もしも、自分が大好きなアニメの世界にいけたら 作:きのこシチュー
投稿出来なくて大変申し訳ありません。家庭内でとても悲しいことがありました。ですが、それも落ち着いたので投稿を再開します。内容はある程度考えてまとめましたので、投稿をもっと早くしたいと思っています。お待たせして大変申し訳ありませんでした!
では、どうぞ
~ショッピングモール~
というわけで希さんと海未さんとWデートすることになりました。いや、もはや緊張通り越して『やるしかないんだな、あははは』って思ってるよ。慣れって怖いよ本当に。それで、来た場所は大型のショッピングモール。その中の衣服エリアに来ている訳だ。
「う~ん······」
「········」
ちなみに希さんと海未さんが悩んでいるのは自分の服を選び悩んでいるのではない。先程、希さんが
『せっかくのデートなんやし、ウチらがはじめ君に似合う服を選んであげるで♪』
と発言し、僕に似合う服を選んでくれている。海未さんも僕に似合う服装を選んでくれるみたいだ。海未さんの真剣な顔をみる限り、相当悩んでいるようだ。(何を想像をしているのかは知らないけど顔赤くなるときあるけど)
「はじめ君、これとかどうや?」
「………うーん、物はいいですけど。とはいえ流石に革ジャンは……」
「こういうのはどうでしょう!」
「海未さん、今から山頂に登山しに行くんじゃないんですよ………」
「「う~ん………」」
そりゃあ悩むよね………相手が穂乃果や絵里さんならまだしも男の俺に似合う服装と考えるのなら難しい話だよね。
ってか、女の子である二人がこんな俺の為に服を選んでくれてるんだ!俺も二人に合う服を探してプレゼントした方がいいよな!でも、二人が終わってから服を選ぼう。うん。………………ん?
はじめは後ろから視線を感じ即座に後ろに向く。
「!」ダッ
はじめが後ろを向くとサングラスをかけた女性と目が合い、その女性はその場から走る。
「……………?何だ?」
何かの記者とかそんな感じか?でもカメラとか無かったし、身長はにこさんや凛さんと同じくらいだしな………
「はじめ?」
「どうかしたん?」
「いや、なんでもない」
ま、大丈夫だろ。多分。
「それより二人とも」
「ん?」
「はい?」
「俺も、二人に合いそうな服を選んでもいいかな?」
「は、はい!」
「もちろんええで~」
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~一時間後~
「ありがとうなはじめ君♪︎」
「お代も出していたいただいて、申し訳ないです………」
「いやいや、俺も初めて服って真剣に選ぶ事が出来たし、何より二人に選んで貰ったお礼だよ。ありがとう二人共」
「どういたしまして♪」
「本当に大丈夫なのですか?」
「大丈夫だって。前まで一人だったからお金も食費と学費とかしか使ってないから、心配しなくて良いさ」
実際に貢ぐ事が出来るから逆にめっちゃいいんだけどね。
「そういえば二人とも、お腹空いてるか?」
「え?まぁ、少しですが」
「ウチも」
「じゃあ、さっき期間限定ソフトクリームの看板見つけたからさ、食べに行こうぜ」
「ええよ~♪」
「はい、行きましょう」
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「あれが、μ'sの二人とマネージャーの男ね」
「噂は本当だったんだ~」
「ともかく、後をつけて見よう」
サングラスをかけた三人がはじめ達の後をつけて行くのだった。
身内は、大切だと深く知りました。