ハイスクールD×D ~太陽のカラスと龍と赤龍帝~   作:ソースケ_研究中

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今回はちょっとした冒険をしてみました。
後悔はしていない
では今回もよろしく

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加筆修正
イグニスと精神世界での出会いをカット
悪魔じゃないけどレーディングゲームを可能になる。


不死鳥だぁ?こちとら太陽龍王だ!!ボケ!!
であれば、かくかくしかじかbyグレイフィア


懐かしい

 

 

とても懐かしい夢

 

 

月の輝く、森の中で赤黒い執事服を着た男が一人いた。

 

 

 

彼は何かを探して周りを見渡しながら声を出す。

 

 

 

 

「妹様!妹様!いい加減に出てこないとサクヤンに言ってお食事抜きにしますよ!――。慣らしの為の狂気止めの術式の効果だってそろそろ切れんのに、早く見つけんとな。はぁ・・・・。」

 

 

 

回りみながらそう言いう彼は、歩みの速度を上げ、その顔には少し焦りがあった。

そして彼はどんどん深い森の中に脚を進めていく、暗く不気味な森の中、灯りは月の光と星の輝きのみ、都会の様な人工的な光が無い為、脚元が暗く、妖精はまだ良い、妖怪とかは危険だ。ただの人間にはだが・・・。

 

 

 

「まったく何処まで行ったんだか・・・。お~い誰かいねぇか!」

 

 

 

 

「―――――!」

 

 

 

 

「あ?声?この奥からか?」

 

 

 

彼はその声のする森の奥に歩みを進める。

進めているうちに、突然、爆発音と土煙が立ち上る。

 

 

 

「全く、今日はどうなってんだ・・・・。向こうから知らん妖気にこの形容しがたい力なんだ?神力か?魔力か?まぁ良いが、声もこの向こうからだったな。誰かが襲われているのか?まぁ俺にはかんけ・・・い・・・な。」

 

 

 

向こうから連続的に聞こえる爆音と増えていく土煙が段々と此方に向かって爆発が近づいてきている。それもものすごいスピードで、

 

 

 

「ちょ!!待て!?こっち向かってくるぞ!!?」

 

 

 

そう言っていると、明らかに危険な方が。暗い森を駆け抜け、此方に向かってくる奴らが見えた。

それはバカでかいカマキリの様な虫型の妖怪が女性を襲っているが、そのカマキリ妖怪の大きな強靭な鎌を振り、突き刺してくるが、それは肉を裂くまでに至らず、地面を抉り荒していく、だが、その猛攻を舞うように太陽の様な色を綺麗な橙色の腰まである長髪をなびかせて避け、装飾も無い西洋剣を手に持って、服装は白いベレー帽の様な帽子にポケットの一杯ある白いボロボロのコートを羽織って、赤いセーターの様なワンピースはタイトスカートばりの短い丈で伸縮性があり、動く安そうだ。さらに腰にベルトに複数の小さなバックを取り付けており、太股付近まで隠す程の丈のブーツを履いている女性。

彼はその動きは明らかに素人では無く、幾つもの戦いを潜り向けていたベテランの物だった。だが、相手が悪いただの人間なら放っておいても問題無いだろうが、妖怪相手で、さらにあの妖怪、かなり甲殻が堅そうであの剣では歯が立たない、だが、隙を付いて弱い関節を狙えばどうにかなるだろうが、その隙すら付かせないほどの猛攻を彼女に掛けていく、彼女の方を見ると何かブツブツ言っているが彼にはそんな事を気にしている場合では無かった。俺は

 

 

 

「この馬鹿!!?巻き込むじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!!!」

 

 

 

そう言いながらすぐさま反転し、彼女と一緒に逃げるはめになった。

そんな叫びながら全力疾走する俺に彼女は

 

 

 

「あれ!?どなたか存じませんが、ごめんなさい!?!巻き込むつもりは――。」

 

 

 

「ああぁ!!ごめんで済んだら警察機構や博麗の巫女なんて要りませんよ!!それにつもりが無くったって現状がそれを許してくれますか!?!?」

 

 

「ああ、えぇと、ごめんなさい・・・・?」

 

 

 

 

『ぎゃぁおあおあおあおあおあおあおおあおあおあおあおあおおあおあ!!!!』

 

 

 

「のぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

 

 

めっさ叫んでるよ!!あの鎌公!!厄日だ!!厄日過ぎるわ!!ド畜生!!と叫ぶ悠とまだ、名前も知らない山吹色をした髪を持った女性と共に走って逃げている。そして彼女は改まって

 

 

 

「あの~?すみません。ごめんなさいついでにこの状況を打開する策を一緒に考えてくれませんか。」

 

 

 

 

「――アンタを囮にしてそのまま俺が離脱、万事解決。」

 

 

 

 

「真顔で外道染みたこと言わないでください!!?」

 

 

 

 

「うっせ!?元はと言えばアンタが連れて来たんだろうが!!!アンタがどうにかしてくれ!!・・・・。――あ、・・・・・・こうなったら奥の手だ!」

 

 

 

「一体何を・・・?」

 

 

 

この場合で状況を打開する為の方法は、俺は懐から一枚の術式陣のカードを出し、

 

 

 

「術式機動!!召喚(サモン)!!ケーキ!!」

 

 

 

その瞬間、カードからケーキが出て来た。そしてカードから小さい少女の声と若い女性の声が

 

 

 

『あ!?私のケーキが!!?』

 

 

 

『お嬢様。コレは悠のゲート式転移術式ですね。皿の下にいつでも取り出せるように描いていたのでしょう。』

 

 

 

『説明は良いから!!取り返しに行ってきなさい、咲夜!!』

 

 

 

『分かりました。レミリアお嬢様。ただ――。』

 

 

 

と返事する前にカードに向かって悠は叫ぶ

 

 

 

「サクヤン!!今度!!俺が収録したお嬢様×妹様の写真集を全部くれてやる!!だから今回は見逃してくれ!!」

 

 

 

その声に横の女性はなんだかこの状況で何言っているんだと言わんばかりの微妙は表情で見られていたが、今知るか!!

