Fate/Grand Order 亜種特異点OOO:欲望解放領域 オーズ   作:banjo-da

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明けましておめでとうございます。
今年は戦闘描写上手くなろうと頑張ります。




激闘と暗躍と紫色

「はあぁぁぁ!!」

 

「うぉぉぉぉ!!」

 

神速の如き勢いで放たれる矢。

それを巧みにメダジャリバーで捌きつつ、オーズはアタランテ目掛けてダッシュする。

 

「オーズぅぅぅ!!!」

 

だが、ガメルがその行く手を阻む。

策も何も無くオーズへ突っ込む彼に、然しオーズは一度足を止めざるを得ない。

 

「くっ…!」

 

咄嗟に身を翻し彼の突進を躱したものの、既にアタランテは離れた場所へと退避していた。

位置を変え、再び狙撃を再開する彼女。

チームワークというより、脳筋のガメルに上手くアタランテが合わせているのだろう。先程からこの繰り返しで、オーズは攻めあぐねていた。

 

「クソッ…強い!」

 

ガメルのタフさはオーズも十分に理解している。例えメダルの揃った完全体で無くとも、アタランテの狙撃を処理しながら易々と下せる相手ではない。

かといって先にアタランテを倒そうにも、今の状況を延々繰り返すのは目に見えている。

戦況を変える為には、何か変化が欲しい。

 

「オーズ!メズールを…返せぇぇぇ!!」

 

続け様にオーズへと殴り掛かるガメルを避け、思考をフル稼働させるオーズ。

─────せめてライオンかチーターのメダルが有れば…今更ながらにカザリへの恨みが湧いてきた。

 

「ぼうっとしている場合か?」

 

「─────しまっ…!」

 

敵の声で我に返るも、時既に遅く。目に入ったのは先程までより強烈な魔力を込めながら、自身へ照準を合わせるアタランテの姿。

あれを食らえば間違い無く大ダメージは避けられない。

然しそれを理解してからでは、僅かばかり遅かった。

 

「──────それは此方の台詞よ。余所見をしている場合か?」

 

だが、そこに待ったを掛ける者が居る。

即座にその場から飛び退くアタランテ。コンマ数秒遅れてハサンの短剣が空を斬る。

 

「……成程。途中から静かにしていたかと思えば…驚いたぞ。私の獣の感覚を持ってしても、あの距離まで接近を許してしまうとはな。」

 

「称賛には素直に礼を述べよう。───だが、間一髪で逃げられるとは…アサシンとしては屈辱以外の何物でも無い。」

 

深追いはせず、一度距離を取るハサン。オーズもガメルを振り切り、一度ハサンの傍へ寄る。

 

「映司殿…どうされますかな。この二人、強いですぞ。」

 

「分かってます…けど、早く倒さないと。」

 

手早く倒せる様な敵では無い。けれど、先のアタランテの言葉が本当なら…ガメルはまだ、サーヴァントとしての能力を発揮していないという事だ。現状ですらアタランテの加勢で厄介な相手だというのに、奥の手を出されれば均衡が崩れるのは目に見えている。

加えて、未だ戻らない立香達も気になる。彼等のお陰で周囲に一般人は居ないが…彼女達を避難させるだけにしては、時間が経ち過ぎている。

 

「ハサンさん。…立香君達の様子は?」

 

オーズの問い掛けに対し、ハサンは心苦しそうに首を横に振った。

 

「……それが、魔術師殿との意志疎通が図れませぬ。恐らく、何らかの結界で念話が遮断されているのでしょう。幸い魔力の経路(パス)は繋がっております故、無事なのは確かですが…。」

 

言われてみれば、先程からカルデアからの通信も無い。考えられる事態としては、この特異点に元々存在するオーズより、常に観測し存在を証明する必要の有る立香達のサポートに全力を割く必要性が有るという可能性。つまり立香らの身に何かが起き、オーズ達は彼等と分断されてしまった可能性が高い。

無論、分断されたのはオーズ達の方という可能性も無くはないが…何れにせよその事実が、増々オーズの不安を煽る。

 

「……だからって、今ここで考えても仕方無いか。俺達のやるべき事は…。」

 

「ええ。一刻も早く彼等を倒し、魔術師殿達と合流する事。」

 

やるべき事は変わらない。二人は互いに小さく言葉を交わすと、目の前に立ち塞がるガメルとアタランテへ視線を向けた。

 

「話は終わりか?敵の目の前でお喋りとは…随分と余裕だな。舐められたものだ。」

 

不服そうに鼻を鳴らすアタランテと、その傍らで戦意を漲らせ構えるガメル。

 

「生憎、ちっとも余裕が無いから作戦会議してたんですよね。ハサンさんが加勢してくれてるのに、貴女もガメルもこんなにも手強い。

─────ほんっっっっと、楽して助かる命が無いのは何処も一緒だな。」

 

溜め息を吐きながらも、二枚のメダルを手にするオーズ。

直後、それを目にしたガメルが憤怒に満ちた雄叫びをあげる。

 

「オーズゥゥゥ!!!!!!それは、メズールのだ!返せ!!」

 

「お前には悪いけど、これは渡せない。俺は、皆を守って戦わなくちゃいけないんだ─────!」

 

激昂するガメルに対して静かに答えれば。オーズはバックルのタカメダル、そしてゴリラメダルを抜き取り。

代わりに二枚の青いメダル(・・・・・)を差し込み、オースキャナーでその力を解き放つ─────!

