ハイスクールD×D ~太陽のカラスと龍と赤龍帝~ 作:ソースケ_研究中
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木場との練習戦を変更
一緒に訓練部分の一部を変更
レから暫くして、オカルト研の皆で合宿するそうなのだが、それに俺も付いて行くことになった。俺も同行する必要あった?当日、集合で良くね?まぁ良いが、まぁアレから放課後の俺はと言うとビルに沈んで行くように夕陽の見える河原で座り込んでいた。
どうしよ、マジで
『告白に付いてか?』
とイグニスが俺のか中で聞いてくる。
ああ、そうだよ。流石に酒の席とは言え、アレはねぇよ。ホント、全く・・・。
『で、主殿はどうするのだ。』
決まってんでしょうが、今から会いに行くと言ってその場を後にする。
所変わって紅魔館の門前の近くに椅子に座っている女性は美鈴、外と変わって彼女の私服。
華人服とチャイナドレスを足して2で割ったような淡い緑色を主体とした衣装、髪は赤く腰まで伸ばしたストレートヘアー。側頭部を編み上げてリボンを付けて垂らしている。
そんな彼女は何時も居眠りしているのに今日に限ってそわそわして落ち着かない様子であった。
結局、あのままうやむやになってあの時聞いた答え、聞きそびれちゃったなぁ。
でもちょっと悪戯のつもりだったのに、そこまで躊躇するそぶりも無かったってことは本気じゃなかったのかな?
でも、悠が冗談で言うにしても本気ぽいっ感じにも見えなくも無かったし、もし本気で言ってくれるならもうちょっと場所考えてほしいかったし、酒の席ってそれも皆が居る所で、あ、そう言えば皆に乗せられていた感がすっごくする気が・・・・・・・・。
ああ!!恥ずかしがらないでちゃんと聞いとけばよかったぁ!!
って何でこんなに気にしてるの私!!別に悠が、す、す、す!す、好きとかそんなんじゃ!!(顔真っ赤)
あ、でも幻想卿に居たら良い人見つけられるのかな?よく考えると知り合いで男って、人里の八百屋のおじさんとかお兄さんとかそんな感じの人ばっかだし、後はいろんな物売っている香霖堂の霖之助さんは・・・なんだかなぁ?
悠、かぁ悠ねぇ?ああ、悠って暇そうにしている私のとこ来て身近な話とか機械の話は分かんないけど、いろいろな話を持って気くれたなぁ~、それから死神の小町さんとも仲良くなって飲みに行ったりしてたなぁ、でも去年から外の世界に行ってから全然来てくれなくなって・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか寂しかったなぁ何時もなら会いに来てくれるに、それがいざ来なくなると寂しい、寂しかった、そう思えることってちょっとは悠の事を思っていたことになるのかな?
それにあの時、言ってくれたあの言葉、冗談なんだろうけどドキッとしたのは間違いないし、でもこんな安い恋愛小説のような事なのに・・・・・私って惚れっぽいのかな?
あ~あ、こんなにもやもやしているだから悠もちゃんと考えてほしいな、だって不公平だし・・・。
そんなことを考えているとなんだかもう日が傾いて、綺麗な夕日が見える。
その夕日をバックに見覚えのある男がこっちに来ていた。普通に気配も消していないので考え事をしていても彼女が気づくのは居眠りしていても門番と言う事だろう。・・・・寝ている時は気づかないが、その彼を見て夕陽の赤で照らされているのもあって顔が更に赤くなって見える。
彼女は今さっきまで考えていた彼の名を呼ぶ。
「よっ」
「ゆ、悠!?あ、朝方ぶりね!!」
「今からちょっと良いか?」
「ええ!?私、まだ心の準備が!!それに昨日の今日なんだからまだ早いって!?!?」
「え、何が!?!」
慌てている所変わって紅魔館の窓から悠達の方を見ていた一人の影があった。
「貴女、こうなること分かってて私達を送ったの?」
もう一人いた。陰に隠れた所にも豪華なイスに座っている彼女の前に大きく豪華な作りの木製の両袖机がある。
「そんなわけありませんわ、ただ両者少し気があることを知ってたぐらいですわ」
「ふん、どうだかね?」
「私だって、そこまで無粋なことはしませんよ?