そしてすぐに俺の必要だったのか?と思われる努力は報われた。その証拠に

 

 

 

『い、何時の間に!?だけ『分かったわ。物は今日中にお願いね。』ちょ!?咲夜!?』

 

 

 

 

『すみません。お嬢様。今日はおやつは無しと言う事でご容赦を。』

 

 

 

 

『アレ?咲夜?なんかいろいろと聞きたいけど、ケーキは?』

 

 

 

『すみません。私にも譲れない物があるんです。』

 

 

 

『そうなら・・・!丁度ゲートが開いているから私が直接行くわ!!!!』

 

 

 

その返答を聞き俺は

 

 

 

「追加だ!!サクヤンが度肝を抜くほどのうれし恥ずかしのお嬢様写真をくれてやる!!」

 

 

 

 

『お嬢様!!行かせません!!弾幕勝負です!!』

 

 

 

 

『咲夜ぁ?!!?!?!?!』

 

 

 

お嬢様は乱心したメイドに驚きが隠せない、色々と引っかき回した張本人である悠自身もどうかと思うほどにだ。すぐにカードを潰し使えない様にしてから今現在進行形で明らかに奇異の目線が此方に向いているが気にしている場合では無い、俺はケーキを掲げ

 

 

 

「妹様!!今、ここに妹様が大好きなケーキがありますよ!!出ってこ~い!!」

 

 

 

 

「ケェェェェェェッッキィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

とカードとは別の少女の声が近くの茂みから剛速球バリに飛び出てくる影を

 

 

 

 

「おっと!、捕まえた!!」

 

 

 

 

「ぐぇ!?!」

 

 

 

寸前の所でかわし、襟首を捕まえた事で女の子にあるまじき声を出す。

その女の子は濃い黄色の髪をサイドテールにまとめ、その上からナイトキャップを被っている。 瞳の色は真紅。服装も真紅を基調としており、半袖とミニスカートを着用。 またその背中からは、一対の枝に七色の結晶がぶら下ったような特殊な翼が生えている。足元はソックスに赤のストラップシューズを履いている。

ピンクの服に水色の髪といった姉と違い、金髪など全体的に赤が強調されている甘い物大好き、元気な小さな女の子の首根っこ引っ掴んで悠は

 

 

 

「妹様、女の子が”ぐぇ”はねぇでしょう。」

 

 

 

 

「首根っこ掴んどいて良く言うよ・・・。それよりケーキ!」

 

 

 

 

「それよりも、じゃねぇよ。どんだけ探したか、妹様。」

 

 

 

 

「それは・・・・ごめん。――?あの人誰?」

 

 

 

 

「しらん。どちら様?」

 

 

 

両手に左にケーキ、右に掴んだままの妹様と共に彼女に視線を向けると、呆れたように此方を向いて言う彼女

 

 

 

「はぁ貴方達、今の状況分かっているんですか?えぇと、この状況で自己紹介ってどうかと思うけど私は久木(ひさぎ) 亜美(あみ)って言います。講師をしながら旅をしているんです。それで迷い込んで気づいたら此処に居て、こんな状況に・・・。」

 

 

 

「あ~。なんといいますか。」

 

 

 

「うん。迷い込んだと言うかそれってアレだよね。」

 

 

 

「まぁアレだな。」

 

 

 

妹様と悠は何とも言えない様は表情で返答するのを見て疑問を浮かべる久木

 

 

 

「え、何ですか?」

 

 

 

「まぁ気にすんな。それよりどうやってこの状況を打開するかだが、妹様。いけますかい?」

 

 

 

 

「いけるっていうか、あの程度なら悠でも簡単じゃ?アレ、やっちゃって良いの?」

 

 

 

 

「ぎゃあぎゃあ言ってるのと襲って来ているのを見ても意思疎通する術ができる知能がある奴には見え無し、弾幕勝負が成立しないからやっちゃってOK、でもまずわ・・・。」

 

 

 

と言いながら妹様を引っ掴んでいる腕の方から青白い幾何学な模様が流れて来て、少し妹様が青白く発光し

 

 

 

 

「よしこれで、狂気止めの術式の補強および補充完了、後はケーキ食っとけ。」

 

 

 

「やったぁ!」

 

 

 

妹様にケーキを渡して懐から黒い模様の付いた山吹色の剣のキーホルダーを取り出す。

 

 

 

 

「それと使うのはコイツだ。レ―ヴァテインは無しだ。ここ等一体が火の海になる。」

 

 

 

 

妹様はもきゅもきゅとケーキを食べながら飲み飲んで、

 

 

 

 

「これって前に私が折った。エクスプローラーって言う切ったら爆発する剣だよね。」

 

 

 

 

「前と違って更に妹様に合わせて頑丈に作ってあるし、魔力許容量も大丈夫だ。妹様の能力をそのまま剣に爆発の能力だけに変換するようにしてあるから、コントロールを覚えて貰う為に作った物だが、前はただの練習用だったが、今回のこれは戦闘にも使える。前衛は妹様。後衛は俺が務める。わかったか?」

 

 

 

「がってんりょうかい!」

 

 

 

妹様は受け取るとキーホルダーに力を流すと光って、刀身から柄頭まで彼女の身丈以上の長さ、鍔は刀身に合わせて並行にバッテンの様な形状で握りは彼女の小さい手では握りきれていない程太く長めで、刀身はそれ以上に長く、鍔の方は広く、扇形状な形からとちゅうから細い刀身となっている西洋の長剣に変化する。悠は妹様の首根っこを離して妹様は傍に着地する。悠は走るのを止めて反転し、止まったのを見て久木は立ち止まって

 

 

 

 

「まさか、まっ正面からやり合う気ですか!!」

 

 

 

 

「ああ、心配しなくて良いよ。俺達も見た目、アレだから分かるだろうが、俺は妖怪だ。でこっちは・・・。」

 

 

 

 

「私は吸血鬼だよ!!」

 

 

 

 

俺たちに迫ってくる鎌を悠はしゃがんで避け、妹様は上に飛んだ。そして片手に持った黒い幾何学な模様の付いた山吹色の剣”エクスプローラー”を思いっきり、その小さい体からありえない様な吸血鬼の怪力で、でたらめに数度、振られた剣から山吹色の三日月状の剣圧が複数、発せられ、巨大カマキリに向かって飛来する。

 

 

 

 

「いっくよぉ!!”ズバッ”として”ドカーン”!!」

 

 

 

 

 

