刀使ノ指令ダグオン   作:ダグライダー

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 おはようございます。六連勤と暑さに負け、筆が進まず。文章が降りてこず、手こずりここまで遅れたダグライダーです。
 そうしてる内に、水着イベントでパイセンは水着で配布になるわ、天華百剣は我が仁の護刀のエース典厩ちゃんが来るわ。
 とじとものイベントに手を付けられないわで大露でした。


 ちょっとパイセン面白すぎじゃないですか、初日から死ぬとか……水着パープル欲しいよぉ。
 水着プリヤは来ました。
 水着典厩ちゃんも欲しいなぁ、勿論衣装スキンの方でなく、タイプ突撃にチェンジしたプレイアブルの方。


第五十五話 鎌倉決戦!!再戦の山狩り。ダグファイヤー対ライアン!

 前回の"刀使ノ指令ダグオン"

 ぁ゛あ゛?!あらすじだぁ?誰がやるかよ、面倒くせぇ……話が違うぞあの小娘…。

 大体俺は楽な方に着いただけで、働く気はさらさらねェンだよ、にしても…ハッ!アルファの野郎…相変わらず詰めが甘い仕事してらぁ。ま、復讐者なんて自分勝手がデフォだろうし、精々高みの見物と洒落混むかね。

 

 


 

 薫とエレンが結芽を、舞衣と沙耶香が夜見を相手取り、可奈美と姫和を先に進ませるも再び立ち塞がった、真希、寿々花の前に足止めを食らう。

 あの山狩りの夜の再戦、互いにあの時と同じ様に真希は姫和に、寿々花は可奈美に相手を定め戦う。

 

 ストームアーマーを以てして尚、真希の胆力に押され、左腕を斬り落とされ写シが剥がれる姫和。

 真希の追撃が迫る内、再び写シを張り直し相対する。

 写シが無ければ斬られない。等と言う事は、事此処に至りあり得ない。

 苦戦する姫和に気を配る可奈美へ寿々花が猛追する。此方も、左腕を斬り飛ばされ再び写シを張り直す。それはいつぞやの夜の意趣返し。

 S装備による後押しがあるとは言え、精神を激しく消耗するダメージは無視出来ない。

 真希の親衛隊に至るまでの裏打ちされた実力、そしてノロの強化により繰り出される剛剣は姫和を捉えて離さない。

 「これだけの強さがありながら…何故荒魂を受け入れる!」

 「ボクは自分が強いだなんて思った事、一度として無いよ」

 姫和の批難に真希は自虐的な笑みを浮かべながら、脳裏に走る、己よりも強い強者を思う。

 

 「目指す背中は彼方に遠く…」

それは親衛隊4人の中で最も幼き神童。

 「見上げる頂は遥か高い」

それは英雄と称え呼ばれた尽くすべき主。

 

 「並び立てるだけの力を得る。目的の為ならどんな手だって使う!君だってそうだろう……これで…終わりだ」

 獅童真希という人間にとってそこまで刻み付けられた鮮烈な才能、圧倒的な力に彼女が描いた願いを見出だしたが故のノロを受け入れると言う選択。

 それらを込めた言葉と共に姫和を見下ろす真希。

 

 

 「お仲間がピンチですわよ?今日はお助けしませんの?」

 一方で寿々花は可奈美を相手に接戦を演じる。刃が幾度も交差しては火花が散る。

 寿々花の挑発めいた発言に、しかし可奈美は焦った様子もなく断言する。

 「姫和ちゃんは強いから!」

 そうしてかち合う九字兼定と千鳥、振り下ろされる千鳥に対し下から掬い上げる様な兼定の軌道、この瞬間寿々花は勝ちを確信する。

 (もらった!)

 そう思った次の瞬間に何と可奈美は刃を反し、寿々花の兼定の刃を"撒き落とし"で大きく弾く。

 ((わたくし)の技を!?)