ーーただ、彼の周囲は面白いことばかりなのでちょっと見ているだけですわ」
「貴女も対外ね、まぁあいつ、自分でも場をかき回すものね、見てて飽きないのは否定しないけど」
彼女は一息おいて
「実際貴女、悠に手を貸してるけど何が目的なの?」
「何が目的とは?」
「しらっばくれるわね。貴女が無償で手を貸すなんて正直不気味でしょうがないわ」
「ふふ、ホント酷い言い方しますわね」
「はっ!どの口が言うのかしら、それは自分の日頃の態度を見てから言いなさい、何時も人を食ったような真似ばかりしてる癖に・・・。」
「まぁ、本音を言うと、ああっ!」
「ちょっと途中まで言いかけたんなら最後まで言いなさいよ、まったく何?何なの?って悠が美鈴がもうコクってる!!アンタの能力で何とか聞き取れないの!!つか太陽!?アツっ!!」
「貴女も人のこと言えないと思うのだけどどうかしら?」
「うっさいわね!!早くしなさい!でないと聞き逃しうちゃうわよ!!」
「でもこれだから、・・・・・まぁ他人の恋愛ほど気になるのものありませんわね・・・。」
と窓から二人が対面して必死に何かを言っているのをずっと見ていた。
彼女の手を貸す理由それは、彼女は外の世界を捨てた、私は外の世界で生きていけなかった、私が至れなかった答えを、彼が外の世界でどう生きていくのか見てみたいそして彼の答えを見てみたいと思った、ただそれだけなのだから・・・。
現在、俺は登山していた。
つまり何故登山しているのかと言うと前回説明した通り修行だそうだ。昨日は何とか自分の心に決着付けてきたからもう迷いはない、と言うかも迷わない為にいってきたんだからそれでは意味がないだろ、まぁ今大荷物抱えて
「お先に」
「くっそう!!木場の奴、余裕見せやがって・・・!」
まぁ、此処まで荷物がいるのかねぁ?登山するにしてもキャンプ用の物と必要な物だけにしても・・・・。やっぱり女の子って身だしなみとか気にするからこれくらい必要なのか?
「失礼・・・。」
「え、うわ・・・! うわぁあ!?! ま、まいりました。」
「・・・・騒がしい奴だな」
そう呟いた俺にムッとした兵藤が
「・・・・お前は何とも思わないのかよ」
「別に、どうとも思わんぞ」
コイツ、なんか焦っているが此方としてはどうでもいいのだが、俺としてはどうやって勝つか考えないといけないから自分が弱くて焦っている問題なんてどうでもいい、と言うか考えが在り来たりすぎる。なんである物使ってどうにかしようとしないのか、理解できん俺が変なの?そうなのか!?
