やはり俺の極道生活はまちがっている   作:生焼け肉

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八幡「やっぱこうなるのか………」

 

 

八幡side

 

 

八幡「おい母ちゃん、一体どんな理由があったら俺の部屋に2人の女がチェックイン出来るのか、説明してくれないか?」

 

八千代「あぁ、狂三ちゃんと有栖ちゃんの事?」

 

八幡「それ以外に誰が俺の部屋に居るんだよ。」

 

八千代「簡単な理由よ。今日はアンタんところの若頭の狂三ちゃんが1日組長代行として動いていて、終わった頃にはかなり疲れていた様子だったから泊まっていったらどう?って勧めたのよ。そしたらその時に有栖ちゃんがウチに来て、アンタに話があったみたいなんだけど、居なかったから出直すって言ったところを私が折角だからゆっくりしていったら?って言ったのよ。」

 

八幡「そんで2人仲良く客室では無く、俺の部屋に吸い込まれていったと?」

 

八千代「だって2人が寝るならアンタの寝室が良いって言うんだもの。お客様のご要望に答えるのが、比企谷ホテルの流儀でしょ?」

 

八幡「いつからウチはホテルになったんだよ!!」

 

 

はぁ………なんか力抜けたな。変な理由過ぎて反論する気にもならなくなった。

 

仕方ない、取り敢えず部屋に戻るとするか。

 

 

ーーー八幡の部屋ーーー

 

 

有栖「どうでした?」

 

八幡「あぁ、お前らの言う通りだった。だから俺は「この布団で寝る、ですよね?」………あぁ。」

 

狂三「うふふふふっ♪八幡さん、そのまま寝てしまわずに私達を夜伽の相手にしてくださっても構いませんわよ♪今日は危険日ではありませんから♡」

 

八幡「するわけねぇだろうが。後さっき聞き忘れたんだけど、何で俺の寝間着着てんの?」

 

狂三「八千代さんが『そのまま寝たら服が皺になるから、八幡の寝間着を着なさい。』って言ってくださったので、使わせていただいています。それに、こうなるとは思ってなかったので。」

 

 

……まぁそういう理由ならいいか。

 

 

八幡「まぁちゃんとした理由ならいいわ。」

 

有栖「ですが狂三さん、今日の夜は気を付けておいた方がいいと思いますよ。八幡さんがオオカミになって私達を襲いに来るかもしれませんから。」

 

狂三「そうですわね。そうなったら、明日の朝に立ち上がれるかどうか………」

 

八幡「お前等って俺を何だと思ってるの?」

 

2人「未来の旦那様ですっ♪」

 

 

………何でこうもブレないのかねぇ?

 

 

ーーー数時間後ーーー

 

 

八幡「♪〜」

 

 

そろそろ風呂が沸いた頃合いだよな。いやぁ……やっぱ1番風呂は欠かせないよな。今日は色々あったから、風呂ん中でゆっくりしたい。流石にあの2人も風呂には入って来ないだろう。

 

 

八幡「さ〜てとっ、1番風呂いただくか!」

 

 

いざっ、お風呂場へっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有栖「あら?」

 

狂三「あらあら、八幡さんではありませんの♪」

 

八幡「………」

 

 

………俺が洗面所の扉を開けると、そこには既に人が居た。しかも下着姿で。しかし、なるほどな………白と黒か。これは中々……って違う!!!

 

 

八幡「わ、悪い!!居るとは知らなかった!失礼す「まぁまぁいいではありませんの♪」っ!?」

 

 

俺が出ようとしたら、狂三がすかさず俺の腕を掴んで抱き着いてきた。やめろ!今の格好で俺に抱き着くな!

 

 

狂三「折角なのですし、ここは3人で入りましょう?ねぇ有栖さん?」

 

有栖「そうですね、その方が気持ち良く入れそうです♪それに、八幡さんには私達の下着姿を見た責任を取ってもらわないといけませんしね♪」

 

八幡「それ言うなら裸の方が重罪だろ!!お前等の中では下着はダメで裸はOKなのか!?」

 

2人「八幡さんならどちらもOKです♪」

 

 

あ〜た〜ま〜おかしいだろぉ!!!

 

 

ーーー数分後ーーー

 

 

狂三「ふふふ♪八幡さん、私達の肩に手を置いても良いんですのよ?八幡さんになら私の身体の何処を触ろうと許してあげますので。」

 

八幡「………」

 

有栖「そしてそのまま肩から胸に手を進めて、鷲掴みにしても私達は怒りませんから。」

 

八幡「するわけねぇだろ。」

 

有栖「あら、そうですか?でしたら私達から八幡さんの身体に密着していけば問題ありませんね。はぁ……立派な身体付きですわね///」ウットリ

 

狂三「えぇ、八幡さんは本当に良い身体をしておりますわ。いつもいつも鍛錬しているだけはありますわね。本当に、綺麗な筋肉ですわ……///」ウットリ

 

八幡「あ、あんまりくっつくな……こら、足を絡めてくるな!おい、俺の手をどこに持ってく気だ!?頼むから普通に入らせてくれ。」

 

 

風呂の平穏まで奪われてしまった………今日1日休みだったのに、リフレッシュ出来た気がしない。今も気を張り詰めてるし。

 

 

八幡「俺はもう身体洗ってさっさと出てく!」

 

狂三「あらあら、ではお背中をお流しして差し上げますわ。子分たる者、親の満足いく事をして差し上げませんと!」

 

有栖「では私は八幡さんの前を「やらなくていい、狂三お前もだ。頼むから1人で洗わせてくれ。」……では腕を洗いましょう。」

 

狂三「そうですわね、それが妥協点でしょう。」

 

 

………何の妥協なの?

 

 

狂三「では八幡さん、お選び下さい。スポンジですか?手で洗いましょうか?それとも……私達の身体で、でしょうか♪」

 

有栖「さぁ、お好きなのをお選びください♪」

 

 

八幡「大人しく風呂に入ってろ!!!

 

 

 

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