もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
では、どうぞ
~屋上~
ミーンミーンミーン!!!
「暑いぃ・・・」
「そうだねぇ・・・」
そりゃそうだわ。だって夏だから当たり前田のクラッカー。そんなくっそ寒いことどうでもいいわ。確かに暑い。
後セミってこんなに鳴くもんだっけ?
「ていうか馬鹿じゃないの!?こんな暑さの中練習とか!」
「そんなこと言ってないで、早くレッスンするわよ!」
「うぅっ・・・はい・・・」サッ
絵里が強く言うと、花陽は凛の後ろに隠れる。
「あっ・・・花陽、これからは先輩も後輩も無いんだから、ね?」
「はい・・・」
「そうだ!」
「「「「「「「「?」」」」」」」」
「合宿行こうよ!」
「はぁっ?何急に言い出すのよ」
「あー!何でこんな良いこと早く思いつかなかったんだろ!」
「合宿かー面白そうにゃ!」
「そうやね。こう炎天下で練習だと、体もきついし」
「でも、何処に?」
「あ」
「今思いついたからしょうがない。でもノープランで言うのもあかんぞ穂乃果」
「じゃあ海にしようよ!夏だし!」
「費用はどうするんです?」
「うっ・・・それは部h「部費でこの人数は無理じゃね?」だよねー・・・・・・」
そう穂乃果が無言で考える。そして出た答えが
「ことりちゃんバイト代いつ入るの?」
「えぇー!」
「ことりを宛にするつもりだったんですか・・・」
「違うよぉーちょっと借りるだけだよー!・・・そうだ!真姫ちゃんの家なら別荘とかあるんじゃない!?」
「人ばっかり頼るなよ・・・」
「あるけど・・・」
そしてさらっととんでもないこと言うな真姫さん・・・
「んんっ!本当!?真姫ちゃんお願~い♪」スリスリ
「ちょっとまって!何でそうなるの!?」
「そうよ、いきなり押し掛ける訳にもいかないわ」
「そう、だよね・・・」ウルウル
涙目に成る程か?
「っていうか、後輩に媚びる先輩って初めて見た気がする」
「・・・・・」チラッ
真姫が周りを見る。周りはまさかのはじめ、希、絵里以外手を合わせてお願いのポーズをしていた。
「・・・・・・・・仕方ないわね、聞いてみるわ」
「本当!?」
「やったにゃーー!!」
えーっと、皆が喜ぶのは分かるんだけども・・・
「・・・・」グッ
海未さん何かガッツポーズしてるんたけど。まぁ、本当は嬉しいんだろうな。うん。
「そうだ!」
「どうかしたんですか?」
「これを機に、やってしまった方がいいかもって」
「「「「「「「「「?」」」」」」」」」
「ふふっ♪」
あ・・・察したけどもう遅いわ。この合宿まさか
「え?俺も行くようですか?」
「当たり前じゃない」
あれま・・・
次でニジガクアニメ最終回か・・・悲しい・・・