ずっと悩んでました
八幡「うぇ?小町?」
小町「あぁさっきあんたも小町って言ってたが
知り合いに小町ってのいるのか?」
八幡「あっ、あぁ世界で一番可愛い妹だ」
小町「あんたシスコンってやつかい?」
八幡「っせーな
ところでここは、一体どこなんだ?」
小町「ここは三途の川、渡ってる途中
あんた死んだんだよ」
八幡「あゝ、そうかぁ、死んだのか」
小町「なんだ驚きもしないのか?」
八幡「まぁな、でどこ行くんだ?
地獄か?天国か?」
小町「先に地獄っていう奴初めてだよ
これから向かうのは閻魔様のいるとこ」
八幡「閻魔?あぁ悪人か善人か裁く人か」
小町「それであってる、四季映姫って
言うんだけど、それがさぁ!あたいの上司で
よく説教とかするんだよ」
八幡「あぁん?なんで」
小町「いやさぁサボ、休憩してるだけなのにさぁ
4時間ぐらい説教してくるんだよ」
八幡「(サボってって言おうとしたな)
4時間かよ長えな!」
小町「そうなんだよそれが毎回あって」
八幡(毎回かよサボんのやめりゃぁいいだろう)
小町「あっとそうそうもうすぐで着くよ」
・・・
「次の亡くなられた方はどんな
人生をっと・・・」
・・・
小町「ついたよ、こっから先は一人で行きな」
八幡「あ、ああ、ありがとう」
小町「いいよ、これがあたいの仕事だから」
八幡「仕事?」
小町「あぁ、言ってなかったね、
あたい死神なんだよ」
八幡「死神ねぇ」
小町「なんだ?その何か含めたような言い方」
八幡「こんな優しい死神がいるなんてな、
なんて」
小町「なっ、何恥ずかしいこと言ってるんだよ」
八幡「(恥ずかしい?)わっ、悪い
思ったこと言っただけなんだが、
気持ち悪いよな、俺なんかに言われたって
じゃ行くわ」
小町「そ、そう言うわけじゃないけど、じゃ!」
・・・
「シクシク、シクシク」
八幡(誰か泣いている声がするな)
「シクシクシク、ん?あぁ
次の亡くなられた方ですね」(目真っ赤
八幡「あっはい、閻魔の、、、」
「はい閻魔の四季映姫・ヤマザナドゥです」
八幡「(ヤマザナドゥ?)えっと
四季さん「映姫、と」っ、、、
映姫さん、で俺の判決はどうなんですか?
地獄?天国?」
映姫「最初に地獄言う人初めてです」
八幡「小野塚さんにも言われました」
映姫「はぁ、小町にですか、お喋りしてるなんて仕事してるからまだしも
では判決を言い渡す、前に」
八幡「前に?」
映姫「比企谷八幡さん貴方
の人生を見させて頂きました」
八幡「えっ(黒歴史も全部?)」
映姫「全部という訳じゃないですが見させて
頂きました、あなたは報われてないにも
ほどがあります!」
八幡「は?」
映姫「あなたは頑張っていたのに褒められていない、それは凄く苦しい事です」
八幡「いや、映姫さん、俺は報われたいと思ってやっていた訳じゃないですよ、全て自分のため、自己満足のためにやった事です」
映姫「今年の文化祭に仕事を放棄しそうになった女の子のために罵倒した、その後の噂や周りの態度あれは酷すぎます」
八幡「あれは、雪ノ下が、、、とある女子がやり方を貫いたから、自分のやり方を通したから、俺も自分のやり方をやったまで誰かに褒められようとしてない、それより、褒められるやり方じゃないのはわかっている」
映姫「ふむ、、、では修学旅行の偽告白では?」
八幡「あれは、、、自分のためだ、
あのグループが騒いでないとこっちが
落ち着かないんだよ
あのグループがクラスの騒ぎ役だからな」
映姫「でも、誰からも褒められていない、貴方は
頑張っていたはずなのに報われていない」
八幡「・・・」
・・・
千文字って難しいですね