大量の剣圧が直撃し、当たった所から爆発を起し、連鎖的に爆発力が増していき、大爆発する。彼は首に付けているドックタグを爆風で揺らしながら右手をかざすと右足の裾の方から液状の金属が集まり、円状の持ち手で、ナイフの様な刀身は悠の身丈以上の大きさでその刃が複数重なった。変わった形状をして、それが開き、刃を一枚ほど出した所で、一枚刃の方を上に、小太刀の様な武器にして構え、カマキリに向かって走る。爆風の中から片方の鎌が刃零れしてボロボロの状態だった。見るにあのカマキリ、巨大な左の鎌を犠牲にして防いだようだが、悠は

 

 

「おい!どうした!!妹様!!アレぐらい木っ端みじんに出来るだろ!!」

 

 

 

「アレ?軽くイケるかと思ったけど、思った以上に固いね。」

 

 

 

 

「俺が次は行く!!隙をついて叩きこめ!!」

 

 

 

巨大カマキリの懐まで一気に飛び込んだ所にまだ無事な方の右の鎌を振りかぶって、一閃、それを小太刀の刃を立てるように防いでから、軽く弾いて巨大カマキリの鎌が引いた所に、小太刀を刃を立てるように構えて、円の形状が回転し、さらに二枚増えていき、最大四枚展開され、ある一定の所に来るとピースがハマった様に固定され、その形状は十字に刃が配置された巨大な裏手剣になった。

 

 

 

「戦法”十字裏手剣・黒十字”!!どっせぇい!!」

 

 

 

それを振りかぶって投げた。刃が回転しながら右肩の付け根を切り裂いた。

カマキリの断末魔が響き、切り裂かれ鈍い物音を立てながら落ち、土煙を上げる。そこへ久木も

 

 

 

「巻き込んだ以上は、私も!!」

 

 

 

走ってカマキリの腹の下に潜り込み、右前脚と左後ろ脚を剣を滑らし、撫でるように斬り、彼女は駆け抜けた。

普通の斬り方では無理だが、彼女が持っていた剣は刀の様な斬る事の出来る作りになっていたようだ。その為、巨大カマキリの堅い骨格を切り裂く事が出来た。完全に体勢を崩し、立つ足もたらないので立て直すことも出来ない、妹様が

 

 

 

 

「今度こそ、ドッカーン!!」

 

 

 

 

上空でタイミングを図っていた妹様がエクスプローラーを両手に持って魔力を注いでいたのか剣が山吹色に光り輝いている。

その剣を振りかぶってカマキリの頭上まで急降下、上段から叩きこんだ。瞬間、久木、悠、妹様、計三名の視界が真っ白になった。悠はその時思った。

彼女の全力に耐えれるようにつくったは良いが、今さらながら、ただ爆発効果の様なシンプルな能力を持つ剣としては威力が破格な様な気がしていたが、別に全力で使う様な状況にならないと思って考えない様にしていたが、彼女の決め台詞なのか、あの”ドカーン”と可愛らしい声で言っているのだが、明らかに可愛らしいと言う威力を超えているのは今の状況を見ても分かる。

 

 

 

 

つまり何が言いたいかと言うと

 

 

 

 

 

「魔力関係でリミッター位はつけといた方が良かったか?・・・じゃなかった。死んだなコレ。」

 

 

 

 

 

 

爆音がこの場を支配し、周囲を何もかも巻き込んで全部吹っ飛ばした。

周囲の色が戻って行き、爆発で土が盛り上がり、木が薙ぎ倒され、爆心地は大きな円状にデカイ穴を作っている。暫くしているしていると数か所の土が盛り上がり、弾けて人影が

 

 

 

 

「「「ぶっはぁ!?!?!死ぬかと思った(思いました)(思ったよ)!!!?」」」

 

 

 

 

と言う土だらけの三人、妹様、悠、久木の三名は無事だった。妹様は別だが、悠と久木は運が良かった言える普通なら纏めて吹き飛んでいても可笑しくなかった。が二人はちゃんと足もあるし生きている。

 

 

 

「あ~、やべぇ、今さっき何度目か忘れたが走馬灯が見えた。」

 

 

 

「私もです・・・。」

 

 

 

「あははは、ごめんねぇ本気でやっちゃった・・・。」

 

 

 

と”てへぺろ”とするエクスプローラーを持った妹様にブチ切りれ、頭をボールの様に掴んでアイアンクローを掛ける悠

なんだか軋む音が頭から聞こえる。

 

 

 

「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたったたたたたたたたたたったたたった?!?!?!?!?!?痛い!?痛いって?!?!頭もげちゃう!?!?」

 

 

 

 

「何が、”やっちゃった”だ?誰が全力でやれっつった。もうちょっと手加減しろ!!後もう少しで消し飛ぶ所だったろうが!!!!!この馬鹿妹様!!」

 

 

 

 

 

「あたたたたたたた?!?!わかったよ!!?わかったから離して?!!?ちゃんと次からは考えてやるから!!!」

 

 

 

何故彼らが無事だったかと言うと悠の能力で自分の足からと、久木は周囲の砂鉄を使って鉄で球状に覆い、爆発を防いだのだ。

それでも無事では済まなかったが、そう目立った怪我はない。二人のやり取りを見ていた久木は

 

 

 

「ああ!!もう良いじゃないですか!!彼女も反省してますし!!」

 

 

 

 

「アンタはそう言うが、こう言うのはちゃんと良い聞かせておかないと命が幾つあってもたらないいだよ。全くこの妹様は・・・・・・!!」

 

 

 

「痛い!!痛い!!」

 

 

 

「ああ!!――!?そうだ!!まだちゃんと自己紹介していませんでしたね。今さっき言いましたが、私、久木 亜美って言います。講師しながら旅人してます。」

 

 

俺はアイアンクローを掛けていた手を外し、妹様がボテッと落ちる。悠は久木に目を向け、

 

 

 

「はぁ?なんだか誤魔化されている気がするが、俺は霊烏路 悠って言うんだ。ちょいと諸事情で紅魔館って言う所で執事のバイトしてたいるんだ。」

 

 

 

「私はフランドール・スカーレット、紅魔館の主人でお姉さまの妹なの。」

 

 

 

 

思えば、なんとぶっ飛んだ感じだっただろうか、彼女との自己紹介も雑と言っていいものだった。

全くと思うが、こんな夢を見たのも紅魔館に関係する彼女達とあったからじゃないかと思う。そんな事を思っている間に段々と視界が崩れて来て次第に意識が落ちて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここどこ?少し暗いし、てかこの後頭部に感じる柔らかい感触、さらに甘い匂いに香ばしい匂いまでしやがるそうして少しづつ目を開けていくと

