もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら   作:きのこシチュー

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はい、どーも。きのこシチューです。
スクスタ最近ログインしかしてない・・・スクフェスの方に移行してからスクフェスしかやってない・・・

では、どうぞ


別道 2

※次の日の放課後

 

~部室~

 

「えぇ!?曲を!?」

 

「うん!昨日、真姫ちゃんの新曲聞聴いたら、やっぱり良くって!」

 

「・・・・///」

 

真姫が少し照れながら髪をいじる

 

「これ、一番最初にやったら盛り上がるんじゃないかなって!」

 

「そうだけど・・・振り付けも歌もこれからよ?間に合うかしら・・・」

 

「頑張ればなんとかなると思う!」

 

「でも、他の曲のおさらいもありますし・・・」

 

「わ、私自信ないなぁ・・・」

 

「μ'sの集大成のライブにしなきゃ!ラブライブ出場がかかってるんだよっ!!」

 

「まぁ、確かにそれは一理あるね」

 

「でしょ!ラブライブは、今の私達の目標だよ!その為にここまで来たんだもん!」

 

「ラブライブ・・・」

 

「このまま順位を落とさなければ、本当に出場出来るんだよ!!」ガタッ

 

穂乃果が勢いよくその場に立つ。

 

「たくさんの人たちの前で歌えるんだよ!?私、頑張りたい!その為に、やれることは全部やりたい!」

 

改めて穂乃果は皆を見る。

 

「駄目かな!?」

 

「「「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」」」

 

「反対の人は?」

 

「いないだろ。流石にな」

 

「だって」

 

「皆・・・・ありがとう!!」

 

「ただし、練習はきつくなるわよ。特に穂乃果。あなたはセンターボーカルなんだから、皆の倍はきついわよ」

 

「うん!全力で頑張るっ!!!」

 

________________________________________________

 

~自宅~

 

「ただいま~」

 

「おかえりはじめ。今日は少し遅かったけど?何かあったの?」

 

「うん、ちょっと皆の練習時間が厳しい&長くなったんだよ」

 

「へぇ~、じゃあその話、夕食出来てるし、食べながら聞こうかな♪」

 

「うん!」

 

「でもその前に」

 

「ん?」

 

「手洗いうがいしてきなさい」

 

「あ、忘れてた・・・」

 

______________________________________________

 

※一時間後

 

「ご馳走さまでした!」

 

「うん。お粗末様♪」

 

「食べながらとはいえ一時間も夜ご飯に使っちゃったね」

 

「何言ってんの。家族で楽しい話をするときは時間なんて関係ないのよ♪」ニコッ

 

「・・・うん!!」

 

「じゃあ、食器洗ってしまうから、使った食器持ってきてくれる?」

 

「あ!僕やるよ!」

 

「そう?じゃあ、お願いしようかな♪」

 

「了解でーす!」

 

はじめが食器を洗い始める。

 

「~♪」

 

「・・・・・・・」

 

「・・・?どうかしたの?母さん?」

 

「・・・・あ、ごめんごめん。何でもないよ」

 

「・・・・そう?ならいいけど・・・ 」

 

「うん・・・・・」

 

少し沈黙した後、

 

「ねぇ、はじめ・・・」

 

「ん~?」

 

「今の生活は・・・楽しい?」

 

「え・・・?」

 

何だ・・・その質問は・・・?

 

「どうゆうi  [プルルルっ!]・・・?」

 

突如はじめのスマホが鳴る。

 

「誰からだ・・・?穂乃果?あ・・・ちょっとごめん・・・」

 

「・・・・」

 

「どした?」

 

はじめが電話にでる。

 

『た、助けてはじめ君!!』

 

「あぁ!?どうした!?」

 

『と、とにかくいつもの神社のところにきて!!!』

 

そう言って電話が切れる

 

「あっちょっ!?・・・な、なんだよ一体・・・ごめん母さん、ちょっと行ってくる!」

 

「・・・・・・」

 

「?母さん?」

 

「はじめ・・・」

 

「行ってきなさい・・・」

 

「?う、うん・・・?」

 

この時、はじめは母親の対応が少し違くなっているのを見逃さなかった。

 

「と、とにかく行ってきます!!」

 

はじめは母親にそう言うと、神田明神まで走って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰ってきたら・・・辛い事を・・・伝えなきゃ・・・」ギュッ

 

紗綾(母親)は、自分の手を握るのだった。

 

 




評価久しぶりに見たら評価上がってた・・・ありがとうございます!!!
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