刀使ノ指令ダグオン   作:ダグライダー

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 こんばんは、日付変わったけどセーフになりませんかね?なりませんか、すいません。
 ダグライダーです。
 精進します。


第四十二話 明かされる人の業。スルガという存在。

 前回の"刀使ノ指令ダグオン"

 遂に赤羽刀の真実に辿り着いた調査隊。

 しかし、待ち構えていた者は言葉を解する荒魂であった!

 突き付けられた現実に狼狽える彼女達、だが、真実はそれだけではなかった!

 


 

 自らをスルガと名乗った荒魂は己を刀使と同じ、御刀に縛られた者だと宣った。

 スルガの発言に美炎含めた4人は一様に動揺する。

 「そう…お前達と同じだ…」

それを眺めながらスルガは今一度、言葉を繰り返す。

 すると呼吹が唐突に笑いを堪えなくなったのか声を挙げる。

 「ククッ……フフ……そういう事かよ」

何かに得心が云ったという顔の呼吹、その反応にミルヤは訝しりながら呼吹を見る。

 「七之里呼吹?」

 「ハッ!なんだ、やっぱりお仲間じゃねえか!」

 「やはり?仲間?……何を言っているのです?」

呼吹の意味あり気な言葉を聞き、その意図を訊ねるミルヤにしかし、呼吹はそんなことも解らないのかと言わんばかりの物言いで説明する。

 「だからコイツは、アタシのお仲間だってんだよ。なぁ!そうだろ?スルガとかいうのさ!アンタ…鎌府絡みだろ?」

 同意を求める様に己の確信を投げ掛ける呼吹にスルガは少し考える素振りを取り、

 「鎌府……成る程、貴様も彼奴らの実験動物(モルモット)か……小娘、貴様も弄ばれる身ならば吾レと共に来い。来て吾レの復讐に立ち会え!お前がそいつらに従う理由も在るまい!!」

 呼吹の投げた言葉に心当たりがあるのか納得をすると、スルガは呼吹に同朋として共に復讐に付き合えと言う。

 「…………………………」

長い沈黙。スルガからの誘いに呼吹は黙り込む。

 「七之里さん…?」

 「…呼吹ちゃん?」

清香と智恵がそんな呼吹の反応に顔色を伺う様に彼女の名を呼ぶ。

 果たして呼吹が出した結論は──

 「ケッ!ヤなこった。誰が敵とか味方とか復讐とか関係ねぇ、荒魂を刺して、裂いて、壊して、解体(バラ)せるなら、アタシはそれでいいんだっての!て言うか、解体させろよ?テメェからは愛しの荒魂ちゃんのニオイがプンプンすんだっての!」

 突き付けられた答えは否。スルガの誘いなど最初(ハナ)から興味など無く、呼吹は一蹴に帰すどころか、むしろスルガを解体させろと宣う始末。

 「さぁ……とっととヤろうぜ?ブッ潰してやるからよ!!」

 獰猛な笑みを浮かべながらスルガへと粋勇んで飛び込む呼吹。美炎達もそれに続くようにスルガへと刃を向け突撃する。

 対するスルガは特にかわす事もせず、攻撃を一身に受ける。

 正面からの剣戟を手にした赤羽刀で防ぐ以外は好き放題傷を付けられるのも構わず5人を一度に相手取る。

 呼吹は言わずもがな、美炎、智恵が積極的に攻め入る。その間を縫って清香が、スルガの動きを見極めながらミルヤがといった具合に攻め手を変えては攻撃を繰り出すも、スルガは意にも返さず赤羽刀を振るってはその身で調査隊の攻撃を受け、そのまま反撃に移る。

