刀使ノ指令ダグオン   作:ダグライダー

62 / 126

 おはようございます。
 今日から六連勤のダグライダーです。
 暑さと六連勤の事実、イマイチ降りてこない文章に遅れた私です。

 それはそれとして、天華百剣で心意化粧大倶利伽羅がピックアップ始まりました。
 ピョコピョコ動く頭のリボンが可愛い……。
 それはそれとして回したら来た太鼓鐘貞宗……うん成る程、これはエイプリルフールの時、シナリオで隊長がショック受けて気持ち悪くなる訳だ、確かにこんな可愛い娘があんな事になれば私もああなる。



第五十四話 鎌倉決戦。黙する忠義VS想い温かな友情

 前回の"刀使ノ指令ダグオン"

 あらすじ!あらすじなの?!いいね!みんな見ないし居ないし、ニュー、代わりにやっちゃうよ!

 ベーやんの企みで宇宙人達が現れたこの世界。でもなんだか今は別のことで忙しそう……。

 アルアルはおバカだから腕が良くても余計な事しかしないし、まさにベーやんの予想通り!

 ところで山城って人間の娘、めっちゃ楽しそうでオモシローイ!

 あ、自己紹介!ニューはニュー趣味は──

 


 

 ━━エデン外表部・航行ゲート

 

 「まっ、即席にしては十分やろ。地球の大気圏程度なら外装が焦げ付くくらいやさかい」

 「へぇ、これにざごすをのせるんだね」

 宇宙船を駐留させるゲートの内側で、鬼より任を賜ったマッニーが、自身が管理する事となった南監獄の囚人達を使い特急で用意させた簡素な宇宙船を見据えながら隣に何時からか居座っていた妖精相手に気軽に話し掛けながら手元のレジェメの様な物体にチェックをいれる。

 妖精は宇宙船を感心したように見上げながらマッニーに訊ねる。

 「せや、あんさんのお陰で、あのゴッツ面倒い女王を改造でけたしな。ホンマ様々や」

 「えー、あれはせんせいがあんをだしてくれたおかげだよ?ぼくはそれにそってじょうおうをおうえんしただけさ。がんばれがんばれって」

 マッニーの軽口混じりの礼に妖精は特別な事はしていないと笑顔で答える。因みにその笑顔で妖精お付きのドレスの異星人は鼻らしき所から血を吹いて倒れた。

 「はは…さよか……(アレを応援?一方的にナブって嗤いながら捏ね繰り回してたアレをか…?やっぱ大将の次に危険なんは、コイツやな……)」

 一部始終を見ていた者としてはクイーンザゴスには多少同情を覚えつつも妖精の発言に戦慄するマッニー、一方で妖精の方は特に気にした風も無く、まじまじと宇宙船を眺めている。

 「これに全部入れるのですか?」

恍惚のトリップから帰還したドレスの異星人が代わりにマッニーへ訊ねてくる。

 「いんや、コイツ一隻じゃ足りひん。後、六つおんなじのを用意してある。それに千匹ずつ載せる。それを地球に降ろす。ま、向こうもタダで通すバカや無いやろから、良いとこ三隻、えー、あー、何やったか……ダグオンと…と、と…ととと都市?土佐?鳥栖?だかが居るとこに堕ちたら儲けもんや」

 彼のこの発言は完全に刀使を脅威と捉えていない事の証左である。

 「そっか…みんないっしょにはたどりたけないんだね………かわいそうだなぁ」

 「そうですわね」

妖精とドレスの異星人が片道切符の宇宙船を眺めながら本当に哀しそうに見える表情をする。

 「(ホンマに可哀想に思っとるんか怪しいとこやな……)ま、運良く、降下する数が増えても三分の一はあの宇宙海賊んとこに寄越して、何れ来るだろう時の労働力やろな」

 そんな3人の会話を余所に、七隻の船がゲートのカタパルトにセットされていく、そこからまるで工場の箱詰め製品の様にザゴス星人がクレーンとロボットアームで搬入されていくのだった。

 

 

