異界戦記カオスフレアSCリプレイ「聖なる夜に、魔女は飛ぶ」   作:山本黒壱

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21 エンディング2

ジェド・マロース:では、ラスト。全体ED

GM:屋上って事だけど、三木君はどうしようか……

丸内真希奈:先生、どういうシーンがご希望?

高原すいむ:時系列的にええと…クリスマス当日未明(深夜)にバトルして、プレゼント配ってるのが当日のうちっていう感じよね

丸内真希奈:ですね

高原すいむ:あ、三木君ちょっと待ってもらって……

GM:そうなりますね

GM:ほい(ステイ

スィームルグ・ヘルウィンド:屋上で待っています、この姿で。

スィームルグ・ヘルウィンド:すいむだと気づいても気づかなくてもいい。

スィームルグ・ヘルウィンド:りょうかい

丸内真希奈:時系列は続き?

ジェド・マロース:続き、かな?

スィームルグ・ヘルウィンド:続きな感じで

スィームルグ・ヘルウィンド:まきなさんも弓香さんやアリエスさんを追っかけてきたりとかそういう

平野弓香:はいよー

スィームルグ・ヘルウィンド:ほどよく過去バレとかカリスマ()披露した段階でな

スィームルグ・ヘルウィンド:こう、三木君をな

平野弓香:カリスマブレイクしたいのか……(困惑

春日部 めりの:「メリークリスマース!」(屋上に降り立つ)

平野弓香:「美酒町を救ったみんなにも、サンタさんからプレゼントだよ!」

丸内真希奈:「アリエスさーん! 弓香さーん!」と駆け寄る

丸内真希奈:「……と、? せん、せい?」

ジェド・マロース:「メリー・クリスマース!」

スィームルグ・ヘルウィンド:『あら。メリークリスマス、お嬢ちゃんたち』妖艶な笑み

ジェド・マロース:「頑張った君たちに、一足先にプレゼントを……?」

スィームルグ・ヘルウィンド:どことなく面影はあるが、背丈からなにからかなり成長している。ようにみえる。

平野弓香:「あれ……? すいむさん……じゃない?」

春日部 めりの:「大人だからプレゼントいらないよね」(もう一つもらおうとする)

ジェド・マロース:「いや、あれは間違いなく“すいむちゃん”なのじゃが……ってこらこら。プレゼントは一人一つ。二つ以上は貰いすぎじゃよ」

スィームルグ・ヘルウィンド:『はいはい、欲張りはいけないわね』

春日部 めりの:「はーい」

丸内真希奈:「そのお姿が、本来の先生なのですね」

スィームルグ・ヘルウィンド:『ええ、私は間違いなく「すいむ」よ』

平野弓香:「すいむさん!! おっきくなったね!!」

スィームルグ・ヘルウィンド:『(間)…ええそうよ。ちょっとばかり昔取った杵柄でね、へそくりを使ってみたの』

スィームルグ・ヘルウィンド:『ふふ、ありがとう弓香』なでなでする

ジェド・マロース:「……ま、まあ、実際大きくなったというか、戻ったというか……その辺の説明は、貴女がするべきかのう……?」

スィームルグ・ヘルウィンド:(間)

ジェド・マロース:一応、その辺りの事情はほんのり知っているらしい

ジェド・マロース:間。

スィームルグ・ヘルウィンド:『ええ、簡単にはしておくわ。……元、ダスクフレア。それが私の正体よ』

スィームルグ・ヘルウィンド:まきなさんもはつみみ!

丸内真希奈:はつみみ!

丸内真希奈:「ほ、本当なのですか?」

春日部 めりの:「ほえー」

丸内真希奈:まぁ直ぐ側にダスクフレアになった親友が居ますけど

情緒 瑠璃:「だ、ダスクフレアの……?」まさかこんな近くにと思いつつ

スィームルグ・ヘルウィンド:『ええ。貴方には黙っていて悪かったわ、まきな。でも、貴方の……いえ、貴方たちの経緯を聞いたらすぐに教えるのはまずいかと思ってね』まきなとるりを見やる

丸内真希奈:「……何か秘密があるというのは察していましたが……なるほど。そういった事情だったのですね」

ジェド・マロース:「宿命管理局としても、議論は別れたものの、結局害のない事をしている分には、放置という事に決まってのう。魔法少女なんて、平和な事をしていたし」

スィームルグ・ヘルウィンド:『はいはい、お目こぼしありがとうね』ジェドに

平野弓香:「でも、すごいよね。ダスクフレアから戻ったひとがここにふたりもいるなんて」

丸内真希奈:これくらいの奇跡、安いもの!

