もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
20章を見て推しが敵になってしまったことが本当に悲しいです・・・次の章で戻ってくることがなかった場合、「こうなれば良かったのに」みたいなニジガクの小説を書きます。はっきり言います。今回ニジガク20章を担当した脚本家はラブライブに二度と関わらないでほしいと考えました(あくまで個人の考えです)。長くなってしまって申し訳ありません。
では、どうぞ
~メイドカフェ店内~
「「「「「「「「「えぇーーー!!!」」」」」」」」
「こ、ことり先輩が・・・この秋葉の伝説のメイド、ミナリンスキーさんだったんですかぁ!?」
「そうです・・・」
「ひどいよことりちゃん!!そういうことなら早く教えてよ!!」
「ううぅ・・・・」ショボン
「言ってくれれば遊びに来て、ジュースとかご馳走になったのに!!」
「そこ!?」
「じゃあ、さっきはじめ君があの店内で買った写真は?」
「探してたのはこれだろ?」スッ
はじめがことりに写真を渡す
「うん・・・これは店内のイベントで歌わされて・・・撮影、禁止だったのに・・・」
つまり、あの写真は誰かか撮ってあの店に売ったorあの店内のスタッフさんが撮ったかだな。どちらにせよ、撮影した人はルールを守れない社会不適合者だな。ん?まてよ
よくよく考えたら僕がいた世界の周りの人はともかく、この世界の僕の周りの人ってどうなってたんだ?うーん?ちょっとそこらへんは後で神様に聞いてみなくては。
「なーんだ!じゃあアイドルって訳じゃないんだね」
「うん。それは勿論」
「でも何故です?」
海未がことりに聞く
「丁度4人でμ'sを始めた頃、少し秋葉原に衣装の良いアイディアが無いか探していた時に「メイドのアルバイトをやってみませんか?」って聞かれて、それで少し位なら良いかなって思って、そして、自分を変えたいなって思って・・・。私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って何も無いから・・・」
「何もない?」
「何もなくはないだろ・・・」
「穂乃果ちゃんみたいに皆を引っぱることもできないし、海未ちゃんみたいにしっかりしてない、はじめ君みたいに皆のサポートも出来ない・・・」
「そんなことないよ!歌もダンスもことりちゃん上手だよ!」
「そうです。衣装だって、ことりが作ってくれているじゃないですか」
「別に俺はマネージャーとしての仕事をこなしてるだけなんだけどな・・・」
そこまで僕は影響与えてないと思う。絶対。
「少なくとも、2年の中では一番まともね」
「・・・」
ことりが首を横に振る
「私は、3人についていってるだけだよ・・・」
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~外~
「じゃあねー!」
結局、何もことりさんに言えなかった・・・いやまぁ、あまり口出さない方がいいとはいえ、何か言った方が良かったかな・・・
「うん!・・・あ!この事はママには内緒だから、しー」
内緒だったんだ・・・
「・・・分かった!じゃあねことりちゃん!」
「うん!」
そう穂乃果がことりさんに言ったあと、僕らはメイドカフェをあとにした。
あのランジュとかいう奴は理事長の娘さんなのにどうしてこんなに差があるんでしょうね?