もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら   作:きのこシチュー

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はい、どーも。きのこシチューです。学校があまりにも忙し過ぎる・・・・去年の先輩達よりかはマシの方だとは思うんだけど・・・・大変だぁ・・・


運勢

 

※放課後

 

~部室~

 

「出場したらここでライブ出来るんだ~!!」

 

「すごいにゃ~♪」

 

穂乃果と凛が寝っころがりながらパソコンでラブライブのサイトを見る。

 

「何うっとりしてんのよ!ら、ラブライブ出場位で・・・」グスッ・・・

 

「何泣いてるんですか」

 

「な、泣いてなんかないわよ!」

 

「ティッシュはいります?」スッ

 

「・・・・貰うわ」

 

にこははじめから貰ったティッシュで涙を拭く。

 

「・・・・っ、まだ喜ぶのは早いわ。決定した訳じゃないんだから。気合い入れていくわよ!」

 

「その通りよ」

 

そこに練習着に着替えた絵里と希が部室に入ってくる。

 

「これを見て」

 

そう言うと絵里はパソコンを操作し、A-RISEの紹介ページに切り替える。

 

「7日間連続ライブ!?」

 

「そんなに!?」

 

「ラブライブ出場チームは、二週間後の時点で20位以内に入ったグループ。どのスクールアイドルも最後の追い込みに必死なんよ」

 

「20位以下に落ちたところだって、まだ諦めてないだろうし、今から追い上げて何とか出場を勝ち取ろうとするスクールアイドルもいるだろうし」

 

「つまり、これからが本番ってことね」

 

「ストレートに言うとそういうこと。喜んでる暇はないわ」

 

「よぉーし!もっと頑張らないと!」

 

「とはいえ、特別なことを今からやっても仕方ないわ。まずは目の前にある学園祭で精一杯良いステージを見せること。それが目標よ」

 

「よしっ!そうとなったらまずはこの部長に仕事を頂戴!」

 

「じゃあにこ、うってつけの仕事があるわよ」

 

「・・・・・何?」

 

________________________________________________

 

~生徒会室~

 

「やったやったー!!!」

 

「部長ーー!!!」

 

「書道部、午後3時からの1時間講堂の使用を許可します!」

 

「「やったーー!!」」

 

書道部の2人が喜ぶ。

 

「・・・・何で講堂がくじ引きな訳・・・?」

 

「昔から伝統らしくて・・・」

 

「伝統の一つが講堂のくじ引きって凄いな・・・」

 

「では、続いてアイドル研究部・・・ひぃっ!!」

 

「にこー!顔強ばってるぞー!」

 

「見てなさいっ・・・!」

 

「にこちゃん、頑張って!」

 

「講堂が使えるかどうかで、ライブのアピール度が大きく変わるわ!」

 

にこがガラガラの回す部分を掴む。

 

「ちなみにはじめ君はこの結果は知っとるん?」コソコソ

 

希が小声で聞いてくる。

 

「勿論。ここは白玉で外れです」

 

「ありゃりゃ・・・」

 

そう希とはじめがコソコソと話していると

 

「きたーーー!!!」

 

にこが大声で喜ぶ。

 

「「「「「「「おぉーー!!!」」」」」」」

 

「!?」

 

「え?」

 

「アイドル研究部、午後5時から1時間講堂の使用を許可します!」

 

「「「「「「「「やったーー!!」」」」」」」

 

「見なさい、これがスーパーアイドルにこの力よ!!」

 

「はじめ君?外れてるけど・・・?」

 

「・・・・・」

 

やばい、本当に歴史が変わってしまったのかもしれない・・・

 




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