 

 

「あ、起きたよお姉様」

 

 

 

「ようやく起きたようね。封印状態の私の蹴りで気絶するなんてなまってるんじゃないの」

 

 

 

「そう、言わないでやってくださいお嬢様。悠も私達が居たことに驚いていて気が動転したところにあの蹴りですからね、流石に気絶しますよ。」

 

 

 

うう、視界にまず、入ったのが電気の光を遮るように影を落とす大きい胸と美鈴の顔と美鈴の向かいに居る顔、俺を蹴り飛ばした

 

 

「銀髪幼女・・・・。」

 

 

 

「開口一番にエライ事口走ってくれるわね。そんなに死にたいの?悠」

 

 

 

「ねえねえ悠、いい加減におきなよ、このままだとお姉様に殺されちゃうよ」

 

 

 

さらにその横に居る。其方に視線を向けると金髪に赤いチョッキを上に白いブラウスを着てふんわりとした赤いスカートを履いた幼女、紅魔館の元気いっぱい妹様事、フランドール・スカーレットが居た

 

 

「フラン嬢ちゃん・・・。」

 

 

 

「うん、そうだよこんばんわ」

 

 

 

「おいコラ、貴様何で私は銀髪幼女でフランは名前なのよ・・・!」

 

 

 

「蹴られたことまだ根に持ってるんじゃないの?」

 

 

 

「白目向いてましたしね」

 

 

 

とさらに声が聞こえるが俺は現在の状況を整理しているまっ最中であった。

アレ?めいちゃんがこの角度から見えるのっておかしくね?それと後頭部の感触を考えるとまさかリア充だある者しか受けられない恩恵、”膝枕”をしてもらっているのではないのか、でもこれは現実、疑いようのない現実だ。

だってまだ蹴られた腹が痛むんだもんこれが現実でないなら俺は目が覚めたらさめざめと泣かなくてはいけない、だってそうだろ此処まで女に飢えているなんて知ったらおれもう兵藤にドスケベなんて言えなくなちゃうもん、マジでホントにマジで、そんな俺は名残惜しいが起きなくてはならないそのまま恩恵に預かると、ものすっごく不名誉な烙印を押されそうでそわそわして落ち着かいないしな、そう思いながら俺は

 

 

「すまんな、めいちゃん足痛かっただろ?すぐ起きるから」

 

 

 

「え、大丈夫大丈夫、私こんなの平気だから気分悪いなら、もう少し」

 

 

 

「悠、顔赤くして何やってんの?それと美鈴、その馬鹿ガラスを甘やかしてないでこっちによこしないさい、料理の準備もう少しだけれど居ないよりましよ。」

 

 

 

俺は身を起こしながら台所の方に目を向けると白いカチューシャに白い襟首のある青いポロシャツの上に白いエプロンで、下に青いタイトスカートを履いた銀髪の女性、冷静沈着、毒舌、お嬢様大好き、完璧メイドの、十六夜 咲夜である

 

 

 

「おまえ、俺が執事してからその後から全然敬語使わなくなったよな、何?同僚気分ですかコノヤロー」

 

 

 

「誰が貴方と同僚ですって、勘違いしないでよ貴方と一緒なんて願い下げよ。私はメイド長だけど貴方みたいな似非執事とは格が違うのよ。それとヤローじゃないから」

 

 

と言い返す彼女の横に立って「でどうすればいい?」「そこの盛り付けをお願い」「了解」

とこんな感じで自然に入って行く悠の後姿を見る三人、今のうちに現在いる残り奴らの紹介しよう。

紫と白のスライプのTシャツ着て下に群青色のゆったりしたズボンを履いて眼鏡をかけて長い紫髪の先を黒リボンでまとめた女性、悠の技術提供者の一人で、レミリアの親友、唯我独尊、意外と常識人、本の虫 パチュリー・ノーレッジは押し入れの下から出した本を漁って読んでいた。

 

 

「おい、パチェリーあまり散らかさないでくれよ、ただでさえ人数が多いんだこんな所で広げられたら座る場所が無くなる。」

 

 

 

「・・・・ん。」

 

 

 

ちゃんと聞いてんのかこいつ?それとよく外に出る気になったよな?凄く聞きたいが失礼なので聞かないことにした。

そして卓袱台を布巾で拭いている。赤い長髪ので白と黒のストライプのブラウスにお手軽の赤いネクタイを付けている黒のスカートを履いており、追記すると封印状態なので本当ならある頭と背中に悪魔然とした羽は引っ込んでいる。そんな彼女は陽気な小悪魔こと、小悪魔、え?代りばえしてない?でもこいつ小悪魔だし、通称”こあ”って呼ばれているんだけどな

 

 

「この皿頼むな、こあ」

 

 

 

「はい、任せてください」

 

 

俺は残った料理を持ちがら卓袱台に行き、座っている皆、外界用服なのに代りばえしない、お嬢様ぶっており、ツンデレ気味な色々と残念銀髪幼女ことレミリア・スカーレットに

 

 

 

「何でお前達、俺のアパートに居んだ?」

 

 

 

「行き成り聞くわね、まぁいいわスキマ妖怪が悠が今日暇してるから全員で行ってみたらって言ったから、パチェはぐずっていたけど何とか連れて来たわ。それと美鈴はスキマのとこの九尾が代わりに門番してくれるって言ったから早めに切り上げたのよ」

 

 

 

「ドヤ顔で言ってんじゃねぇ、その労力を俺の安寧と気遣いに回してくれよ」

 

 

 

「いやよ」

 

 

 

こいつ真顔で言いやがった凄くムカつくんだが、つかフラン来て大丈夫なのか俺が居ない間に正月当たりの年賀状に祝狂気断ちって書いてたけど禁酒とか喫煙じゃないだからもっと言いようがあっただろうに、まぁ証拠として外で遊んでても大丈夫になったと報告を受けてるけど大丈夫なのか?

