もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
では、どうぞ
「さて、今度こそ寝るぞー」
「うーん」ボリボリ
「じゃあ電気消すz・・・・・おい待て穂乃果」
「ん?何?」ボリボリ
あれ?俺しっかり煎餅没収したよな・・・・したな。ここにあるな。だがさっき見たときには布団に無かった・・・つまり、
「ことり、穂乃果のボディチェックしてみてくれないか?」
「え?」
「はじめ君、女の子にすごいことさせようとしとるな~」
「別に希が今考えてるような意味で言ってるんじゃねぇよ。っておいこら穂乃果。布団で身を守るな。ミノムシかお前は」
「きょ、今日は寒いからさー(棒)」
「お前絶対煎餅隠してるだろ」
「ギクッ!!!」
「んもぉー、騒がしいわね」
「あ、ごめんなs・・・・・」
一瞬だけその場が凍りつく。何故かというと、起きたにこが顔パック(?)を貼って起きたため、お化けのような見た目になっていたからだ。
「な、何よそれは・・・?」
「美容方だけど?」
「ハ、ハラショー・・・」
「こ、怖い・・・・」
「うん・・・」
「誰が怖いのよ!いいから、さっさと寝るわ・・・ぶふっ!」ボフッ
にこが喋っている最中に枕が突如としてにこの顔面に当たる。
「真姫ちゃんなにするのー(棒)」
さっき投げたの絶対希だろ・・・
「えェッ!?な、何を言ってるの!?」
「あんたねー!」
「いくらうるさいからってそんなことしちゃ駄目や~♪」ビシュ
ノリノリで投げてんじゃん・・・しかも結構な速さで。
「ふっ!」パシッ
いや取れるんかい凛。
「何する・・・にゃ!!」シュッ
「ぶむっ!」ボフッ
穂乃果の顔面に当たるし・・・
「よぉーーしっ!えいっ!」ブンッ
「うあっ!」ボフッ
「やりかえさないの?」
「あ、あなたねぇ~!ふむっ!?」ボフッ
「ふふふ♪」
ここで絵里参戦かよ。
「・・・~っ!もうっ!良いわよ!やってやろうじゃない!ふっ!」ブンッ
「ふぐっ!」
にこも当たるなぁ・・・・・・って呑気に座ってる場合じゃない!まずい!!すっかりこの後のこと忘れてた!!
はじめが立ち上がろうとした瞬間
「・・・んんっ!?」ボフッボフッ
寝ている海未に枕が2つ顔面に当たる。あ、終わったなこれ。
「「「「「「「「あっ!」」」」」」」」
「あっ!じゃねぇよお前ら・・・」
「・・・・・・・」ユラリ
海未が黙りながらゆらりと立つ。
「・・・何事ですか・・・・・?」
「え、えーっと・・・」
「どうゆうことですか・・・・・?」
「ち、違うわよ!け、決して狙ってた訳じゃ!」
「・・・・・明日、早朝から練習と言いましたよね・・・?」
「う、うん・・・」
「なのにこんな夜遅くに・・・・・ふふふふふっ・・・・」
少し低い海未の笑い声が響く。
「あわわわわ・・・・」
「お、落ち着きなさい海未・・・」
「海未ちゃん、寝てる時に起こされると凄く機嫌が・・・」
ギシュッ!!!
海未が握っている枕から聞いたこともない音が聞こえた。そして瞬きをした瞬間
「ふぐっ!!!」
にこの顔面にまた命中する。
「駄目にゃ、もう手遅れにゃ!」
何のドラマだよ・・・
「超音速枕・・・・」
「ハラショー・・・・・」
「ふふふふふっ・・・覚悟は出来てるんてしょうねぇ・・・・!」
「ど、どうしよう穂乃果ちゃん!」
「生きるには戦うしか!nふぎゅう!」ドンッ!
「ひいっ!!」
「ごめん海mふぐっ!」ドンッ!
いや枕速すぎるだろ。これは下手すりゃ160でてるわ。
「凛ちゃん・・・」
「かよちん・・・」
「「たすけてーー!!」」
そうそう、ここで希と真姫が・・・・ってあれ?!二人ともやられてる!?何で!?こうなったら・・・
「やるしかねぇ!!」
「はじめも・・・・反省しなさい・・・!」ブンッ
海未がはじめに枕を投げるが
「申し訳ないが、今の海未を止めてから反省するぜ!よっ!! 」
海未が投げた枕をはじめが蹴り返して海未の腹部に当たる。
「・・・・・」バタッ
「あ・・・・・やらかしてもうた・・・・」
そのまま海未は気絶する。
やばい、これ明日起きた時に覚えてたら俺終わるやん。オワタ。