 

「……変身!」

 

『シャチ!ウナギ!タコ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうなってんのよコレ…!」

 

迷宮(・・)の壁を叩き付けながら、オルタが毒づく。

最初は、映司の指示通り巻き込まれていた女性達を避難させただけの筈だった。

だが。彼女達を安全な所まで移動させ、オーズの元へと戻ろうとした矢先。

突如出現した迷宮に囚われ、立香達は足止めを食らっていた。

 

「これ…あのバーサーカーの宝具…?」

 

困惑しながらも、壁に手を当て状況を整理する美遊。

迷路の様に入り組んだ迷宮。それは物理的な壁のみならず、カルデアとの通信も遮断された空間。

魔物や罠の類いこそ無いが、これは彼等の良く知るサーヴァントの宝具とよく似ている。

 

「確かに、アステリオスの宝具みたいだけど……ここにアステリオスも居るって事?」

 

 

 

「─────いいえ。確かにこれはアステリオス君の宝具ですが、彼はここには居ませんよ。」

 

突如、迷宮の中に覚えの無い声が響き渡る。

反射的に全員が声の方向へと振り向けば、そこに居たのは─────。

 

「…一般人…?」

 

「……な、ワケ無いわよね?このクソ鬱陶しい迷宮の事知ってるんだから。」

 

理知的な雰囲気を漂わせる、眼鏡を掛けた一人の男性。

肩に奇妙な人形を載せている他は、この現代日本なら何処にでも居そうな風貌をしている。

彼は無言で立香達の元へと歩み寄ると、感情の読めない無表情のまま彼等へ会釈する。

 

「お初に御目に掛かります。私は真木、と言う者です。」

 

物静かそうな外見に違わぬ、淡々とした話し方。

警戒心を隠さぬオルタが腰の剣を抜いても、顔色ひとつ変える事無く佇む真木。どう考えても一般人では無いだろう。

 

「真木…さん。貴方は、この迷路の事を知っている。貴方は魔術師なんですか?」

 

何時でも応戦出来る様に構えながら、立香は問う。

対して真木は、表情を崩す事無く首を横に振った。

 

「いいえ。私は魔術師ではありません。」

 

その返答に、僅かばかり立香の気が緩む。

───だが。

 

「魔術師ではありませんが…私はグリード(・・・・)です。」

 

衝撃的な告白にその場の全員が息を飲むのと、彼の肉体に変化が起こったのは同時だった。

 

「─────!」

 

真木の身体が禍々しい紫のオーラに包まれると共に、多量のセルメダルがその表層を覆う。

軈てセルメダルが消え失せ、メダルに覆われていた彼の姿が顕になれば。

現れたのは紫色の外格に覆われた、マントを羽織ったかの様な姿の怪人。所々に恐竜の姿を模した箇所が見られるそれは、他のグリード同様彼の持つメダルの属性を示しているのだろう…という事は想像に難く無い。

 

「グリード…!けど、この姿って…?」

 

「恐竜…みたい。」

 

「うん。それに、さっきのオーラは紫色…それってつまり、映司さんと同じメダルを持ってるって事…?」

 

戦闘体勢に入り、最大限の警戒を払いながら立香らは言葉を交わす。それを聞いたグリードは、興味深そうに顎に手を当てつつ首を傾げた。

 

「ほう…。火野君が自分のメダルの事を話していたのは意外でした。てっきり、秘密にしているものとばかり…ふむ。」

 

だが、それもほんの数秒。「まあ良いでしょう」と独りごちた彼は、立香達の方へと向き直る。

 

「君達を今殺す事は無いので御安心を。

───ただ、今は君達を火野君の元へと行かせるワケにはいきません。」

 

相変わらず淡々と、けれど威圧感のある声音で語り掛けるグリードに、オルタは舌打ちする。

 

「ハッ!信じられると思う?何を根拠にそれ言ってるのよ。大体、アンタの方が勝つ前提なのが気に食わないんですけど。」

 

「根拠ですか。そうですね…火野君には、更なる高みへ進んで貰わねば困ります。今、君達に加勢されてはそれが叶わない。」

 

