Fate/Grand Order 亜種特異点OOO:欲望解放領域 オーズ 作:banjo-da
???「一ミリも出て来ねぇよ。どうなる第六話!」
「ハァァァァァ!!!!!」
勢い良く振り抜かれる四本の刃。
そこから立香達目掛け放たれる雷の魔力を彼等が間一髪で躱すと、そのままコンクリートの地面を容易く抉る。
それだけでは終わらず、続け様に弓から放たれる魔力の矢。最早狙いも何も無く、凄まじい手際で番えては放たれるそれは、まるで機関銃の様に片っ端から工場内を粉砕していく。
暴走以外の何物でも無い。既に彼女に理性は無く、今のメズールは目に付く物全てを破壊し尽くす狂戦士以外の何者でも無かった。
「チッ…!もう誰が憎いだの誰を愛するだの関係無いね…ボク達の区別すら付いて無いんじゃないの、あれ。」
「お前に対しては最初から殺意MAXだったけどな…けど確かに、今の状況はマズイ。あんなのが外に出たら…!」
カザリの話が確かなら、狂化しても彼女は本能的に魔力の枯渇だけは避けていた筈だ。
だが目の前の怪物は、どう見てもそう長くは持たないペースで魔力を放出している。普通に考えて、只でさえ燃費の悪いバーサーカーがこのペースで戦闘を続ければ一時間…いや、三十分と持つ筈が無い。
「逆に放っておいた方が良いんじゃない?どう見ても自爆すら気にしてない暴走だし、勝手に暴れさせたらその内消えるわよアイツ。」
「それは駄目だ…そんな事したら、犠牲者がどれだけ出るか…!」
舌打ちしながら矢を弾くオルタが、冷静な判断を下す。けれどその方針を容認出来る立香では無かった。
今のメズールを解き放てば、間違い無く大きな被害が出る。それだけは避け無くてはならない。
「立香君の言う通りだ…それに、普通のバーサーカーならそれでも最終的に止まるかもしれない。けどアイツはあくまでメズールだ。外に出したら、今度は片っ端からヤミーを作って魔力を補給する!」
「魔力切れも期待出来ないってワケね…じゃ、どうしろって言うのよ!」
「魔力切れを狙うのは間違って無いよ。────その為には、ボク達がここで奴を好き放題暴れさせながら足止めしなきゃいけないけどさ。」
「それはどうも。簡単そうで何よりだわ!」
やれやれ、と呆れた様に言うカザリにオルタは皮肉を返す。それが簡単に出来れば苦労は無いだろう。
現状、先の戦いでメズールから執拗な攻撃を受けた上に、宝具まで使用したオルタは限界が近い。
幸いな事にイリヤと美遊はまだ余裕が有るものの…今のメズールを相手取るには、彼女達二人だけに任せるのはリスクが高過ぎる。
カザリもメダルこそ奪われてはいないが、不意討ちで受けた負傷のダメージが大きいのか、動きが目に見えて鈍くなっている。
となれば残るはオーズだが…彼もまた、無茶な突撃のせいでダメージが大き過ぎた。
「けど、そんな事言ってられない……
一瞬の逡巡の後。
やむ無しと意を決した映司は、自らの内に眠る力を呼び起こそうと───────
「待ちなよ。早まるなって、オーズ。」
不意に背中を叩かれ、我に返るオーズ。
振り返れば、アレキサンダーの姿へ戻ったカザリが苦笑していた。
「今君にアレを使われて暴走でもされたら、ボクもちょっとばかり困る。」
「……まあ、一緒にお前を倒すかもしれないからな。」
「そういう事。君だって、彼等を巻き込んで暴走したくは無いだろう?だからさ…。」
そう言うと、その手に二枚のメダルを出現させるカザリ───否、自身の内から排出したと言うべきか。
「…どういうつもりだ?お前が
訝しげに問うオーズ。それも当然だろう。
彼が出したのは、まさにカザリ自身を構成する黄色のコアメダルだったのだから。
「差し出すんじゃない。本当は嫌だけど、リスクとリターンを天秤に掛けて貸すだけさ。終わったら返して貰うつもりだよ。」
カザリは肩を竦めながら、渋々といった様子でそれをオーズへ握らせる。
確かに、彼の力はメズールを相手取るには相性が良い。
