ハイスクールD×D ~太陽のカラスと龍と赤龍帝~   作:ソースケ_研究中

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今回は境ホラの方が良い展開を考えるのに少々いきづまっているためちょっとした息抜きに投稿します。
ではよろしく

6/9 加筆修正
依頼の細部変更、使い魔捕獲に特技を使い同行する。
シャウトの描写を変更、戦闘方法の変更


一回は一回ですわね。by朱乃

はい、こんばんは悠です。現在、依頼中です。まあ俺も何とか許してもらえて悪魔の手先と言いますか、契約内容に合った業務関係の手伝いをしておりますが、まぁ順調と言うには今の現状を考えるとあまりそうとは言えないのが「悠!!聞いているのか!!」!?!

 

 

「へ、へい!!」

 

 

「返事は、”はい”だ!!馬ぁ鹿ぁ者ぉ!!」

 

 

そう言いながら思わずそう返事した俺の顔を両手でしっかり掴み、頭を少し引き掴んでいる主の顔がぶれた。

その瞬間、俺は明らかに頭同士がぶつかったとは思えない轟音が響いた。

 

 

「がっ!!」

 

 

「ひぃ!?」

 

 

俺の横で悲鳴を上げる中、手を離すと俺はゆっくりと沈んだのを見てから横のアーシアの依頼者、眼鏡が特徴的の短髪で上下ジャージの普通の青年、俺の依頼者”津村 考(つむら こう)”君を見る。現在俺を頭突きでのしたのこの”女性”は腰まで届こうかというまで長い、青のメッシュが入った銀髪。

頭には頂に赤いリボンをつけ、赤い文字のような模様が描かれた青い帽子を乗せており、 頭には帽子は六面体と三角錐の間に板を挟んだような形をしている。

衣服は胸元が大きく開き、上下が一体になっている青い服で、 袖は短く白。襟は半円をいくつか組み合わせ、それを白が縁取っている。胸元に赤いリボンをつけており、 下半身のスカート部分には幾重にも重なった白のレースがついているこの清々しい程真っ直ぐな瞳で真面目そうな女性。この方は上白沢 慧音先生様まであらせられるぞ!どうだ参ったか・・・ガクッ。

 

 

「貴様も貴様だ。悪魔に対価を払ってまで志望校に受かりたいだと? 津村 考と言ったな、貴様はこんなことで人生を棒に振るのか?」

 

 

「で、も、でも僕は・・・・!」

 

 

彼はそう言いながら淡々と語っていく、でなぜこの状況になったかと言うとこの津村君何でも名門校に受か利たい一心で読んだらしくまぁ俺もぼちぼち押していたんだが最後で問題が、何でも俺が教えていた部分は入門編みたいなもので俺もので、実際その問題集を見せてもらったがこれが見事にちんぷんかんぷんで、何だが寺子屋でちょっとは学付けようと行ってた時に習ったような?、俺の能力上、核融合とかそれに関連した知識が欲しかったので紅魔館の図書館とか行ったり慧音さんにいろいろ教えてもらったんだがどうにも忘れちまって・・・今の寺子屋凄いんだぜ、外で普通に難しい試験問題なんていもの普通に解るレベル、寺子屋の学業レベルパネェな、子供たちに大学最高レベルの問題解けるってマジパネェよと言うか、俺もそれ習っててわかんねぇのだけどしょうがないので慧音先生ににとり製携帯で連絡取ってヘルプ頼んだら快く受けてくれた。浸透早いなぁコレ、まぁいいとして俺製転移術式を使って向こうに行ってから一緒にこっちに来てもらいました。

現在、今回は人型状態の刀舞は興味深そうに試験問題の参考書を俺の横で読んでおり、俺が言ってアーシア嬢は奥の台所で夜食を作って貰っており、台所の方から良い匂いと花歌が此方までやってくる。

今回のこの人も災難だな。願いを叶えて貰う為に読んだのに現在進行形で説教だもんな。まぁ彼の願い自体が自分の努力で現実にしなけらばならないのにそれを悪魔の願いとして言ってるんだもの、そりゃ怒るって、この先生すっごく真面目だし、全世界の受験生に土下座で謝っても許されないよ。コレ、まぁズルしようとしている彼に手を貸そうとしている俺たちもビジネスって言やぁそうなんだけんども、でもねぇ俺の知り合いで勉強をしえてくれそうな人って言ったらこの人しか思いつかんかったしなぁ・・・・。

電話でも

 

 

 

『夜遅いけど、ちょいと勉学教えてほしい人がいんだけど良いかな?慧音先生』

 

 

 

 

『ふむ、元教え子の頼みとあらば断れんな。よし、わかった。』

 

 

 

そう言ってから俺が慧音先生に勉強を教えてくれるよう頼んだ結果、快く受けてくれた。まぁ性格上受けてくれると思ったから呼んだんだけど、それで何も無く終われば万々歳だったのだが依頼者の勉強を教えている最中、記憶力の良い慧音先生は見覚えのある問題に気づき「此処は教えたはずだが?何故貴様が解らないんだ?」など「お前今まで外の世界で何をやっていた!!」などお説教中の時に何時もの現実逃避をしていたので今さっきスンゴイ頭突きをもらいました。すごく痛いです。これが今の現状です。

で今、その依頼者の津村君が慧音先生に途中でこれが悪魔にお願い事だとと言うことをバラしてしまった。彼はそれで優位に立とうとしたのだろうがそんなこと関係無い慧音先生にはただ火に油を注いだけ、熱血教師の彼女には逆効果その為、現在お説教食らっている彼は殆ど半泣きになっている。で実況している俺も痛いと言うか脳が揺れて今立てない状態にある。文字通り”当たり所が悪かった”というところだ。そんな俺たちに先生は

 

 

「今から特別授業を始める!!その腐った根性を叩きなおしてやる貴様ら今日は寝かさんぞ!!!返事は!!」

 

 

「は、はい!!」

 

 

「”貴様ら”って言いましたか?つまり俺も入っているんですか?」

 

 

「当たり前だ。貴様もせっかく教えたのに忘れていてはどうにもならん。ーーそれに八雲 紫から此方に来てから勉学を疎かにしているようだからな、この期にキッチリ叩きこんでやる!!」

 

 

「マジでかよ!?」

 

 

「うるさい!!さぁ、そうと決まれば授業開始だ!!」

 

 

そのまま深夜授業に突入、寝そうになれば頭突き(小)が進呈される。眠気覚ますだけなのに食らって気絶してしまうと意味が無いための配慮だろって言うか!?意識が落ちない方が痛いから結局配慮どころか眠気以外にも痛みで覚えた所も忘れてしまうわ!?って何!?先生が近づいてくるんですけど!?!?

