ハイスクールD×Dサーガブレイヴ〜馬神弾の異世界物語〜   作:ブレイヴ

4 / 10
本編始まります…ではどうぞ!ゲートオープン界放!


ー序章ー
〜プロローグ 「異世界への旅立ち」


【人類至上戦線カーディナル・サイン】との最後の戦いに勝利したカードバトラー“馬神弾”は、囚われていた残りの十二宮Xレアを取り返すとダンの想い人…“紫乃宮まゐ”に別れを告げていた…

 

ダン「まゐ…もうお別れだ…」

 

ダンの身体は光輝きこの世界から消えようとしていた

 

まゐ「いやっ…!いやよ!また貴方に会えたのに…またお別れだなんて…絶対にイヤっ!行かないで…私を一人にしないでよぉっ!ダン!」

 

そう言ってダンを強く抱きしめて今まで溜まっていた気持ちをダンにぶつけて涙を流す

 

ダン「まゐ…別にこれで本当のお別れってなわけじゃないんだ…いつかきっと…会えるさ」

 

そう言って優しく微笑みながらまゐが流す涙を指で優しく払い

 

まゐ「ひっく…ひっく…えぐっ…」

 

その言葉を聴いてまゐはダンを見つめて

 

ダン「確かに俺は、もうこの世界にいないかもしれない…そうだな…マギサみたいにみんなを遠くからずっと見守っているからな?もし…また世界の危機が来た時…その時は再び駆けつけるさ」

 

そう言って抱きしめながらまゐの頰を撫でる

 

まゐ「ひっく…ほんとぉ…?」

 

ダン「ああ…!」

 

まゐ「わかった…私…待ってるから…!貴方のことをずっとずっと!待ってるから!」

 

ダン「ああ!だから…さよならは言わない…」

 

まゐ「うん!わかってる!」

 

ダンの言葉にまゐは力強く頷き

 

ダン「まゐ…んっ…」

 

まゐ「っ///!?んっ…///」

 

ダンはそのまままゐの唇に優しく自分の唇を重ねていくとまゐは目を見開いて驚くもしっかりとダンの口付けを受け入れていく

 

まゐ「んっ…///ふぁっ///」

 

しばらくしてダンが唇を離すとまゐは顔を真っ赤にして蕩けた顔でダンを見つめていく

 

まゐ「もう…///ダンのばかぁ///私の方がお姉さんなのに…///」

 

真っ赤な顔でダンにジト目をぶつけながら頰を膨らませる

 

ダン「どう見ても今のまゐは可愛いぞ?」

 

まゐ「っ///!?ばか…///」

 

甘い空間は二人を包み込むが時間は長くは続かず…

 

ダン「じゃあ…まゐ…元気でな?」

 

まゐ「うん…ダンもね…?」

 

ダン「ああ…」

 

光は輝きダンの身体は消え始めると

 

まゐ「いってらっしゃい…ダン!」

 

ダン「まゐ…ああ!行ってくる!」

 

まゐのエールにダンは応えてそのまま消えて居なくなる

 

まゐ「…ダン…大好きよ」

 

そう言ってダンの居た場所にそう呟き微笑む

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

まゐと別れたダンは炎の様に真っ赤な空間に戻って来ていた…

 

ダン「まゐ…」

 

別れた後のことを思い出しながら自分の想い人の名前を口にして

 

ダン「十二宮Xレアは取り戻す事が出来て良かった…」

 

話を変える為回収した十二宮Xレアのカードを見ながらこれからのことを考え始めるダン

 

ダン「俺のすべきことは終わった…後は、みんなをまた見守ることに…っ!?」

 

ダンがこれからのことを考えながら呟くと何か強い力を感じ始めたのだった。

 

ダン「今のは…」

 

ピカッ!?

 

 

すると集めた十二宮Xレアが光輝き始める

 

ダン「十二宮Xレアが!?」

 

光輝く十二宮Xレアに驚くダン…そのダンに対して十二宮Xレアは何かを伝える様に点滅し始める

 

ダン「…どうやら俺のすべきことがあるようだな…」

 

十二宮Xレアの輝きに不敵に微笑むダン

 

ダン「行くか」

 

そう言ってダンの身体が再び光輝きその場から消えて居なくなり炎の空間には誰の姿もないままだった。

 




はい!とりあえずここまでです!次回から異世界に行きダンの新たな戦いが始まります!では、次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。