 

 

「?フランの方見てどうしたの?ああ狂気の心配なら大丈夫よ、アンタが頑張ってくれてから狂気を抑える意図口が見つかってね。それからパチェの研究とフランの努力で何とか狂気を抑えるまでなったのだから心配ないわ。その怖さはフランが一番知っているでしょうし、ホントアンタをフランにけしかけて正解だったわ」

 

 

 

「まぁ、別にいいんだがアレだけはもう勘弁してくれ。嬢ちゃんの能力の穴を突くのなんて早々出来るギャンブルじゃないんだ。もう一回やれって言われてもは二度と御免だよ。」

 

 

 

「悪運は人一倍あるくせによく言うわ。」

 

 

 

「その手の能力持ってる人に言われとは思わなかったよ」

 

 

 

「別の良いじゃない実際そうなんだから」

 

 

 

と言いながら作業を終えながら

 

 

 

「てか遊び来るぐらいつでもこれただろうに、何で今日こんな狙い澄ましたように来たんだ。」

 

 

 

レミリアそういうと少し渋い顔押して黙ってしまった。

それを見かねて咲夜が

 

 

 

「お嬢様はアーシア様のような方が苦手のようなのです。悪ぶってもすぐに気づいて根の元がお優しいお嬢様の事をよく見抜いていらっしゃるようで、八雲様に連れられて来た時に何度か脅しのような類いの行動を取られましたが完全にどこ行く風、暖簾に腕押し、状態だったので最終的に妹様と一緒にお話に花を咲かせておりました。

ああ、あの時のお嬢様慌てよう、デジカメで取っておきたかったわ。本当に・・・。」

 

 

 

頬に手を当てて恍惚した表情を取っている。こいつマジで百合ロリコンじゃないだろうな?つか新しい用語な気がする百合ロリコン、違いか年齢的に言ったらただの百合か?それにすごいとし「「何か言ったかしら?」」?!?!

ちょっとレミリア!?!?封印解いてグングニルをこっち向けるな!?咲夜もナイフを首に添えないで!?切れちゃうから?!!

 

 

 

「ちょっとまってまだ何言って無いだろ?!?!」

 

 

 

「「そう、なら言うつもりがあったってことなのね?」」

 

 

 

「い、嫌言うつもりもなかったよ?!!つか怖いからひいてくんない?!!此処の管轄の奴らが気づたらどうすんだよ?!!」

 

 

 

 

「別にいいじゃない、その管轄の奴が貴方の仲間なんでしょ?アンタ突き出せば丸く収まるでしょ」

 

 

 

こいつ、悪どいにもほどがあるだろ!向こうは契約者であってこっちは契約社員(傭兵)である。下手すれば解雇もありえる!!それにそんなんで丸収まるか!!そんなことしていると後ろから飛びつくような衝撃が

 

 

「うわ!・・・なんだ?」

 

 

と左肩方から顔お出す。フランだ

 

 

「いつまで、もたもたしてるの準備できたから早く食べようよ!」

 

 

 

「あ、ええそうしましょうか」

 

 

 

「そうですね。妹様」

 

 

 

それ合図に皆座り直して本を漁って呼んでいたパチェリーも席に着く、皆が席に着いたのを見計らってレミリアが

 

 

 

「それでは派手にやるわよ!!」

 

 

 

「「「おおー!!」」」

 

 

 

「ちょっとまて派手やるっつったって明日、学校だがらほどほどにお願いして欲しいのだが?」

 

 

 

「カンパーイ!!」

 

 

 

「「「カンパーイ」」」

 

 

 

「聞けよお前ら!!」

 

 

 

「うるさいわよ。悠」

 

 

 

「ごはっぁぁぁぁ!?!」

 

 

とこんな感じで開催された宴会。ちょっとは俺の事を考えて欲しいものだがこの幻想郷の女子共は(知り合いのほとんどが女子しかいない気がするが)自由気ままで気づかいが出来る奴って少数規模しか居ないし数えても片手ですむんじゃないのだろうかと思うのだがと言うこの可愛そうな卵?或いはこのダークマターのようなものはいったいなんなんだ?すんごく身に覚えがるんだけども、そんな目で見ていると咲夜が

 

 

 

「その卵焼き、貴方のお姉さんが送ってきた奴だけど皆で食べてだって」

 

 

 

と目を逸らしながら言う、つか目を逸らしながら言ってんじゃねえコラ!ああ思い出したくなかったよ!あんな姉さらに欠点があって他の料理はいけんのに何でか得意料理が卵焼き(鴉なので気にしない)、得意じゃないよね!こんな可愛そうな卵量産している時点で得意じゃねえだろ、なんで他の料理は人並みにこなすのにこれだけこうなんの?姉の料理での感性を疑うよ、俺はタッパーにその可愛そうな卵を入れ封印する。タッパーから少し異臭がし始めているが気にせず台所に戻した。

そんなことしながらワイワイと時間が過ぎていくその中、皆酒が入り始めて皆の頬が赤くなってくるって何でフランまで飲んでんの?!!精神年齢低いのに!?

 

 

「ふふ、どうしたん悠そんなに怯えちゃって、あはははははははははははははははははっ」

 

 

 

なんか壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!誰だこいつに飲ましたの?!パチェリーとレミリアはちびちび飲んでるし、咲夜はワインの瓶片手に自分でついで飲んでるし、こあはフランと一緒に笑ってるし、こいつら笑い上戸!?美鈴は・・・・。

 

 

 

 

「ねえぇ?聞いてるんですかぁ?」

 

 

 

 

こいつに至っては絡み上戸ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!何時も飲みに行ったら毎回こうではないが今日はかなり回りが早いな、べったりくっ付いて分は役得と言わせてもらうがそれを差し引いてもめんどくさ!!めいちゃん!!めんどくさ!!

 

 

 

 

「きいてくださいよ~ゆ~、さくやさんが~?」

 

 

 

「ああ、聞いてる聞いてる聞いてますよ~。」

 

 

 

「ちゃんと聞いてくださいよ~。ぐすっ、ひどいです、ゆ~は私のことが嫌いなんですか~?」

 

 

 

ま、マジ泣き?!!絡み上戸から泣き上戸に移行しただと?!!その声を聞いて皆が

 

 

 

「「「「「あ~あ、泣~かせた」」」」」」

 

 

 

てめぇらかなり酔いが回ってやがるな!!つかうるせぇよ!!ああっくそ

 

 

 

「おめぇらいい加減に!!・・・・はぁ・・・。ああ!!糞!!ーー嫌いじゃねぇよ!」

 

 

 

「それだけじゃいやです。」

 

 

 

なんだとまだたらねぇってか?!?!