 

 

「貴様、ちゃんと聞いているのか馬鹿者!!!」

 

 

 

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?」

 

 

 

 

その後二度目の慧音の頭突きが炸裂した。その中小さな笑い声が聞こえたような気がした。

俺はその後、楽しそうにアーシア嬢と刀舞を引きつれて朝までぶっとうしで授業を受けたそれで依頼終了となった。その後彼が真っ当な受験生へと叩きなおされたのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤベ、朝の日ざしがまぶし・・・・・。」

 

 

 

 

「う~・・・・。良い朝ですね。」

 

 

 

 

「なかなか、ええもん学ばしてもらったな。朝まで苦じゃなかったわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが俺達の朝一番の一言になった。と言うかアンタらは普通に受けてたから良かったが俺はあの後、数発食らって精根尽きはてたわ。余談だが感覚共有していたイグニスは最初の一発目でのされていた龍すら沈める頭突きってどうよ、依頼料は向こうで彼の冷蔵庫の余り物で作った夜食の余りが依頼料になってしまい収入無しでその依頼のアンケートではリアス嬢に

 

 

「ちょっとユウ、”ケーネ先生ありがとうございましたこれから頑張っていけます”このケーネ先生って誰よ?」

 

 

何故俺に聞く、と思いながらと聞かれたが友人だと言って説明し、納得してもらいました。はぁ散々な一日だった。

でその翌日の夜、いつものチラシ配りだ。これは新人の兵藤、アーシア嬢、俺がやっている+αでダハーカのイグニスも手伝っており、現在、居ない刀舞は今回は留守番してもらっている。

アーシア嬢は

 

「イッセーさん、ユウさん準備できました。」

 

 

「こっちもできたぞ、さぁ盛大にばらまきますか」

 

 

「んじゃ行ってきます部長、行こうかアーシア、ついでに霊烏路」

 

 

「ーーまって」

 

今から行こうとする俺たちをリアス嬢が止める。

 

 

「「はい?」」

 

 

「姫さん、どうした何か買ってほしいのか?十円までなら融通きくぞ」

 

 

「違うわよ、って十円じゃ何も買えないじゃない」

 

 

「十円馬鹿にすんなよ、十円あったらう○い棒が買えるだろうが、なかなか腹にたまんだぞアレ」

 

 

「あ、アレはおいしかったですね。う○い棒」

 

 

「お前の腹事情なんて知らねぇよ、それとう○い棒がウマいのは分かったから、で部長なんですか」

 

 

「チラシ配りは今週まで良いわ」

 

 

「「「ーー?」」」

 

 

「これまではチラシの配布は貴方達の修行のためにやっていたことで本来は使い魔にさせるものなのよ」

 

 

「それじゃチラシ配りは卒業ってことですか!」

 

 

「これで姫さんのパシリに行かなくて済みそうだ。」

 

 

「あなたね・・・・まぁ良いわ、今回はその使い魔のことなんだけど貴方達の使い魔を手に入れるのよ」

 

 

それを聞いてから翌日の夕方、部室にオカルト部の皆が集まっていた。なんでも兵藤やアーシア嬢は全員皆使い魔を持っているそうだ。まぁ当たり前なんだがそんでリアス嬢が丸っこいキーホルダーのような蝙蝠に朱乃嬢は子鬼に小猫の譲ちゃんは文字通り白い猫のシロだ木場も教えるつもりだったらしいが兵藤が省いちまった。意外と気になる俺なんだが、まぁ兵藤のイケメン嫌いにはどう言ったものかねそんなこと思っていると部室の部屋が開いて生徒会長の支取さんを筆頭にぞろぞろと団体様のお付きらしい兵藤が

 

 

「あ、あのお方は・・・!」

 

 

「ああ、会長さん」

 

 

「霊烏路!お前馴れ馴れしいぞ」

 

 

「ーー? ああ、霊烏路君お久ぶりね、以前自転車を返しに来た以来かしら」

 

 

そう言っているとアーシア嬢が俺にこっそり近づいてきた

 

 

「ユウさんこの方は?」

 

 

「こそこそしなくて良いぞアーシア嬢、別に怖い先輩じゃねぇからこの人は、この学園の生徒会長さんだ。」

 

 

そんな俺にリアス嬢が

 

 

「貴方達知り合いだったの?」

 

 

「俺、自転車借りました」

 

 

「私は彼にその貸出許可を出したわ」

 

 

「そう・・・・。」

 

 

何だが唖然としているが、いっぱい引き連れてまぁ、眼鏡を掛けた腰以上にあるスタイルの良い女子に方ほどに伸ばしたクール系の子に後ろでツインテにしているふんわりした子と長い子が入るし三つ網にして二つに分けてながしたやさしそうな子、銀髪ウエーブに最後に男子、前わけした兵藤より高そうな奴まで何だかその兵藤も驚いてるし、ってかこっちも女子率高いが向こうは方が女子率高いだろ、元々女子高だもんなそうなるかホント、紫さんも面倒な学園に入学させたんだか、でもここに来なかったらアーシア嬢や皆はに会えなかったしそれを考えたら結果的には良かったことになるんだよなぁ?そんなことを考えているとリアス嬢が

 

 

「兵士《ポーン》の兵藤 一誠と僧侶《ビショップ》のアーシア・アルジェントよ」

 

 

「なんだ、お前も兵士《ポーン》なのかそれも同学年なんて!」

 

 

片方は嬉しそうだが向こうの男子は軽蔑の眼で見ているぞ

 

 

「俺としてはお前のような変態三人組の一人と一緒にしてもらうと酷くプライドが傷つくんだけどな」

 

 

兵藤は怒っているがそれを見ていて俺は後ろを向いてアーシア嬢に

 

 

「ちょっと良いか、アーシア嬢」

 

 

「なんですかユウさん?」

 

 

「あの生徒会の男子なーー」

 

 

「えっと匙 元士郎さんって言うらしいですよあの人の名前」

 

 

「あ、そうなのか?その匙は一見に兵藤を毛嫌いしているように見えるがアレでも同じ男子の眷属悪魔を見てホッとしているんだ」

 

 

「そうなんですか!」

 

 

「しっ、声が大きいぞ、そんで嬉しいことを兵藤に伝わると恥ずかしいからこうやってツンケンした態度を取っているんだ。」

 

 

「そうだったんですかサジさん一人で寂しかったんですね・・・・。」

 

 

そんなこと言っていると話題だった匙君が

 

 

「てめぇ俺が友達いなくて寂しいがってやっとできた同性の友達と上手くコミュニーション取るのが恥ずかしがっている奴みたいに言ってんじゃねぇ!!ケンカ売ってんのか!!てめぇ!!後、兵藤お前もそうだったんだみたいな顔すんな!!すげぇムカつくからやめろぉ!!!」

 

 

「そこまで具体的には言ってないだろうが、つまり自覚あるんじゃねぇのお前?」

 

 

「くっそ馬鹿にしやがって俺はなぁ転生するのに兵士《ポーン》の駒四つ消費してんだ!!なめんなよ!!」

 

 

そして俺は腕を組み、匙に言う。

 

 

「あっそう。俺の事は聞いてるかも知れないがグレモリー領で傭兵している。霊烏路 悠だ。サブ君」

 

 

「俺、サジ!!匙だ!!俺にメインもサブもねぇよ!!”さ”しかあってねぇよ!!てめぇわざとだろ!!」

 

 

「いやそっちの意味でいったわけじゃ・・・・・。まぁいいや、何怒っているんだ?ブリジストン君?」

 

 

「「文字数もあってねぇし!!もう原型が残ってねぇよ!!って、アレ?しりとり!?」」

 

 

兵藤と匙のダブルツッコミだ。お前ら仲良いじゃねぇか

 

 

「「よくねぇよ!!!」」

 

 

アレ喋って無いのによく伝わったなお前らウチのお嬢みたいに心が読めるのか?