 嘗て、あの山にて寿々花が可奈美に使用した技を、今度は可奈美が逆に仕掛けた驚きに思考が、弾かれた御刀に従い握り手が腕ごと大きく上がった事で肉体が、隙だらけになってしまう。

 それは瞬く間の時、しかし、勝負事に於いてその隙は致命的。可奈美に目を向ければ既に次の一刀を繰り出す為の動きに移っている。

 

 そして、真希によって追い詰められている筈の姫和もまた、余裕の表情を見せる。

 「お前の言う通りかもしれないな…今ここでお前に勝つ為なら」

 それは真希の独白の様な問いに対する返答。

 

 「どんな手だって使ってやるさ!

 

 姫和のその叫びに呼応して胸部のアーマーが飛び出す。突然の事に驚き、身を反らす真希、その隙を逃さず、彼女を蹴り飛ばし大きく崩れた所を一閃!

 同じく可奈美もまた、寿々花を一閃し2人共に勝利を得る。

 その際、寿々花はどこか悟ったように笑みを浮かべながら斬られた。

 

 「姫和ちゃん。行こう」

 「ああ!」

そして勝者は進む。折神紫の元へ、タギツヒメを討つ為に……。

 

 

 

 

 

 

 

 一方で、バラバラになったダグオン達。その中でウイングヨクはターボカイからの指示により、エン達に呼び掛けていた。

 「聞こえますかエン、シン!聞こえていたら返事をして下さい。エン、シン!」

 ヨクのダグテクターはカイの次に情報、通信機能に秀でているモノだ。恐らくはカイもあの会話の後、2人へ通信を跳ばしているだろう。

 ともあれ、数度の呼び掛けも相まってノイズ気味ではあるが応答が返ってくる。

 『ぜぇ……はぁ……ヨ、ヨクか……悪ぃ、ちょっと立て込んでてな…返事が遅れた』

 「エン!?一体何があったんですか?!」

 何やら応答と同時に息を切らせてどうにか呼吸を整えた声のエン、その経緯が推移出来ない状況にヨクが驚き訊ねる。

 『や…な、何でもない…ってか気にするな!出来れば俺は気にしたくない!!』

 「は、はぁ…?」

本人からそう言われてしまえば追及の仕様がない、よしんば追及出来たとしても、今はそんな事にかまけている状況では無い。

 「ともあれ無事な様で何よりです。カイとは連絡が取れましたか?」

 『ああ、カイとはシンの奴が話してる。で、何があったんだ?随分切羽詰まった感じだが……』

 「それですが…上空を望遠して見上げて下さい。現在、リュウが例のライアンと戦闘に突入しています」

 談笑もそこそこに本題に入るヨク。エンもその言葉に従い上を仰ぎ、空の戦況を把握する。

 『あいつ……何やってんだよ!?』

 『はぁ~、マジか!?……マジだ!』

ライアンの存在を見て怒鳴るエン、そしてカイから状況を聞いたのであろうシンが、同じく見上げ呑気な声から驚きの声を挙げる。

 「とにかく、こちらに合流して下さい。何とか善戦してくれていますが…リュウだけでは分が悪いようです。それに、タギツヒメ復活の影響か荒魂が活性化しているようです、気を付けて下さい」

 『解ったぜ』『アイヨ』『……』

 相互通話によってリュウ以外と会話を交わす彼等、しかしカイからの返事が無い。

 「カイ…?」

 『どーした大将?』

 『大丈夫か?』

不審に思ったヨクが、それに続いてシンとエンがカイに訊ねる。

 『…………我々の目的は飽くまでも舞草の刀使達がタギツヒメ討伐を仕損じた際の、言うなれば保険の様なモノだ…故に犠牲を出す訳にはいかない。ライアンを最優先で止めねばならない』

