もうじき成功するだろう、
今すぐに。
世界のシステムの読み込みに成功しました。;
自己の内部ステータス用パッチを作成しました。;
パッチを実装しています。;
パッチの最適化をしています。;
接続エリア先を指定しました。;
接続先の時空連続体における座標を指定しました。;
接続エリア周囲の常識的知識をエクスポートしています。;
エクスポートされた情報を解析します。;
エクスポートされた情報と[自己内部思想根]を参照に人格を形成しています。;
接続先の空間情報を習得しました。;
肉体、精神、システムの結合を強化します。;
転移を開始します。;
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移中
転移が終了しました。;
以降システム権限を[意識]へと切り替えます。;
(頭の中にこの様な記録が鳴った気がする。)
(ここが何処だかは何となく分かる。)
(ここはおそらく[東方 project]に該当する世界群のうちの一つだろう。)
(目的ははっきりしているはずだ。)
(意思の疎通ができないと困るな。)
(意思の疎通のためにボイステストをしよう。)
「ボイステスト、ボイステストー」
「あいうえお、あかさたなはまやらわ。」
「12345678910」
「問題なさそうだ。」
(独り言を言いすぎたかもしれない。)
(それよりも戦いに備えないと…)
周りはうっそうとした森のようだ。
何らかの気配もする。
(ここでの戦いの仕方は…)
(確か[スペルカード]と呼ばれる[簡易術式記録札]を使用して行う弾幕主体の模擬戦闘なはずだ。)
(ならば[スペルカード]を用意する必要があるな。)
《生成》{空白}の[スペルカード]。;
{空白}の[スペルカード]を《取得》。;
空のスペルカードがその手に握られる。
スペルカードを作るといっても多々問題がある。
基本的にはスペルカードを作るときは自分自身の能力を生かしたモチーフにした弾幕を張るのが定番だが、
いかんせん
その間に何だが彼彼女の紹介でもしようか。
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まず第一に「
簡単に言うと、性別が定まらない存在無性別であると説明できる。
第二に…
どうやら考えがまとまった様だ。
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(とりあえずこの二枚でいいかな?)
[玄符:始まりから終わりまで]
[空符:The Dimension]
二つのカード、二つの術式、それだけで足りるのだろうか?
(これら以外の近接武器も持っておいた方がいいかもしれないな)
(念のために…)
《生成》{オリジン}の[マルチツールロッド]。;
{オリジン}の[マルチツールロッド]を《取得》。;
粒子は集まり、一本の棒の形状をとる。
やがて光は小さくなっていき、そこには灰色と黒を基調とした一本のロッドらしきものが姿を見せる。
そのロッドにエネルギーが燈る。
それらは細長く伸びていき、やがて一振りの刀の形状をとる。
「これでいいか。」
ふと
そして今は必要なさげに、ロッドに命ずる。
{{mode}= Standby }に《変更》。;
そして暗い森の中を歩きだす。
次回には原作キャラを出します。
それまで!、それまで!、お待ちください。