 

 

「「ちげぇよ普通に口に出てんだよ!!」」

 

 

「あら、無意識で言ってたみたいだな気づかなかったよ」

 

 

「お前いい加減にしろよ!!」

 

 

そろそろ沸点みたいだな、そんなことを言っていると会長さんが

 

 

「いい加減にするのは貴方の方よ。匙、簡単に心乱され彼の手の上で踊らされて、それに彼らを甘く見ているようですけど兵藤君は駒八つに霊烏路君は彼以上の実力者よ。報告によれば前回、敵、味方も無い状態で単騎で奇襲して堕天使共の内、二人を倒したそうじゃない、それも本来の力も使わずに・・。」

 

 

 

「駒八つって全部じゃないですか、でもコイツは・・・!」

 

 

 

「敗因は彼を舐めていたそうだけど、リアスの見た手じゃ、そんなことしなくても勝ってても可笑しくないほどの力あるそうよ。

その上、戦術も傭兵を名乗るには申し分無い、前回の件、一人で堕天使の制圧も出来たんじゃないかしら・・・。だから戦闘経験がない貴方では太刀打ちできないわ」

 

 

 

「信じられないこんな奴らが・・・。」

 

 

「うっせぇ!!」

 

 

「言わせとけ、俺としては下に見ているならやりやすいからどっちでもいいだがな」

 

 

会長さんが申し訳なさそうに苦笑しながら

 

 

「ごめんなさいね、兵藤君、アルジェントさん。よろしければ新人悪魔同士仲良くしてあげてください。--匙」

 

 

「あ、はい・・・。」

 

 

「よろしく」

 

 

そう言いながら前に出ながた手を出す匙君にアーシア嬢が両手で握り

 

 

「よろしくお願いします。」

 

 

と言った瞬間すぐに手を両手で握り手を撫でながら

 

 

「こちらこそ!!君みたいな可愛い子なら大歓迎だよ!!」

 

 

と言う匙その対応に少し戸惑うアーシア嬢に今にも飛びかかろうと殺気をだす兵藤、その中、俺は、ちょっと焼き入れておくかと思い飛びかかろうとする兵藤の肩を掴み

 

 

「なんだよ!離せよ!アーシアが!!--うおぉ!!」

 

 

「言いたいことがあるのは俺もだ、ちょっと割り込み失礼」

 

 

そう言って匙の近くまで行き

 

 

「ーーなんだよ」

 

 

「そろそろ、俺に代わってくれよもう良いだろ」

 

 

「あ、ああ」

 

なんだろ?なんだか警戒しているみたいだが、此方としてはどうでもいい

 

 

「よろしく頼むわ」

 

 

「・・・こちらこそ」

 

 

そう言って俺は匙と握手する向こうが力を入れてきたがこれなら鬼の奴らの方が何倍も力が強いぞ、俺は少し彼をこちらに引き、匙の首に腕を掛ける

 

 

「ちょ、ちょっとなんだよ!」

 

 

「いいじゃねぇか・・・」

 

 

俺は小声でも聞こえる位置にまで持って行き俺は

 

 

「ボソっ(別にアーシア嬢が誰を好きになっても俺としてはどうでも良いだ、でもな、もしアーシア嬢を泣かせるようなら相応の覚悟を聞けとけよ、匙君ヨォ)・・・・・。」

 

 

「ひぃ!!」

 

 

次の瞬間俺を突き飛ばして距離を取った匙それを見てた会長が

 

 

「どうしたの匙いきなり彼を突き飛ばして」

 

 

「あ、それはーー」

 

 

「すいません、行き成り馴れ馴れしい態度を取って彼も気分を悪くしてしまったようだ悪かったな。--さぁじぃくぅん。」

 

 

「お、おう、かわまねぇよ、・・・・。」

 

 

「そうなの?」

 

 

俺は他言したら殺すぞオーラを出しながら黙らす。このごろ疲れてきてんのかな前はこんな感じにムカムカしたことなんてなかったのなぁ別に兵藤といちゃいちゃしていても何とも思わないんだが?あ、そうか俺アーシア嬢が兵藤ことが好きだからムカムカしないのか、つまり匙がそれを邪魔するのが俺としてはムカつくと言うことか・・・・・・?意味がわからん、やっぱ疲れてんだな、はぁ休み欲しいと思っている最中なんだか兵藤と匙のいがみ合いがあったらしいが聞いてなかった。なんだか知らんうちに勝負するそうだ、後会長さんが言ったことに対しリアス嬢が感情的だったのが印象が残った。翌日向こうさんとダブルスでのテニスで勝敗を決めるらしい俺としては眠れるんだから願ったりかなったりだ。ホント好きだなこいつらテニスコートに野次馬だらけだ。でそんな俺は旧校舎の部室の窓から登って屋根で寝ている。猫状態の刀舞と一緒に寝ている。ふぁ平和最高・・・・。

まぁそれで問屋が下ろさないのがこの世の常ようだ。後から聞いたのだがアレでも決着がつかなかったようで、その為団体戦でやるらしいそんな話声を聞きながら俺は向かいのソファで刀舞を腹に乗せ寝転んでいる。

そうしているとリアス嬢と朱乃嬢が戻ってきて

 

 

「種目はドッチボールに決まったわーー勝負は明日のよる体育館でイっセーとアーシアの為にも頑張りましょう」

 

 

「「「「はい」」」」

 

 

リアス嬢は半目で此方を見て

 

 

「で今回貴方は何処に居たのコート周辺に見えなかったけど?」

 

 

「旧校舎の屋根で寝てました~」

 

 

「はぁ、頑張っているんだからちょっとは応援しに来てくれてもいいじゃないかしら?」

 

 

 

「いや、今回、俺関係無くね。」

 

 

 

「ユウさん、皆さんが頑張っているんですから応援しましょうよ。」

 

 

 

「・・・・。はぁ、分かったよ。次からはそうするよ。」

 

 

俺はあまり騒がしいところが苦手なんだが、しょうが無い次からはもう少し近くで寝よう、でまぁ次の夜、体育館でドッチボール勝負の始まり前に兵藤が皆にオカルト部の鉢巻きを作ったらしい皆も喜んでいるようだ。まぁそう言う助っ人で出る俺も奴の頑張りに当てられて久々にやる気になっているんだが、その俺に前に声共に強い山吹色の輝きが起きた

 

 

《set!wake up!DAHAK-AZI03!!》

 

 

「「「「「えっ!?」」」」」

 

 

光が止みその場にダハーカ、イグニスが立っていた。オカルト研究部面々は、前に説明して全員にイグニスの事を知っており、前にかなり驚いていたが、それも今では懐かしいな。それほど前では無いが・・・・。

 

 

『うむ、皆一丸となってやる気のようだな』

 

 

「イグニス!!どうしたんだ最近喋んなかったし!?!」

 

 

『うむ、少々中から主らを見ていて一肌脱いでやろうと持ってな、後最近喋って無かったのは主殿が暇をがあれば寝ていたり話しかけずらい場面だったからだ。普段喋っているぞ居間でテレビ見ながら』

 

 

「ああ、そう言えばそうだなって、刀舞は?」

 

 

 

「呼んだかいな?悠」

 

 

 

「おまっ!?それどこで買った!!」

 

 

刀舞の恰好は自分より大きめの赤のシャツに黒の短パンを着ている。片手には何時ものキセルを持って立っている。

 

 

 

「?コレの事?コレは私の給料で買ったやつやけど?」

 

 

 

「え、そうなの?まぁそれならいいけどってコイツとイグニスの参加ってあり?」

 

 

「トウマは大丈夫だけど、多分、能力使わなかったらイグニスもいけるんじゃないの?聞いてみないと分からないけど」

 

 

『ふむ、それならーー言っているまに相手の方が来てしまったようだな』

 

 

体育館の扉が開き向こうから生徒会メンバーを引き連れた会長さんが

 

 

「お待たせしました」

 

 

まぁその後、最初は驚いていたがイグニスの参加はギリでOKしてもらった。で今勝負中なんだけどうわっと!?