 斬っては受け、受けては斬って。

何度攻撃を繰り出しても装甲のような皮膚を貫く事は叶わず、やっと傷を付けても直ぐに再生するスルガの肉体に調査隊はいよいよ攻めあぐねる。

 「どうした?伍箇伝の刀使とはこの程度か」

 「こいつ……!これって鎧?装甲!?斬っても斬っても再生してキリがない!」

 「この力……流石鎌府。いえ、折神家の荒魂研究の成果……そういう事なの?!」

 スルガの力を目の当たりにし、智恵は苦々しく溢してしまう。

 「ちぃ姉ぇ…、さっきから実験動物とか研究の成果とか、なに?どういうこと!?」

 「文字通りよ。折神家は刀使が集めた荒魂…ノロを使って様々な研究を繰り返してきていたの」

 美炎のからの戸惑い混じりの疑問に、智恵は己が知る事情を告白する。

 

 ・ノロを動物に融合させ、荒魂を生物兵器として操る実験。

 ・ノロを刀使に注入して、その力を引き出す計画。

 

 そういったありとあらゆる実験が行われていた、いや、今も行われている。

 智恵が属する長船…延いては舞草はその実態をずっと探っていたのだ

 

 「だって、そんな……。目茶苦茶だよ!?………待って?!じゃあまさか親衛隊の皐月夜見さんが操っていた荒魂も!?」

 「そうね、間違いないわ。暴走した研究が生んだ力ね」

 「へっ、だから言っただろうが!皐月夜見は荒魂から絞ったクスリをブッ刺して、それで荒魂を操ってんだって」

 そこへ呼吹が以前山狩りの際にも言っていた事を、改めて口にする。

 「…ウソ…だよね…?だって……私たちは正義の為に戦ってるのに……そのはずなのに…」

 美炎の中で何かが崩れる。自分達の…自分の信じていたものに亀裂が入る音がする。

 「じゃあなに?!あいつは……折神家が生んだ荒魂ってこと?!鎌府や折神家の荒魂研究の被害者だってこと!?」

 スルガの誕生の経緯、それは本来荒魂から人々を守る為の組織たる伍箇伝──折神家が荒魂を生み出した。

 美炎の理想は突き付けられた残酷な現実に蝕まれていく。

 伊豆で親衛隊が可奈美達を殺そうとした事とは比にもならない程の闇、いや、美炎にとっては双方とも比べるべくもない程、信じ難い事に変わりはないだろう。

 

 「クク……クックックッ…!被害者か、言うに事欠きお前達が吾レを被害者と呼ぶか?」

 美炎の言葉を聞きスルガは暗く嗤う。

 「嗚呼、確かに連中は研究と称しては、吾レを此処で生み出し、実験と称しては、吾レの身体を切り刻んだ。だが奴等は望んだ結果が得られないと知ると、アッサリと吾レを放棄した。この施設も破棄され、吾レは当たり前の様に廃棄されたのだ。……その吾レが復讐を望んで何が悪い?」

 

 「だから赤羽刀を用いて荒魂を生み出し、人を襲わせたと言うのですか?」

 

 「そうだ。それが吾レの復讐…。吾レを要らないと言ったその舌で、『人々を護る』等と嘯き、宣う、折神家に……刀使に……人間に対する復讐なのだ」

 

 「成る程、言い分は分かりました。ですが……私達は荒魂を用いて人々を傷付けた貴方を放置する事は出来ません!」

 スルガの言い分は、成る程、確かに被害者としての声なのだろう。しかし、ミルヤがそれに異を唱える。

 「ちょっと待ってよ!でも、スルガは被害者だって…」

ミルヤの下した裁決に己の信念が揺らいだ美炎が待ったを掛ける。しかし、ミルヤはそれは違うと断ずる。

 「安桜美炎、心得違いをしないで下さい。言い分は、飽くまで言い分に過ぎません。悪を成す正当性とはなり得ないのです」

 御刀をスルガへ突き付け眼鏡越しに鋭い双眸で睨み付ける。

 「そう、スルガ…貴方が何であろうと、赤羽刀を用いてノロを集め荒魂を作りだし、それを無辜の人々にけしかけて良い理由にはならない!私達は此処で貴方を止めて、ここにある赤羽刀は全て、回収させて頂きます!」