「……返すつもりはないからな。」
「別に良いよ。君がどういうつもりでも、返してもらうからね。」
カザリと短く言葉を交わすと、オーズは手にしたメダルとドライバーのタカ・バッタのメダルを入れ替える。そして、残ったゴリラのメダルも先程戻したトラのメダルと差し替えると、その手にオースキャナーを構えた。
「立香君…彼女達を指揮して、援護を頼む。」
「映司さん…?」
メズールの猛攻を凌ぐ為、サーヴァント達へ指示を飛ばしていた立香は、不安そうに問い掛け───
"大丈夫"と頷いた彼を信じる事に決める。
「分かりました…無理はしないで下さいね。」
「えーっと…うん、なるべく頑張ってみるよ。」
少し不安の残る返答を残しながらも、オースキャナーでドライバーのメダルを読み込むオーズ。
再び彼の身体が光で包まれると共に。先程までのどれとも違う、黄色い輪が三つ宙に浮かび上がる。
『ライオン!トラ!チーター!』
それらの輪が重なり、一つの紋章が浮かび上がった。
黄色一色の輪で囲まれた、ライオン、トラ、チーターの描かれたその紋章は…立香が先程目にしたタトバと呼ばれた姿のそれより、心なしか強い力を感じさせた。
「あれは…!」
『ラタ・ラタ!ラトラァータァー!』
タトバの時とは異なるリズムで響き渡る歌声。
紋章が光に包まれたオーズの身体と重なると、その光を弾き飛ばす。
黄金に輝く鬣。その腕に備わった鋭い爪。鮮やかな黄色の引き締まった脚。
そして胸の紋章は、先程浮かび上がったのと同じ黄色一色。
カルデアの面々が知る筈も無いこの姿こそ、仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボ。最速の名を欲しいままにする、力と速さを併せ持った灼熱の王者。
『ほほぅ…!ゴリラのメダルを使った時には歌は流れなかったのに。これは組み合わせの関係かな?』
『ダヴィンチちゃん、注目すべきはそこではありません!映司さん…いえ、オーズの魔力が急激に上昇しています!』
「それについては後でね!……行くよ!」
宣言し、深く腰を落として構えるオーズ。─────彼が大地を蹴り出せば、残像すら残る程の速さであっという間にメズールとの距離が縮まる。
「ガァァ!!」
「うぉぉぉ!!」
互いに唸り声を上げながら、オーズの爪とメズールの太刀がぶつかり合う。刃と刃に火花を散らせながら、目にも止まらぬ速度で何度も打ち合われる攻防は、周囲が横槍を入れる隙など微塵も無い。
その間も周囲へ触手の攻撃は続いていたものの、どう見ても狙いも何も無く出鱈目に振り回しているに過ぎない。その事実は、如何に頼光の技量が優れていようが、周囲を気に出来る程の余裕が残っていない事を示していた。
「それなら、何であの触手でオーズを攻撃しないの…?」
美遊もそこに気付いたらしい。確かに彼女の言う事ももっともだ。
目の前のオーズが速過ぎて、的確に対処が出来ないのも有るだろう。だが現状無秩序に振り回す位は出来ている。あれらを全て使えば、オーズのスピードにも手数で対応するか、無理矢理距離を空け自分の間合いに持ち込む程度は出来そうなものだが…
「─────ッ!そっか…!しないんじゃない…間合いが近過ぎて出来ないんだ!」
今、二人は目と鼻の先で斬り合っている。下手に触手で外から攻撃しようとすれば、メズール自身へ誤爆する可能性も充分に有り得る。
或いは、彼女が手にしているのは短刀ではなくリーチの長い太刀。近距離から中距離まで幅広く対応出来るものの、その刀身の長さ故にあまりに接近されると、どうしても対応し辛く、そちらに集中せざるを得ないのではないか。
そこに気付いた立香の行動は迅速だった。
「美遊、イリヤ、オルタちゃん!あの触手を破壊するよ!」
彼等にオーズへの直接的な援護は不可能だ。メズールがオーズに触手の武器を向けられないのと同じ様に。あの激しい攻防目掛けて下手な攻撃を放てば、却ってオーズの足を引っ張りかねない。ならばせめて触手を破壊し、一枚でも多くセルメダルを彼女から切り離す事で、魔力切れや弱体化を誘発出来るのではないか。
