もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
皆様、スクフェスはどうでしたでしょうか?私は3000個使ってフェスエリーチカを入手できたのでとても満足な結果でした!え?テスト?ナニソレオイシイノ?
では、どうぞ
~廊下~
穂乃果達から離れた後、絵里は一人で廊下を歩いていた。
『これがお姉ちゃんのやりたいこと?』
『やりたいからです!』
『私ね、μ'sのライブを見ていると胸がカーって熱くなるの。一生懸命で、名一杯楽しそうで・・・!』
「・・・・・・っ」
「ウチな・・・」
「・・・希・・・」
絵里が一人で歩いていると、後ろから希が話しかける。
「絵里ちと友達になって、ずーっと思ってたことがあるんや。絵里ちは、本当は何をしたいんだろうって」
「え・・・・・・?」
「一緒にいると分かるんよ。絵里ちが頑張るのは、いつも誰かの為ばっかりで・・・いつも何かを我慢しているようで、全然自分のことは考えてなくて・・・」
「・・・・・っ」
絵里が希から離れようとするが、希が絵里を引き留める。
「学校を存続させようっていうのも、生徒会長としての義務感やろ!!だから理事長は!絵里ちのことを認めなかったのと違う!?絵里ちの・・・絵里ちの本当にやりたいことは・・・!?」
「・・・!」
絵里は黙り込む
「何よ・・・・・・何とかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃないっ!!!私だって!好きなことだけやって!それだけでなんとかなるんだったらそうしたいわよ!!!」
「・・・!」
絵里が涙目になる
「自分が不器用なのは分かってるっ・・・でも!!・・・今更アイドルを始めるなんて私が言えると思う・・・?」タッ
「あ!」
絵里がその場から離れるのを希は止められなかった。
「絵里ち・・・」
「と、いうことだよ」スッ
「そ、そうだったんだ・・・」
希の後ろの廊下から進達が出てくる
「あ、あなた達!!」
「えぇっと、すいません。希先輩。やっぱり絵里さんは何か抱えてらっしゃってると思い、ちょっと隠れて先輩達の話を聞かせていただきました。あ、責任は自分なのでどうぞ煮るなり焼くなり好きにしてください」
「・・・・いや、やっぱりやめとこうかな・・・」
「え?まぁいいや。で?穂乃果は今の話聞いてどうだった?」
「うん。生徒会長も私達と同じなんだって分かった!!でも、他の人のことを思い過ぎて、自分の本当にしたかったことが出来なかったってことも・・・」
「そ。皆と同じように生徒会長さんも頑張ってた。でも、生徒会長という立場と、自分のことがあったから思うように出来なかった。今こそ誘ってみたら?穂乃果」
「え?はじめ君が言うんじゃないの?」
「多分だけど俺が言っても意味ない」
実際絵里さんと睨みあっちゃったしね・・・やらかしたな・・・
「分かった!よし!皆行こう!!生徒会長、絵里先輩のところに!!」
スクスタこのあとあるってマ?オワタ/(^o^)\