 『まぁソーダナ、カワイコチャン達が殺されるなんてゴメンだしな。しかしなぁ…随分回りくどい言い回しじゃネェの。何が言いたいんダヨ?』

 『シンじゃないが確かにいつものあんたにしちゃ、歯切れが悪い気がするぜ』

 カイのダグオンとしての目的を語る科白にシンが妙な含みを感じて指摘する。エンもまたシンの指摘に同意しカイが何を言いたいのかと傾げている。

 「カイ…君が責任感が強い人物であるのは理解しています。ですが、僕達は仲間です。遠慮は無用です、何かあったのなら素直に話してくれて良いんです」

 カイの含みある言い回しから何か察したのかヨクが諭すように語りかける。

 『済まない。緊急事態である事は理解している……今から話そうとしているこれが私的な事であるのも…』

 『水くさいぜ?話せよ』

謝罪するカイにエンが笑いながら続きを促す。

 『妹を見付けた。俺は其方へ行かねばなならない……そこでエン、お前のファイヤーレスキューを借りたい』

 『妹って……例の親衛隊のか?んだよ、そんな事気にすんな!ライアンの方は俺らで何とかする。お前は早く妹を助けに行ってやれ』

 『………済まない、恩に着る』

そうして通信を切るカイ、残った3人はカイを抜いたプランを考える。

 「まさか結芽さんが……いえ、ここは折神家ですから防衛の人員に親衛隊が居るのはおかしな事では無いですね」

 『つったって、どーするよ?リュウは兎も角、カイを抜けばこのメンツで空戦出来んのはオレのアーマーライナーとヨク、オマエのウイングライナーだけだぜ?』

 『俺が融合合体して地上から援護するか?』

 「いいえ、僕達がライアンを地上に追い込んでそこをエンがダグファイヤーとなって抑えましょう」

 『OK、ファイヤーストラトスを喚んでおく』

 プランが決まった事により上空を見上げ推移を見守りながらヨクも自身のダグビークルを喚び出す。

 全国のトンネルにゲートが有る分ファイヤーストラトスが距離的には速いだろうが、上空を飛行するライナービークルも充分間に合うだろうと思いながら観測し続けていると、何やらライアンに変化が現れる。

 どうやら地上の何処かを凝視しているようだ。

 そして次の瞬間には彼は頭を抱え苦しみ出し、落下し始めた。

 「まずい!?」

焦るヨク、ウイングライナーはまだ到着していない、シンのアーマーライナーもそうだろう。

 このままでは折神家の建物に落ちて被害が出てしまう。そう思った矢先、通信越しに聞こえるエンの声。

 『うぉぉぉおおお!間に合えぇぇええ!!融合合体っ!!!』

 そして最早誰が空を見てもその存在に気付く距離まで落下して来たライアンを横合いからアメフトかラグビーのタックルの如く突撃する勢いで人気の無い場所に落ちるダグファイヤーとライアン、そこは目視距離的には最奥の祭殿を覗く雑木林であった。

 

 

 

 

