〜レミリアサイド〜
今回の一件
目的は果たせなかったが
色々と得るものも多かった
いや、こっちの方がいい結果に
なったのではないかと
咲夜「お嬢様、昼食ができました」
レミリア「そ、八幡は?」
咲夜「パチュリー様が起こしに」
レミリア「パチェ、喘息持ちでしょ
しかも体力ないし、よくやるって言ったわねパチェ」
咲夜「本ばかり読んでるから、体力が
ないんです、それに交渉しましたから」
思わず首を傾けてしまった
咲夜「体力をつけないと
体に悪いですし
八幡様を起こしに行かないと
あなたのご飯を無しにしますよって」
レミリア「主人の友人を
ご飯で動かすとか
あなた、、、鬼だわ」
咲夜「鬼なのはお嬢様の方ですわ」
咲夜、レミ「フフフ」
私と咲夜は、メイドと主人とはいえ
少しだけ距離が縮まった
そんなことを少し考えていると
霊夢「戻ったわ」
魔理沙「戻ったぜー」
レミリア「魔理沙、見つけたのね」
霊夢「苦労したわ、ここ広いから
探すのがめんどくさくて
私の勘でもはっきりとした位置までは
分からなかったから
戻ってきたのよ、そしたら
すぐそこでばったりあってね」
魔理沙「そんなこと言うなよー
大体、ドアを開けただけで
起こられたんだぜ?
理不尽ってもんじゃないか?」
霊夢「あのね、けが人が
寝てるってのに騒いでたら
休めないでしょーが!」
八幡「うーす、てか入り口で何やってんの」
魔理沙「よお!っす」
・・・
魔理沙・霊夢「じゃないでしょうが!!」
パチュリー「なんでもいいからはぁ、はぁ、
どいてもらえないかしらはぁ、はぁ」
霊夢「なんで息切らしてんの?」
パチュリー「体力がないからよ!!」
霊夢「あー、そっ」
魔理沙「そうじゃないんだぜ
違うだろ、霊夢、八幡の方
聞くんじゃなかったのぜ?」
霊夢「そうそう、そうだったわね
八幡、あんた大丈夫なわけ?」
八幡「左腕は無くなったけど
まあまあだな」
レミリア「話は一旦そこまでにしておいて
席につきなさい、
ご飯を食べながらでも遅くないわ
ご飯、冷めちゃうもの
うちのメイド長のご飯を
不味くして食べるなんて
私は許さないわよ?
咲夜の料理『絶品』なんだから」
そう私が言うと皆黙って
席についた
咲夜「ではお嬢様」
レミリア「えぇ、いただきましょう」
それから楽しい食事が始まった
・・・
他愛もない会話をしながら
楽しい時間、その時間は
すぐに終わりを告げ
・・・
霊夢「私は帰るわ」
魔理沙「えー、もう少しいようぜー」
霊夢「あのね、あんたよりも
私、忙しいの、わかる?」
魔理沙「例えば?」
霊夢「神社とかあんのよ」
魔理沙「人が来ないのにいてもねー」
霊夢「後で覚えときなさいよ、あんた」
レミリア「ケンカは、
よそでやって欲しいのだけど
まぁいいわ、紅白?
霊夢「博麗霊夢!!」
帰るのわ、明日にしなさい」
霊夢「なんでよ」
レミリア「今日は、うちで宴会
しようと思ってるんだけど、
一緒にいかが、かしら?」
霊夢「なんで、誘うのよ」
レミリア「今回の件、
色々とあったじゃない?
私たちは、反省会をしようと
思っていたんだけど、それじゃ
面白くないと思ってね
勝った方と少し仲良くなったし
親睦を深めようと思ってね」
霊夢「いつ仲良くなったよ
こっちは、あんなこと起こされて
迷惑したんだから」
レミリア「あら?
あなた達の対応が早かったから
よかっただけじゃない
被害はもっと増えてたかも」
霊夢「犯人がそう言う?」
レミリア「はぁ、
迷惑をかけたから、今晩も
ご飯どう?って誘ってるだけじゃない」
霊夢「それならそう言いなさいよ」
レミリア「それに少し気になることがあるのよ」
魔理沙「気になること?」
レミリア「宴会になったら、話してあげるわ
それまで、各自自由にしていいわ」
八幡「俺帰りたいんだけd」
レミリア「ダメに決まってるでしょ」
パチュリー「絶対ダメね」
咲夜「えぇ、ダメ」ニコッ
魔理沙「ダメなんだぜ、いえーい」
霊夢「やれやれね」
八幡「まだ喋ってたでしょうが
あと魔理沙、後で覚えとけよ!」
魔理沙「ヒャーーー」
レミリア(気になること、それは聞いてみないと
わからないわ、でも聞いてもわからないこともある
どっちかしらね、八幡)
〜レミリアサイドアウト〜
ごめんなさいごめんなさい
前の話出してから
半年以上経ってますよね
この四連休頑張ります
(多分、ちょっと、少し、