 言外にお前に大義は無いと断言するミルヤ、スルガはそれを特に感慨もなく受け止めると、

 「そうか。だが所詮、お前達刀使は折神家の飼い狗。もとより……此処から逃がすつもりは無い!」

 最初から生かして帰す気など無いと宣言し、調査隊に向け、再び襲い掛かる。

 

 

 

 

 

 

 ━━赤羽市上空

 東京都心を一望する事すら容易い空の上、そこには四機の飛行物体が飛んでいた。

 「座標に間違いなければ、ここが赤羽市のちょうど真上ですね」

 「ふむ、都心だからか、高層の建物が多い。なるべく拓けた場所、尚且つ人目に着かない所へ着陸せねば」

 「ってもヨォ……今時そんな場所があんのカネ?」

各々、ウイングライナー、ターボライナー、アーマーライナーを操縦する翼沙、戒将、申一郎が言葉を交える。

 「……ならば、俺が先行する。…地上の焔也とも合流すれば、調査隊の様子も分かるだろう…」

 唯一人、シャドージェットではなく、ガードホークの頭部に立ち、コマンダーを介して話し合いに参加した龍悟が提案する。

 「仕方あるまい。我々はビークルを着陸させる場所を探す。龍悟、提案通りお前は焔也と合流し、調査隊の状況を報告。もし戦闘中であれば、彼女達が危機的状況にあるようならば、介入も選択肢に入れておけ。最悪、赤羽刀全てを回収される事は阻止しなくてはならない」

 ライナービークルを停める場所が見付からず、離れた所へ降りた後、件の場所へ向かうという方針に切り替えた戒将。

 龍悟が提案した案を採用し龍悟と地上からファイヤーストラトスで赤羽に入ったであろう焔也との合流を承認する。

 「……任せて貰おう…」

そう言うとガードホークの高度を下げ、研究施設が見える遊歩道近くまで降下する。

 するとどうであろう。施設へと近付くにつれ見えてくるのは大量の荒魂。

 「…これは…!?」

目にした光景に沈着な龍悟も思わず冷や汗が浮かぶ、そこへ遠方から現れる一台の車、それは迷彩機能により一般車両へと偽装したファイヤーストラトスである。

 「おいおい、これって…!?」

運転席から覗く光景に焔也もまた戦慄する。

 「むぉう?!荒魂が大量におるぞ!!」

そして、何故か一緒に着いてきて後部座席に追いやられた撃鉄も目の前の光景には驚愕を顕にしている。

 「ちょっ…、おま、乗り出すなよ!?」

平均的な高校男子よりも一回り大きい撃鉄が後ろから身を出して覗いて来るので、焔也は些か不満を表す。

 「だぁぁああっ!とにかく!お前はこっから出んなよ?危ないからな!……っし、龍悟!」

 「…ああ!」

 

「「トライダグオン!」」
 

 

 瞬間、焔也と龍悟が赤と紫の光にそれぞれ包まれる。

 

 「ファイヤァァッエンッ!」

 「…シャドォォォリュウ!」

 光が収まり、その姿は勇者へと変貌する、エンがハンドルを握り締めブレーキを掛けながらアクセルを吹かす。

 ファイヤーストラトスは後輪が急速に回転し、その様はまるでスタート前のレーシングカーのよう。

 「蹴散らすぜ!撃鉄!しっかり体を固定してろよ?舌噛むぜ!」

 「お、おい!?お主まさか……!?」

エンが後ろの撃鉄に注意喚起する、見据えるは研究施設、ただ一点。

 エンジンがけたたましく唸る、その騒音に荒魂達も気付いたのか此方へ群がって来ようとする。

 エンがブレーキに乗せていた足をパッと離すと拘束から解放されたファイヤーストラトスが一気に加速し荒魂達を撥ね飛ばす。

 

 「ぬぉぉぉおおおおおおお!?