あぶねぇな!?!ってかこれってドッチボールじゃねぇだろ公園で小学生がドッチしてた時こんな危険感じじゃなかったぞってうわっと!!?つか無茶苦茶だなおい!!とかやっていると眼鏡の子”つばき”と呼ばれている子がコントロールミスってアーシア嬢の方にそれを見て兵藤が

 

 

「アーシア!?危ない!!」

 

 

「へぇ!はあっ!!」

 

 

このままでは彼女に当たってしまうそんな時に彼女の近くに影が

 

 

「代打、霊烏路でお願いします。」

 

 

「ーーユウさん!」

 

 

「どんな時だって妹分を守るのは兄貴分の役目・・・。」

 

 

後ろの方ではイグニスと刀舞が後ろで構えながら

 

 

『後ろの心配するな、取りこぼしは我が処理しよう』

 

 

 

「私達におまかせや!!」

 

 

俺はイグニスを見て頷き、二枚ある俺は制御棒のタグを外し、制御棒に形状を戻し腕に着ける。迫りくるボールに対し肘から上を持ち構える。そうまるで”バット”のように、それを見て兵藤は

 

 

 

 

「ちょっとまてそれーー」

 

 

「ここでやらなきゃ男じゃねぇ!!」

 

 

来たボールを思いっきり振った制御棒が捕えた!!そのまま力が拮抗する。

 

 

「このまま場外ホームランだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

 

 

「種目がちげぇよ!!!!!!」

 

 

 

その兵藤のツッコミが飛ぶ気にせず俺は

 

 

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

 

そのまま振ったんだが何しろスピンが掛かっていたそうで予想外方向へに飛んでしまい次の瞬間、何かに当たった音が、そしてボールが転がるそれを鷲掴みにしながら俺を見る人がいる。

俺は悪寒がする方を向くとそこには黒髪を束ねポニーテールにして此方に笑みを浮かべる女性、朱乃嬢が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一回は一回ですわね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーえ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!?!!!---

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場に轟音と悲鳴が響いたのは言うまでもない、で朱乃嬢はおでこに当たったのでセーフ、俺は辛うじてセーフだったが戦闘不能で退場、その後皆の奮闘で勝てたそうだが俺が試合終了まで何があったか思い出せなかった。

起きて聞かされたのが今回の使い魔を入手するにはなんでも満月の日じゃないと請け負ってくれないらしい、俺としては記憶が飛んでいてなんでこんな状態になっているのか理解できないまま俺がなんでここに居るのか理解できない。まだ回復していない頭で聞いた事だが、アーシア嬢が先日、俺が使っている万年筆のスペアと俺が教えた座標観測技術を使って簡易な転移術式技術によるゲートを構築、それを使ってこの森に来たらしい。観測技術はその地点に観測用の陣を描いた符をその場に置き起動させるだけのお手軽な観測方法。

観測した座標を二枚で道を作るゲート型の転移術式符を使用し、バックアップはどの符も転写することの出来る術式を組み込んでいるので座標帳に記録も出来る優れ物で、帰りもバッチリである。

最初の時に姫さんは悠達が一緒に来る事はできないので留守番してもらうつもりだったが、アーシア嬢の提案を聞き、そんな事が出来るのか半信半疑だったが、いざ見せられると皆驚いており、そして少しコレは使えるとも思ったのだ。彼女はアーシア嬢に誰でも使えるこの技術を教えてほしいと頼んだらしい、まぁ口止めされて居た訳でもないので彼女が断る理由も無いのだが・・・・。その辺りは後で聞かされた。

後、目が覚めた後もクラクラ状態で着替えるくらいしかできない状態だった為、ちゃんと覚醒した時には頭には猫状態の刀舞を乗せ、イグニスの背に乗せられ満月が輝く森林地帯に着いてからだった。

つかやべぇよ今週なんだか最近飲み友達の死神の小町ちゃんに会うの何回目だ?「最近よく来るね、何か良いことでもあったかい?」って聞かれたし「最近よく来るからって昇天するほど良いこと無いよ!!?」って突っ込みする俺、最後なんて小町ちゃん俺のテンション気にせずにまたこっそり美鈴も誘って三人で飲みに行こうと言うし、それを承諾する俺も俺だけど、言い忘れていましたが俺と小町ちゃんと美鈴とでごくまれに飲みに行くんだよ、本当にごくまれなんだよなぁ一人が仕事上その場から離れられない仕事してるから、残りもう一人はたまに外をぶらついてるのを見るけど、まぁそんなこと考えていると帽子かぶってタンクトップのリュックサック背負った細身のおっさんが木の上にいるし何やってんだ?そう言う俺は今ダハーカの座席に座って前に顎乗っけぐったりしているんだけど、そんで猫は俺の頭の上、何でも筆頭の小猫の譲ちゃんのシロの仲間だから一緒の転送してもらえたらしいまぁそんなこと置いといておっさんが此方を見て

 

 

「俺は、使い魔マスターのザトゥージだぜ」

 

 

「なんか呼びにくそうなお名前ですこと」

 

 

「あ、ユウさん大丈夫ですか」

 

 

と朱乃嬢が此方を見る笑顔だが俺には死神の笑みに見えて悪寒が止まらない

 

 

「まぁなこれでも頑丈なのが取り柄なもんでそんですんません、今回は全面的に俺が悪かったので許してしてください朱乃女王様。」

 

 

「ええ、わかり、あっそれなら今度お買い物に付き合ったください」

 

 

「了解しました。これで命が買えるならいくらでも行きますが流石に俺勘定持ちだけは勘弁してください」

 

 

「悠先輩、情けないです」

 

 

小猫の嬢ちゃん、誰だって金に困ればいくらだって情けなくなれるもんだよ、いやマジで、そうんなことを言っているとサントゥージのおっさんが降りてきて

 

 

「そろそろ?要件に入りたいが良いか?」

 

 

 

「ああ、どうぞ」

 

 

 

「ごほんっ、さぁ!どんな使い魔が御所望なのだぜい!!強いの?速いの?それとも毒持ち?」

 

 

「サイボーグは?」

 

 

「サイボーグ?ああ、機械種とか機械混合種のことか、いねぇことはねえが此処からかなり離れているからなぁそれに種族的に進化した奴はかなりゲットが難しいぜ」

 

 

マジかよサイボーグっていうか機械と融合した奴もいんのかよ思いつきで言ってみるもんだな次の兵藤が鼻の下伸ばして

 

 

「可愛い使い魔といないすか?女の子系とかぁ」

 

 

「ちちち、これだから素人は駄目なんさぜい使い魔ってぇのは有用で強くてなんぼのだぜ、ーー。」

 

 

なんだかここから話が長そうだなーー?そう言えば首がスースーするなと俺は首元を確認するとマフラーが無い!?なんだかガサガサいってたので皆もその方に向くと

 

 

「「「「「「「「--?」」」」」」」」

 

 

 

アーシア嬢が

 

 

 

「あれ?アレなんですか?」

 

 

見て確認すると向こうに茂みに、俺のマフラー!!さらに俺のマフラーを掴んでいるちっこい黒い影

 

 

「あ、俺のマフラー!!あんにゃろ!!返しやがれ!!」

 

 

俺は声を出しマフラーのある茂みの方にダハーカから身を乗り出して走るそれに皆が

 

 

「お、おい!!霊烏路!!」

 

 

「どうするつもりよ!?ユウ!」

 

 

「すまない!!気い抜いている間に大事なマフラー取られちまった!皆は先に使い魔を取りに行っててくれ俺はあの悪戯野郎?をちょっくら捕まえてくる。」

 

 

『待て、主殿!!一人では危険だ!!』

 

 

「ちょっと待て!!素人が勝手に動くんじゃねぜ!迷子になっちまうぞ!!」

 

 

そんなことを聞かずに俺は黒い影を追って行ってしまった。

森を駆けていく小さい黒い影は俺のマフラーを持って走っていく、くっそなかなか速いなだけどようそのマフラーは、そいつだけはくれてやるわけにはいかねぇんだよコンチクショウが!!それは姉ちゃんがくれた大事な物なんだよ。

