もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
皆さん、ニジガクのアニメ1話は見ましたか?私はもう1話なのに素晴らしいと思い何度も見返してたら夜中の3時半になっていました(笑)いやー、これは・・・しょうがないですよね?(笑)
では、どうぞ
~教室(三年生)~
「私の・・・・・やりたいこと・・・・・」
絵里は希と別れてから教室で自分の本当にやりたいことを考えていた。
「そんなもの・・・」
生徒会長としてこの学校を存続させる。それさえ叶うのであれば自分のことは後回し。そう考えていると、誰かが手を絵里に差し伸べる。
「え・・・・・」
「生徒会長・・・いや、絵里先輩。お願いがあります」
手を差し伸べたのは、後輩である穂乃果だった。
「練習・・・?なら、昨日言った課題を全部こなして・・・「絵里先輩!μ'sに入って下さい!」・・・え?」
「一緒にμ'sで歌って欲しいです!スクールアイドルとして!!」ニコッ
「めっちゃどストレートに言うな・・・」
「しー・・・」
「あ、すいません・・・」
「な、何を言ってるの・・・私がそんなことするわけないでしょ・・・」
「さっき希先輩から聞きました」
「・・・!」
「やりたいなら素直に言いなさいよ~」
「にこ先輩に言われたくないけど」ニッ
「ちょっと待って!別にやりたいなんて!大体、私がアイドルなんておかしいでしょ・・・」
「やってみればいいやん?」
希が絵里に言う
「特に理由なんて必要ない、やりたいからやってみる。本当にやりたいことって、そんな感じで始まるんやない?」ニコッ
「・・・・!」
「絵里先輩」スッ
改めて穂乃果が手を差し伸べる。その瞬間、絵里は涙目になり、メンバーを見る。絵里は心を許したのか、涙目になりながらも穂乃果の手を取る。そして絵里から言葉が出る。
「ありがとう・・・」ニコッ
「絵里さん・・・!」
「これで9人・・・!」
「いや、10人や。ウチも入れて」
「え・・・?」
「希先輩も?」
「占いで出てたんや。このグループは10人になった時、未来が開けるって。だからつけたん。9人の歌の女神、μ'sって」
「じゃあ!あの名前をつけてくれたのって、希先輩だったんですか!?」
「希・・・・・全く、呆れるわ・・・」タッ
「何処へ?」
海未が絵里に聞く
「決まってるじゃない、練習よ!」
「「「「「「「「!」」」」」」」」
こうして、絵里さんは仲間になった。
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※数日後のオープンキャンパスの日
~準備室~
「よーーし!今日は待ちに待ったオープンキャンパス!精一杯頑張ろーー!!」
「穂乃果に疲れってないんですか?海未さん?」
「昔からあんな風でしたよ」
「へ、へぇーー・・・」
「それじゃあ皆!あれやろうよ!!集まって!」
穂乃果がそう言うと、他のメンバーが集まり、手を重ねあわせる。
「ほら!はじめ君も!」
「はぁ、ったく。あぁ!」
はじめも手を重ねる。
「いくよーー!!1(いち)!!」
「2(に)!!」
「3(さん)!!」
「4(し)!!」
「5(ご)!!」
「6(ろく)!!」
「7(なな)!!」
「8(はち)!!」
「9(きゅう)!!」
「10(じゅう)!!」
「μ's!!ミュージックーーー!!」
「「「「「「「「スターーートーー!!」」」」」」」」」
「よぉーーし行こう!皆!」
「「「「「「「はい!(えぇ!うん!)」」」」」」」」
そして穂乃果達はステージの方に行くが、何故か希さんだけ止まった。
「はじめ君?ちょっとええか?」
「はい?何でしょう?」
あれなんかやらかしたっけ?そう思ってたら、希さんから言葉が出る。
「はじめ君、あなたはどこから来たの?」
「・・・・え?」
何を言って・・・
「希~?早くしないと始まるわよ?」
「あ、ごめん絵里ち。今行く!」タッ
そういうと希ははじめから離れてステージの方に行った。
「な、何で・・・・知ってるんだ・・・・!?」
その後、はじめが疑問を抱いて考えている内に、無事オープンキャンパスのライブは成功したのだった。
寒くなってきたな・・・もうそろそろ半袖短パンで寝るのはやめよう・・・