仮面ライダーアマゾンズ season3    作:user919

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第1話

ーあれから1年。

あの[最後の審判]からはや一年がたった。深月はあの集落に残り、僕は、目的もなくさ迷っていた。

仁さんはあの日死に、その後どうなったのかは分からない。大方、野座間製薬か、4C辺りが処理したのだろう。

したのだろうと、思っていた。今、目の前の事実と直面するまでは。

             episode 1 ~continuation of the END~

 

「よお、久しぶりだな」

目の前の男は、笑みを浮かべながらそういった。

よくみなれた、その姿。

あのトラロック事件から今年で6年たつが、いまだにあのとき出来た爛れの後が一部に残っていた。

「仁さん...」なぜこの男が生きている?確実にあの日、僕は止めをさすたはずだ。なぜそれなのに?

「なっかなかゆっくり死ねねぇなぁ?」

男、いや、鷹山仁はそう自嘲気味に言う。半ば口癖のように口にしていた言葉を、また違った形で聞くとは思っても見なかった。

「どうやって、戻ってきたんですか?それにどうやってここが」

「説明してほしいか?ならおしえてやるよ」

仁はおもむろにベルトに手をかける。

「アマゾン」

alpphhhhhhhSIGMA

瞬間、爆発音がおこる。

「アマゾン!」

OMEGA

お互いに、変身する。

「こういうことだよ、俺はSigma-typeとして生き返った」

そう、赤色の裂けたような口が告げる。以前のamazonALPHAと見た目は同じだが、明らかに何かが違った。

「仁さん、どうしても戦いは避けられないんですね」

「当たり前だろ?アマゾンは全員殺す。俺も含めてな」

そう言いながら姿勢を低くした後、走りながら、アームカッターで斬りかかってくる。

ギリギリのところで交わすが、明らかに速度が早かった。

続いてalfaがグリップに手をかける。続いて、自分も握りしめる。

VIOLENT BREAK

一度に、攻撃を、放ち会う。

そして二人が交差し、血が飛び交う様は、まるであの日の再現のようにも思えた。

ただ、ひとつ違っていたのはalfaがほとんどダメージを受けていないことと、自分が、より多くダメージを受けていることだ。

「誰なんです、いったい誰があなたをよみがえらせたんですか」

「さあな、気を失ってる時の記憶を、知る分けねぇだろ?だがスゴいもんだな、痛みも、感情もないってのは」そう言いながらも、笑みを浮かべて見せる男に恐怖心さえ覚える。

「いいか、必ず俺はお前を狩る」

変身を解いてから、ま、それまで幸せに生きろよ と付け加えながら、どこかへ消える

 

 

 

NEXT KILL Over life Over dead

 

 

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