 

 

「待ちやがれコンニャローがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

「ふん、返してほしかったらここまでくるんだなぁ!はははっ!」

 

 

喋った!?此処には使い魔になる奴が生息しているって聞いたが知性を持ったタイプの奴もいるのかそうんなことを持っていながら走っていると開けたと場所に出た。そしてそこには俺のマフラーを持った目の色は緑色、青紫のチビドラゴン?の姿におでこにバッテン傷に尻尾がハンマーな姿をしている。

なぜ止まったかわからんが

 

 

「話が通じるんなら好都合だ。そいつを返してくれそれは大事な物なんだ。」

 

 

「へっ、やなこった返してほしいならオレッちと勝負しな」

 

 

「はぁ、なんだか知んねぁがいきなりケンカ吹っかけてくるなら俺にだってーー」

 

 

俺の声を遮るように体に響くような大きな声その場に響いた。

 

 

「なぁぁぁぁぁぁぁにやってんだばっきゃろうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

その青いチビドラゴンビクッとし後ろを見るそして俺も奴が向いた方を見ると赤くヘッドホンを付け、手には三本の突起物の付いたスタンドマイクを持ち、頭のVの字が特徴な青いのより少し背の高いチビドラゴンは怒っている様子で

 

 

「何人様の者、盗むんでやがるんださっさと返しな」

 

 

「そんなこと言うが、こいつもしかしたら俺たちを捕まえて売りさばくつもりかもしれないんだぞ!!そんな奴の身ぐるみはいだっていいじゃねぇか!!」

 

 

「だとしてもそいつらと同じことしたら意味がないだろ」

 

 

「ーーうぅ・・・」

 

 

「なんだか話が見えんがどういうことだ?」

 

 

「ああ、すまねぇなそいつはーー。」

 

 

グオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!

 

 

「何だ!?次から次へとなんだってんだ!!?」

 

 

「こいつはまさか!!?」

 

 

そう言いながら赤いチビドラゴンが俺たちからして左側の森方から大きな足音がするそいつは木々をなぎ倒しながら近づいてきているようだ。そして黒い大きな影を落としながら此方を見ている灰色の恐竜、顎が鉄で覆われており所々コードや機械が取り付けらてている。明らかに俺達の二倍ぐらい大きい、あのおっさんが言った事が嘘じゃなかったがこんな場面で証明されても嬉しくない

 

 

「なんでよりにもよってこいつなんだよ」

 

 

「知ってんのか!」

 

 

「こいつは、メタルティラノこの森での暴れん坊だが刺激しなけりぁだい・じょう・・・--。」

 

 

 

ゴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

「大丈夫じゃなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

 

 

「おい、お前も逃げろ!!」

 

 

「言われなくてもそうするよ!!」

 

 

雄たけびを上げて迫って来るメタルティラノと呼ばれたその恐竜に俺達は背を向け猛ダッシュで逃げるが奴を大きな足音を響かせながら此方を追ってくる、くそったれが!!?今日はどうなってんだ!!ミスって三途の川見に行くはめになるわ!!今日のコレに追われるわ!厄日なのか!厄いのか!!回れってか!!!俺は厄神様じゃなくて太陽神だっての!!え!!何か光って!?!

 

 

『ヌークリアレーザー!!』

 

 

その重低音のような声が響き次の瞬間、後方から極太の水色の文字通りレーザー俺達の後ろに着弾、巨大な爆発が起きた爆発音の轟音と爆弾のような衝撃波が俺たちを襲う、その衝撃波に俺たちは吹き飛ばされる。

 

 

「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!」」」

 

 

俺は背中を木に打ちつけ、残りの二匹は地面に仰向けに倒れた。俺は起き上がりよく見るとメタルティラノがこちらに向けた両腕下ろし此方に向かってくる、畜生が!こうなったら!!俺は首からタグを外し、以前壊した封印の強化版のタグを外し何時も戦闘態勢になるその黒い羽根を広げ、砲弾を装填した右腕核融合炸裂式・制御棒砲で狙いを付け

 

 

「こんなんどうよ!」

 

 

 

砲口から砲撃音を響かせ、発射煙を吹き出しならを、撃つが

 

 

 

グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

『ヌークリアレーザー!!』

 

 

 

両腕を向け今さっきのレーザーがを撃ってくる砲弾をかき消し、避けるために俺はすぐに飛びあがり大空へ逃げる。そんで俺は

 

 

 

「まぁこんなんじゃあ意味がないか、ちょいと実験台になってもらうぜ!!」

 

 

 

俺は両腕が能力により、巨大になり、巨大な手甲が構築されていく、だが注目すべきはその指にある以前作った射出式の手甲腕部に似ているが、手がさらに大型化され、指の一本一本が制御棒砲になっている。親指の付け根は回転砲塔だ。戦艦に付いている砲塔の様に並んだ4本の砲身は付け根も上下に稼働可能で手の甲も厚い倉庫に覆われているが砲身部分が伸び、装填機関が露出し、四つの装填口が見えている。親指の部分も同様だ。この状態の時は手を握ると言った様な動作も出来き、ある程度の格闘戦も想定して各、部分の強度の高い、作った瞬間にあまりの重量に脚を強化して地に落ちると脚に地面に亀裂が入る程の衝撃が加わるがそこをなんとか踏ん張る。俺は全砲塔に砲弾を装填し、伸びていた装填機関が収納され、俺はこの自称”手甲腕部・五連装制御棒砲”合計十本の砲塔の狙いをつけ、宣言する。

 

 

 

 

   ーー十爆撃『D(デモリッション)・カノンブラスト』--

 

 

 

 

 

一本でも着弾時に周囲に大きな爆風と衝撃波を与える高威力の砲弾を合計十本の砲塔からの同時集中砲撃をメタルティラノに向け全弾発射する。

同時に十の砲撃が周囲の空気を振動させ、音を掻き消す。あまりの威力に後ろに吹っ飛びそうになるのを妖力で体を強化し、踏ん張る。十の砲弾は灰色の恐竜の周囲に着弾し、爆発、その轟音を響かせ、熱風を伴った衝撃波と爆煙をまき散らす。それを見ていた二匹が

 

 

「すっげぇ・・・。」

 

 

「やったか・・・・」

 

 

爆煙でよく見えないが俺は二匹の前に降り

 

 

「大丈夫だったか?」

 

 

「てめぇ凄いな!あいつをやっつけちまうなんて」

 

 

「ああ、でもあんた悪魔じゃねぇな何もんだ?」

 

 

「一様これでも妖怪やってーーなっ!」

 

 

俺が喋っている最中に後ろから光が、俺は腕のすぐに四散させ、二匹を抱えすぐに伏せる次の瞬間

 

 

『ヌークリアレーザー!!』

 

 

俺達の頭上をレーザーが通るそれを見て

 

 

「くっそ、制御優先して火力けちったのが裏目に出たか!」

 

 

「なにやってんだよ!!」

 

 

「やべぇな、まだ奴が動けるなら今さっきので余計に凶暴になってやがる」

 

 

「そうなのかなら、仕方がない俺が何とかする」

 

 

そう言う中、後ろから俺たちを追ってきたその大きな足音が響く爆炎は今ので吹き飛ばされ灰色の巨体が良く見える。俺は立ち上がり奴に向かうそれを二匹は上半身をおこして

 

 

「おまえ・・・。」

 

 

 

「どっちにしろやらねぇとこっちがあぶねぇ、それにいくら逃げたって目の前の問題はかたずかねぇからな。ーー後そこの青いの」

 

 

「オレは青いのじゃねぇ!!”ガムド”って名前があるんだ!!」

 

 

「ならガムド、俺のマフラー返してくれ」

 