スィームルグ・ヘルウィンド:『ええ、珍しいケースではあるわ。……だからこそ、教えてあげられることもある』

ジェド・マロース:「じゃが、その姿に戻ったとなると、警戒をせざるをえんのじゃが……しかし、個人的には今更という気もするからのう……」といぶかし気に。実際かなり戸惑っているらしい

情緒 瑠璃:「教えられる、事……?」

スィームルグ・ヘルウィンド:『……元ダスクフレアだって、カオスフレアになれる。私もちょっとばかり時間はかかったけれどね。……また、お友達と並び立つのだってできるわ』瑠璃に目線を併せて

スィームルグ・ヘルウィンド:『まあ、あなたがそうしたいなら、だけどね』

スィームルグ・ヘルウィンド:新戦士加入フラグ

丸内真希奈:キュベレーが喜びそう「また契約できるね!」

情緒 瑠璃:「……カオスフレア、に。私が?」流石に予想外の可能性だったらしい。ダスク化してEVIL化した挙句に魔力を失っているから、なおさら

春日部 めりの:「うんうん」(訳知り顔)

スィームルグ・ヘルウィンド:この子はフラジール流魔法使いに育てます

スィームルグ・ヘルウィンド:(きゅべれーをけりだしつつ

丸内真希奈:弟子が増える

スィームルグ・ヘルウィンド:『不可能と簡単に断ずるのは、今朝の出来事を体験した後じゃあ愚かに過ぎるわよ。……頑張りましょうね』優し気に微笑む

情緒 瑠璃:「……」いきなりの事に言葉を失い視線を彷徨わせる瑠璃。彼女の視線はふと、まきなをとらえる

スィームルグ・ヘルウィンド:『……アリエス。あなたもしっかり自分の存在を確立させておかないと、またああなるわよ。私がいろいろ手伝ってあげるから勝手なことはしないように』くぎをさす

丸内真希奈:「……瑠璃は、どうしたいのです?」

スィームルグ・ヘルウィンド:みんなでしにしてやる……

情緒 瑠璃:まあ、そうなると瑠璃がテオスと繋がりが出来ちゃうけどな!

スィームルグ・ヘルウィンド:なんかこう、倉庫の中からフォースセイバーとか持ちだしてくるかもしれない

丸内真希奈:大丈夫、まきなもテオスに連なる流派の継承者だ

スィームルグ・ヘルウィンド:やめろ

スィームルグ・ヘルウィンド:あれをテオスと言い張るのはやめろ

???:「お? 後輩ですか? 後輩ですね? 焼きそばパンを買ってきてあげましょう」

スィームルグ・ヘルウィンド:買ってくるのかよ!!!!!

情緒 瑠璃:「……魔法にまた関わるのは……怖い。機聖の魔法少女の頃に、戻るかもしれないから」

平野弓香:「だいじょうぶだよ」

丸内真希奈:「そうですね」と手を握る

平野弓香:「魔法はね、こうしてみんなを笑顔にできる。こうやって奇跡だって起こせる」

平野弓香:「ううん、違う。奇跡を起こしたのは魔法なんかじゃない」

平野弓香:「るりさん自身の、心だよ」

情緒 瑠璃:「……心」

丸内真希奈:きゅ、と握る手に力がこもる

情緒 瑠璃:「……そうだよね、うん。私の心が、大事なら――私は、まきなの隣に居たい」

丸内真希奈:「瑠璃……!」

スィームルグ・ヘルウィンド:では……GM……

スィームルグ・ヘルウィンド:ほどよく皆さんの話がまとまったら三木君をこちらに……

平野弓香:あっ……

スィームルグ・ヘルウィンド:(ジェドたちの来たのに何となく気づいたみたいなかんじで

丸内真希奈:「わたくしも、貴女に隣りにいて欲しい。これからも、ずっと……」

スィームルグ・ヘルウィンド:『……ふふ、青いわね』余裕のある笑み

春日部 めりの:「だー」(滂沱の涙)

情緒 瑠璃:「…………」すいむに言われて少し頬を染める。まあ何だかんだ指摘されると恥ずかしいらしい

スィームルグ・ヘルウィンド:『はいはい、拭いておきなさい』はんかち

情緒 瑠璃:「って、アリエスさんはアリエスさんでオーバーすぎますよ!」

情緒 瑠璃:了解

春日部 めりの:「ありがどヴ~」(チーン)

