もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
「ん・・・・・・ふぁぁ・・・」
いつも通り朝を迎える
「今何時だ・・・?」
6:21
「少し早く起きちゃったな・・・7時までまだ時間あるな・・・もう少し寝てようかな・・・」
二度寝しようと思って布団に潜り目をつむる。だが、謎の違和感があったため再び目を開ける。
「何だ・・・?誰かいるのか・・・?」
キッチンからいい匂いがする。それに物音がするため、誰かがいるのか確定した。
「誰だ・・・寝る前もちゃんと玄関の鍵閉めたのに・・・」
確認しに行くために部屋のドアを開ける
「念のために・・・ハサミ持って行こう・・・」
筆箱の中からハサミを取り出し、いつでも出せるようにポケットの中に忍ばせておく。
「行ってみよう・・・」
部屋のドアを開けて、階段を降りる。そして、キッチンに入る。
「誰ですか!人の家に入りこ・・・ぇ・・・」
そこにいたのは・・・・・
もう、この世にいないはずの母親がいた。
「おはよう、はじめ。今日は早く起きたのね?ていうか、まだ寝ぼけてるの?笑 早く顔洗って来なさい。笑」
「え・・・あ・・・うん・・・」
どうして・・・母さんがいるのかが分からない・・・そう悩んだまま洗面所に向かい、顔を洗い始める。
「何を悩んでいるのじゃ?少年よ?」
「いや・・・なんでm・・・って、神!」
「神様ってちゃんと言え!」コンッ
「痛っ!何だよ!現れたのはそっちだろ!それより、今あんたに質問したい事がある!」
「なんだね!はよ言え若造が!」
「うるさいはじめ!誰と喋ってるの!顔洗ったんだったら早く朝ごはん食べに来なさい!」
キッチンから母さんの怒鳴り声に黙る。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
一度深呼吸をして、神様に小声で話しかける。
「神様、これはどういう事ですか?何故、死んだはずの母さんがいるのですか。」
神様は答える
「あの時言ったじゃろ?準備するって。」
「言いましたけど、何の準備たったんです?」
「お主を転移させる準備じゃ☆」
「え・・・・・・・・?」
転移させるとは言ったが・・・まさかこんなに早く転移させるとか・・・
「ですが、転移したとしても何故、母さんがいるのですか?」
「お主、少しは頭使ったらどうじゃ?転移したという事は別の次元に移動したってことじゃぞ?別の次元、つまり、お主の母親が生きている次元でもおかしくなかろう?」
「成る程・・・ん!?ちょっと待って下さい!?じゃあもう、ラブライブの世界に転移してるってことですよね!?」
「お主・・・相当アホじゃったのだな・・・」
「まじかよ・・・まぁ、また後で話そう神様。朝ごはん食べにいかないと。」
「よかろう。じゃあの~」
神様の姿が一瞬で消える
「じゃあ、久しぶりに母さんの料理食べに行こっかな。」
キッチンに行って、母さんの料理を机に並べる。
「 「頂きます!」」
母さんが作ってくれた料理を口に運ぶ
「美味しい・・・」ポロポロ
久しぶりに母親の料理を食べれたので涙が出る
「ちょっと、今日どうしたの?幼稚園児じゃないんだから、ほら、涙拭いて。」
「ありがとう・・・」グスッ
「ほら、さっさと食べてしまいましょう!」
「うん!」
嬉しそうに母さんの料理を食べる
「あ、そうそうはじめ。」
「何?母さん?」モグモグ
「来週からはじめには女子高の音ノ木坂学院に通ってもらうから(^^)」
「・・・・ふぁっ!?」
なんかすごいことになっちゃった・・・
2日に一回投稿できるようにします。