 全ての作業工程が終了したのを確認するマッニー、彼はレジェメらしきモノの下からタブレットらしき端末を取り出し何事かを操作する。

 「ほな、精々頑張ってきなはれ~!あんさんらの働きがワイらの礎になるやさかい、バイなら~」

 そうして粗末な作りの輸送用の宇宙船がエデンを飛び立つ。

 その目的地は、地球……日本は鎌倉。

 

 

 

 

 

 

 ━━鎌倉・折神家

 

 エレン、薫に結芽を任せ、可奈美、姫和を先に進ませた柳瀬舞衣と彼女を守る為に残った糸見沙耶香。

 周囲は未だ荒魂の群れに囲まれ、親衛隊第三席皐月夜見が絶え間なくその腕から荒魂を放出している。

 そんな戦況の中、座敷の奥からゆっくりとした足取りで歩いて来る鎌府学長、高津雪那。

 「沙ぁ耶ぁ香ぁ。折神朱音の下らない小芝居に付き合わされたけど、無理して戻って来て良かったわ」

 その声は沙耶香が自らの元へ再び戻って来たという喜びに充ちている。無論、沙耶香にそんな意思は無い、雪那が勝手に言っているだけだ。

 「沙耶香ぁ、あなたに会えた…。やっとあなたも紫様の御力を受け入れる気になったのね。それに免じて先日の我儘は許してあげましょう」

 夜見の背後から滔々と己に酔うかの如く語り歩く雪那、何度も言うが、沙耶香にその意思は無い。

 突然の雪那の登場に沙耶香は目を見開き驚き固まる。そんな沙耶香を守る様に前に出て立つ舞衣。

 「沙耶香ちゃんは渡しません!」

 しかし雪那は舞衣など視界に入っていないかの様に振る舞い、夜見の頭を乱雑に掴み振り回す。

 「どうしたの沙耶香?怖いことなど何もないわ。あなたなら決してこの失敗作のようにはならない。だから案ずる事はないのよ」

 何をどう見れば案ずる事が無いのか、他者を道具の様に扱う相手をどう信用しろと言うのか…、黙ったままの舞衣と沙耶香に構わず、夜見を掴んだまま沙耶香に手を差し伸べる。

 「さぁ沙耶香いらっしゃい。紫様に忠を尽くす刀使に……いいえ、御刀となりなさい。かつて私が振るい、今はあなたの手にある妙法村正のように。それが道具の在るべき姿と言うものよ」

 何処までも道具……人ではなく、道具としてしか他者を見ない雪那を前に沙耶香は自らの思いの丈を口にする。

 「もうやめて…」

 

 「なぁにぃ~?」

 

 「もうひどいことしないで…でないと…私は…あなたを……」

 

 「ハッ!斬るのか?私を?お前が?ははははっ!」

 

 沙耶香の"やめて"と言う懇願、それに対し夜見を掴んだままご機嫌な顔で沙耶香の言葉に耳を傾けたかと思えば、彼女の言おうとした言葉の続きを口にしながら大笑いをすると突然、その顔を怒りの形相へと変貌させる。

 

 「出過ぎた口を利くな!お前は黙って従っていればいいのよ!!

 

 先程から一転、いきなりな程豹変した雪那に沙耶香は怯む。何を言おうと、何をしようとも、どうあっても、雪那は沙耶香を己の代用品、道具としてしか見ていない。

 その自己中心的なまでの雪那の発言を前に舞衣が静かに、しかし強く、ただ一言を述べる。

 「もう何も喋らないで」

 「はぁ~?

