転生したら息子が失くなって親友が勇者になってた件   作:蒼空乃奏多

4 / 4
‥‥‥

「どうした?今回ネタがないのか?」

そ、そんなんじゃねぇよ‥‥

「じゃあなんだ。そんな顔してスマホ見て」

どんな顔してた?

「驚愕」

だよな‥‥

「何かあったのか?」

あのな‥‥この作品の閲覧数1000越えてる

「‥‥‥まじ?」

まじ

「‥‥‥‥」

少女マンガの驚きの顔してるぞ

「‥‥あ」

あ?

「ありがとうございますぅぅぅぅ!!!」

ふぁ!?

「うちの堕作者の作品を多くの人が見ていただいてるとは!ホントに感謝ですぅぅぅ!!」

レイさん!?キャラ壊れてますよ!?

「ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます! 」

え、えーと。
閲覧数1000越えありがとうございます!
これからもがんばるので何とぞよろしくおねがいします!。
ではレイちゃんが壊れたので第四話スタートです!


にらみ合いは修羅場の醍醐味だよね

オレと真也が()()()()を話してると後方からバンッという盛大な音が聞こえ振り向くするとそこには、先程オレがオークに襲われてる時に助けてもらったソニアさんがオレをガン見しながら仁王立ちしていた。

 

「あ‥‥あの人‥」

 

「あの女性がどうしたんだ?」

 

「さっき言っただろ、オークから助けてもらったんだよ‥あの人に‥‥」

 

「‥‥へぇー、あいつが」

 

ん?真也さん何か機嫌悪くなっておりません?

なんでソニアさん睨んでるんです?あの真也さん?

 

「レイ!レイじゃないか!!

じ‥‥王から白髪の女性が来てると聞いてまさかとは思ったがやっぱしレイだったか!

あの後は大丈夫だったか!?なにも起きなかったのか!?」

 

すごい早口&速足でオレに近づき問いただしてるソニアさん

よくこんな早口言葉見たいにできるなぁ。

あ、やめてください肩つかんでブンブンするのはやめてください。

 

「玲を助けてくれたのは感謝しますが玲を困らすのはやめてください」

 

肩を未だにつかんでブンブン振りまくってるソニアさんの手を真也が掴む。

た、助かった‥‥‥

 

「‥‥‥なんだ‥貴様」

 

「玲の親友だ」

 

「ほう‥‥貴様がレイの言ってたやつか‥‥」

 

「あ、あのお二人さん?なぜ睨み合ってるんでございましょうか?」

 

「はやくその手を離せ」

 

「なぜ私が貴様の命令を聞かなくちゃならない」

 

「え、無視?

あ、あのぉー、おーい。

なんでこんな険悪ムードなんですか?」

 

「「うるさい!!玲(レイ)は黙ってろ!!」」

 

「は、はい」

 

え、なんでオレ今キレられてるの?オレなにもしてないよね?ね?‥‥‥おいコラ、じじぃてめぇ何笑ってんだ。

その金髪黒に染めるぞコラ。

‥‥やり口しょぼいな‥

 

「オホン!」

 

「「!!」」

 

「えーっ、そこの二人ケンカは後で存分にしていいから今は落ち着けよいな?」

 

「あ、あぁ」

 

「もうしわけありません‥‥すこし取り乱しました」

 

「うむ、よかろう。

ではソニアよ、この者達を我が娘の所まで連れていってくれまいか?」

 

「承知いたしました。

ついてこい、レイ‥‥‥」

 

「十六夜真也だ」

 

「そうか‥‥さっさと来いイザヨイ」

 

あ、真也は名字なのね

 

 

 

 

 

 

「ここだ」

 

しばらく歩いているとソニアさんがある扉の前に止まる

その扉は歩いてるときに見た木製の扉ではなく鉄でできた扉でなぜか厳重に鎖で取っ手を縛り付けていた。

 

「‥‥なんで鎖なんかつけてるんだ?」

 

「以前は魔術で出入りを出来なくしていたんだ。

でも討伐に出掛けた魔術師が帰ってこず、そのままこの扉にかけた魔術が消えてしまってな。

新しく魔術をかけることができるやつが城内にいないせいで鎖で縛り付けているのだ。」

 

「なるほどな」

 

「鎖外す時ってめんどくさくないの?見たところ錠がないけど」

 

「あぁ、面倒になったときはこうやって」

 

するとソニアさんは腰につけてある剣に手をかざすと‥‥鎖が斬れていた。

 

え‥‥なに起こったの今?え?あれか?ダ○戦の神速剣か?いや‥‥今のそれより早かったような‥‥‥もしかしてソニアさんって強さ化け物並なのか?‥‥なんでソニアさんがその夢魔討伐に出掛けなかったんだろう‥‥

ってかのこの鎖壊してよかったの?

