もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
コロナ復帰したとはいえ、まだ後遺症が続いています・・・辛いですが、頑張っていきます!
では、どうぞ
学園祭が終わった次の日・・・
「えーっと・・・・・この辺りだと思うんだけどな」
はじめは、希が住んでいるというマンションを探していた。ライブが終わった後、はじめは希に事情を話した。海未に聞かれていたことを話し、希は「じゃあ、明日ウチの住んどる所に来いひん?皆に気づかれるとアカンし」と言われ、はじめと海未に自分の住んでいる場所の住所を紙に書いて教え、「じゃあまた明日な~」と言って帰っていった。
「ここのマンションぽいな。すげ、立派なマンションに住んでるんだな希さん・・・」
「おはようございます、はじめ」
「おはよう海未。海未も今来たのか?」
てか、海未さんの私服めっちゃいいな・・・
「はい、私も今来ました。・・・・ふあっ・・・・・失礼///」
海未が軽くあくびをする。
「ごめんな、昨日ライブやって疲れてるのに」
「いえ、疲れているのははじめも同じですから」
「本当にごめんな、じゃあ希さんの所に行きますか」
「はい」
~5分後~
「○○○号室・・・○○○号室・・・ここか!」ピンポーン
・・・・・・
「?」ピンポーン
・・・・・・
反応なし
「え?ここであってるよな?」
「はい、ここの筈ですが・・・」
海未とはじめはもう一度紙に書いてある番号を見る。
「寝ているのでしょうか・・・?」
「そう考えた方がいいな・・・」
そうはじめと海未が話していると、ドアの奥から誰かが来る音がして、鍵を開ける。そのドアから出てきたのは
「あはは、ごめんね二人とも・・・」
出てきた希には、寝癖が少しついていた。
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「ごめんな~、ウチとしたことが、すっかり寝ちゃってもうてた」カチャ
海未とはじめにお茶を出す希
「これは仕方がないな。希と同じように海未も疲れてるからさっきあくびしてたからな」
「・・・///」
「ってか、何気に希のその髪型は初めて見るな」
ポニテっていうのかな?いつもより新鮮で似合ってる。
「ウチは家にいるときはいつもこの髪やで♪」
「ふぅ、さて二人とも。椅子に座って下さい」
お茶を飲んで少し喉を潤していつも通りの海未さんが話す。はじめと希は、椅子に座った。
「はじめ、昨日の話の続きをお願いします」
「そうだな・・・じゃあ、まだ希にも話していないことを最初に話そうかな」
「ウチにも話してないこと?」
「あぁ、正直言ってこのことを話すのは辛いけどな」
「・・・・無理して話さないでくださいね」
「いや、結構重要なことだから話すよ」
希と海未が覚悟した目ではじめを見る。
「俺は・・・・・・いじめられていたんだ」
はじめは、自分のいた世界でどうゆうことがあったのかを語り始めた。
右腕の関節めっちゃ痛い・・・