対して雪那は何をほざいているのかこの小娘は?といった顔でバカにしているのか怒っているのか判別し難い顔でやっと舞衣の存在に目を向ける。

 そんな雪那の視線を前にしても構わず続ける舞衣。

 「人を物のように扱う事しか出来ない貴女を私は認めません。貴女にも、そして折神紫にも沙耶香ちゃんをいい様にさせたりはしない!」

 「御刀に携わる者、その全ては紫様の為にある。その中にはこーんな失敗作もあるけれど…」

 舞衣の人の為を思う言葉に、しかし雪那は全ての刀使は折神紫の為の道具であると言ってのける雪那。そのまま夜見をぞんざいに放ると彼女の右腕をヒールで踏みつける。

 「本当に気味の悪いこと。戯れに実験台として選んだ頃からお前が何を考えてるのか何一つわかりゃしない!」

 黙々と付き従う夜見を悪し様に足蹴りしては罵倒する雪那、だと言うのにここまでの事をされても夜見は文句の一言すら上げず己に課された任をこなす。

 「立て。どうした?恨み言の一つでも言うか?」

 「反逆者を捕らえます。それが親衛隊の務めですので」

 「沙耶香は殺すな」

自分をぞんざいに扱う雪那に対し、尚、忠実に従う夜見、そんな彼女に沙耶香を生かして捕らえる命を下しながら、雪那はノロの入った注射器を取り出し、夜見の頚筋へ当てる。

 ノロが夜見の身体を巡る。その証として瞳が紅く光る。

 

 

 

 

 ━━折神家・門前付近

 

 舞衣、沙耶香が雪那によって更にノロを投与された夜見を相手取っている頃、陽動撹乱の為に二手に別れた調査隊、そのAチームは今正に、その役目を果たしていたのだった。

 「今度っこそもういねぇな?で、どうすんだよ?」

 たった今、警護の刀使を斬り倒し、嘆息した様に辺りを見渡しながら美炎と智恵に同意を求める呼吹。

 そのまま次はどうするのかと訊ねる。

 「可奈美達は大荒魂の元へ向かってるんだよね?」

 「そりゃそうだろう。その為の殴り込みなんだからよ」

美炎が突撃した可奈美達を気にしてそんな事を口にすると呼吹が何を当たり前の事をと今更ながらに呆れる。

 「私も大荒魂のもとへ向かいたい!」

 「だけど…わたしたちに出来る事は何も……」

美炎が我慢の限界を超えたのか口にした内容、しかし智恵は今更行った所で何が出来るのかと消極的な反応だ。

 だが美炎はそれでも、と言葉を続ける。

 「そんなの行ってみなきゃ分かんないよ!何も出来ないかもしれないけど、何か出来る事だってあるかもしれない!それだけで向かう意味はあるよ」

 スペクトラムファインダーが示す大きな反応、恐らくはタギツヒメだろう、"それ"に対しじっとしている事が許せないのだろう。

 結局、美炎の熱意に折れて智恵は共に同行する。呼吹も大荒魂という存在に興味があるのか、しょうがないと言いつつ喜びを滲ませながら美炎、智恵に帯同するのであった。

 

 

 そしてBチームも同じく囮役を続行、特に由依が張り切っていた事は………語るべくも無い。

 

 

 

 「はぁ………はぁ……てめぇ、マジでざけんなよ……何でよりによってナンパしてんだよ……。撒けたから良いものの、危うく戦い兼ねない状況だったんだぞ」

 又しても同じ頃、Bチーム近辺の辺りまで逃げた後、ダグオンとして強化された身体能力により祭殿に至る道の1つに逃げ込んだファイヤーエンが、息を切らせながら、同じく息を所々切らせたアーマーシンに文句を投げる。

 「あー、ヤッパこの姿がいけねぇ…かと言って生身晒すのは今はマズイし…ままならねぇナァ。よし、全部片付いたら改めてコナかけに行くか!」

 当のシンは気にした風も無く警護の刀使達を後日改めて口説こうと決意していた。

 

 

 

 

 

 

 