となれば、どの触手を狙うかだ。一瞬の思考の後、立香の下した判断は───────。
「狙うのは、槍を持ってる触手!」
「分かった!」 「…了解。」 「上等じゃない!」
狙うは、最も大きな攻撃範囲を持つ一本。
弓は無視だ。射程距離こそ長いものの、どのみち今のメズールに正確な狙いを付ける余裕は無い…ただ、手当たり次第に乱射しているだけ。その割に弓という武器の仕組上、二本の腕と矢を生み出す為に魔力を割いてくれる。
動きを制限し、勝手に魔力を消耗してくれる弓を除外するならば、狙いは次に長い射程を持つ槍以外に無い。
「オルタちゃん、無理はしないで!イリヤは彼女を援護しながら砲撃を!美遊は攻撃に参加しつつも、矢と他の触手を対処して!」
言うやいなや、立香は自身の魔力を練り上げる。
彼自身の魔術師としての腕はからっきしだが、身に纏うその戦闘服は単なる衣類ではない。カルデアの技術を持ってして作り出された魔術礼装で、それ自体が高度な魔術理論を帯び、魔術師の魔力を動力源として起動して定められた神秘を実行する「限定機能」と呼ばれる機能を有している。
「行くよ皆!"全体強化"!」
立香の魔力を動力源に、礼装の機能を用いて彼が魔術を発動すれば。
「ハン!良いアシストよマスターちゃん!」
「これなら…!」
「うん、やれる!行くよルビー!
オルタが。美遊が。そしてイリヤが、立香の指示通り各々の目標へと攻撃を開始する。
立香の魔術で底上げされた彼等の攻撃に、如何に狂化したメズールといえど苦悶の表情を隠せない。
「グッ…オノレ…!」
「───────隙有り!」
サーヴァント達へ僅かに気を取られた一瞬。その隙を逃さず、オーズはメズールの太刀を両の爪で強引に弾く。
両腕を大きく開く体勢となった彼女の胴はがら空きとなり。オーズは即座に彼女の両肩へ飛び付くと、そのまま大地を掘り起こす様に
「うぉぉぉぉぉ!!」
さながら、手摺りに掴まりランニングマシンを駆ける様に。フル稼働させたチーターの脚力でオーズがメズールの 腹上を蹴る度、勢いに耐え切れず彼女の身体から崩れたセルメダルが飛び散っていく。
『凄い…!メズールの魔力、急激に減少していきます!』
通信越しにマシュが息を飲む。
自分本意な愛で溜め込んだメズールのメダルは、凄まじい勢いで彼女から削り出され宙を舞い…ちゃっかりカザリがそれを掠め取った。
苦痛と怒りに表情を歪めるメズールを他所に、オーズの猛攻は続く。だが、流石にそのまま終わりという訳にはいかない。
メズールは大きく口を開くと、そこへ魔力が集約し水へと変わる。それに気付いたオーズは距離を取るべく、咄嗟に彼女の身体を蹴りつけ後方へ跳躍した。
「甘イ…!」
着地したオーズが視線を上げれば、蹴り飛ばされよろめきながらも、凶悪な笑みを浮かべるメズール。次の瞬間、オーズ目掛けて高圧の水砲が解き放たれ──────
気付けば、メズールは視覚を失っていた。正確には、
「ガァァァ!?ナ、何ガ……」
両目を手で抑えながらメズールは後退る。無論、そのままでは敵の良い的だ…それを理解していた彼女は無理矢理目を抑える手を下ろし、何とか目を凝らす。
『スキャニングチャージ!』
「─────
ゆっくりと戻りつつある視界に浮かび上がるのは、尋常でない速度で蒸発する周囲の水溜と、三つの黄金のリング─────そして、荒々しく蹄を鳴らす漆黒の騎馬。
オーズは勢い良く騎馬の背へ跨がると、全身から凄まじい熱を発生させる。
彼女は驚愕に目を見開き、同時に肌を刺す熱から全てを理解した。
自身の放った水流を、オーズは干上がらせた…そしてこれから放とうとしている一撃は、それ以上の力を秘めているであろう事を。
彼女はそれを迎え撃つべく、残る全ての魔力を解放する。
「ウァァァァァァ!!!!!
