もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
では、どうぞ
「じゃあ、行ってきます!」タッ
「頑張ってね~」
今日から朝練だ!めっちゃ楽しみ!だって、あの練習に参加できるなんて夢じゃないですか!・・・誰に向かって言ってるんだろ・・・僕・・・?
「っと、ここだった。ここの階段上れば着くんだよね。・・・よし、走って行こっと!」タッタッタ
・・・・
______________
タッタッタ
「あれ?意外と短かった・・・まぁ、どうせ誰も来てないだろうし、カッコよく着いてみようかな。(笑)」
そういうとはじめは、最後の階段をおもいっきり踏み、それでジャンプして、ウルトラ○ンの如く空中で回転する。
「っと!」ザッ
そのまま着地する
「す・・・すごいですね・・・」
そこには、いち早く来ていた海未さんが見ていたのだ。
「あ・・・・はい」
「はじめさんは、前の学校で何の部活に入ってたのですか?」
「いや、ちょっと事情があって・・・前の高校では部活に入っていません・・・中学までは一応サッカー部に入っていました。」
「そ、そうなんですか・・・」
「はい、そういえば穂乃果達は・・・?」
「穂乃果とことりはまだのようです。穂乃果達が来るまでの時間までどうしましょう・・・」
「あっ、なら・・・」ゴソゴソ
「・・・?」
「トランプでもしますか?」スッ
「・・・いいでしょう。しかし、やるのは一回だけですよ。」
「はい!」
あの事実は本当なのか・・・試してみようと思ってトランプ持ってきたんだよね。
「じゃあ、やりましょう」シャッシャッ
※穂乃果視点
タッタッタ
「ハァハァ ごめ~ん!寝坊しちゃっ・・・た・・・」
「フゥフゥ どうしたの?穂乃果ちゃ・・・ん・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
そこには、真剣な目でトランプのカードを見ている海未ちゃんと苦笑いしているはじめ君がいた。
「あっ、穂乃果達が来たからもう、終わりにしましょう・・・?」
「駄目です!まだ勝負は決まっていません!」スッ
トランプを指先で握りしめてはじめ君の前に出す。
「・・・ごめんなさい!」スッ
そういうと、はじめ君は海未ちゃんが持っていた2枚のカードの内の1枚を引く
「あぁ!」ガーン
海未ちゃんがその場で落ち込む
「負けてしまいました・・・」
「ごめんなさい・・・」
はじめ君が海未ちゃんに謝る
「また今度勝負してください!絶対に勝ちます!」
「わ・・・分かりました・・・」アハハ
※はじめ視点
「まさか・・・本当に弱いとは思わなかった・・・今度やるときは絶対に負けてあげよう・・・」
14日に初めて感想をいただいきました!もう、涙出ました!本当にありがとうございます!
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