少女主
本名:■■ ■■
偽名:スイ
年齢:15〜16(未確定)
黒髪に美しい翡翠の目をした少女。それなりに童顔。
わかるとおり高貴な出身で、とある事件により隠されていたがこの度出奔した。それまでは隠れ家でばあやとシンの3人で生活していた。
この世界での漢字圏出身であり、本名はまた別で漢字をあてる。『スイ』というのは偽名というよりは渾名のようなもの。
わりと横暴で破天荒。
設定
お忍び貴族《シン》の新米従者。『シンさま』呼び。
好奇心旺盛ですぐ逸れるためいつも主の腕に引っ付いている。侍女服的ななにかを着ている。いつも何処からか噂や情報を仕入れてくる。
青年従者
本名:■■■■
名前:シン
年齢:18ぐらい
雫型のうつくしい蒼色をした耳飾りを左耳にしている。耳にかかる程度の長さの鮮やかな黒髪をし、おいそれとは見ないほどには整った顔立ちに珍しい柘榴色の瞳を持っている。
スイに拾われるまでの記憶が無いらしい。
『シン』という名はスイによって与えられたもので、本名とはまた別。
乱暴な口調や態度とは裏腹に、作法や無意識の仕草などは洗練されており、おそらくスイと同じようにどこか高貴な出であることが窺える。
設定
お忍び貴族的ななにか。
従者のスイを連れてお気楽な旅をしている。端麗な容姿は市井では悪目立ちするため、身を隠すような布を頭から被っている、見るからに怪しげな人物。顔を隠すためによくフードを深く被るのは癖。
身に覚えのない女性関係のトラブルが大嫌いなのに、いつもスイを近くにおいていることからロリコン呼ばわりされることがある。不名誉。
お金がないときは何故か主であるシンが稼いでいるらしい。
世界
とある異世界。
この地球とは『世界』という概念すら異なる場所。
夜空に星はあるが、自分たちの住んでいる大地が『星』であるという認識は全くない。あくまで『大地』や『世界』といった別物扱い。
大地の中心には世界樹と呼ばれる大樹があるとされ、国と国の境界には不可視の壁があり、一部を除く基本的なこの世界の人間は、そのほとんどが一生涯を国の外を見ることなく過ごす。
また、その『世界』の構造上、大地の全貌はどんな大国でさえいまだに把握しきれていない。
はじまりの街
スイとシンのふたりが隠れ家からの出奔の末に辿り着いたはじめての街。隠れ家と国を同じくする。
『花祭り』を一大行事とするように、美しい花々の咲き誇る大きな街。市花はもちろん《リヴィアの花》。
儀式からもわかるように、わりと女たちがつよい(精神的に)。
旅中の設定がやたら長いのはただの文字数稼ぎです