─────牛王招来・天網恢々ィィィ!!!!」
名を明かし全力を解放した源頼光の宝具は本来、魔性・異形としての自己の源である牛頭天王、その神使である牛を一時的に召喚し、これと共に敵陣を一掃するというもの。その際彼女の従えた四天王の魂を象った武具を用い、強大な牛鬼を討ち果たしたエピソードを宝具に昇華させているのだが…今の彼女はそれを、タコの腕を用いる事で常時解放させている。
本来、宝具を解放させた一時にのみ振るう筈の巨大な力を自在に操る今のスタイルは間違い無く強力なものであり────然し、同時に弱点と化していた。
オーズの必殺技を受ける前に宝具で奴を仕留める。殆ど残らぬ僅かな理性でそう判断したメズールは、積み重なったダメージと、視界を奪われたショック、そして狂化の影響で
「へぇ…マスター君達、やるじゃないか。予想以上だよ、これは。」
珍しく感心した様に言うカザリ。
立香達の尽力により、彼女は既に槍と二本の触手を失っていた。当然、単純に手数も、そこに在った筈のセルメダルも足りていない。そしてその事実が、源頼光の宝具を成り立たせるエピソードそのものを根幹から崩壊させ、更なる力の低下を招く。
「アアアアア!!!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
それに気付かぬまま彼女の放った一撃は、愛剣メダジャリバーを手に
そのまま脚を止める事無くオーズとブケファラスはリングを潜り抜け───────。
「セイヤァァァァァァァ!!!!!」
灼熱を纏ったメダジャリバーが、彼女の
◆
「ふぅ…えっ!?あ、ちょ…うわっとっと…だぁ!?」
自身の背の上で一息吐いたオーズを振り払う様に、ブケファラスは突然その場で激しく体を振り回す。如何にコンボ状態のオーズといえど、流石にその不意討ちには対処出来ず……。
「あ痛ったァ!?」
ズドン、と鈍い音を響かせ盛大に落馬した。
そんな彼を見下ろし、これ見よがしに大きく鼻息を鳴らすと、ブケファラスは自ら魔力の粒子と化し、あっという間に座へと還ったのだった。
「痛ててて……。」
「アハハハ!!傑作じゃないか、オーズ。最後の最後でこんな締まらないオチなんてね。」
「お前…笑うな…。ていうかあの馬…滅茶苦茶機嫌悪くなかったか…?」
アレキサンダーの姿のまま、意地悪く笑いながらオーズの傍へと歩み寄ったカザリ。
寝転んだまま、思い切り打った頭を擦りながらオーズは彼へ恨み言を漏らす。
「そりゃね。元々
「それなら先に言って欲しかった…ラトラーターじゃなきゃ振り落とされてたぞアレ…。」
「言う暇なんて無かっただろう?それに君がボクのメダルのコンボなら、アレを乗りこなせるって分かってたから貸したワケだし。」
「じゃあせめてお前が乗って、俺と同時攻撃でも良かったんじゃ……。」
「嫌だよ。あんなの乗るよりボク、自分で走った方が早いし……ねっ!」
悪びれる事も無くしれっと言い放った彼は。そのままオーズのベルトへ手を伸ばし、そこに収まっていた黄色のメダルを全て奪い取った。
「あっ!?カザリ、お前…!」
変身が解かれ、地べたへ転がったオーズの姿が映司のものへと戻る。
「貸すだけって言ったろ?ついでにこのトラメダルは、貸した二枚のレンタル料…って事で。」
「ふざけ……」