 

「それ今言うことか?」

 

 

「大切な物なんだよ」

 

 

「ーーわかったよ。」

 

 

そして青いチビドラゴンのガムドから俺のマフラーを受け取り首に巻くついけている最中にガムドの横にいた赤いチビドラゴンが

 

 

「勝算はあるのか?」

 

 

「特にないが何とかするまでだ」

 

 

「おまえ、はぁ、しょうがねぇそれなら俺たちも加勢するアイツに出くわしたのは偶然だが、元々ガムドがしでかしたことだからな」

 

 

「すまねぇ・・・。」

 

 

「でも、いいのか?」

 

 

「不利な状況でも、逃げずに戦うそんなお前が気に入っただけだよ、ガムドもそう思うだろ」

 

 

「おう、なんだか燃えてくたぜ!!」

 

 

「でお前さんの名前は?」

 

 

「ああ、言い忘れてたな俺の名はーー。」

 

 

そう言おうとした時後ろのから大きな影が俺たちに落とされ、俺たちはすぐにその場からバラバラに飛び出しその場に金属をまとった強靭な爪を振りおろされる。俺は土煙の向こうから声が聞こえ、赤いチビドラゴンが腰の後ろにスタンドマイクを収納し、飛びあがり手には音符の形をした炎があった。

 

 

「俺の名をその魂に刻み込め!!俺の名は”シャウト”だ!!ーー食らいやがれ!!『ロックダマシー!!』」

 

 

両手の炎を投げつけ、顔側面に当たり爆発、それに合わせてメタルティラノの頭上から前転しながら尻尾のハンマーを巨大化させ振りおろす。

 

 

「コイツもおまけだ!!『ジャックドハンマー!!』」

 

 

まるで鉄をハンマーで打ちつけたような轟音が響く、そのまま尻尾の勢いで宙返りだながた後方に飛ぶ。

俺は片膝をつきガムドが叩いた場所に次弾を用意して制御棒砲を構えて

 

 

「もういっちょぉ!!」

 

 

数発連射、着弾、爆発してからすぐに

 

 

ゴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

 

くっそ!耳がいかれちまう!!奴が吠えた。その咆哮の衝撃波で周りの土煙も爆煙も吹き飛ばす。

此方に腕を向け今さっきより光は小さいが次に光が強くなり俺はすぐにその場から飛び退く

 

 

 

『ヌークリアレーザー!!』

 

 

 

「うわぁっと!!」

 

 

 

避けた先で爆発が起こる。此方を向いていたがガムドが懐に飛び込み下から飛びあがり尻尾のハンマーで

 

 

 

「おらよ!!『ランガムブレイク!!!』」

 

 

 

そのまま顎にぶち込んでカチ上げるが効いている様子がない

 

 

「堅ぇなコイツ!!」

 

 

「バッカ!!突っ込みすぎだ!!」

 

 

「--!!」

 

 

そのまま残った腕で横からガムドが吹っ飛ばされた。

 

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!!」

 

 

「ガムド!!」

 

 

何度かもんどりうって仰向けに倒れる。叫ぶシャウトに払った腕を受けてが光る

 

 

『ヌークリアレーザー!!』

 

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?!」

 

 

「シャウト!!!このぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 

避けそこねて着弾に爆発に巻き込まれ吹き飛ばされる。俺は周囲に次弾を展開して、装填し、制御棒砲を発射しようした時此方、大きな脚音を響かせ走ってくる俺は構わずに撃った後から装填してながらメタルティラノに向けて撃ちまくる、全弾命中し、爆煙がこちらにまで来る。

 

 

「やったか・・・。---?!」

 

 

 

ゴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

だが咆哮を上げ爆煙を突っ切りながら此方に迫ってくるそれに気づけなかった俺は走ってきた勢いを乗せその強靭な爪を繰り出してくる。何とか制御棒砲で防ぐが巨体の重量と腕力にそのまま押され吹き飛ばされた。

 

 

 

「がっ!?!?!」

 

 

跳ねるように地面に体を叩きつけながら数メートルほどでその勢いが止まり俺はその体を沈める。

さらにそれを見てか奴は咆哮を上げる。いっでぇ・・・!今のであばらの何本か逝ったなこりぁ・・・腕もしびれてすぐには動かせねぇし、こいつの硬さ明らかにおかしいだろ高熱弾だって鉄なら簡単に溶けちまうはずだでも、くっ!すぐに立てねぇってのに、おいおいこっちにまたあのレーザー撃ってくる気かよ、この分だとCB・クレイモアも効かねぇだろうな、糞がぁ動けよこんな所でつまずいてる暇ねぇんだよ・・・・!

だがそうしている間に向こうの光が収束するのが早いだが

 

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!『ファイアーボルテクス!!!』」

 

 

 

「やらせるかよ!!『ソウルクラッシャー!!!』」

 

 

 

奴の脇腹に高速で連続前転し炎を起こした尻尾のハンマーの一撃と熱いハートのこもった叫びがマイクに増幅され、衝撃波弾となった一撃が入った。その反動で射線がずれあらぬ方向へレーザーが飛んでってしまった。

そしてガムドは跳ね返るように着地しシャウトと一緒にも此方に来て

 

 

 

「何時まで寝てんだ!!此処で諦めんのかこのやろぉ!!」

 

 

 

「んなわけねぇだろうが!!ーーでも助かったありがとな」

 

 

 

「良いってことよ、それにまだお前の名前聞けてねぇしこんな終わりかたじゃあ後味わりぃしな!」

 

 

 

その瞬間、俺の中に何か激しく燃え上がる何か感じた。俺はその感じを信じて

 

 

 

「策があるもう一頑張りしてくれねぇか」

 

 

「どうすんだ?」

 

 

「それはーー!?」

 

 

グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!

 

 

向こうはやる気満々かよこうなった奥の手だ。

 

 

「何でもいい奴のちょっとの間動けなくしててくれ、合図と同時に全力で走ってその場からできるだけ離れてくれ」

 

 

「それでいいのか」

 

 

「ここまできたら何が何でもやってやる!!」

 

 

「ガムド、シャウト、頼んだぞ!!」

 

 

「「おう」」

 

 

そう言って二匹は向こう走っていく、そんじゃ俺は飛びあがり意識を集中させる。

此処からでも呼べるはずだ。来い、来い!来い!!

 

 

 

「来い!!イグニス!!」

 

 

 

その呼びかけに答えるように俺の中に力の奔流が流れてくる。そして声も

 

 

 

『ぬお!?!なんだ!?此処は主殿の中か!主殿!!』

 

 

 

説明は後だ。今俺の中で滾っているこの感じ、新しく何か出来るのか?

 

 

 

『ーー?コレは・・・!感じるのはあの小竜共の力か・・・・。ふむ、主殿は彼らと少なからず、信頼を得たようだな。』

 

 

 

はどういう意味だ。

 

 

『短い間で何があったか知らんが、奴らの信頼関係が芽生えた事により新しい力が使えるようになった!二体のどちらでもいい、やれ!!主殿!!』

 

 

 

やれって何を?

