が登場します、
博多から西鹿児島まで結ぶ特急「有明」、昭和63年3月のダイヤ改正で783系という交流型特急列車が運転開始されました、その名も「ハイパーサルーン」と呼ばれ人気を呼んでいる。
「すごかったな、北九州。」
「うん。」
「今日は鹿児島ね。」
「あっ、あれが新型の783系ね。」
「そうだよ。」
「早く乗ろうよ。」
プァーン!
この日、穂乃果達が乗った午前7時発特急「有明3号」西鹿児島行きに乗った、この日穂乃果とことりと花陽と海未と一緒に鹿児島の霧島へ観光することになった。
「花陽ちゃん、どうしてこの列車に乗ったのか教えて。」
「実はお兄ちゃんが、九州の女子旅に行くならこの列車に乗ってけって。」
「そうなの。」
「うん、私一度乗ってみたかったんだよ、この新型の「有明」に。」
「鹿児島と言えば霧島温泉だよ。」
そこへ、ハイパーレディがやって来た。
「ようこそ、ハイパーサルーンへ。」
「はい、私たちは霧島温泉へ行こうと。」
「では、楽しい九州の旅を。」
「ありがとう。」
ハイパー有明に乗ると、広い窓から有明海が見えてきました。
「うわー、海が見えるよ。」
「本当ね。」
「イヤー、今日も駅弁がうまいっ!。」
「穂乃果食べすぎよ。」
「だって、列車の旅には駅弁だよ。」
そして、穂乃果達が乗った特急「有明3号」は10時53分西鹿児島に到着した。
「そこから肥薩線に乗るのね」
「あれが肥薩線ね。」
「乗ろうよ。」
この時、南は西鹿児島駅に待機していた。
「ここには乗ってないようだな。」
「奴は列車強盗は2人らしいな。」
「ええ。」
そこへ、穂乃果とことりと花陽と海未がやって来た。
「あっ、お兄ちゃん、何か事件?。」
「花陽、列車でさ2人組の男に会わなかったか。」
「いいえ。」
「あの、何かあったんですか?。」
「今、大阪から強盗犯人が逃走してると大阪府警から要請が入ったんだ。」
「何ですって。」
「いまだに逃走してるの。」
「うん。」
そう言って、南と小泉と香川と高山と桜井と岩泉が捜査にに当たった。花陽たちは肥薩線に乗り鹿児島県の霧島温泉へ向かっていった。
霧島温泉
「穂乃果ちゃん、この泥パック人気だって。」
「ホント、花陽ちゃん。」
と穂乃果は言う。
そして、霧島温泉で泊まった後、霧島神宮へ
「霧島と言えば霧島神宮だよね。」
「よしっ、そこへ行って見よう。」
そこへ、2人の男が海未と花陽に近づいた。
「何なんです、あなた達は。」
「もしかして、お兄ちゃんが言ってた2人の強盗ね。」
「その通りさ、秘密を知られた以上はお前たちを殺してやるぜ。」
そこへ、南と高山達がやって来た。
「待てッ!。」
「てめぇらっ。」
「あっ、何だおめぇらは。」
「動くなっ、鉄道公安隊だ。」
「くそーっ、撃ちまくれっ。」
そこへ、桜井と小泉が2人に発砲した。
「どはっ!。」
「ぐはっ。」
「全員逮捕だ。」
小泉は花陽をと海未を保護した。
「大丈夫か、花陽。」
「うん。」
「私、びっくりしたよ。」
こうして、2人の強盗は鹿児島県警に逮捕され、事件は解決した。
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劇中の特急「ハイパー有明」の時刻は平成元年のダイヤを使用しています
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