 辺り一面、荒魂の蝶が埋め尽くす空間で舞衣と沙耶香は間合いを測りながら、後ろに雪那を控えた夜見を相手に戦闘を続けている。

 先程、ノロを注射された事により再び大量の荒魂を自らの腕から溢れさせる。

 「そんなに血を流したら死にますよ……」

 そんな夜見へ舞衣が警戒しながらも心配を滲ませて忠告する。

 「先に果てるのは貴女達です…」

しかし夜見はそれを意に介さず、淡々と手首に刃を宛てることを止めない。

 これ以上、時間をかければ物量で圧し負ける。その状況を打開する為、舞衣は沙耶香にお願いをする。

 「沙耶香ちゃん、少しの間でいい……荒魂を抑えて。私があの人を斬る!」

 「わかった。この力を私は私の意思で使う」

それに応える沙耶香、舞衣の為に再び無念無想の瞳が煌めく。

 沙耶香が連続の迅移で荒魂を散らす。減った先から夜見が荒魂を生み出す。

 雪那はそんな沙耶香を見ながら自らの身体を抱き締め、身悶える。

 「…沙耶香ぁ……」

と、雪那の意識が沙耶香に向かっている間に舞衣は気合い一閃、夜見へと斬り掛かる。

 迎え撃つ夜見、交差する2人、消え行くS装備、舞衣の髪を止めた髪紐がハラりと落ちる。

 「……お見事です」

 感情の乗らぬ声で舞衣を称えながら倒れ伏す夜見、再び写シを張り立ち上がる様子は無い。

 

 そして夜見が倒れた事により全ての荒魂が沙耶香によって駆逐され、彼女はそのまま雪那へ御刀を向ける。

 「沙耶香!?この私に村正を……」

怯えつつも高圧的な声を挙げる雪那、そんな彼女を前にして沙耶香は訥々と語り出す。

 「熱い…可奈美の剣を受けて手が熱い。舞衣に抱き締められた肩が熱い…。でも……あなたに御刀を向けると胸が苦しい……」

 そう語る沙耶香の指先は僅かに震える。

 「フ…フフ……人形のお前にもそんな感情があったのね。いえ、芽生えたのかしら?」

 対して雪那は御刀を向けられた事により声を震わせつつも、沙耶香の発した言葉を聞き、次第に余裕を取り戻す。

 「いいわ沙耶香。教えてあげます。その痛みを取り除く方法を…。私に許しを乞いなさい、そうすればその不要な感情は……」

 左手を誇るように胸に添え自信満々に言い放つ雪那、しかし沙耶香はそれを憐れみ嘆く様な視線を向けながら彼女の言葉を遮るように静かに言い放つ。

 「わかっていない…痛いのはあなたが可哀想だから……」

 御刀を向けてまで問い質した雪那の答えに、だが何処か予想をしていた返答。そこに巣立ち、掛替えの無いモノを得た沙耶香からすれば雪那はとても小さく見えたのだろう。

 御刀を納刀し雪那へ背を向け、舞衣の元へ歩いていく沙耶香。

 「急ごう。可奈美達の元へ」

 「沙耶香……」

そうして、再び髪を結った舞衣と共に先へと走り消え行く沙耶香の背中、それを雪那は只々呆けた様に見送るのであった。

 そして、それを倒れ付したまま見詰める夜見の瞳、感情が伺えないそれがほんの数瞬、揺れたように見えた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ━━折神家・上空

 