 

 

 

『細かい所は此方でやる!!早くしろ!!』

 

 

 

ガムドとシャウトは攻撃を繰り出しながらかく乱している。そして俺は

 

 

 

「ああ、もう、なるようになれ!!ーーシャウト!!」

 

 

 

 

「あ、なんだ!!って!!?」

 

 

 

呼んだ瞬間、互いに山吹色に光りだす。イグニスが宣言する。

 

 

 

 

『互いの響き合う魂、共鳴し、新たなる力示せ!!』

 

 

 

 

俺とシャウトの体が光を強め、俺の方に向かって飛び、一つになる。いつもの白いワイシャツは赤くなり、左胸にシャウトの顔がモデルになったマーク(クロスハートのマーク)が現れ、頭にはヘッドホン、髪は熱い赤に染まり、手には白いオープンフィンガーの手甲、片手には俺の身丈以上に長く大きくなったスタンドマイクが持っている。

 

 

《Xros Up!!》

 

 

「覇龍顕現!!ーー俺の叫びを聞きやがれ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

 

 

「シャウトとアイツが合体した!?」

 

 

 

俺の中で二つの声が響く

 

 

 

『すっげぇ!何だこりゃ?力がみなぎってくるぜ!!どうなってんだ!?』

 

 

『俺にもわからんが、イグニス、後で説明してくれるんだろうな?』

 

 

 

『ああ、コレは互いの魂を合体させ、新たなる力を生み出す力、Xros(クロス)の力だ。今までこんな事は無かったのだが主殿等の熱い魂に触れてその力を顕現させたようだ。この力は合体しているメインに負荷を掛けるから気をつけろ。・・・・・・・お主等、今やる事は分かっておるな?』

 

 

 

『『ああ、わかってるよ!!』』

 

 

 

何が起こっているか分からないガムドをそのままに一気に灰色の恐竜の懐に飛び込み、口元にマイクを近づけ

 

 

 

 

 

 

「行っけぇぇぇぇぇぇぇ!!『H(ハーモニクス)・ラウディロッカー!!』」

 

 

 

 

 

叫びを増幅し、肉眼で歪んで視認するほど超高周波振動したマイクを下から降り上げ、おもっきり顎を勝ち上げる。シャウトとの合体で力が上がり、重たげに全開まで上がった顎、さらに足元が少し浮いている。

背が伸びきっている所に腹に横振りにマイクによる打撃を叩きこむ。その瞬間、巨体を吹き飛ばした。堅い未知の金属の覆われいる顎など此方を超える巨体は、かなりの重量があるのに、その巨体を吹き飛ばすまでの威力となっている。

数メートルまで吹っ飛ばした後、前のめりに倒れた奴は立ち上がろうとしている。

 

 

「コイツで決めるぞ!!」

 

 

 

そう言うと悠の右手から赤い炎がマイク部分に集まっていく、そしてマイクに赤い炎が纏わりつき、光り出す。

俺は

 

 

 

「俺達の熱き魂!!燃え上がる!!今、必殺の『バーニングソウル・クラッシャー!!!』」

 

 

 

さらに光が強くなり、灰色の恐竜の頭上にまで飛びあがり、真上から重力に任せてに落下し、スタンドマイクを棒術の様に回しながら赤く輝くマイクを両手で持ち、全力でメタルティラノの頭に叩きつけた。

瞬間、マイクを中心に閃光をまき散らし、大爆発、熱波と轟音の衝撃波が周囲に被害を与える。何とかなったな。体が光り出し、光が収まると俺の横にシャウトが立っていた。完全に前のめりに倒れていおり、気絶しているのか、もう立ち上がる気配はない。

 

 

 

「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

「すっげぇぇぇぇ!!どうやったんだ!」

 

 

シャウトは勝利の雄叫びを上げてる中、ガムドは俺に聞いてくる。

 

 

「戦闘中にイグニスが言ってたんだコレは互いの魂をクロスさせてパワーアップって言うすんごく単純な物だが、少しきついなコレ、にしても俺達の最大火力なんだがアレでも倒れてるだけってどんだけ頑丈なんだよ・・・。」

 

 

「まぁ奴の体が頑丈なのはクロンゾイド装甲のおかげだからなぁ」

 

 

「クロンゾイド・・・?ってば何?」

 

 

「少し特殊で頑丈な金属か?」

 

 

「首傾げられてもこちらが困るんだが・・・?ーー!」

 

 

そうしていると向こうからガムドと同じくらいの大きさで全体的に白く頭に小さい角をもち、自分の身よりも大きな耳を持ち、耳や耳先端、首元、手足の部分が緑の配色の可愛らしい獣が走ってきて

 

 

「大丈夫!!ガムド、シャウト」

 

 

「「リア!」」

 

 

「知り合いか?」

 

 

「何時も俺たちとつるんでる仲間だ!」

 

 

「何で来たんだよあそこで待ってろって言ってあっただろ」

 

 

「今さっき大きな音が聞こえたから何かあったんだと思って心配だったんだよなんか向こうにメタルティラノも倒れるし・・・アレってこいつ誰?」

 

 

「ああ、ちょっといろいろあったんだが俺たちと一緒にアイツお倒したんだ」

 

 

「・・・そうなんだ。よくわからないお兄さん何て名前なの?」

 

 

リアと呼ばれた獣が首をかしげながら聞いてくる。

ガムドが気づき

 

 

「そういや、終わったら名前聞く約束だったな」

 

 

「ああ、そうだな俺は霊烏路 悠、気軽にユウって呼んでくれ」

 

 

「うん、わかったよユウ」

 

 

「なかなか良い名前じゃねぇか」

 

 

「そいつはありがとって・・・あ!?!」

 

 

「「「どうしたの(んだ)?」」」

 

 

「俺の友人らが使い魔を探しに皆と来たんだがガムド追っかけているのに夢中で忘れてた・・・?」

 

 

「それってどんな人たち」

 

 

 

それで俺は一通りどんな特徴があるか説明し、そしたらリアが

 

 

「それなら向こうで見たよ」

 

 

「本当か!!」

 

 

「うん、なんだか必死に何か探していたから逃げて来たんだけど君を探してたんだね。何かの縁だし教えてあげるから一緒に行こう」

 

 

「俺たちもついて行くぜ」

 

 

「此処まで来たんだ最後まで付き合うぜ」

 

 

「おお、そいつはありがてぇな、なら頼むわ」

 

 

「うん!」

 

 

「うんじゃ行くか」

 

 

「しゅっぱぁつ!!」

 

 

そうして俺たちは皆のも目撃情報にあった場所に異ったなくてさらに少々進むと悲鳴が聞こえて何だと思い茂みをかき分けながら行くと向こうから刀舞が

 

 

「やっと見つけたで、悠」

 

 

「おお、会いたかったぞ刀舞って皆と一緒じゃなかったのか?」

 

 

「えっとな、みんな進んでたら見つかるろって言いながら進んでたんやけど、突然イグニスが消えてこりゃやばいと思った私は皆と別行動で探す様にしたんや、それで高い所で目ぇ光らせとったら見つかると思って周りを見渡していたら、あの爆発やろ。その方角に歩いていたらこうして会えたんや。」

 

 

「そうだったのか、ああそれとイグニスの方は俺が呼んだんで俺の中に居るから大丈夫だ。」

 

 

 

「知り合いか?」

 

 

 

「ああ、そうだ皆までの案内頼めるか?」

 

 

 

「任せとき」

 

 

 

俺は刀舞の先導で向かっているとそこには

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーー何この状況!?!?!

 

 

 

 

 

 

俺の目の前にあった光景はリアス嬢や朱乃嬢に肢体に絡みつく緑色のスライム、まではいいがなんで殆どの女性陣が全裸同然なんですか!!何があったこうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?!?!