 

 そして余りの加速に撃鉄は思わず声を上げる。

 そのまま施設の門前まで突っ切るファイヤーストラトス、後方上空から続くガードホーク。

 しかしその存在を目撃し疎ましく思う異形が行く手を遮る。

 「っ?!」

現れた影に反射的にブレーキを踏み、急停止するファイヤーストラトス、エンがサイドウインドから飛び出した影の正体を見る。

 「やはり来たなダグオン。生憎だが、此処から先に通してやる訳にはいかんな」

 「ん~?二人だけぇ?あの青いダグオンは何処かしら?」

 影の正体はジェゲンガ星人メイルとフィメル、研究施設の屋根の上からガードホークとファイヤーストラトスを認識した彼らは調査隊とスルガとの戦いに介入する事を見送り、邪魔者であるダグオンを排除する方向へシフトした。

 「てめぇ、あの時の宇宙人!」

 「……赤い方は初めて見るが、なるほど、あれが戒将が言っていたもう一人か…」

 エンは以前倒した筈のメイルが再び目の前に立ちはだかる事実に驚愕する。

 対してリュウは、映像記録で見たメイルが居る事よりも戒将から聞いていたフィメルの方を注視する。

 「わたし、そう逸るな。一先ずは奴等を片付ける。その後に来るであろう奴等の仲間にわたしに傷を与えた奴も居るだろう」

 「ふふ、そうねワタシ、少し気が昂っていたわ。そうねワタシの言う通り、目の前の奴等から始末しましょう」

 ジェゲンガ星人達はエン達に聞こえるように態々煽るように会話をする。

 「……どうやら、連中は俺たちが揃う前に倒すつもりの様だ」

 「二対二か、けど青い方は大した事ねぇ、赤いのも戒将が一人で戦って勝ったなら俺達だけでも……」

 

 「くふふ、それは…」

 「…どうかしらね?」

エン達の余裕に否とばかりの反応を返すジェゲンガ星人、彼と彼女はそれぞれの右手と左手を絡め合わせる。

 「……何!?」

リュウが驚いたのも無理は無い。2人組だったシルエットがまるで捻り、溶け合い、重なる様に1つになり、先程まで2人だった異形は3メートルに達するかと言う1人の異星人になっていたのだ。

 「さぁ、」「これこそ」「ワタシの」「わたしとしての」「……そう」「「私達の真の姿!」」

 右側の乳房に女の顔、左側の胸部に男の顔、本来頭部にあたる部位は混ぜた絵の具の様な紫、腕には肘から刃の如くツノが生え、肘よりやや下側に二本の爪らしきツノがあり、脚は獣の後脚の様に独特の形を成し、脚の指に当たる部位はこれまた二本の爪が生えている。

 

 そう、これこそが雌雄同体宇宙人ジェゲンガ星人の本来の姿なのだ!

 

 「へっ!逆に二対一になったんだ!寧ろ倒しやすくなったぜ!」

 1つとなったジェゲンガ星人に驚きはしたものの、数が減って更に余裕が出来たと吼えるエン、しかしジェゲンガ星人はそれを聞いて可笑しそうに笑う。

 「ふふ…ふふふふ!」「馬鹿め!」「この姿となった」「「私達に」」「最早敵など」「居はしないわ!」

 自らの力に絶対の自信があるのか、ジェゲンガ星人は大仰に誇る。

 ここに三度目のダグオンとジェゲンガ星人の戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 そして、調査隊とスルガの戦いはと言うと……

 「ちっ!なんだコイツ…バカみたいにかてぇ…!?まるで骨に鉄骨でも入ってるみたいじゃねぇか!!……ってか、くそ?!刃が抜けないってのっ?!」

 再びスルガに斬り掛かる呼吹、しかしスルガの表皮は固く、呼吹の小太刀の御刀はその皮膚に食い込み彼女の動きを封じる。

 「どうした小娘?お前も鎌府の実験動物(モルモット)なのだろう?連中が憎くないのか?復讐に手を貸すならば、お前だけは生かしておいてやるぞ?」

 御刀を必死に抜こうとする呼吹に、今一度、復讐に協力するよう拐かすスルガ、が、呼吹はそれを鼻で笑い飛ばす。

 「ハッ!バッカじゃねぇの?アタシは荒魂潰す為に居るんだっての!だから荒魂をブッ潰せば連中は満足するし、アタシも荒魂をブッ潰せれば満足だし、それ以外は全部ゴミクソだぁっ!復讐?テメェで勝手にやってろ!!」