 

 

 

「好きだ!!」

 

 

 

「気持ちがこもっていません」

 

 

 

ああもう!!くっそ!!こうなったら釣りは要らん!!全弾持って行け!!

 

 

 

「好きだ!大好きだ!!」

 

 

 

 

「「「「「もう一声!!!!」」」」」

 

 

 

 

思ったんだその時の俺はどうかしてたんだって、でも突然車が止まれないように勢いのついた衝動もまたとまれなものである。俺は明らかに”めいちゃん以外の五人がコール”した事もきづかず俺は切り札を引いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛してる!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切り札は決定打となり、心と言う名の装甲をぶち抜いた瞬間だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの・・・・・・ふぇ・・・・えぇぇっ・・・・・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・え・・・・・・・・?」

 

 

 

 

 

「「「「「・・・・わぁお・・・・。」」」」」

 

 

 

俺はめいちゃんに顔を向けると赤いが明らかに酔った雰囲気じゃない、アレ此処は酔った状態で「えへへへ、私も大好きですよ、悠」と冗談を言うのがいつものパターンじゃ?

だって俺はどうせ酔っているだろうから冗談で処理されるとその時はそう思っていたんだ。

だが現実は甘くなかった

 

 

「え!・・・・・あの・・・その・・・・・・いきなりそんなこと言われても私困ります!!」

 

 

「ーーえ?」

 

 

 

「だって私、門番だからたぶん遠距離恋愛とかになっちゃうし一緒に居れないけど、それでも良いって言ってくれるなら私・・・・」

 

 

 

「ーーええっ?!!?」

 

 

 

此処まで来てマジ返しで来やがった!!

 

 

 

「おれは・・・(バンッ!!)イッタ!!」

 

 

 

「男がつべこべ言うじゃない!!言った事は責任持ちなさい!!」

 

 

 

と言いながら近くまで来て背中を叩いたレミリア、てめぇこれで後戻りできなくっただろうが!!?どうしてくれんだ!!ドンドコドーン!!!?くっそこうなったら!?!

 

 

 

「ちょ、あ・・・・・。」

 

 

 

 

「くっそ!!言ったからには男に二言はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

 

 

 

 

近くにあった日本酒の半一升瓶を一気の飲み、そのまま朝まで宴会は続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・zzz、んん、いつのまに寝たんだ?くっそ頭いてぇぇぇぇぇ、目を開けるとめいちゃんの顔がって!近!?!俺はゆっくり起き上がり周りは瓶を抱えて寝る咲夜、レミリアとパチェリーは寄り添って寝ている。

フランとこあは両者抱きついて寝ている。昨日、フランとこあが笑いだしてっ!いだだだだだだだだだだだだ!?!

くっそ頭が痛い昨日どんだけ飲んだんだよ所々に酒の瓶が転がってるぞ、その代わり食器とかは、かたずいているなぁ流石と言うか?とあたりを見回している時計が目に入り、現在何時もならゆっくり行く時間の10分過ぎている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?10分過ぎている?

 

 

 

 

 

 

 

「ち、ちこくだぁぁッぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」

 

 

 

 

「うっさい?!?!」

 

 

 

 

「ごぼっぉ!?!!」

 

 

 

二日酔いの状態の上一升瓶を後頭部におもっ糞食らった。

そっからだ大変だった皆起き抜けなのにフル稼働、かたずけに追われさらに俺は制服に着替え、何とか咲夜の能力で送ってもらう事になったのでなんとかった。

正直居なかったらヤバかった流石に走って間に合う距離じゃない時間になっていたのでありがたいことこの上ない、時になったのだが終始、めいちゃんがちらちらとこっちを向いていので話しかけようしたら、なんかごまかすように別の作業に移ってしまう。

そんな彼女の落ち着かない様子が学校で居る最中もすっごく気になったが、てか昨日一体何があったんだ。

そんな部室に俺は早めについたが誰もいなかった。

外も天気なので窓に足をかけ、屋根に上って日向ぼっこ、俺はそのまま寝そべって昨日何があったが思い出しながら校庭の方を見ながらゴロゴロしていたと言うか今日の昼食、鞄の中に俺がタッパーに入れた可愛そうな卵×三が入っていた、確実に咲夜の悪戯だろこれ、無理だよ流石にこいつはどんだけ耐久温度が高いって言ったって、流石にこれは無理だよ。そういや姉さん好きな子作る努力しろってたな、アレ?何か重大なこと忘れているような、つか下うっさ何なんか騒がし、くっさぁっ!?!うぇ・・・・・。頭痛いし、気持ち悪っ・・・・・・。んん!?!?hだいうhさうhぢあほいでゃhだhぢあdj?!?!?!?、も、もう我慢できない・・・・・・!

 

 

 

 

「おうぃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

俺は屋根から身を乗り出し、出すものを出してしまった

 

 

中では現在進行形で燃え盛っている炎のからホストのような一部髪を上げた金髪の男

ライザー・フェニックスが自分の駒を披露したところだった。

一部の窓から虹色に輝く水が流れていたのを目にした金髪巻きのツインテールのお姫様チックの服装の少女。

ライザーの妹であるレイヴェルは上から流れている物をいぶかしげに見ていた。

 

 

 

そんで屋根に戻り

やべぇ大事なものまで出るかと思った。

 

 

『うう、主殿大丈夫か?』

 

 

 

今起きたのかイグニス?

 

 

 

『ああ、だがもう少し寝さしてくれ、今の状態でいたら我まで吐きそうだ。』

 

 

 

すまない、このままだとそれも俺の口から出ることを考えてくれ

 

 

 

『感覚共有しているのだからしょうがないであろう、ではな』

 

 

 

まぁいいや、すっきりしたから考えがまとまってきたぞ俺は昨日、昨日そうだ、めいちゃんに・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛してる!!!」

 

 

 

 

 

 

 

え・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛してる!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛してる!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!?!?!思い出した?!!俺はなんて無責任なこと言ってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁどうしよ返事ちゃんとしたっけ?覚えてない。あんな酒の席でなんちゅう事口走ってンだ俺はぁぁぁぁ?!?もうどしたらいいんだ!俺はよう、俺って男はよう、どうしてこんな重大なことを、って下ドタバタうるせぞ!?!どうなってんだ!!!?

