もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
皆さん、オンラインライブはみましたでしょうか?私は兄と一緒に見たのですが、見る代金として2000円取られました。あのク○兄貴め。覚えてろ。
では、どうぞ
~屋上~
「どわわわぁっ!!」ドン
凛がしりもちをつく
「凛ちゃん!!」
「痛ーーい!!」
「全然駄目じゃない!!よくこれでここまでやってこれたわね!!」
「すいません・・・」
はい、見て分かる通り今絶賛絵里さんが辛口な意見を申しております。
「昨日はバッチリだったのにー!!」
「基礎が出来ていないから動きにムラが出るのよ。足開いて」
「・・・・?」
「・・・・・」グッ
凛が足を開いた直後、絵里が後ろから凛の背中を押す
「痛いにゃーーっ!!!」
「これで?少なくとも足を開いた状態で、お腹が床につかないと」
「えぇーーーっ!?!?」
中々鬼畜だな。
「柔軟性を上げるのは全てに繋がるわ。まずはこれを全員出来るようにして!このままだと本番は、一か八かの勝負になるわよ!」
「嫌な予感的中~・・・」
「あはは・・・頑張って下さい・・・自分が言えるのはそれくらいです・・・」
「はぁ・・・」
「ふっ!」
ことりが足を開いてお腹を床につける
「おぉー!!ことりちゃんすごーい!」
「関心してる場合じゃないわよ!皆出来るの!?ダンスで人を魅了するんじゃないの!?これくらい出来て当然!」
「厳し過ぎるな・・・」
「筋力トレーニングも!もう一回見直した方がいいわ!ラストもう1セット!」
「ううっ・・・う・・・・あぁっ!!」
花陽がバランスを崩し、倒れる
「かよちん!!大丈夫!?」
「大丈夫ですか!?花陽さん!!」
凛とはじめが花陽に駆け寄る。
「だ、大丈夫・・・」
「もういいわ。今日はここまで」
「え!?」
「ちょ!なにそれ!」
「そんな言い方ないんじゃない!!」
「私は冷静に判断しただけよ。自分達の実力が少しは分かったでしょ。今回のオープンキャンパスには学校の存続がかかっているの。もし出来ないっていうなら早めに言って。時間がもったいないから」
絵里が屋上から離れようとしたとき
「待って下さい!」
穂乃果が絵里を呼び止める
「ありがとうございました!」
「え・・・」
穂乃果がそう言った直後に他のメンバーが並ぶ
「明日もよろしくお願いします!」
「「「「「「「お願いします!」」」」」」」
「・・・・・・」ガチャ
絵里は全員の言葉を聞き、一瞬だけ立ち止まったがすぐに屋上を後にした。
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~綾瀬家~
「ふん♪ふん♪ふーふふん♪」
ガチャ
「亜里沙」
「お姉ちゃん!」
「貸して・・・」スッ
「?」
そういうと絵里は亜里沙のイヤホンを耳につけて曲を聴く
「・・・私ね、μ'sのライブを見てると胸がカーって熱くなるの。一生懸命で、名一杯楽しそうで・・・!」
「全然成ってないわ・・・」
「お姉ちゃんに比べればそうだけど、でも凄く元気が貰えるんだ・・・!」
「・・・・・・」
絵里はしばらくの間、μ'sの曲を聴いていた。
ニジガクのグッズ・・・お金がないから・・・何も買えなかった・・・・・・((涙