分からず屋の子供を相手にでもするかの様に、小さく溜め息を吐くグリード。

その仕草は、オルタをキレさせるのに充分過ぎた。

 

「それに私が勝つ前提なのも事実です。君達では私に勝てない…無駄な抵抗は無意味ですよ。」

 

「上等よ!そっちに()る気が無いってなら、そのままここで死になさい!!」

 

立香の制止も、怒りに燃える彼女の耳には届かない。

オルタの振るった刃と、グリードの突き出した拳がぶつかり合い、火花を散らした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『シャ・シャ・シャウタ!シャ・シャ・シャウタ!!』

 

姿を現したのは、青き戦士。

シャチを模した頭部に、二本の鞭を備えた腕。足には吸盤を備えた、恐らくこれまでオーズが披露した姿の中でも格別特徴的な姿。

仮面ライダーオーズ・シャウタコンボ。

水を司る海の王者の姿である。

 

「姿を変えたか。それで能力が変わる事は理解している。だが…それでどうなる?」

 

「勿論、ここから逆転して見せますよ。俺達は、ここで立ち止まるワケにはいかないから。」

 

不敵に笑うアタランテに対し、自信に満ちた声で応えるオーズ。

 

「面白い…やってみろ!」

 

側面へと回り込みながら矢を放つアタランテ。オーズはそれをウナギウィップで払いながら、アタランテ目掛け駆け出す。

 

「オーズゥゥゥゥゥ!!!」

 

だが、その行く手を阻むガメル。怒りに任せて繰り出される拳は単調ながらも一撃一撃が重く、一発でも受ければ大ダメージは避けられない。

─────なら、避けなければ良い(・・・・・・・・)

 

「…!?あれ…?」

 

「何…ッ!?」

 

ガメルの拳が、オーズの胴を貫く。けれど、肉体を貫通した筈の拳には全く手応えが無く(・・・・・・・・)、ガメルやその様子を見ていたアタランテは困惑する。

直後、オーズの肉体が崩れ───否、意思を持った水塊へと変化し、拳から腕を伝ってガメルの頭部へと絡み付いた。

 

「ガッ…!?苦し…離せぇ…!」

 

「ガメル!」

 

呼吸を奪う水塊を払い退けようと藻掻くガメルだが、液状化した今のオーズには物理攻撃は意味を成さない。グリードである以上、窒息死する事は無いだろうが…元々感情で動くタイプのガメルは、それに気付くだけの余裕が無い。

そしてそれを理解しているアタランテもまた、矢を射る事が出来ず唯状況を見守るしか無かった。今オーズを狙撃した所で、結局ガメルに当たるだけの無駄撃ちになるからだ。

 

「卑怯とは言うまいな、アタランテ殿。」

 

「─────チッ!アサシンか…!」

 

その隙を突いて、彼女目掛け死角から短剣を振るうハサン。

咄嗟にそれを躱し反撃の蹴りを放つも、ハサンもまた器用に身体を捻って回避する。

 

「邪魔だ!貴様は消え失せろ!」

 

「これは手厳しい…だが、心配せずとも良い。

─────私の仕事はこれで完了(・・・・・)だ。」

 

距離を取ったハサンヘ怒号混じりに矢を乱射するアタランテだが、彼の言葉にピタリと動きを止める。

 

────仕事は完了?

 

怒りに震える彼女だが、一瞬の思考の後。その意味を理解し、慌ててガメルの方を振り返った。

 

「ゲホ…あ、アタランテ…逃げろ(・・・)!」

 

だが。既にそこにオーズの姿は無く、居たのは彼女の方へと走りながら叫ぶガメルのみ。

咄嗟に彼女が宙を見上げれば、人の形を取り戻したオーズが天高く飛び上がっている。

 

『スキャニングチャージ!』

 

オースキャナーから響き渡る、必殺を告げる宣告。

オーズの下半身が八本のタコ脚へと変化する。それらが一つに絡み合うと、まるでドリルの様に高速回転を始める。

 

「くっ…!───二大神に奉る…」

 

あれを止めるには自分の矢ではもう遅い。

そう判断したアタランテは、せめてガメルの為に少しでもダメージを残さんと宝具発動の構えに入るが…それもまた遅過ぎた。

 

「セイヤァァァ!!!!」

 

流星の如く勢いで飛来する王の一撃。それが眼前まで迫りつつも、彼女は魔力の収束を止めない。

 

訴状の(ポイポス)─────ッ!?」

 

────が、直後何者かに突き飛ばされ、不意を突かれた彼女は受け身も取れずに地を転がった。

 

「ぐっ…!─────ガメル…!?」

 

この場でそんな行動を起こすのは、彼女の考え得る限り一人しか居ない。

慌てて顔を上げたアタランテが目にしたのは、鋭い槍と化したタコレッグに貫かれるガメルの姿。

 

「う…ぐ、うぉぉぉ…!」

 

