もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
先日テレビでラブライブの映画を2つとも見てめっちゃ感動しました!懐かしい、受験受かるかどうか分からない時にAquarsのover the rainbow 観に行ってたなぁ・・・お金無かったから4回しか観れませんでしたが・・・
では、どうぞ
「ったく、一体何処にいるんだ?」
穂乃果に電話で言われた通り、神田明神まで来たはじめ。
だが連絡をくれた穂乃果は何処にも見当たらなかった。
「まさか誰かに連れ去られた・・・?いや、そんなホラー要素は絶対にないな。だとしたら何処にいるんだ?」
「は、はじめ君・・・」
いつも練習する時に使う階段の方から穂乃果の声がする。
「そっちかよ!」
え?!本当に誰かに襲われたのか!?
いそいで穂乃果の方に行き、見つける。穂乃果は両足を伸ばして座っていた。
「大丈夫か!?何があった?」
「れ・・・」
「れ?」
「練習してたら、両足つっちゃって・・・」
「・・・・・は?」
「え?」
「な、なんだ足つっただけかー!あせったー!」
「?」
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~穂乃果宅~
「・・・・うーん」
雪穂は眼鏡を掛けて勉強しながら、練習に行った姉(穂乃果)を待っていた。
「お姉ちゃん遅いな・・・」
そう姉を心配していると、家のインターホンが鳴る。
「?誰だろ?」
そう疑問に思いながら玄関を開けて外を確認する。
「はーい・・・って!お姉ちゃん!」
「あはは///」
「こ、こんばんわ」
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「ということがあり、私がここまで穂乃果を補助しながら連れてきました」
「ごめんねはじめ君、うちの娘が迷惑かけて・・・」
「いえいえ、これくらい別に何もないですよ」
「全く、だからやりすぎは良くないって言ったのにお姉ちゃんてば・・・」
「ごめん・・・」
「まぁまぁ、穂乃果も反省してると思いますし、今日は休ませてあげて下さい。流石に両足は響くと思うので」
「えぇ!練習は!?」
「せめて今日明日位は休め。本番に影響でるぞ」
「はい・・・」
「じゃあ、俺はこれで」
「本当にごめんね、何かお菓子でも・・・」
「いえいえ、ただここまで穂乃果を連れてきただけですし、この後ちょっと用事があるので」
「そう・・・じゃあ、今度きたらお礼させてね」
「はい!」
「じゃあまた明日ねー!」
「お前は早く休め。以上」
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~はじめ宅~
「ただいまー」
「おかえり、はじめ」
「ごめんお母さん。ちょっと友達を家まで連れてったから時間かかっちゃった」
「いいのよ・・・・」
「ところでお母さん、さっき行く前に言ってた質問の意味は何?」
この一言で、母さんの雰囲気がさらに重くなる。
「・・・・・・はじめ」
「・・・・・何?」
「少し、大事な話があるの」
「話・・・?」
母さんの目を見ると、何か覚悟を決めたような目つきだった。
ぜつぼうくん(モンストのキャラ)のぬいぐるみ2体も買ってしまった・・・