 

「開いたぞ。さあ中に入れ。

お嬢様がお待ちだ。」

 

「あぁ‥‥」

 

「う、うん。」

 

オレと真也は若干引きながら開かれた扉から部屋へと入る。

中は暗く開けられた扉からの光しか明かりはない。

うっすらと奥にベッドのような影が見えるのがわかった。

 

「電気をつけるぞ」

 

後ろからソニアさんの声が聞こえ、天井のライトから明かりが照らされる。

そこは質素で物はベッドしかなく窓はカーテンで閉ざされていたのだ。

そしてベットには誰かが寝ているのがわかるあれがレイラさんなのだろう。

近づき顔を覗いてみる

それはまるで死んだように眠っている金髪の少女だった。

 

これはホントに真也が言ってたことやらなくちゃいけないかもな‥‥‥

 

 

数分前

 

「はぁ!?お前が夢魔討伐してる間オレが王女の手を繋いでろ!?何言ってんだよ!?」

 

「王女だって目覚めましたら1人っていうのも寂しいだろ?

だからお前が残って病人を看病するようにその王女の手を握ってるんだよ。簡単だろ」

 

「だからってなんでオレ!?それならあそこのじ‥‥王様でいいだろ!」

 

「おい娘、今ワシのこのじじいっていいかけたな?」

 

「気のせいですよあははは」

 

「まぁよい、許すぞ」

 

「‥‥‥なにを?」

 

「我が娘の手を握るのをじゃ」

 

「‥‥お前まで何言ってんだじじぃ」

 

「今言った!!今言ったぞ!こやつ!!ワシのことじじぃって!聞いたよな!な!」

 

「じじぃうるさいですよ」

 

「お主ワシを護衛する兵士じゃろ!?

兵士が仮にも王にじじぃって言っていいの!?ねぇ!?」

 

「じじぃうるさいぞ」

 

「え?なにこれ?イジメ?勇者殿までワシのことじじぃって言ってきたよ?なにこれ?新手のイジメ?」

 

「まぁじじぃは放っておいて、許可が降りたんだ。頼んだぞ玲」

 

「お、おう」

 

「もう、じじぃ泣いちゃう!!」

 

現在

 

まだ真也は夢魔討伐に出掛けてないし‥‥やらなくていいだろうけど‥‥

何千の兵士の軍隊を壊滅させたほどの夢魔に真也が勝てるの‥‥か?

‥‥そうだ!!

 

「あ、あのソニアさん!」

 

「なんだ?」

 

「ホントに勝手なお願いなんですが真也‥‥‥勇者と一緒に夢魔討伐に出掛けてくれませんか?

どうも‥勇者1人だけじゃ心配で‥‥‥」

 

「‥‥‥すまない、レイ。

私もお嬢様をこんな風にした夢魔を今すぐにでも討伐に出掛けたいのだ‥‥でも‥」

 

「‥‥でも?」

 

「実はだな私もその夢魔に呪いをかけられてしまって‥‥お嬢様より大したことないのだが‥‥この街から出れないのだ‥出ようとすれば私は石になってしまう‥‥」

 

「そ、そんな‥‥!!」

 

「ほんとうにすまないレイ‥‥!!」

 

まずいぞ‥真也1人だと夢魔に眠らされてしまう可能性が高すぎる‥‥誰かあと一人‥‥せめてあと一人いないのか‥‥

 

「そう心配するなレイ」

 

オレが真也のことを考えると中真也がオレの頭にポンッと手を乗せてきた。

オレが真也の顔を見ると優しく微笑む。

 

「俺は大丈夫だ

だからお前は王女のことを見ててくれ」

 

「ほ、ほんとに大丈夫だよな?

戻ってこないとか‥‥ないよな?」

 

「あたりまえだ‥‥俺を誰だと思ってるんだ?

お前の親友十六夜真也だぞ。」

 

「う、うん。

ぜ、絶対戻ってこいよ!戻ってこなかったら泣くからな!」

 

「あぁ‥‥じゃあ行ってくる」

 

「う、うん。

行ってらっしゃい。」

 

真也はオレの頭から手を離すと部屋を出て姿が見えなくなる。

 

「‥‥‥‥あれ?私空気?」

 

そんなソニアさんのつぶやきはオレの耳には届かなかった

 

次回へ続く




裏話

「おい駄目作者」

なんですか‥‥ここオレが出る場所じゃないんだけど‥

「なぜ投稿が遅れた?」

‥‥‥‥‥真也さん‥レイちゃんが向こうで呼んで

「 な ぜ 遅 れ た ? 」

ごめんなさい!!ちょくちょく執筆してたんですけど完成させるのを忘れてました!!ごめんなさい!!

「なるほどな。
今度は遅れるなよ」

わかっております!
一応ですけど1ヶ月に1作品は必ず投稿しますので!!

「よろしい」

じゃあ次回!
レイちゃんが王女の手を握りソニアさんが、荒ぶるぞ!

「お前反省してねぇな?」

あ、真也さんやめて、剣向けないでいやぁぁぁぁぁ!!!

「次回も楽しみにしててくれよな!」

 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。