「・・・・!くっそ負けてられっかぁ!!」
兵藤は気合を入れて山道を駆け昇り始めた。あんなペースを考えずに突っ走ったら後のメニューに響くぞアイツ、まぁ奴がそうしたいのであれば止めんが・・・。
で案の定死にそうになっている兵藤をしり目についた場所は今回の合宿所となる。
って別荘だよね、池があって庭園になんか外国にありそうなテラスとか休養地だろ、ここ、まぁなんでか羨ましくわないんだよな、此処まででかいと設備とかの住居としての清掃とかすんごく大変そうで、住むならこれの三分の一で結構です。
「あぁ~!素敵です!!」
「さ、中に入ってすぐに修業を始めるわよ」
「すぐ修行ぉ!?・・・・やっぱり部長は鬼ですよ」
「悪魔よ」
つか兵藤よ、このやり取り何回目だ?あと鬼なら実家に行けばごまんといるぞ、姉御って呼びたくなるほどかっこいいのと心意気は同じだけど幼女がな、あ、刀舞、アーシア嬢に預けてたけどどうなった?、猫状態の刀舞はアーシア嬢の向こうでのお供に連れってってもらったけど、そういや俺がそれで頼むと”しょうがないなぁ悠君は”みたいな表情されてムカついたが、てめェはどこの猫型ロボットだ、?、そういやアーシア嬢がケージのようなものを持っていたがまさかなぁ、でまぁ俺たちは着替えに用意された場所で着替えているんだけど・・・。
「悠君は着替えないのかい?」
「ああ、分かってるよ」
考えに耽っていたら手が止まっていた。
俺は緑のラインが入ったジャージを取りだしていると兵藤が思い出したように
「お前さ?堕天使や神父に恨み持っているってみたいなこと言ってたけどあれって?」
「イッセー君もアーシアさんも部長に救われた。僕たちだって似たようなものさ」
「だからって羽根が黒い俺を殺ろうとすんなのよ、俺は堕天使じゃなくて鴉なんだからな」
「はは、そんなこと言わなくても分かってるよ」
「どうだかね」
「信用ないな~。」
「そんな風に言われたらどうにもね・・・・。」
「・・・・・・?」
兵藤は分かってねえがてめぇの声柔らかそうに言ってるが憎しみやその他もろもろがびんびん伝わってくんだよ。これも神様の能力ってやつか?この力あの二神から貰ってそう言うのまで微弱だが分かるようになったからな、弱いのは分からんが此処まで強いと頭ん中で警報がなってるみてぇだ。俺は
「着替えたから先行ってるぞ」
と俺はその場を先に出た。
それから皆が庭に集まり兵藤と木場が木刀を持って対面している。少し周りを見ていると向こうの木に猫状態の刀舞が居るし、何やってんだ?
兵藤が何度も打ち込んでいるが簡単にあしらわれて頭に一本貰って終わった。そして俺を見て
「んん?何だ?」
「君もどうだい?君の実力も少し見ておきたいしね。」
「はぁ、俺はどちらかと言うとあまり剣とかはなぁ~」
「ビビったのか?霊烏路」
安い挑発だなぁ、兵藤よぉ
「そう、言わずやろうよ」
何?こいつ以外にバトルジャンキー?そんな俺を見かねて姫さんが
「貴方の事だからどうせ、イッセーが体づくりしている最中も何もしてないんでしょう、上司命令よ、やりなさい」
契約上仕方ないけど職権乱用って知ってる?姫さん。それと散々悩まされたんだからちょっとは仕返しさせなさいって下心が見え見えだよ?俺って男はあまりそう言うのは見せないタイプなんだがなぁ
「合点了解、アラホラサッサ・・・。」
そう言いながら俺は下がった兵藤が落とした木刀を持つ
「貴方もう少し真面目にできないの?」
「いやぁ充分やる気になってますよ?」
「何処がよ、それとなんで疑問符」
「まぁそこんとこは気にせずにってな」
俺は、ドックタグが光ると中から使いこまれたボロボロのマントが出て来て、それを身に付ける。
姫さんはそれを見て
「そんな汚いなマントを出してどうするの?」
「汚いとは失礼な。コレでも昔から使いこんでいる大事な物だ。」
「それは悪かったわ。でそれでどうするの?」
「特には。ただのそういう気分だっただけだ。」
「はぁ?」
そんなこと言う俺に意味が話からいと言わんばかりに声が出てしまう。彼女を無視して俺は
「ほんじゃ始めますか。あまり剣は得意じゃないんだがな・・・・・準備は良いか?」
「ああ、君の力を見せて貰うよ」
「あんま期待すんなよ・・・・。」
「ーー初め!!」
