一人では生きられない世界   作:ロード マスター

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やっとできた。


すいません遅くなりました。、、、



第二話 遭遇(誰と?)

暗い森の中といえば何かが潜んでいるのが定石(テンプレ)である。

 

なので何かが現れても可笑しくはないだろう。

 

そう今回も類に外れず、...

 

 

 

 

 

(気配を感じる。)

 

 

 

 

(確実に近づいている。)

戦闘関連プロトコルを活性化;

(警戒しないと。)

武装展開準備[マルチツールロッド];

武装展開準備[スペルカーズボックス];

(あと10メートル程度か、、)

(これは恐らく妖力?)

{mode}= Active }}に《変更》;

(今だ来る!)

「お前は食べてもいい人類なのか~?」

(んー、、空腹なのだろうか?)

ハ「悪いが今それはできないな。」

(ついに遭遇(エンカウント)してしまった。)

(見た目は少女の様だ。)

(今のエネルギー状態で食料を出すのはキツイな。)

妖「え~ダメなのか~?」

ハ「今はね」

(後で何か食べれるものでも作ってあげた方がいいな。)

妖「でも霊夢が夜中にこんな所を出歩いている人間は食べてもいいって言ってたのだ~。」

ハ「なら何かで勝負を決めないとな。」

(霊夢とは確か…。)

(まあ今はあまり関係ないことか。)

(どうしようかな。)

(ここで勝たないと。)

妖「なら弾幕ごっこで勝負なのだ。」

ハ「弾幕ごっこ?」

(アレって何だっけ?)

妖「スペルカードを持ってないのかー?」「持ってない人間は食べてもいいことになってるのだー。」

ハ「いや、スペルカードはあるよ。」

妖「なら勝負なのだ~。」

 

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(彼女は空へ向かう。)

(今の彼女に重力はない。)

 

(こちらもそうすべきだろうか?)

 

半重力プロトコルを[起動];

 

(僕からも重力が消えていく。)

 

 

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妖「それじゃ私から」

[月符:ムーンライトレイ] 

彼女の周囲に妖力の塊(弾幕)が生成される。

そして両手からレーザーが。

廻り進む弾幕と迫りくるレーザー。

(彼女)は、スルスルと回避する。

ハ「僕の番かな?」

[玄符:始まりから終わりまで]

七色の球体が彼女の周りを囲みゆく。

彼女は巨大な花に閉じ込められる。

美しき弾幕の花に。

その花は回る。辺りに(弾幕)を散らしながら。

彼女は魅入られている。

彼女は花の淵に当たらぬように回る。

彼女は花に入ってしまったことを後悔していたが、

決しって花に入ったのは間違いではない。

花の外は地獄(厚い弾幕)であふれていた。

そして彼女は安堵(恐怖)し再度弾幕を放つ。

彼女の放つ弾幕は(彼女)には届かない。

 

 

 

ゆっくりと回転する生命の花もいずれ朽ちる。

その花の牢獄も中心に吸い込まれるように消えていゆく。

大きな花火を残して。

 

妖「わっ」

花火の灯に当てられ、彼女の残機が一つ失われる。

ハ(これで一つか…。)

妖「これならどうなのか。」

 [夜符:ナイトバード]

散弾の様に乱れ放たれる火球(弾幕)

回避ルート最適化を実行。;

(彼女)は全てを見切るように避ける。

ルート最適化に成功。;

右へ。

ルート最適化に成功。;

左へ。

ルート最適化に成功。;

後ろへ。

ルート最適化に成功。;

上へ。

ルート最適化に失敗。;

ルート最適化に失敗。;

右へ?

失敗?

頭上スレスレを弾幕が取り過ぎてゆく…。

ハ(あぶなっ、当たるところだった。)

ハ(仕切り直しか…。)

 

 

[空符:The Dimension]

 

今この場にある全ての弾幕が一点に吸い寄せられる。

空間は裂ける。

そこから突如は波動弾が飛び出ししばらく進んで消える。

時は崩れる。

もう一度出現する。 二か所に。

均衡は失われる。

彼女を狙う波動は一段と増え行く。

崩壊の時。

彼女に逃げ場はあるのだろうか?

終末の切片。

あっても気づかぬだろう。

終わりだ。

終わりだ。

 

 

 

 

 

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彼女は気づいたときには被弾していた。

ゲームセットであろう。

 

 

 

 




次回はいつになるのやら?
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