 『うぉぉおおお!!?間に合ったぁぁあああ!』

 そう叫びながら、顔面から地面に突っ伏すダグファイヤー、その前方数メートルでは同じ様にライアンが仰向けになりながらも苦しみながら立ち上がってくる。

 『オォォォオ!?何故だ!荒魂が…何故ダァ!!』

 その狼狽えた声を聞き即座に立ち上がるダグファイヤー、ファイティングポーズを取りながらライアンの動きに注視する。

 『違ウ!違ウ!アレは荒魂だ!!滅ぼサネバならない!ワタシの使命はあらだまをホロボスこと……』

 支離滅裂な声で叫ぶライアン、彼がその右手を砲筒に変化させたのを見るや否やダグファイヤーは距離を詰め、ライアンの右腕を地上から空へ反らしながら彼へ呼び掛ける。

 『おい!ふざけんな!しっかりしろ!お前自分が何やらかしてんのか判ってんのか!!』

 『荒魂は滅びねばならないあらだまはてきアラダマヲメッセナケレバ…』

 しかしライアンは目の前のダグファイヤーの事など見えていないのか暴れ狂う。

 ガキンガキンと大きな金属音が響く、それは暴れ狂うライアンと衝突するダグファイヤーが醸し出す音。

 『っの…いい加減にしやがれ!!』

流石に痺れを切らしたダグファイヤーが右拳をライアンの顔面に向けお見舞いする。

 より一層響く金属音、これには警護の刀使達や囮となっていた調査隊も彼等へ眼を向けてしまう。

 とは言え彼女達も彼女達で、侵入者と戦っていたら荒魂が出たばかりか、正体不明の鋼の巨人が戦っているのだからその反応は致し方無い。

 しかし呆けていては荒魂に隙を見せる事になる為、彼等を気にしつつも降って沸いた荒魂へ注力するのであった。

 そしてダグファイヤーに殴られ仰け反ったライアンは、まるで錆びたブリキの玩具の様な音を立て壊れた様に繰り返す。

 『私ノ使命…荒魂滅ボス。人間ヲ守ル、荒魂滅ボス。私ノ使命…荒魂滅ボス。人間ヲ守ル、荒魂滅ボス。私ノ使命…荒魂滅ボス。人間ヲ守ル、荒魂滅ボス』

 『ちぃっ!まだ目が醒めてねぇのかよ!!このポンコツ野郎!いい加減…ちゃんと目ぇ醒ましてこっち見やがれ!!』

 ダグファイヤーの拳が炎を纏う。炎の拳ファイヤーナックルがライアンの腹部を捉え穿つ。

 『ゴォォオッ?!』

吹き飛ばされるライアン、彼の巨躯が大地を削り木々を巻き上げる。

 『お……おの、れ邪魔をするか…き、さま……』

 『はん!少しは正気に戻ったかよ?なら言ってやるぜ、ああ!邪魔するね!荒魂倒すために他人を巻き込む奴はぶん殴ってでも止めるに決まってんだろ!』

 明滅する瞳でダグファイヤーを睨むライアンに啖呵を切るダグファイヤー、それに対し片膝を着きながらも再び立ち上がるライアン。

 『愚かな!大義に於いて多数を守る為に少数の犠牲が出る事は当たり前だろうが!!』

 『てめえこそふざけんな!正義の味方やる奴が最初の初っぱなっから犠牲が付きもので語ってんじゃねえ!』

 荒魂を滅ぼす為に犠牲を享受するライアンに対し、始めから誰かの死ありきで語る彼を許さず、ヒーローなら最初から全部を守るつもりであたれと憤るダグファイヤー。

 敵を殲滅する為の復讐に駆られながらもその一方で合理性を説く彼に、鳳焔也は理想を諦める奴は許さないと発憤しているのだ。

 『どうやら、貴様等とは相容れぬ様だな…』

 『ざけんな、てめぇのは他人の置き土産に左右されてるだけだ。そんなんで分らず屋になる奴にはオシオキしてやるよ!』

 『抜かせ!何も知らぬ、解らぬ小僧が知った口を利くな!』

 ダグファイヤーの言葉に激昂するライアン、拳を握り締め大きく右腕を振りかぶる。

 『良いぜ、ならここで白黒着けてやる!俺が勝ったら言うこと聞いてもらうからなっ!!』

 ダグファイヤーもまた迎え撃つ様に拳を振りかぶり走り出す。

 巨体が打ち鳴らす地響き、互いの右拳が交差する。

 

 『ガッ?!

 

 『グオッ!?

 

 クロスカウンターが決まる。その衝撃で互いが離れる。

 しかし双方倒れずに踏み留まる。

 『へっ、分らず屋の頑固モノにしちゃ良いの持ってんじゃねぇか……』

 そう口にしながら左腕を振りかぶる。

 『私は…この魂に刻まれた無念の為に、使命を果たす!』

 今度はライアンが迎え撃つ形で左腕を振りかぶる。

 再び決まるクロスカウンター、今度は吹き飛ばされず至近距離で踏み留まり、互いに見据え吼える。

 

 『ライアァァァァァアアンンンッ!』 

 

 『ウォォォォォォオオオオッ!!!』

 