スィームルグ・ヘルウィンド:『まったく、年長者として……保護者代わりを当分務めてあげないといけないわね』ふふふ

三木歩:かつん、かつんと屋上と室内を繋ぐ階段から足音が

スィームルグ・ヘルウィンド:よゆうのあるおとなのじょせいオーラをたかめることで

平野弓香:「これからもよろしくね、すいむさん!」

スィームルグ・ヘルウィンド:『ええ』ふふふ

スィームルグ・ヘルウィンド:爆風の威力が上がる

平野弓香:室外機が故障する

スィームルグ・ヘルウィンド:『あら? 誰かしら……まあ、こんな日だし、軽く暗示をかけるくらいで』階段の方に目を

三木歩:「気のせいかな、何か屋上に見えた気がしたんだけど……」と言いつつ、屋上の扉を開ける

三木歩:「……あれ?」そこには見覚えのある顔が

春日部 めりの:「あ、みっきー」

丸内真希奈:「あっ」

平野弓香:「おにいちゃん!」

スィームルグ・ヘルウィンド:『       』

スィームルグ・ヘルウィンド:ヒュゴウ

スィームルグ・ヘルウィンド:瞬間!目にもとまらぬ速度で物陰に!!!

丸内真希奈:「あ、あれ? 先生?」

スィームルグ・ヘルウィンド:そして物陰がぺかーっとひかります

三木歩:「ゆ、弓香ちゃん? どうしてこんな所に」

情緒 瑠璃:「あれ? すいむさんは……?」

高原すいむ:そっ(三木君からは見えない位置に顔を出す)

平野弓香:「あ、えーと、それはね」

平野弓香:「ちょっと、おみまい、みたいな……?」

三木歩:「お見舞い?」

高原すいむ:(黙っててのポーズをしている)

ジェド・マロース:「(む。ああ、そうか。三木君は、すいむちゃんの方の関係者だったかの。それは本来の姿は見せられないか)」変な所鈍いサンタ

丸内真希奈:「皆さんに、サンタがプレゼントを配るサプライズイベントを企画していたんですよ」と

丸内真希奈:すかさず解説

三木歩:「えっ、ああ、そうか。だから、サンタさんみたいな人が居るんだ!」

高原すいむ:<ちゃんす!

高原すいむ:三木君の意識がそれているうちにソローりそろーりと階段の方へ足を進める!

ジェド・マロース:「う、うむ。町内会に頼まれてのう。老骨を骨惜しみせず、頑張って皆にプレゼントを、の?」

情緒 瑠璃:「(すいむさん……?)」あまりの豹変ぶりにちょっと引いてる瑠璃

丸内真希奈:「ええ、ええ。少しでも皆さんの心にやすらぎを、と」ちら、ちらとすいむに目配せ

高原すいむ:ぐっ!b

高原すいむ:そしてそのまま扉に手をかけ……

高原すいむ:「──ふぇっくち!!」くしゃみ。

平野弓香:「あっ……」

丸内真希奈:「あっ」

高原すいむ:「……」

高原すいむ:ぎぎぎぎぎ……とふりかえる。

三木歩:「でも、女の人ばかり……ん?」くるりと振り返る三木君

三木歩:「あっ、すいむちゃん」

高原すいむ:「……あ……あう……あの……」はなみず。

春日部 めりの:(ハンカチを渡す)

高原すいむ:「~~~~~~~~っ!!!!???」瞬間沸騰。

三木歩:「すいむちゃん、大丈夫? 風邪引いてる?」たったったと駆け寄る

高原すいむ:(ハンカチを受け取

高原すいむ:れねえ!くそっ、ブロックが!!!

高原すいむ:「あうあ、い、いえ、だ、だいじょうぶ、で、そ、それよりあの、ご、ごめんなさ、き、きたなくて」猫が被れていない!!

高原すいむ:いつもかけてる自己暗示魔法が切れてる!!!!

三木歩:「顔が赤い……見るからに熱があるじゃないか」

丸内真希奈:(肩をすくめて、微笑ましそうに眺める)

三木歩:「すいむちゃん、無理しちゃだめだよ。ほら、ティッシュ。鼻、噛める?」

高原すいむ:『ちょっとおおおおお!!!! 何見てるのよ助けなさいよオオオオオ!!!!!』三木君以外に念話

春日部 めりの:「男ならがばっといけー」

高原すいむ:「へ、はひ」まっか、ぎくしゃく

平野弓香:『その……がんばって、ね?』

情緒 瑠璃:『…………』魔力を失っているので念話が通じないふりをする

情緒 瑠璃:尚何か明らかに見る目が白いというか寒い

高原すいむ:『メイクもしてないし徹夜で肌荒れてるから幻術であの姿になってたのに!!!台無しじゃない!!!ちょっと!!!まきな!!!るり!!!!ししょうをたすけろ!!!!!!はやく!!!!!』念話がうるさい。

