やはり俺「 」の幻想郷は間違っている   作:ハンド

20 / 22
遅くなってすいません

誤字などありましたらご報告ください
また睡魔と戦いながら打ちましたから
では、どうぞ!







20話・紅魔・宴会、、、

〜八幡サイド〜

 

 

 

八幡「〜〜〜と言うわけで

   まぁ、連れてきたんだが」

 

魔理沙「と言うわけ、じゃないんだぜ!!

    そのいつはハチの左腕を

    そんな風にした奴だぞ

    なんで平気でいられるんだぜ!」

 

霊夢「まあまあ魔理沙

   もうすぐ宴会も始まる事だし

   抑えなさいよ」

 

魔理沙「でも霊夢」

 

霊夢「何か、八幡に考えが

   あってのことでしょ」

 

八幡「いや、ねぇな」

 

霊夢「そうそう、あ、ん?え?」

 

八幡「特に考えとかねぇな」

 

霊夢「えっ、じゃ、なんで連れてきたの」

 

八幡「誘ったから」

 

霊夢「なんで」

 

八幡「あー、なんでだろうな」

 

霊夢「は?」

 

八幡「おい!マジの、は?

   はやめろマジできいたぞ今の」

 

霊夢「どうすんの、あの子が何かしたら」

 

八幡「まぁ、その点は多分大丈夫だ」

 

霊夢「多分ねぇ」

 

 

今俺たちは屋上にいる

 

なぜかと言うと

 

宴会を屋上でやると言う話だったからだ

 

俺は何もきいてなかったが

 

そしてフランは

 

フラン「ねぇ!お姉様、見てみて〜」

 

そう言ってイスをひょいと持って見せる

 

ただ持っているだけだが

 

それだけで

 

レミリア「すごいわね!フラン!」

 

咲夜「すごいですわ、妹様」

 

と褒められるのだ

 

八幡「ああなりてぇな」

 

霊夢「ダメ人間発言ね」

 

魔理沙「ハチは、たまにこうなるから

    ダメなんだよなぁ」

 

八幡「ひでぇ」(小声

 

ついさっきまで破壊しか

 

できなかった少女だが

 

制御できるようになり

 

意図的に破壊出来るようになったのだ

 

だから

 

フラン「ふふふー」

 

イス〈バァァァーーン

 

レミリア・咲夜(びくっ!)

 

八幡・霊夢・魔理沙

 

(((本当に大丈夫かなぁ)))

 

ガチャ

 

「はぁ、はぁ、はぁはぁ」

 

レミリア「あ、あら、遅かったね」

 

パチェ「はぁ、はぁはぁはぁ

    そこの、はぁ、二人が

    私を置いていくから」

 

咲夜「体力つけなきゃいけませんよ」

 

パチェ「ぜん、はぁ、そく、喘息持ちだって

    言ってるでしょ」

 

レミリア「そんなことよりも」

 

パチェ「はぁ、ちょ!はぁ」

 

咲夜「どうかしました?お姉様」

 

レミリア「美鈴は?」

 

咲夜「あっ、

 

 

 

 

   連れてまいりました」

 

美鈴が姿を表すが

 

美鈴「ぎゃぁぁぁぁぁあ、ナイフがぁぁぁ」

 

八幡「出てきた瞬間、グロ映像

   見せないでくんない?」

 

咲夜「申し訳ありません」

 

一瞬ででてきた美鈴がすぐ消える

 

八幡「なんだったのか今のは」

 

咲夜「もう、準備ができたので

   宴会に移りましょうか」

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

レミリア「こほん!

     えー、今回の異変!

     紅魔組対霊夢組!

(八幡「霊夢リーダーなんだ」)

     霊夢組勝利!そして

     紅魔組反省会!

     開催だー!かんぱーい」

 

「「「かんぱーい」」」「ぅっす」

 

 

 

・・・

 

 

 

「「「ワイワイ、やんややんや」」」

 

 

 

・・・

 

 

 

「違うぜ〜こうだぜ〜」「「「おー」」」

 

「なんか意味あんのかあれ」

 

 

 

・・・

 

 

 

「へっへっへー、よっと」

 

イス

 

「「「・・・」」」「あっ」

 

イス〈ぐぁぁぁぁー

 

(((びくっ)))

 

「イスに台詞つけんな!」

 

 

 

・・・

 

 

レミリア「さて夜もふけてきたし

     そろそろ、聞きますか

     霊夢組に、なんで勝てたかーってのをね」

 