 ぶつかる互いの拳、震える空、隙と見定めれば容赦なく蹴り、殴り、ぶつかり合う2体の巨躯。

 全力で目の前の相手を倒す為に組み合う両者。

 武器の存在すら今の彼等の頭からは抜けている。あるのは只、この気に食わない奴を拳で黙らせると言う泥臭い理由だけ。

 ライアンの蹴りが脇腹に食い込めばダグファイヤーが苦悶の表情を浮かべ、ダグファイヤーの頭突きが決まればライアンが苦痛に声を挙げる。

 力は互角、お互いに信念を譲る気は無く、また相手より先に倒れるつもりなど毛頭無い。

 何度そうしただろうか?長い時間そうしていた気もするし、存外短い間の事であったのかもしれない、だが少なくとも彼等にとっては間違う如無き濃密な戦い。

 互いに息を切らして相手を見やる。

 『ぐっ……しつこいぞ…貴様……!』

 『ったりめぇだ……売った喧嘩も、買った喧嘩も……負ける気はねぇんだよ……』

 『…………貴様、名は何と言った……?』

 『はっ!やっとまともにこっちに興味を持ったのかよ……!』

 息も絶え絶えに軽口を叩く2体、ライアンは奇しくもこの時間だけは怨念や妄執から解き放たれていた。

 『貴様を…確かな強者と認めての事だ……それで、名は何と言うのだ!』

 『今の姿ってんなら、ダグファイヤーだ。そうで無きゃエンとでも呼べよ』

 『良かろうダグファイヤー、次の一撃で貴様を沈めて見せよう』

 『そりゃこっちの台詞だぜ、ライアン』

 理解する。本当にこれが最後の一撃になる、ここまで戦かった2体には解る。これで決まると……

 

 『っ!!ライアァァァァァアアンッ!!

 

 

 『ッ!!ダグファイァァァアアアアッ!!

 

 目の前の好敵手の名を叫ぶ。

 三度交差する拳、しかして勝負の行方は如何に……。

 

 月明かりが真紅と黄金の巨躯を照らす、地に写る影、その拳は赤い巨人の頭部を貫き、黄金の巨人の顔面に深く突き刺さる。

 勝者は炎の戦士、その顔の直ぐ真横に黄金の剣聖の腕がある。

 敗者は獅子の剣、その顔の中心には黒き拳が真芯を捉えている。

 

 『………………俺の勝ちだ』

戦士が静かに口を開く。

 

 『……無念……。見事だ…』

敗北に悔恨を口にしながらも勝者へ賛辞を送り倒れる獅子。

 

 決着は着いた、復讐者は暴走の果て一時ではあったが確かに1人の戦士と成り果てていた。

 

 だが戦いは続く、大荒魂は未だ健在であり、周囲には荒魂達が溢れ始め、そして宇宙より未だ見ぬ敵が迫りつつあるのだ。

 

続く

 


 

 次回予告(BGM:輝け!ダグオン)

 

 どうも~恩田累です。

 いやぁ、私等が捕まってる間に本部はスゴい事になってるみたいね。

 あの子達大丈夫かしら……?

 そう言えば調査隊の子達も色々頑張ってるみたいね。それにしてもダグオンって本当何なの?

 

 次回"刀使ノ指令ダグオン"

 新たな仲間。兄妹命の瞬き。

 

 ところでなーんか変なのが空から降ってきたんだけど!?




 ところで夏アニメは楽しんでますか?こんなご時世ですからね。私はそこそこ楽しんでます。
 今期三大エミリアなら私はメイドに雑に扱われてからかわれて幽霊からストーキング受けてる方がツボです。
 うん、皆脇ヤバイね、お山も大きな娘達が多くて満足です。Ⅳ KLOREとsupernovaがユニットとしては気に入りました。
 キャラクター的には各々のユニットから数人お気に入りが出るくらいにはハマった具合です。
 お胸がドキドキきゅーんきゅーん

 ではまた次回

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