何の効果だって?そりゃあ例のブツの効果ですよ。
八幡side
陽乃「八幡君、お風呂ありがとね〜。」
八幡「おう。んじゃあ飯が来るのを待つか。一応適当に食いもん注文しといたから。」
陽乃「うん、オッケー!」
俺もすぐに入りたいところだが、今は入浴よりも飯が食いたい。昼飯はおにぎりしか食ってない上に、休憩してたら喧嘩をして、挙げ句の果てには土砂降りの中で全速ダッシュだからな……腹減ってよ。
陽乃「飲み物は2Lのだね。じゃあ私コップ持ってくるね、戸棚かな?」
八幡「多分な。」
陽乃は飲み物を持って戸棚のある方向へと向かって行った………ん?何で飲み物も一緒に?コップだけ持ってくればよくね?
八幡sideout
陽乃side
陽乃「………よし、こっちのコップに入れて。」
あんまりこういう手段は取りたくないけど、ガートの固い八幡君を相手に少しでも有利に進められれば……ごめんね、八幡君。けどその代わり、幾らでも相手してあげるから。
陽乃「お待たせ〜。はいコレ。」
八幡「おう、サンキュー。陽乃と寝泊りするのはこれで2度目だな。」
陽乃「そうだね、前は確か名古屋だったっけ?いやぁあの時の私は酔ってたね〜。けど今日は八幡君がお酒を用意してくれなかったから酔えないけど〜。」
八幡「あんなお前を相手するのはごめんだ。」
陽乃「まぁ良いけどね〜。じゃあ今日は……よく分からないけどお疲れ様でした〜、かんぱ~いっ!!」
八幡「テンション高ぇなぁ………」
そうこう話を進めながら、私達は2人きりの夕食を楽しんでいた。私は八幡君のコップが空にならないように気を付けながらジュースを注いでいる。媚薬がジュースに混じっても効果があるのかどうかは分からないけど、やるに越した事は無いからね。
ーーー数十分後ーーー
八幡「ふぅ〜飲んだし食ったなぁ……んじゃ俺も風呂に入ってくるわ。陽乃は先に休んでてもいいからな。今日は色々あったからな。」
陽乃「八幡君がちゃんとベッドに来るのなら、休んでよっかなぁ〜……」
八幡「それはもう前ので分かってる。」
陽乃「じゃあ休んでよっかなぁ〜。」
八幡「おう。んじゃ行ってくる。」
陽乃「うん、ごゆっくりね〜………
だってお風呂を上がってからもう………身体が熱いし、欲を抑えるので精一杯なんだから/////
陽乃sideout
八幡side
八幡「あぁ〜………沁み渡るぅ〜……」
にしても広いよな、これなら2人でも入れ……いやいや何考えてんの俺?陽乃の考えに毒される所だった。俺はまだ健全で………ないんだった。京都で2人と戦ってたんだった………どうか誰にもバレませんように。
八幡「明日には止んでるとは思うが、止んでなかったら帰りどうしよう?ラブホの前まで来てくれなんて頼めねぇし………なんか俺、どんどん逃げ場なくなってきてね?」
今日だってどちらにしろ陽乃と一緒に寝ないといけない訳だし、別の場所で寝ようものなら絶対に説教されるし、はぁ………安寧の地は無いのだろうか?
八幡「……なんか頭がボーッとするな。慣れない事をして少し疲れたか?まぁいい、早くベッドに行くか。今日は早く寝よう。」
このまま風呂にいたら溺死しちまいそうだしな。
八幡「陽乃〜上がった〜。」
陽乃「ん、どうだった?」
八幡「サッパリしたけど、なんか頭がボーッとする上に身体も熱い。風邪でも引いたか?」
陽乃「何でだろう………ね?けどさ、私も、なんだよね……身体が熱いし、なんか上手く考えられないっていうか………(本当は知ってるけど……言う必要なんて、無いもんね。)」
八幡「ヤバいな……もうさっさと寝るか。」
陽乃「お水、飲む?」
八幡「……あぁ、何処だ?」
陽乃「………ちょっと待っててね/////」
陽乃も俺と同じ症状……雨に当てられ続けたせいで本当に風邪引いたか?
陽乃「お待たせ……」
八幡「おう……ってねえじゃむっ!!?」
陽乃「んんっ♡……ちゅっ、んん〜……れろっ、くちゅ〜〜……んんぅ♡……くちゅり、れろれろ……ちゅっ、んんんっ、ちゅうぅぅぅ〜……んはぁ♡……はぁ……はぁ……はぁ……/////」
八幡「はぁ……はぁ……おい、いきなり何、をしやがる?」
陽乃「だって……はぁ……はぁ……もう我慢出来ないんだもん/////君がお風呂に入ってから、ずっと……ずっと1人で我慢してたんだよ?身体は疼くのに、何かにお預けされてるみたいで………もう限界!ねぇ……八幡君、君もなんでしょ?私と同じなんでしょ?ならもう……はぁ……はぁ……我慢するの、やめよ?一緒に……気持ち良くなろ?」
八幡「ふぅー……ふぅー……馬鹿を、言うな。こんな雰囲気任せでヤッてたまるかよ!はぁ……はぁ……「じゃあ……触ってよ/////」っ!!」
陽乃「私の心臓、凄くドキドキしてるでしょ?此処だって………もう待ちきれないって♡君のが欲しいって急かしてる♡八幡君だって………」
八幡「はぁ……はぁ………陽乃、多分だが………止まらないぞ?いいのか?」
陽乃「君のが収まるまで………ううん、私達が満足するまで、たっぷり愛し合おう?」
そこから、俺の記憶は途切れた。頭の記憶はサッパリ無いが、全身に感じた柔らかい感触と、下半身から感じたとてつもない快感は身体が鮮明に覚えていた。
セーフ、だよね?まだ(R-18)大丈夫だよね?