霊夢「かん、ね」キラッ

 

魔理沙「パワーだぜ」ゴゴゴ

 

八幡「・・・」

 

レミリア「八幡は?」

 

八幡「いや特にねぇし」

 

咲夜「そういえば、八幡さんの能力って

   なんですか」

 

八幡「いや、いまいち俺も

   よくわかってないんだが

   黒を操る程度の能力だ」

 

パチェ「アバウトな能力ね

    パッと閃いたやつで

    考えたらものすごく

    長くなったから投稿してみようって

    ぐらいのスケールの小説みたいな」

 

八幡「それ以上はやめろ」

 

レミリア「戦ってないから

     当たり前だけど

     どうゆう攻撃するのかしら」

 

八幡「攻撃ってのは、まだできないんだが

   5つぐらい思いついたのがある」

 

霊夢「へー、あの短時間でねぇ」

 

八幡「まずは、最初に黒って

   何か考えたんだが、どうにも分からなくてな

   身近な黒を探したんだが

   見つからなくて

   髪の毛ってのを考えたんだが

   想像できなくてな

   その時な、森で出会った、あの〜」

 

霊夢「ルーミア、かしら?」

 

八幡「そう、そいつが黒い球で

   いたんだが

   その時にふと思ったんだ

   黒い球、『黒い球』

   なんとなく想像はついたんだが

   やり方が分からなくてな」

 

魔理沙「でどうしたんだよ」

 

八幡「次に、思いついたのが

   美鈴と戦った時、地面に背中ついたろ?」

 

美鈴「そうですね、一生の不覚です」

 

八幡「その時に、影を見た

   影は、色が少なくともついているが

   大体その色は他の場所からの光だから

   自分から伸びる影は『黒』だと思った」

 

レミリア「ふーん、で、それで」

 

八幡「霊夢と咲夜が戦ってる時に

   こう、自分の手を合わせて、こう」

 

手を上下に合わせて、手の間に少しだけ

 

隙間を開けて力を込める

 

すると、黒い球みたいなのがでてくる

 

八幡「これが、『ブラックホール』だな」

 

パチェ「それで何が出来るのかしら」

 

八幡「ちょっと、弾幕を

   一回うってみてくれないか」

 

魔理沙「弾幕はパワーだぜ」

 

八幡「やめろ」

 

魔理沙「はい」

 

魔理沙が弾幕を打つと

 

ブラックホールの中に吸い込まれる

 

八幡「っと言うのがブラックホールの

   特徴だな

   これで霊夢と咲夜の戦いの時

   座ってられたんだ」

 

レミリア「これってなんでも

     吸えるのかしら」

 

八幡「いいや、弾幕だけみたいだ

   で、これを前に出しながら離すと」

 

ブラックホールは

 

ふわふわと前に飛びながら

 

消えた

 

八幡「はい、『ブラックボール』

   多分、弾幕を吸い込みながら

   放てる球みたいな」

 

霊夢「でも、すぐに消えたわね

   これじゃ、相手に届くまでに消えるわね」

 

八幡「まぁそんな感じだな」

 

レミリア「で!他の3つは?」

 

八幡「あー、いまいち覚えてないんだが

   霊夢に『影り身』を使ったんだが」

 

霊夢「私と入れ替わった時ね」

 

八幡「あれは霊夢の影を使って

   場所を入れ替えたって感じだな

   だから攻撃じゃないな

   あとは

   足止めの『独牢(ドクロウ)』」

 

咲夜「あっ」

 

八幡「あれは自分の影を使って

足止めする、『攻撃』って言うより

『口撃』だったな、すまん」

 

咲夜「いっ、いいわ」

 

そう言うと咲夜は目を逸らす

 

八幡「最後は「黒い手」だな」

 

フラン「私と戦った時に見せたやつだね」

 

八幡「あれが一番分からないんだ

   とっさに、思いついたんでな

   あれは確か、右腕の影を

   左腕につけたって感じだったか」

 

レミリア「でも左右逆になるんじゃない

     右手と左手じゃ違うから」

 

八幡「多分だが、影には

   左右っていう概念がないと思う」

 

レミリア「どういう事?」

 

八幡「影は、自分が光で照らされた時

   自分の光のある反対側に出るだろ?

