一人では生きられない世界   作:ロード マスター

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そろそろやばそうなので無理やり投稿しましたスミマセン。


第三話 儚き終わり。

目の前の妖怪の少女が地面に落下する。

ハ(間に合わない!)

とっさの判断が間に合わず彼女は地面にドサリと落ちた。

 

地面に横たわる妖怪の少女を肩と膝裏に手を通し抱え上げる。

 

ハ(良かった、目立った外傷はないようだ。)

 

ハ(えっ、これからどうしよ、なんかしなくちゃ、やばい、…。)

 

ハ(えーと、まずは状態を確認しないと。)

 

ハ(でもどうするんだ?)

 

ハ(原因は…?)

お前だ。

ハ(それより自分のできることはなんだ?)

ハ(そして心なしか調子が悪くなっていく…。)

ハ(最善の方法…、思い出したそもそもの目的を!)

ハ(延命処置だから仕方ないよね?)

{mode}= Active }に《変更》。;

ハ(はたから見ればだいぶやばい絵柄だけど…。)

ハ(仕方ないのか…。)

(彼女)は死神の鎌のようなものを思い浮かべる。

青白い鎌を持つその姿は傍ら死神を彷彿とさせる。

本能の赴くままに。

その光は振り下ろされ妖怪の少女の肉体を切り裂いた。

(彼女)は解らなかった、なぜこの手段を選んだのか、なぜこの手段を求めたのか。

切り裂かれた切れ目からその肉体は小さな光の粒となり(彼女)の右腕の結晶(端末)に吸い込まれてった。

 

暗い森と一人の悪魔()がそこに残された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖怪の少女の物語はここで終わってしまうのだろうか?

否。

彼女は救われないのだろうか?

否。

世界はここまで残酷である必要性があっただろうか?

否。

彼女は(彼女)に手を出したからこのような結末をたどったのか?

否。

 

 

 

ここは終わりじゃない。

 

 

 

 

救われなければならない。

 

 

 

 

そんなはずは無い。

 

 

 

 

「それは終わりではない!」

 

 

 

{mode}= noActive }に《変更》。;

{close{object マルチツールロッド}}を《実行》;

{Target other}= myself }に《変更》。;

{Return Home{Target other}}を《実行》。;

 

そして(彼女)も空間の歪に消えていった。

 

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数多の世界の先

 

 

 

認知の外側の世界のさらに向こう

 

 

そこには白き空間と小さな小屋が、

 

 

(彼女)はそこに現れた。

 

もとからそこにいたように。

 

ハ「.....。」

 

そこはとても白く、白く、狭い、、、。

 

 

少々狭すぎるのかもしれない。

 

備えなければならない。

 

整えなければならない。

 

彼の者のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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