もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
こんな暑い時にまさか庭にスズメバチの巣が出来てて、駆除がとても大変でした・・・暑さでも疲れるのにハチとか・・・まじでやめてくれ・・・皆さんもこの暑さとハチには気を付けましょう。
では、どうぞ
~理事長室前~
「音ノ木坂学院は、来年より生徒募集を止め、廃校とします」
「・・・!」
ガチャ!
ドアを開け、穂乃果が理事長室に入る
「今の話、本当ですか!?」
「貴女!」
「本当に廃校になっちゃうんですか!?」
「本当よ」
あ、何も隠さずに言うんだ・・・
「穂乃果ちゃん・・・!お母さん!そんなの全然聞いてないよ!」
「お願いします!もうちょっとだけ待って下さい!あと一週間・・・あと二日でなんとかしますから!」
「いえ、あのね。廃校にするというのは、キャンパスの結果が悪かったらの話よ」
「キャンパス?」
「お前、キャンパスとかに行かないでこの高校決めたのか?」
「キャンパスっていうのは、一般の人に見学に来てもらうことだよ」
「そうなの?」
「見学に来た中学生達にアンケートを取って、結果が芳しくなかったら廃校にする。そう絢瀬さんに言っていたの」
「な、なんだぁ・・・」
「安心している場合じゃないわよ。オープンキャンパスの二週間後の日曜日、そこで結果が悪かったら本決まりってことよ」
「うっ!どうしよう・・・」
「理事長、オープンキャンパスのイベント内容は、生徒会から提案させていただきます」
「止めても聞きそうにないわね・・・」
「失礼します」
そう言って絵里は理事長室から出る
「何とかしなくっちゃ・・・」
「うん。穂乃果。どうにかしようと考えるのは良いんだよ。でもさ」
「?」
「俺らノックもせずに理事長室に入ってるからな」
「「「あ!」」」
「良いのよ。次から気を付けてくれれば」
「す、すいません・・・」
「それじゃあ、失礼します・・・」ガチャ
はじめ達も理事長室から出る
バタンッ
「・・・ふぅぅぅーー。あー怖かった・・・」
「ご、ごめんはじめ君・・・」
「いや、よくためらいもなく理事長室に入ったね三人共・・・」
俺がやったらもう倒れるレベルだよ
「ごめん・・・廃校って聞いたら本当なのか急に知りたくなって・・・」
「いや、それは良いんだよ。でも気を付けような・・・」
「うん・・・」
「さて、この事を他のメンバーに言ってみるか」
「そうですね・・・」
「うん・・・」
さて、どうしたもんか・・・
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※数分前
~理事長室前~
ガチャン
「・・・・」
絵里が理事長室から出てくる
「どうするつもり?」ピッ
目の前には希が【THE STAR】というカードを持って立っていた。
「決まってるでしょ・・・!」
寝室に水筒持ってかないと辛いくらい暑い・・・