もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
では、どうぞ
~保健室~
「ったく、心配させんじゃねぇよ」
「あはは、ごめんごめん・・・」
「はじめの言うとおりです。穂乃果は頑張り過ぎです。本番は明後日なんですから、しっかり休んで下さい」
「でも・・・」
「でもじゃありません。練習するはいいですが、やりすぎるとパフォーマンスに影響が出てしまう可能性があります」
「そうだよ、せっかく穂乃果ちゃんが一生懸命練習したのに意味がなくなっちゃうよ・・・」
「とにかく、この後はしっかり休んで下さい。雪穂にも穂乃果が練習しそうになったら止めるように頼んでおきます」
「分かったよー・・・」
「・・・・」
やべぇ、ここも変わってしまった・・・本来なら、この後穂乃果が夜に雨の降るなか走り込みをしてしまって、風邪を引いてしまうっていう流れだったのにそれが無くなってしまった。
「それでは先生、失礼します」
「本当に申し訳なかったです・・・」
保健の先生は最後に「お大事にね」と穂乃果に声をかけて、俺たちは保健室から出た。
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~校門前~
「それじゃあ皆、また明日会いましょう」
「わかりました」
「わかったわ」
「お休みにゃ~」
「じゃあね~」
「さて、俺らも帰るか」
「うん!」
「はい」
「はーい♪」
「あ、ちょっとええか?」
はじめ達が帰ろうとすると、希に声をかけられる
「?」
「今日だけはじめ君貸してくれへん?」
「「え?」」
「別にはじめは私達の物という扱いではないので、貸してというのは少しおかしいとは思いますが、どうしてです?」
最近、後ろから誰かにつけられてると思うんよ」
「よし、行こう」
「(決断が)早いよ!」
「当たり前だろ?そいつがただ恥ずかしがってるピュアなファンならまだしも、ストーカーだったら話が違う。突然襲いかかってくる可能性もある」
「ですが、一緒にいてしまうと逆に逃げていなくなってしまうのでは?」
「それが一番いいんだが、まぁ、そんときはそんときだ!さて、行きますか」
「ごめんなはじめ君」
「別に大丈夫。お前らも気をつけて帰れよー」
「うん♪また明日ねはじめくん♪」」
「では、また明日」
「じゃあねはじめ君!」
「おう!」
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「とは言ったものの・・・」
今は特に無いけどな・・・少し人通りが悪いだけであって他に以上はないけど・・・
「・・・・」チョイチョイ
「ん?」
耳を貸しての合図なのか?そう思いはじめが希に耳を貸す。
「どうした?」
「ごめんなはじめ君・・・」
「何が?」
「人につけられてるっていうのは・・・嘘や」
「え」
「はじめ君とあの話をするときは、他の皆が居ない方がええやろ?」
「あの話?・・・・・・あぁ、合宿の時の話ですか」
「そう、教えてくれへん?何で先の事が分かるのか」
「分かりました」
はじめ達から少し離れた場所
「一体何の話を・・・?」
はじめ達の話を聞こうとしている人物が一人・・・・
セブンイレブンのラブライブサンシャインの一番クジ引いたら千歌ちゃん当たりました!やったぁ!