その存在理由が元から彼女に備わっていた素質なのか、雪那の教育という名の実験の成果の賜物なのか、今となっては最早解るまい。

 しかし、七之里呼吹という刀使にとってそんな昔の事などどうでもいい。大事なのは、今、目の前に荒魂が居て、自分が御刀を振るって潰す事が出来る、それだけだ。

 「そうか、なら仲間と共に死ね」

感慨も嫌悪感も不快感も見せず、見たままを述べるスルガ。

 「はぁっ?!バァ~カ!仲間とか知らねぇての、ってか、テメェはアタシに狩られてろ!!」

 「……ふん!」

 スルガの発した"仲間"と言う言葉に、心底訳が分からないという顔して、スルガを潰す事のみに注力する呼吹、だがスルガは一呼吸、力を入れただけで呼吹を写シごと吹き飛ばした。

 「がっ……?!ぐあっ!」

 「……弱いな」

写シが剥がれ、強い衝撃を受け吐血する。

 「呼吹ちゃん?!」

吹き飛ばされた呼吹に駆け寄る智恵、

 (一瞬で呼吹ちゃんの写シが抜かれた!?いけない!)

スルガの凶悪さを目の当たりにし、呼吹の容態を確認しようと彼女を抱き起こす。

 「が……ぐ…っ……がはっ……はっ、げふっ……」

 「呼吹ちゃん!……ちょっと、傷が?!」

 「…うるせぇチチエ……アタシの狩りを邪魔すんなって言ってんだろうが…!テメェはスッコんでろっての!!」

 駆け寄り、支える智恵の心配をよそに呼吹はどこまでも荒魂と戦う事に執着し彼女を邪険に扱う。

 

  ──パンッ!!──

 

廃墟に乾いた音が木霊する。音の在処は呼吹の頬と智恵の平手。

 (ビンタ!?ちぃ姉、ここでビンタ?!)

 (こっちの方が痛そうです…!)

突然の智恵の行動に美炎と清香など驚き、目を見張る。

 「な……」

 打たれた呼吹も何をされたのか理解が追い付いていないのか言葉が出ない。

 「引っ込んでいられる訳ないでしょっ!!」

 「あ……な………」

 「良いから下がって、休んでっ!!今はお姉さんの言うことを聞きなさいっ!!」

 強く……想い強く籠めて、呼吹に言い聞かせる。

呼吹を庇いながら智恵はスルガを睨む。

 「何だお前達は?……ああ…もういい、どちらにせよ、休む隙など与えない。今すぐ吾レの神速の前に沈め」

 目の前の出来事を煩わしく思い、調査隊への事実上の死刑宣告を告げるスルガ。

 ヒトのカタチを為した異形(スルガと名乗る荒魂)は吼える。

 

 ──グルォォオァァァアアアッ!

 

 ──サあ、死ぬがガイイィィ!刀使ドモォ!!

 

 怒りが憎しみを伴って吹き荒れる。

 

 彼女達の苦難は死線となって襲い掛かる。

 

続く

 


 

 次回予告

 

 須原里香です…。ふぇっ?!何だか大変な事になってます!?

 何だかいつもの音楽も流れて無いし、みんなどうなっちゃうの?!

 じ、次回、"刀使ノ指令ダグオン"

 スルガの脅威。ミルヤ、解放する力!

 せんぱ~い!早く帰ってきてぇ~!

 




 さて、早いところスルガとジェゲンガ星人を打倒して、折神家突入辺りまで行きたいです。
 ではまた次回。
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