やはり俺の極道生活はまちがっている   作:生焼け肉

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前回の話数見て思いました、200話になってた………














というわけで200話達成〜!!
ドンドンパフパフ〜〜!!


………それだけです。では、どうぞ。



花屋敷で昼食

 

 

八幡side

 

 

八幡「ふぅー……ふぅー……」

 

天元「中々良い身のこなしじゃねぇか!流石は俺の継子だ、忍の道にも向いてるぜ。おし、少し休憩だ八幡!お前等〜飯にするぞ〜!!」

 

嫁『はぁ~い!』

 

八幡「ふぅ………中々ハードですね、忍の訓練ってのは。初日よりもキツいです。」

 

天元「お前はもう常中を使えてるからな、走り込みなんてしても意味はねぇだろう。身体が出来上がってるからな。にしても最近のガキ連中は本当に情けねぇな!!たかが走り込みだぞ?それでバテるとかあり得ねぇよ!」

 

 

……俺は今、花屋敷の訓練場で天元さんと組み手をしていた。実は今日で5日目である。初日はさっき言ってたように走り込みだったのだが、『八幡は次のステップだ。』って言われてから、課題をクリアしていって今に至る。課題何個クリアしたかって?そんなの覚えてられるかよ、忘れたわ。

 

 

須磨「けど八幡君って凄いのね!天元様の動きにあれだけついていけるなんて。他の柱の皆様でも天元様の動きを目で追うのでやっとなのよ?」

 

八幡「まぁ、拳銃までなら肉眼でも目で追えるので。それ以上は流石に無理ですけど。」

 

雛鶴「それ、人間辞めてないかしら?銃の弾を目で追えるなんて既に人間業じゃないわよ?」

 

天元「あっははは!!流石は俺が見込んだ奴だぜ!!派手に面白ぇ奴だなお前はっ!!」

 

 

久々に対等かそれ以上の戦いをした気がする。童満の時は銃使ってただけだから対等なんて思ってなかったし。けど、動きが素早くなっただけでこんなにも変わるんだな。

 

っ!?この味噌汁うんまっ!!

 

 

カナエ「あらあら、此処に居たのね八幡さん♪」

 

天元「おぉ、組ちょ……っと、もう八幡が俺等の大将だったな。これからはなんて呼べばいいんだ?」

 

カナエ「任せるわ。胡蝶でもカナエでも。」

 

しのぶ「姉さん、それだと私とカナヲも呼ばれてる事になるじゃない。」

 

天元「んじゃ胡蝶姉だな。それでどうした?八幡になんか用事でもあったか?」

 

カナエ「いいえ、探してただけよ。この屋敷に来ているのは知ってたから。美味しそうなご飯ね♪私もご一緒しても良いかしら?」

 

天元「おう、食え食え!胡蝶妹も遠慮すんなっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蜜璃「美味しそうな匂いがしたと思ったら、皆でご飯?美味しそうっ♪」

 

八幡「甘露寺さん、どうも。」

 

蜜璃「あっ、八幡君こんにちは〜!ねぇねぇ私も一緒に食べていい?」

 

雛鶴「甘露寺様が来たから、お料理もっと作らないといけないわね。2人共、張り切って作るわよ!」

 

まきを「任せなっ!」

 

須磨「は、はいぃぃ!!」

 

 

忙しくなったなぁ……まぁ甘露寺さんのあの食いっぷりは確かに初見だったら目を疑うよな。俺が最初に見た時なんて、丼が10杯重なってるのにまだ食べる気でいたからな。

 

 

八幡「………そうだ、伊黒さんに電話しよ。」

 

しのぶ「八幡、アンタ………」

 

 

pipipi…pipipi…ッ!

 

 

小芭内『何の用だ比企谷、お前の要件を聞いてやる程俺は暇では無いぞ?用があるのなら手短に話せ、俺の時間を浪費させるな。』ネチネチ

 

八幡「忙しいんですか?すみません、忙しい時にかけてしまって。」

 

小芭内『大した用件じゃないのか?ならわざわざ電話を掛けてくるな。操作をするのも面倒だ。』

 

八幡「分かりました、それじゃあ用件だけ伝えて切る事にしますね。」

 

小芭内『ふんっ、さっさと言え。』

 

八幡「甘露寺さんと一緒にご飯食べてます。場所は天元さんの庭です。じゃあ。」ピッ

 

 

これでよし。

 

 

天元「くっくくく!八幡、お前派手に最高だぜ!」

 

カナエ「伊黒君……ぷっ、ふふふっ、きっと勘違いしてくるわよ?」

 

八幡「だってネチネチ言ってくるから。それなら用件伝えて早く切った方が「比企谷。」……幾ら何でも来るの早過ぎませんかね?」

 

実弥「おい伊黒ォォォ!!テメェ作業中に何抜け出してやがるゥ!?まだ途中だろうがァ!!」

 

カナエ「あらあら、不死川さんと一緒だったのね〜。何してたの?」

 

小芭内「ただの経理作業だ、俺も同席させてもらうぞ。」

 

実弥「テメェ………まだ作業中ってのを忘れたのかァ?さっさと戻るぞゴラァ?」

 

しのぶ「八幡、アンタが呼んだようなものなんだからアンタが責任とって止めなさいよ。」

 

八幡「んな事分かってるよ。不死川さん、糖分補給ついでに少し休憩でもしたらどうです?」

 

実弥「比企谷ァ……俺はテメェに指図される覚えは「そうですか……浅草で買ってきたおはぎ、お土産に買って来たんですけど……じゃあとりあえず皆で分けましょうか。」休憩にするからそいつを全部寄越せェ。」

 

天元「プッ!チョッロwww」

 

実弥「うるせェ!!!」

 

甘露寺「伊黒さんと一緒に食べられるのね、私嬉しいわっ!」

 

伊黒「比企谷、今回は礼を言うぞ。感謝する。」

 

しのぶ「まさか本当に大人しくさせるとは思わなかったわ………」

 

 

この2人、意外と食いつきやすいんだな。

 

 

天元「よぉ須磨!!今何作ってんだ!?」

 

須磨『今は炊き込みご飯とふろふき大根を作ってま〜す!!ご飯に合いますよ〜!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パァァァァァァン!!!!!

 

 

………え?

 

 

カナエ「あらあら、今のは悲鳴嶼さんの合掌ね。けど凄く響いたわね。」

 

蜜璃「もしかして近くに居るのかしら?」

 

 

すると奥の襖が勢いよく開いた。

 

 

『っ!!?』

 

 

行冥「美味そうな匂いだ、私も相席させてもらおう。お昼はまだだったのでな。」ツ-

 

無一郎「なんか皆集まってるね、会議でもあるの?よく分からないけど、僕も参加するよ。」

 

天元「おいおい、いつの間にか大所帯になったな!けど盛り上がってきたぜ、昼時なのによぉ!!」

 

八幡「此処に居ない人って誰か居るんですか?」

 

カナエ「さぁ……全員集合してるんじゃないの?」

 

無一郎「……あれ?そういえば冨岡さんは?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…………あっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八幡「次集まる時は声をかけるか。」

 

カナエ「その方が良いわね~。」

 

 

 

ーーー蕎麦屋ーーー

 

 

義勇「………」ズルズルッ!

 

 

義勇(………何故か忘れられているような気がしたのはどうしてだ?)

 

 

 





皆、冨岡さんを忘れないであげて!!!
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