思ってから
気分がダウンしつつ次話です
数分か十数分か、わからないけどって
なんかこれ前やったわ
森の中を歩いていまーす
ここどこだよ
ん?なんか黒い球が浮かんでる
霊夢「その球は危険よ下がって!」
霊夢のその言葉を聞いて少し下がったすると
「貴方たちは食べてもいい人間?」
その声に少し恐怖を抱きながら臨戦体制を
なんも習ってないからできないが少し離れる
八幡「だ、誰だ!」
「私の名前は、ルーミア、人喰い妖怪
闇を操る程度の能力を持っているのだ
それより貴方たちは食べてもいい人間?
お腹がすいてしかたないのだー」
黒い球の中から小さい女の子が
何言ってんの?人喰い妖怪?まじか怖い
霊夢「魔理沙達は先に行きなさい」
八幡「・・・ルーミア?
お前お腹空いているのか?」
そう一歩前に近づく
霊夢「危ないわよ八幡!」
魔理沙「危ないんだぜ!」
ルーミア「お腹がすいたのだー
お前食べれる人間?」
八幡「俺は食べれないが」
懐からおにぎりを出す
八幡「これをあげよう
この中にはお肉が入っている
なんのお肉かは言わないが美味しいぞ」
ルーミア「やったーのだー」
八幡「じゃ、取りに行ってこーい!」
俺はルーミアのいる方向の反対に向けて
そのおにぎりを投げた、するとルーミアは
ルーミア「待て待てー」
と言いながら追いかけて行った、すると
霊夢「八幡、あのおにぎりのお肉は
なんのお肉かしら」
と聞いてきたので
八幡「あぁん?そんなの鳥の唐揚げに
決まってんだろ?おにぎりだぞ?」
魔理沙「なっ、なんだ鳥かぁ
びっくりしたんだぜ」
霊夢「そうよ、お肉だけじゃ
なんのやつかわからないわ」
八幡「それが狙い目だ
いいか、あいつは人喰い妖怪だ
あのおにぎりの唐揚げがもし
人だったらって考えたら
抵抗する人よりも、動かない肉の方が
安全に食べれるだろう
もし量とか言ってきたら
もう一つ出せばいい」
霊夢「あんたねぇ」
八幡「問題はないだろ」
実際、なんの肉か分からんし
幻想郷に海ないのに、海の魚売られてたしな
紫に「なんであるんだ?」
って聞いたら
紫「知らない方が身のためよ
知らない方がいいってこともあるわよ」
って返された、うん
なんか怖えよ
だから
紫が仕入れてきたのを
お肉屋と魚屋とかに売っていると
勝手に思っているんだが
霊夢「どうしたの、八幡」
八幡「うん、いや、まぁ
魔理沙「まぁいいじゃねぇか
先進もうぜ」
八幡「おい、それ
俺のセリフ、セリフ
あっと、お前らも食べるか?
鳥のから
霊夢「いらない!」
魔理沙「いらないんだぜ!」
八幡「あっ、ハイ、ワカリマシタ」
と二人についていく
少し訂正したいと思います
6話での「体育祭の話がないじゃないか」
という事で
うん忘れてました
アニメだとめぐりん回だったんだけど
OVAだしなぁ
と言うわけで入れ直します
3話での「やっぱいろんな奴の
依頼やってもダメか」
と言う言葉とかに対して
評価を上げるためではなく
「ここまで言われるのか」
と言う悲壮感みたいに感じてもらえると
なんとなく辻褄があうんじゃないかなぁ
とか思っていますが
人それぞれの感想がありますので
そう言う指摘をしてくださると
ありがたいです
長々と申し訳ないですが
以上です