鞄から俺は中のダークマター(可愛そうな卵)のせいでもう穴があきそうなタッパーを出しそれつかんでってあち?!!あちちちちちt?A?Aひうあふだ?!?あっつぅぅぅっぅぅぅぅぅ!?!!?!

 

 

 

中ではイッセーが激怒し、ゲームは必要ないと言わんばかりに赤龍帝の籠手《ブーステッド・ギア》展開し、白い着物と着物と羽織を着た。青髪の独特のツインテールをして、両端を布でな巻いた昆をもったミラと呼ばれた少女と対峙ていた。

そこに始末屋のテーマが流れ初め、窓ガラスが割れる音と共にイッセーとミラの目に黒い物体が

 

 

 

「「なんだ!?!(何)!!(ベチャッ)がっ!?!!?」」

 

 

 

そのあとからじゅ~っと何か焼ける音がして

 

 

 

 

「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?!目がっ目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」」

 

 

 

「何だ貴様・・・・!」

 

 

 

二人が悲鳴を上げる中ライザーが聞く、ってか少し気に止めろよそんな俺に姫さんが

 

 

 

 

「「「「悠君(悠先輩)(ユウさん)!!」」」」

 

 

 

「ユウ!!今まで何処に居たのよ!!」

 

 

 

 

「気持ち悪かったから日向ボっこ、―――――――くっさっ!?ウプッ!!」

 

 

 

口元を押さえる、俺はすぐさま窓に駆け寄り、開け

 

 

 

 

「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ??!?!」

 

 

 

 

「行き成り来て何やってのユウ!!」

 

 

 

すでに目をやられてゴロゴロとのた打ち回っている二人に一人窓から吐いている。

もうカオスと言っても過言ではない状況で、そんな状態を作り出した調本にを見かねてライザーが

 

 

 

「おい、リアス。そこの今吐いている背の高い小僧なんだ?」

 

 

 

それに合わせ銀髪のメイド服の両髪を三つ網に前に垂らした女性、グレイフィアも

 

 

 

「わたしも存じ開けませんので良ければご説明を・・・。」

 

 

 

 

「ああ、なんでこんなことに・・・・・っ!えっとこの入って来た子が霊烏路 悠、彼は私と契約を結んで傭兵として雇っているのよ・・・。」

 

 

 

 

と視線を向けると朱乃とアーシアに背中をさすってもらっている悠が居た。

さらに朱乃とアーシアに「お酒臭いです」と言われている悠の方は現在進行形でそんなことかまっていられないという感じだ。誰がどう見ても完全に出落ちある。そんな姿を見て完全に落ち込むリアス、グレイフィア少し何か考えていようで何かブツブツ言っている。ライザーは完全にあきれた様子だ。

突然ですがやっときました俺視点

今さっきから気持ち悪い匂いがして現在進行形でやばいですが、発生源はあの金髪だな、俺は少しおさまりつつあるので何とか立て直し

 

 

 

「もう大丈夫だ二人とも・・。」

 

 

 

「「そうですか?」」

 

 

 

「今日どうなってんだ誰か教えてくれ。」

 

 

とても大丈夫そうにみえないらしい。そんな中

 

 

 

「ではわたしから・・・・。」

 

 

 

となんだか咲夜に似たメイドさんが俺言う。似てるって言っても胸が確実にこの人が勝ってるわ、んん?なんかいぶかしげに見てから

 

 

 

「あなた、執事の経験は・・・?」

 

 

 

「はぁ ユウがそんな・・・・。」

 

 

 

「日雇みたいなやつだったからなぁ長くて・・・二年と三ヶ月ってところだ。合計四年と一ヶ月」

 

 

 

「「「「「え?!?!」」」」」

 

 

 

皆が驚く、そんなに驚くことか?

 

 

 

「であれば、かくかくしかじか 」

 

 

 

「まるまるうまうま、なるほど姫さんとそのライザーってやつが結婚するらしくて、それを嫌がっている姫さんとライザーに納得させるためにどうするか否かをレーディングゲームの勝敗で決めるとそう言うことなんだな?」

 

 

「そんなんで分かるの!!」

 

 

 

「まぁ、これでも執事のはしくれだしな」

 

 

 

「ええ、わたしはメイドですから それと一応執事のはしくれならば吐くまで飲んだとしてもお客様の前では吐かないことを心がけなけらばなりませんよ」

 

 

 

「すんません、それとそこのライザーってやつ」

 

 

 

「なんだ?部外者風情がデカイ口を叩くな」

 

 

 

俺は目を細めながら

 

 

「うっせよてめぇ、炎、くっせぇんだよ。どんだけですか?その15人の女としこしこと、根性腐ってんじゃねぇのか?烏賊臭くて二日酔いの俺の胃に大ダメージ食らってんだよ、どうしてくれんだコノヤロー」

 

 

 

「ユウ!!あなた!!」

 

 

 

それを聞いたライザーはがわなわなと肩を震わせ視線をあげた時、鬼の形相で

 

 

 

「きっさま!!フェニックスの象徴である。炎を馬鹿にするなど、いい度胸しているな小僧!!!」

 

 

 

なんだ今の怒髪天を衝いたらしいでも俺としてはどうでもいい。なぜかって

 

 

 

「鳴くなよ、お前の炎は色はただのメッキ、よくお前の性格が写し出させているなぁホント、俺の知り合いのフェニックスの方が一万倍も綺麗で良い炎を出しやがるぜ。」

 

 

 

「もう良い・・・・貴様は灰にする。」

 

 

「ユウさん!!」

 

 

「「悠君!!」」

 

 

「悠先輩」

 

 

「ユウ!!もう言ちゃダメ!!」

 

 

 

俺は前に出ながら、周りのライザーの下僕は皆俺の事笑っている。こいつは死んだと、だが俺は

 

 

 

「出来るものならやってみな」

 

 

 

「ああ、お望み通り灰にしてやる!!」

 

 

 

その瞬間俺は極炎に包まれた。皆はそれを見言ってしまいアーシアは床にペタンと座っていた。

 

 

 

「ユウさん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は~い、アーシア嬢、呼んだかな?」

 

 

 

 

 

「「「「「「「え(なっ)!!?」」」」」」」」

 

 

その場に一人を除いて驚愕の声が上がる確かに炎に包まれた悠だったがその姿は焼かれる前と全然変わらずその場にいたのだからライザーもその一人だった。その後も何度か俺に炎を浴びせるが顔色が悪くなるだけで燃える様子もない