ジェド・マロース:『……あー、まあ。流石に何百年も生きてきたらそれは変質するかのう……?』

平野弓香:(長生きも大変なんだなぁ……)

春日部 めりの:「なんか危険に見える?」>ジェド

丸内真希奈:「三木さん、先生のお手が冷えているようです。握って差し上げてはいかがでしょう?」

丸内真希奈:にこにこ

高原すいむ:『まきな!!!!!ちょっとあんた後で覚えてなさいよころす、ころすからああああもおおおお』

三木歩:「そうだね。取り敢えず」ぎゅっ、と両手を握る三木

高原すいむ:『を』念話がぶつーんってきれた

丸内真希奈:あらー、と頬に手を当てて首をかしげる

高原すいむ:「……………ぷぇ?」

三木歩:「でも、取り敢えず早く中に入らないと。ごめんなさい、皆さん。多分、すいむちゃんは手伝いに来てたと思うんですけど……」

高原すいむ:ゆでだこ

三木歩:「でも、体調が悪いみたいで……僕が家族みたいなものなので、家まで送っていきます」

丸内真希奈:「はい、そのようですね。お願い致します」

高原すいむ:「かッ」

高原すいむ:こひゅっ……

三木歩:すいむ、死す

平野弓香:(わぁー……まきなさんて、すごい)

平野弓香:キボウノハナー

丸内真希奈:「では、お二方。メリークリスマス、ですわ」

高原すいむ:(三木君のうちに)泊まるんじゃねえぞ……

三木歩:「はい! メリークリスマス、です!」

高原すいむ:「めりーくりすましゅ」魂がほぼ抜けている

春日部 めりの:「メリークリスマス!」

平野弓香:「メリークリスマス! たのしんできてね」

三木歩:扉が閉まった後も、「歩ける? おぶろうか?」とか「今日は一緒に寝る? おかゆぐらいなら……」とかそんな感じですいむを殺す数々の言動が聞こえるが、それは別の話

TND:で、俺が生まれたってわけ

平野弓香:サイテー

丸内真希奈:赤さん……はやい、はやすぎるよ

高原すいむ:『お、おぼ、おぼっぼ、覚えてなさいよあんたらああああああ!!!あっ背中ひろ……あったか……』すっごい雑念まじりの念話

ジェド・マロース:「……まあ、なんじゃな」

丸内真希奈:「はい」

高原すいむ:『ぁぁぁぁあぁ……』

高原すいむ:ぶつーん

ジェド・マロース:「良い子には吉事[プレゼント]がわたり、聖夜は無事に終わったという事で」

丸内真希奈:「ええ」

春日部 めりの:「めでたしめでたし」

ジェド・マロース:「……遅めのクリスマスパーティでも、するかの」

春日部 めりの:「おー」

平野弓香:「やったあ!

丸内真希奈:「それは良いのですが……プレゼントの配送の途中だったのでは?」

ジェド・マロース:「はっ」

ジェド・マロース:しまった、変な空気になってしまったw

高原すいむ:だいじょうぶ

高原すいむ:まず最初に空気を壊した主犯は私

高原すいむ:さあなぐるならわたしをなぐれ

平野弓香:ドゴォ

高原すいむ:ゴボーッ!?

丸内真希奈:「及ばずながら、お手伝いさせていただきますわ」

ジェド・マロース:「うむ。それでは」

平野弓香:「ほんとに!? たのもしいな」

丸内真希奈:「幸い、ここには歴戦の魔法少女たちが揃っていますもの」

春日部 めりの:「みんなで配ってパーティだよ!」

ジェド・マロース:「うむ。そうじゃな。みんなで終わらせて、パーティと行くかのう」そう言って、魔法少女たちを伴い、ソリが浮く

丸内真希奈:わたくしはステルス戦闘機に。瑠璃をコックピットに乗せます

ジェド・マロース:聖夜はまだ、続くのだった

丸内真希奈:メリー・クリスマス……!

ジェド・マロース:というわけで、セッション終了です!

TND:お疲れさまでした!

丸内真希奈:お疲れ様でしたー!

高原すいむ:お疲れさまでした!

TND:楽しかったー

平野弓香:ありがとうございましたー!

 

 

 

 




 というわけで、本リプレイは終了となります。読了ありがとうございました! よければ感想や評価もお願いします!
 現在、「銀剣のステラナイツ」のリプレイも連載中ですので、そちらもよろしくお願いします。(https://syosetu.org/novel/205690/

 TRPGといえばクトゥルフ神話RPGしか知らない方も、そもそもTRPGを知らない方も、是非カオスフレアに興味を持って頂けたら嬉しいですね。
 では、これにて。
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