しゃあなしで俺はまず下の落ちているスライムに先ほど使った手甲腕部・五連装制御棒砲を作り出しを構える

 

 

「ーーなんやのこれ?」

 

 

「なんだか状況読めんがこの汚物を消滅させればいいのか?」

 

 

 

「アレ、って衣服を溶かすスライムだよ。こんなとこに居たんだ」

 

 

「あいつらも面倒なもんに引っかかってやがるなぁ」

 

 

「お前も運ワリィけどお前の仲間も運ワリィな」

 

 

 

「えらい卑猥な物体やな・・・・。いてこましたれ、悠」

 

 

 

「ーー応!」

 

 

 

轟音を響かせ、砲弾を撃ち込んでいるとそれに気づき皆が声を上げるが兵藤は悲鳴を上げる。

 

 

 

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」

 

 

「・・・悠先輩!」

 

 

「前が見えないけど、無事なんだね悠君」

 

 

「大丈夫だったか良く戻ってこれたな」

 

 

「悠君、無事でよかったですわ」

 

 

 

「ユウ!?無事ついでにそのまま全部ふっ飛ばしちゃって!!」

 

 

「きゃああああ!」

 

 

「わかった。照準を汚物にセット・・・・・!発射(ファイエル)!!」

 

 

絡めて取られていた皆もスライムから脱出し投げ捨てたり、消滅させられたり、電撃、斬撃、打撃、砲撃と次々と倒していく最後にアーシア嬢の体についている物だけになった。どうしかしてとってやりたいが俺は直接妹分であるアーシア嬢のやわ肌に触るなんてがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!

頭の中がオーバーヒートしているまに兵藤がアーシア嬢を守るように抱きかかえるそれにみんなが二人に迫っているどうでもいいけどなんでリアは俺の頭にしがみついてんだ?

 

 

「そう言うことは気にしない気にしない~それと現実逃避も駄目だと思うよ。」

 

 

可愛い顔してかなり厳しいですねあんた、アーシア嬢もなんか幸せそうな顔してるし良いじゃないかなと思ってしまうんだ俺はまぁ状況に便乗して幸せなのは良いが姫さん焼く気満々でどうしたのものやら

 

 

「ああ!!スラ太郎よ我が相棒よ!!」

 

 

「「「・・・・。」」」

 

 

なんにしても来てもらってこんな状況になるなんてウチだけなんじゃないだろうかと思うが周囲にいる三匹は完全に引いているし、此処まで性欲にどん欲だと日常生活に支障きたしまくりじゃないか?

 

 

「もう、名前まで・・・。」

 

 

「森の厄介者を此処まで欲しがる悪魔は初めてだぜ、全く世界って奴はひろいぜぇ」

 

 

姫さんが目をうるませて

 

 

「普段は良い子なのよ。でもあまりにも欲望に正直過ぎる体質で・・・。」

 

 

「それを変態と言う」

 

 

『うむ、赤龍帝の小僧お主は立派な変態だな』

 

 

「部長そんなかわいそうな子を見るようなこと言わないでください!!それととって付けたように言うんじゃんねぇ!!!後納得すんな!!」

 

 

お前がかわいそうどころか惚れているアーシア嬢が不憫で泣けてくるんですがマジでと思っていると青い雷光が走りスライムと兵藤共々電撃が浴びせられるそしてやられたスライムを見て上空を飛んでいたのはガムドよりちっこい姫さんが言うにはスプライトドラゴンだそうだおっさんが言ういにはあのスプライトドラゴンには少女を襲う暴漢に兵藤は見えたらしその為に電撃を食らったそうだそう今まさにピカッて光ってるし、でアーシア嬢はこのドラゴンを使い魔にするらしいでおっさんが此方に近づいてきて

 

 

「おめぇそいつらどうしたんだぜ。頭のはテリアラビットに足元に居るのはガムドラゴンにシャウトドラゴンだ珍しい種族ばかりじゃねぇか、こいつら何処で見つけたんだぜ。」

 

 

おれはあの後起こったことを説明し、おっさんは

 

 

「そいつは災難だったなにしても残念だな。おめぇさんが悪魔だったら使い魔に出来たのにな。」

 

 

その言葉に反応するように光り出し、ダハーカ、イグニスが出てくる。

 

 

『その話、待った!!我が解決しよう!!』

 

 

 

「ーー?」

 

 

 

『良く分からん顔をしているな、奴との戦いで発現した力にはもう一つあってな、何時でも呼びだせるように出来る召喚(サモン)と言う物が使えるようになったんだ。同意を得れば契約できるぞ。』

 

 

 

「マジでか、・・・・・ああ~こんなこと言ってるけど良いか嫌なら断って良いぜ」

 

 

「べつにいいじゃねぇか」

 

 

「ーーーはぁ?良いのか?」

 

 

「おう!お前達と居たら面白そうだしな」

 

 

「うん、皆が信頼してるしユウなら僕も良いよ」

 

 

『うむ、我が主殿はなかなか良き者たちにめぐり合うな』

 

 

「おう、そうと決まればさっそく契約だぜ」

 

 

俺はこのリアとガムド、シャウトと契約が結び、使い魔ではないが、彼らとは友達となった。結局使い魔が入手できなかったの悲痛の叫びをあげる兵藤のみとなってしまった。後おっさんがこいつら全員特殊で成長したらスンゴイことになるぜと言ったいたが理由を聞こうとしたら先に知ってたら面白味がいからいわないぜと言われた。この”ぜ”口調、魔理沙ならいいがこのおっさんが言うと妙にムカつく・・・!後契約終了後スプライトドラゴンのラッセー(アーシア嬢by)はというかドラゴンのオスはどんな生物でもオスが大っ嫌いらしい今さっき俺にもバリバリ来てるし、それを避けていると沸点が来たのか襲いかかってきたのをなんなく避ける。軽くいなしていると疲れたのか何もしなくなった流石に今さっきに戦いに比べたらこんなの簡単簡単、そんな俺を睨みつけているがは何も付けない態度をしてる俺、後で聞いたんだが俺とこのドラゴンは話が別らしい気に入ったらつるむと言った感じだ。そんで部室に戻った俺たちは俺はアーシア嬢の治療を受けてから何時通りソファで寝ころんででおり、腹の上には気持ち良さそうに寝ている猫状態の刀舞

 

 

「ねみぃ~な、今日バイトじゃなくてよかった。ーーんん?」

 

 

向かい側が騒がしい小猫の嬢ちゃんの近くにリアが椅子の背もたれに立って話している向こうでは生意気なガムドに怒る兵藤にガムドが

 

 

「うるせーぞ!性欲の塊!!」

 

 

「んだとぉ!!え!!ちょっ『ジャックドハンマー!!』《ドスン!!》ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」

 

 

「コネコ、お菓子ちょうだい」

 

 

「・・・半分こで良いですか」

 

 

「皆、楽しそうだな」

 

 

「そうだなシャウト・・・。」

 

 

いろいろあったけど仲間増えたし万々歳ってことで今日も日が落ちていく




面白かったでしょうか?
ようやくデジモン要素が使えました。
では次はいよいよライザー編に突入です。
ではまた次回


6/9

十爆撃『D(デモリッション)・カノンブラスト』

手甲腕部・五連装制御棒砲の片手五門、合計十門による同時斉射を撃ちこむシンプルなスペルカードである。
高火力であるが、とにかく重い、ひたすら重い、馬鹿みたいに重い


『H(ハーモニクス)・ラウディロッカー』


シャウトとのクロスアップ状態で使える技でラウディロッカーの強化版
声を増幅し、高周波振動したマイクを棒術の様に振り回し打撃を与える。振動による打撃は威力の上昇だけではなく内部にまで衝撃を与え、堅い体だろうが衝撃による貫通ダメージを与える事が出来る。


『バーニングソウル・クラッシャー』

シャウトとのクロスアップ状態で使える技でソウルクラッシャーの強化版
熱い魂の叫びを衝撃波に変える技であったが、悠の右腕からシャウトの力のこもった炎をマイクに宿らせ、互いの魂を共鳴させ、増幅することにより爆発的な火力を生む。そのマイクを相手に叩きこみ、大爆発を起こす。破壊の一撃を出す必殺技
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