   左を向いたら左向きの顔の影

   右を向いたら右向きの顔の影

   前も後ろなんて顔の向きなんて

   分からない、

   手や足なんて余計、分からないだろ

   右手か左手か

   って言うのが俺の考えなんだが

   まぁ、とっさに思いついたから

   あの時の俺は何考えてたか

   余計わかんねぇよ」

 

レミリア「ふーん、そう」

 

八幡「なんだよ、興味なさそうに」

 

レミリア「だって、劇的に閃いた!

     とか、仲間を守るため!

     って言うぐらいかなって

     思ったんだけれど

     意外と考えてるから

     しらけたわ」

 

八幡「はぁ、なんだよ

   そっちから聞いておいて」

 

レミリア「さて!

     宴会はまだまだ続くわよ!」

 

八幡「はぁ」

 

「「「おーーーー!」」」

 

 

 

・・・

 

 

 

「これを〜こうやって〜こう〜」

 

「「「おー」」」「すご〜いめーりん」

 

 

 

・・・

 

 

 

「八幡、それとってくれないかしら」

「霊夢、それぐらい自分で取れよ

あとあっちいけよ魔理沙」

「そんなこと言わないでくれよー

霊夢もハチもつれないんだぜー

ねーフラン」

「フランももっとかまってよー」

「やめなさいフラン

八幡だってまだ本調子じゃないんだから

あっ咲夜、お茶のおかわり」

「わかりました、お嬢様

パチュリー様も入りますか?」

「そうね、あっでもたまには

美鈴の作ったお茶も飲みたいわ」

「ありがた、ぎゃぁぁぁぁぁあ

またナ、ナイフがぁぁぁあ」

 

 

 

・・・

 

 

 

八幡「ふう、やっと落ち着ける

   やり始めてから何時間たってんだよこれ」

 

咲夜「開始時間が8時ですので

   今の時間は、1時58分ですね」

 

八幡「うっわ、6時間もかよ

   そりゃ、疲れるわ」

 

咲夜「そうですね、

   妹様と魔理沙、パチュリー様は

   疲れて寝てしまいましたし

   霊夢に至ってはお酒で潰れてしまってます」

 

八幡「あれ、レミリアと美鈴は?」

 

咲夜「美鈴は、門番の仕事に戻りました

   お嬢様は、、、」

 

レミリア「あら、もうお開きかしら」

 

その声が聞こえた方を向くと

 

飛んでいるレミリアがいた

 

八幡「主催者がどこ行ってたんだよ」

 

レミリア「ふふふ、少しお空の散歩に」

 

八幡「こちとら、病み上がりで

   朝までぐっすり状態だったんだぞ

   しかもこう言うのに慣れてねぇから

   どう終わるか分からんかったし」

 

レミリア「そう、それじゃ

     もうお開きでいいわね

     咲夜、お願い」

 

咲夜「わかりました」

 

すると咲夜は消えて

 

次々ここにいる奴らが消えていった

 

レミリア「安心しなさい

     ただ客室に連れてっただけよ、咲夜が」

 

八幡「さいですか、

   じゃあ、俺も寝るとしますか」

 

レミリア「あら、まだ元気でしょ八幡」

 

八幡「いやもう眠いんだが」

 

レミリア「少し、お茶に

     付き合ってもらえないかしら」

 

八幡「はぁ、わかったよ

一杯だけな」

 

 

 

・・・

 

 

 

咲夜に新しくお茶を注いでもらって

 

レミリアと一緒にいるんだが

 

一向に話しかけてこない

 

と思ったのだが

 

レミリア「少し、聞いてもいいかしら」

 

八幡「なんだ」

 

レミリア「あなたは何者?」

 

八幡「はぁ?俺は普通の人間だが?」

 

レミリア「そうね、あなたは

     『普通の人間』わかっているわ

     あなたの血を舐めてから」

 

八幡「血でわかるもんなのか」

 

レミリア「ええ」

 

八幡「じゃ、なんで」

 

レミリア「私は、

     『運命を操る程度の能力を』

     持っているわ、

     操ると言うことは運命を見ることが出来る

     けれど、けれどあなたは

     見えなかったわ」

 

八幡「見えなかった?」

 

レミリア「どういう運命があるか

     見ないと操りようがないもの

     でもあなたは見えなかった

     いや、あれが運命だとしたら

     見えていたとしたら、おかしいもの」

 

八幡「どういう?」

 

レミリア「あなた、八幡の運命は、

     『真っ黒』だったわ」

 

 

 

 

〜八幡サイドアウト〜

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

場所「???」

 

 

 

???「なんであなた達が、ここに」

 

???「◯◯◯◯、えっと、これは、ね」

 

??「いや、なんで、だろうな」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。