主人公side:
「待って下さい。あ、あの私も買い物の途中なので、一緒に行きませんか?」
「別に構わないけど、もしかして家近い?」
「はい、ここから歩いて10分ほどで着きますが。」
彼女の視線の先には自分の住んでいるアパートが見えた。
「僕も、ここから10分くらいのところに住んでるんだけど、案外近くに住んでいるのかもね。」
「そうですね。」
「じゃ、スーパーにもどろっか。」
「はい。」
「あ、あの委員長は、野菜を沢山買われるんですね。」
「肉はこの間、大きめのを買ったからね。野菜は個人的に沢山食べるから、親に送ってもらう分だけだと、足りないし。あと、学校の外だから、べつに委員長って呼ばれるのはちょっと…。」
「あ、すいません。先ぱ、い?」
「あー、そー言えば自己紹介もまだだったね。僕はの名前は、黒田 直樹。よろしくね、朝田さん。」
「え、何で私の名前を…。」
「うちの学校は、残念なことに素行の悪い生徒が、沢山いるからね。大なり小なり、みんな校則を平気で破るから、逆に目立たないはずの、普通にしている一般生徒の方が覚えているんだよ。」
彼女は感心しているように見えた。
「じゃあ、また。」
「っあ、」
彼女が、何か言いたいことがありそうだったが、俺はは会計を済ませて、スーパーを出た。
家に着いて、家事を一通り済ませたあと課題を終わらせ、アミュスフィアをつけ、ベッドに横たわった。
「聞いたか?例の話し。」
「あー、あのデスなんとかとかいうヤツのこと?」
酒場で、二人の男が喋っていた。
「そーそーそれ。なんでもゲーム内でソイツが銃で撃ったやつは死んじまうらしい。」
興味深い話だと思った。
「どーせ、単なる噂だろーよ。このゲームのやり過ぎだお前。」
一人の男が、踏ん反り返って言った。
「っチ、どーせ俺はゲーマーだよ。」
そう言いもう一人の男は、タバコを吸い始めた。
「っフフ。」
面白い。つい笑ってしまった。
そんなヤツがもし、いるのであれば、是非とも殺したいものだ。
人をゲーム内で撃って殺す裏ワザでもあるのだろうか。ナーヴギアでもないのにそれはありえないか。今回のbobに参加すれば、ソイツに出会えるだろうか?楽しみだ。今までは、公式戦に俺は一度も出ていないから取り敢えず一位になるのも悪くない。
たが、今日はミニガンを落とした。へカートⅡを狩る予定だ。楽しみはじっくりと待つとしよう。
へカートⅡの使い手は、集団で、プレーヤーキルをしているらしいから、奴らの戦闘後に殺す。物資も貰えるので、一石二鳥だ。っと、思ったが、全員殺した方が早いのでやめた。
「久々に凸スナでもしますか。」
俺は大きく伸びをして、へカートⅡを持ったプレーヤーのいるであろうところに移動することにした。
主人公が多重人格者っぽくなっていますが、お気になさらず。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
???の正体は誰がいいでしょうか。
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主人公(黒田直樹)
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新たな敵(既存)
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新たな敵(オリキャラ)
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シノン(朝田詩乃)
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他