 鋼の翼と白銀の翼が空気を切り裂く音を立てて舞う。

 ガードホークの背に掴まりながら、ライアンが不用意に吶喊せぬ様、彼の意識を妨げるように手裏剣を放るシャドーリュウ。

 然したるダメージになどなっていないが、こうも事細かに邪魔をされてはライアンとて、祭殿に突撃する事は出来ない。

 言うなれば羽虫が目の前を鬱陶しく飛び回る感覚、ましてその出所が、あの鋼の鷹に座する紫影の戦士の仕業だと言うのだから、余計に無視は出来ない。

 あの時、あの研究所の廃墟で目にした中で、恐らくは一番の実力者、無視して不用意に背を見せれば何を仕出かすか解らない相手を棄て於ける程、耄碌はしていない。

 『ええい!鬱陶しい!私の目的は貴様ではない、何故、邪魔をする!?荒魂…まして大荒魂は貴様らにとっても敵であろう!』

 「そうとも、大荒魂は我々からしても倒すべき存在。しかし、ここで貴様を放置しておく訳にいかないのも事実。俺たちは戦士である前に守護者だ」

 空戦の逼迫した最中故か、珍しく強い物言いをするリュウ。しかし彼の胸中はこの決め手の無い無意味な戦いに、果たしてどうしたモノかと言う思考があった。

 ライアンをこのまま通す訳にはいかない、だが、ガードホークだけでは攻め手に欠ける。

 鼬ごっこを続ける訳にもいかない状況で、さてどう手を打つか、リュウは僅かに交わした会話の内からライアンの隙を作る事にした。

 「貴様に何があったのかは、おおよそ聞き及んでいる。……だが、その身に巣食う怒りに身を委せる事が……果たして本当に正しいのか?」

 『愚問!荒魂を滅ぼしてこそ我が存在の意義。私の生まれた意味はそれだけだ!』

 しかしリュウの質問に対しライアンはその意思を揺らがせる事は無い。

 それ程までに彼を構成する念に含まれる荒魂に対する憎悪と憤怒が強いのだろう。

 ならばとリュウはライアンへと言葉を投げる。

 「怒りに飲まれ憎しみに身をやつす、そんな激情のまま動く貴様は荒魂と違わないのではないか…!?」

 『否!私のこの憤り、憎しみ、これ等は使命と共に在るもの、断じて滅ぶべき荒魂と同様に在らず!』

 ……どうやら今、何を言ったところで無駄かと嘆息するリュウ。

 だが、その会話により出来た余裕にライアンの瞳はある瞬間を捉えた。

 眼下、繰り広げられていた人間同士の戦い。2対1の刀使の戦いでしかし、片方から感じたノロの気配、そしてそれとは別の小さく取るに足らない様な荒魂の気配。

 ライアンの中での優先順位は何を於ても荒魂そのもの、ノロの気配を有する生物である。

 タギツヒメの前にその小さな荒魂を滅するべきだと、彼の中のナニかが囁いた瞬間、そう……その瞬間、目にしてしまった。

 小さな荒魂が必死に倒れ付した少女達を庇う姿を…そして、その荒魂に穢れらしきモノを感じない事。

 

 

 

"アリエナイ"

 

 信じ難いその光景にライアンはその存在意義に激しく矛盾を生じさせる。

 

 『ォォオ?!グ……ガ……オォォォォ!!』

 「…何だ……?」

突如苦しみ出したライアンにリュウは理由も解らず困惑する。

 そしてライアンは頭を抱えたまま落下するように高度が下がっていく。

 「…まずい!このままでは……?!」

 ライアンが落ちる先に人が居れば被害は洒落にならない、何としても止めなければならない、そう思ってライアンを追うリュウ、そして空を見上げれば見える位置にライアンが来た瞬間、横合いから赤い巨影が飛び付いた。

 『うぉぉおおお!!?間に合ったぁぁあああ!』

そんな声と共に人気の無い雑木の地へと落下する2体の巨影。

 リュウがガードホークの手綱を操作し急制動を掛け停止して巨影の片割れを見る。

 「……あれは…ダグファイヤー…!」

ライアンの落下を横合いから阻止した巨影、その正体はダグファイヤーであった。

 

 続く

 


 

 次回予告(BGM:輝け!ダグオン)

 どうも、渡邊翼沙です。

 ライアンの直下落下を阻止したダグファイヤー、そして親衛隊第一席、二席と刃を交える十条さんと衛藤さん。

 親衛隊相手に圧倒する衛藤さん。善戦する十条さん。

 そして苦しみ狂うライアンへ、ダグファイヤーは怒りの鉄拳を向けます。

 

 次回、"刀使ノ指令ダグオン"

 鎌倉決戦!!再戦の山狩り。ダグファイヤー対ライアン!

 カイ、君は……

 





 さて次回、まきすずとの戦いは短めに出来たら良いなぁ、どちらかと言えばダグファイヤーとライアンの方がメインにしたいので……ごめんね真希ちゃん、寿々花、君らの事好きだけど、山狩りの時活躍?したし我慢してね……。

 夏休みが欲しい………。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。