もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
「とうとう来ちゃったか・・・この日が・・・」
そう、あの日が来てしまったのだ。なんの日か?それは、
あの音ノ木坂学院に入学する日が来たのだ。
「何か・・・複雑だな今の気持ち・・・嬉しいのか・・・怖いのか・・・」
いや、だって女子高に男が1人入るって恐怖でしかないよ?
でも、仲良くなれたらって思うと・・・うん。
「はぁ・・・覚悟を決めるしかないか・・・てか、制服が以外と様になっててもう笑うしかない・・・(笑)」
母さんが持ってきた制服(男子版)を着てみたら、まさかの似合っちゃってるんだよね・・・そんなことを思っていると、
「はじめ~!朝ごはんできたから食べに来て~!」
「はーい!」
部屋を出てキッチンに向かう
「あら、似合ってるじゃないはじめ!前よりカッコいいよ!」
「やめて母さん・・・恥ずかしい・・・」
そういって朝ごはんを食べ始める
「あ、はじめ。今日から音ノ木坂に通うんだけど。」
「それがどうかしたの?」
「何か、サプライズみたいな感じで入学するらしいから頑張れ!」
「何でや・・・・」
「はぁ、本当に今日からここに通うのか・・・」
「そうだよ。じゃ、私は仕事があるから行くよ。道は今来た道を通るだけだから歩いて帰れるよ。あと、校門前にはじめが入るクラスの担任がいるはずだから見つけてね。それじゃ。」
「行ってきまーす。そして行ってらっしゃーい。さて、行くか。」
少し歩いて行くと、校門に人がいた。
「おっ!お前が新しく入る奴だな。」
あ、詰んだ
「まさかこのクラスに入るとは・・・」
はい、思ってる通りまさかのあの三人がいるクラスでした。あの三人?それは、
「さぁお前ら席に着け~、今日はサプライズがあるぞ~!」
エ?ナニナニ? ナニカアルノ? ドーデモイイー
「あはは、これじゃあ転校生が来るみたいやん(笑)」
はじめはクラスの反応を聞いて笑っていた
「まぁ、サプライズっていっても新しい奴がくるだけなんだが。」
エーーーーー!!!
「しかも・・・・・男だ!!」
ナンデーーーーーーーー!!!!
まぁ、そうなるよね
「というわけで入ってこい!」
あ、これは流れで行った方がいいね
ガララ
「はい!テスト生として入学しました!佐藤 一(さとう はじめ)と言います!一年間という短い間ですが、よろしく
お願いします!」
あ、やばい。やりすぎたかな
エ?イガイトイケメンジャン! カッコイイ・・・
あ、どうやら良かったようだね。てか、よく見るとことりさんが手を軽く振っている。そう、僕が入ったクラスは2年生のクラス。つまり、穂乃果さん達がいるクラスだった。
あれ?何かことりちゃんがヒロインみたいになってきてる・・・