だが、ガメルも負けじと堪えている。その手と腹を抉られつつも、液体では無く完全に固体と化したタコレッグを正面から受け止め、その場に踏み留まるガメル。

 

「そんな!?くっ…おおおお!!!」

 

「オー…ズゥゥゥゥゥ!!!!」

 

飛び交う両者の咆哮。水の王と、重量級生物の王との力比べ────最後に軍配が上がったのは後者だった。

 

「メダル…返せぇぇぇぇ!!!」

 

雄叫びと共にガメルが、タコレッグを受け止めていた両腕を振り上げれば。その勢いに弾き飛ばされ、成す術無く宙を舞うオーズ。彼の肉体はそのまま無防備に地面へ叩き付けられる。

 

「うっ…!ッ…嘘、だろ…!?仕方無い、もう一発────ぐっ…!?」

 

「映司殿!」

 

全身を襲う苦痛とコンボの反動に呻くオーズ。

反撃に備えるべく起き上がろうとするも、思うように身体が動かない。

 

「隙有り、だ。卑怯とは言うまいな?

────太陽神(アポロン)月女神(アルテミス)に奉る…

"訴状の矢文(ポイポス・カタストロフェ)"!!」

 

その隙を逃す程甘い敵では無く、復帰したアタランテは天へと二本の矢を放つ。

ギリシャ神話で語られる狩人達の中でも屈指の実力を持つ彼女だが、その宝具は彼女自身の弓矢では無い。彼女が祈りを込めて放ったその矢が天に座す神々へ届けば─────。

 

「……ッ!ヤバイ…ハサンさんだけでも逃げて下さい!」

 

「もう遅い!二人纏めて神々への供物と成れ!」

 

空より降り注ぐ無数の矢は、最早矢の雨という表現すら生温い。

神々が放つ矢の嵐を前に、オーズはウナギウィップを振るうも殆ど意味を成さず、唯全身にそれを受ける事しか出来なかった。

 

無数の矢を前に抉られたアスファルトから舞い上がる土煙。

それが晴れれば、ガメルに羽交い締めにされるハサンと、変身が解かれ地に伏す映司の姿が露になる。

 

「……咄嗟に気配を遮断し、私が矢を降らせないであろう(・・・・・・・・・・・)ガメルの傍へと逃げたアサシン。その鞭だけでは捌き切れぬと判断し、肉体を液状化させたオーズ。汝らの対処は的確だった…そこは素直に認めよう。

だが、それだけでどうにかなると思ったのなら…私達を甘く見過ぎだと言わざるを得ない。」

 

「コソコソ動く真っ黒な奴…捕まえたぞぉ…!」

 

「くっ…!」

 

万策は尽きた。ハサンは頼れる味方では有るが、そもそも戦闘で正面から敵を打ち倒すタイプではない。況してやあのままガメルの腕力で締め上げられ続ければ、何時限界を迎えても可笑しくはない。

映司自身も液状化でダメージを逃がしたものの、全てを凌げた訳では無く。間に合わず食らってしまったもの、蓄積したダメージ、そしてコンボで全力を出し切った反動で最早限界は近い。

 

「それでも…!」

 

まだ─────

ここで立ち止まるワケにはいかない。

 

「う……おおおおお!!!」

 

映司の中の何か(・・)が弾ける。

溢れ出す破壊衝動。それを受け入れては大変な事になる…理解していながらも、それを抑え込めるだけの力は既に残っておらず。

 

「───ッ!用心しろ、ガメル!何か……来る!」

 

映司の全身から溢れ出す魔力の奔流。

最早動く事すら困難な肉体に鞭打って、彼は再び立ち上がる。

 

「……何処までも届く…俺の腕。」

 

空気が凍った。

比喩表現でも冗談でもなく。未だ八月末(・・・・・)だというのに、彼の足元には霜が降り、彼の周囲だけ気温が急激に低下し始める。

 

「………何処に居ても、誰かを助けられるだけの……力!」

 

彼の纏う暴力的なまでの魔力か。或いは、発する言葉に滲み出た凄まじい執念か。

何が原因かは分からないが…ガメルとアタランテは勿論、味方の筈のハサンまでもが本能的な危険を感じ取っていた。

 

「俺は……それが欲しいッ!!!」

 

力強い叫びと共に、映司の肉体から出現する三枚のメダル。

その全てがひとりでに宙を舞い、既にバックルに収まっていたシャウタのメダルを押し退けそこに収まる。

 

「──────変身。」

 

オースキャナーを構え、先程までと異なり感情の一切籠らぬ声で映司は呟く。

もう、今の映司は彼自身にも止められない。

 

その瞳が、紫に妖しく輝いた。




楊貴妃ちゃんがえっち過ぎる件。
令ジェネ最高でした…また我が魔王の小説書きたいなぁ。
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