 

 

 

「ど、どういうことだ貴様何故・・・!?」

 

 

 

「バッカじゃねぇの同じ属性の、それも耐火性能が一番高い奴がその程度の炎で焼け死ぬと思ったか?」

 

 

 

「・・・・・・・何?」

 

 

 

「なるほど・・・・報告通りですか」

 

 

 

とグレイフィア言うその言葉に苛立つライザーが問う

 

 

 

「どう言うことだ説明しろ・・・。」

 

 

 

 

「彼の種族の特性上、地獄鴉と八咫烏を合わせ持つと報告にありました。

その為、報告が本当ならば地獄鴉は地獄、それも灼熱地獄に生息している冥界でもお目にかかれない絶滅危惧種の鴉です。さらに太陽神である八咫烏、元々地獄鴉も環境に適用する為その灼熱地獄に平然と耐えうる体に加え、八咫烏の能力、太陽神としての力と受け入れるその体は究極とも言える耐火能力を得ていると言っても過言ではありません。」

 

 

 

 

「何、つまり・・・。」

 

 

 

 

「まぁ、俺を焼くんだったら仮想温度に達する炎で焼くことだな、そうすれば火傷くらいはするんじゃねぇか?」

 

 

 

「くっ!!」

 

 

 

向こうも驚いてる驚いてる。

さらにライザーが悔しそうな顔しているのは良いが俺もお前が倒せないことも分かってのかね?この不死鳥は?さらに言うと光の槍は別だしな俺は八咫烏で光の力に耐性はあるが前回のように蝕みはせんが刺さるしな。アレ急所なんかにささったら出血多量で死んでしまうし、死因串刺しってのもあるしな、つか絶滅危惧種に指定されてんだ俺って、うっぷ!?気持ち悪!?!俺は今さっきから精神的ダメージ半端無いんですが?

 

 

 

「ユウさん!!」

 

 

 

「ごはぁっ?!?!」

 

 

 

 

アーシア嬢、行き成り飛びつかないで口から出ちゃうから!?!ホントお願いマジで勘弁してくんさい

 

 

 

「ユウさん。心配したんですよ。」

 

 

 

「ああ、心配掛けてすまん。説明していなかったな俺、炎はきかねぇんだよ、っていうか俺より兵藤は大丈夫か?」

 

 

 

「大丈夫で向こうのミラさんって言う人も一緒に治しました。」

 

 

 

さいですか。皆も知らなかったようで驚いていたけど、俺としてはどうでもいい、といっても俺、出れねぇからあんまり意味無い様な気がすると思っていると姫さんは

 

 

 

「ライザー、貴方も、もう知っていると思うけど、ルール改正で両者推薦する三名を助っ人で呼べる事は知っているわね?」

 

 

 

「ああ、なんでも思わぬ技術提供者が居て開発されたものだったか?転生機能と能力付加されていない”悪魔の駒《イーヴィル・ピース》”が実装されたようだな。

名前は確か”虚偽の駒《ダミー・ピース》”それを眷属悪魔でない無い助っ人に取り込ませて登録、駒として扱う事が出来るようにしたとか・・・。現在のいる王《キング》に新たに三個配布されたようだが、貴族の戦いに部外者を混ぜるとはあの方々もお戯れが過ぎる。はぁ、そいつを出すのか?」

 

 

 

 

「ええ、まだ一人いるけどね。」

 

 

 

技術提供者ってだれさね。というかなんだか俺でる方向になっているんですが?姫様とライザーは互いに睨みをきかせているとライザーの方は興が削がれたと言わんばかりに

 

 

 

「ふん、まぁいい。炎が効かんだけで図に乗るなよ。炎が駄目でも他の方法があるのだ、それに使えるのは雷光の巫女とそこの小僧がいい盾になるくらいだろうよ」

 

 

 

 

え~、炎が象徴って言ったの誰だよ?つか盾かよ俺

 

 

 

 

「今日の挨拶はこれ位にしておこう、では楽しみしているよ。愛しのリアス」

 

 

 

 

そんな捨て台詞を吐いて転移魔方陣から出る自分の炎と共に消えていった。




どうでしたか少し強引でしたが自分では出来た方かな?なかなか難しかったです。
出来れば感想もお願いします。
ではまた次回

6/28

爆発剣・エクスプローラー

所有者:フランドール・スカーレット

備考;文字道理、斬撃および剣圧を飛ばしたりすると爆発する。斬るという行為に爆発と言う副次的なダメージを与える事の出来るかなりシンプルな魔剣。
最初はフランの”ありとあらゆるものを破壊する程度の能力”を変換して爆発能力に変換する術式をパチュリーと悠の合作術式で作成、最初は力のコントロールをする為の練習用の剣であり、練習中に魔力許容量の限界でオーバーロードしたのち、爆散、折れた。前の反省を盛り込んで、とりあえず弾幕勝負と戦闘も想定して、再度、術式の再構成、剣の強化された事で全体的に性能が上がっている。フランの全力に耐えられるが、その魔力で爆発力がとんでもない事になる。持ち主に耐火能力が付加されるが、デメリットは爆発がデカすぎると自分にも爆風の衝撃波のダメージを受ける為、危険。(デカ過ぎる力の教訓になる為とは言え、危険極まりない)彼女曰く『”ズバッ”として”ドカーン”!!』だそうだ。


戦法”十字裏手剣・黒十字”(せんぽう”じゅうじしゅりけん・くろじゅうじ”)

使用者:霊烏路 悠

備考;巨大な刃を持った大型十字裏手剣、能力で作り出した物。
重なって一枚になっているが、重なっている刃を一枚反対側まで展開し、小太刀して使用可能。四枚全部展開して十字裏手剣として投的、切れ味抜群、当時の悠が使っていたが、今は悠的に使い勝手が悪いので、使っていない。


虚偽の駒《ダミー・ピース》

悠の転移術式を元に改造し、転生能力と駒としての能力付加をオミットした物で効果は王《キング》の魔力を注ぎこみ、識別処理をし、助っ人に取り込ませる事でレーディングゲームに参加できる。悪魔の駒《イーヴィル・ピース》の生命を左右するほどになると医務室に転送されると言う能力と眷属悪魔共に一緒に転送できる能力を付加されている。
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