咄嗟に起き上がろうと藻掻いた映司だったが。彼の身体に急激な苦痛と倦怠感が襲い掛かり、上手く動けずその場を無様に転がってしまう。
「無理しない方が良いんじゃない?────ま、今回は借りも大きいし、これだけで勘弁しといてあげるよ。」
「じゃあね」と短く告げると、彼は映司の元へと駆け寄って来た立香達の合間を縫って颯爽と姿を消した。
「映司さん!大丈夫ですか!?」
「あんのクソ猫…次会ったら消し炭にしてやる!!」
「映司さん!ぼ、ボロボロになってる!どうしよう美遊ぅーー!?」
「お、落ち着いてイリヤ…!映司…さん、聞こえますか…?」
カザリにはしてやられたが、もう今更言っても遅い事だ。気持ちを切り替えた彼は、寝そべったまま騒々しいカルデアメンバーへと微笑み掛けると。
「大丈夫…だよ。ほら…。」
ポケットを漁り取り出した
「明日のパンツ…今度は燃えて無かった。」
微笑んだまま、映司は穏やかな声音で弱々しく呟いた。
バーサーカー【真名:源頼光、メズール】
ステータス
筋力A+
耐久A
敏捷C
魔力A+
幸運D
宝具A++
(オーズ達との戦闘時。その他の場合所持メダルに応じて変化)
所持スキル
・狂化(EX→EX):理性と引き換えに身体能力を強化するスキル。元々頼光が保持していたスキルよりステータスの上昇、及び道徳的な破綻の悪化や理性の低下を引き起こしてはいるものの、元々EX(規格外)ランクの狂化を有している為便宜上EXランクと表記
・変化(メダル)(EX):文字通り「変身」する能力。源頼光の霊基と混ざり合ったメズールの影響で、コアメダル及びセルメダルを取り込む程その姿、能力はグリードのそれへと近付いていく。それに伴いステータスも上昇するが、セルメダルは消耗品の為、魔力を消費する度にグリードから通常のサーヴァントへと近付くという逆戻り現象が起きる。
・騎乗(A+→D)
・神性(C→D)
グリードと混ざった事で、元々所持していた能力や神性が低下した。
宝具
・牛王招来・天網恢々
通常は『魔性・異形としての自己の源である牛頭天王、その神使である牛(あるいは牛鬼)を一時的に召喚し、これと共に敵陣を一掃する。
神鳴りによって現れる武具は彼女の配下である四天王たちの魂を象ったものであり、金時の「黄金喰い」、鬼火を纏う「鬼切」、長巻の「氷結丸」、風を纏う「豪弓」が現れる。』というものだが、メズールの持つ力と混ざり合った事で、牛頭天王及び神使の牛を召喚するのでは無く自らその力を纏う武装・スキル系の宝具へと変質した。完全に解放する事で、『強大な牛鬼を退治したという頼光にエピソードを昇華し取り込むことで、神使の破壊力は本来のものよりも上昇している。』という元々の効果を発揮する事も可能だが、何らかの理由により完全な状態で発動出来なければエピソードを昇華して取り込む事が出来ず、本来の力を発揮する事は出来ない。
所持メダル
シャチ×2
ウナギ×2
タコ×3
(計7枚)
現状でのバーサーカーの設定です。解釈違い等も有るとは思いますが、こんな感じで考えながら書いてます。
「ラトラーターでトライドベンダー乗りたい…でも都合良く自販機有るのは不自然だし…。
せや、暴れバイクも暴れ馬も同じ様なモンやろ!(同じじゃない)」という発想から生まれたカザリ君との合体技、強引なのは大目に見て貰えると嬉しいです。
次回、『明日のパンツとパンツとやっぱりパンツ(仮)』もお楽しみに!