その姫さんの号令と共に俺はマントを靡かせ、突っ込んだ。
速度としては妖力での筋力強化での上乗せでも騎士《ナイト》の速度には遠く及ばないが、それでもなかなかの速度が出ている。
姫さんが意外そうな声を出しているのだから、思った以上の速度は出ているのだろう。木場に向かっている最中に少し姿勢を落として落ちている石を二つほどすくう様に木刀で叩いて飛ばした。それに反応できない木場じゃない。難なく弾くが、それに合わすように上段から木刀を振り下ろしていた。牽制の方に意識がいっていたのか、少し遅れて持っている木刀で防ぐ、その少しの鍔迫り合いの合間に互いに目が会う
「っく・・・・!!」
「卑怯なんていわねぇだろ。コイツは練習でも、想定しているのは試合じゃねぇ!実戦だ!!」
そのまま木場に振り下ろした俺の木刀を流される。だが、流れは掴んだ。俺はそのままに両手で下から切り上げるが、木場を少し飛んで俺に木刀の威力を利用して下がる。斬り上げるさい踏ん張っていた勢いを利用して宙返りしながら後方に木場に背を向けて着地、そこに攻め込んでくると思ったが、防いだが当たりが強かったのかすぐに動けいようだな。
「このまま一気に調子に乗らせて貰うぞ!!」
そう言って再度、突っ込む。
木場に張り付くようにあらゆる方向から回り込んだり、意表をついた攻撃を繰り出す。姫さんは驚いているがそれと同時に疑問に思っていた。悠の実力は力、速度、センスなど契約したのは正解であった事は自分でも納得していると言うか、今までの行動を見るからに彼女的には本当は認めたくないのが、でもそうだとしても木場の能力は騎士《ナイト》。速度では力での能力補正が掛かっているとは言え、木場が反応できないほどではない。
だが、木場の表情はかなり戦いにくいのか、少し眉間に皺が寄っている。木場の方は悠の攻撃に参っていた。姫さんの言う通り、能力では勝っているが彼の力量的に反応できない速度じゃない、問題なのは悠の剣の振り方にある。悠の剣の振り方は向こうの剣のを使わせない様にコンパクトに打ち込んで来る。
さらに彼の周囲を食い付く様にあらゆる方向から叩きこんで来る。そんな力を十分引き出させない様な攻撃が原因で彼の能力を制限させている。一気に後ろに回り込んで走り抜けるように横一閃に叩きこんで来るが、それを木場は振り向きざまに木刀を立てて防ぐ、俺はそのまま走り抜け、少し飛んで身を反転させ地面を土煙を上げて滑る様に両足で止まり、片足を前に出し、木刀を片手で構えて柄頭をもう片方の掌で支え、突きの様に構える。木場が此方を向いて構えようとするが、その前に踏み込んで片手で押し出すように木刀の切っ先を木場に打ち込む。だが木場は
「コレ、以上は好きにさせないよ!」
木場が俺の突きに合わせるように木刀を縦に降って切っ先をを逸らせた。
「――っち!」
俺は勢いを殺さず、駆け抜け、木場の後方で身を回転させる。それをマントがその軌跡を追うように靡き、前に掛かったマントを 木刀の持ってい無い方で振り払い、木刀を片手で構え、もう一度木刀を叩きこもうと突っ込む。
そんな俺に気づいて木場の方は此方に向いて迎撃しようと構えるが、
「なっ!?足が・・・・!」
木刀を何度も叩きこみ、最後のは全力で行った。身を竦ませるほどに、それは一瞬の事だ。だがその一瞬だけで此方は更に会心の一撃を叩きこむには十分な物だった。一気に踏み込み、木場に向かって上段から木刀を振りおろす。
「まだまだぁ・・・・!!!」
「――!?」
決まったと思われたが、此方の全力を受け止められてしまった。木場はそのまま踏ん張って木刀を両手で振って俺を吹き飛ばし、俺は飛ばされる。俺が着地したのを確認してから
「君、コレで、得意じゃないって・・・・・こんな剣の扱い方、何処で学んだのかな?」
「んん?我流だけど?ただお前さんだとスペックで差が開いてるからな。戦い方を見て考えた戦法だ。お前の方がスキル的に上ならそれを活かさせない様に動くの当たり前だろ?」
「だけどそれは・・・・!?」
分かっていても出来るものじゃないと木場はそう思った。姫さん達も言って実現させたその動きを見せられて驚いている。悠が相手の動きを見て考えて動いていたのは分かった。だが、それを実行するには頭で分かったからと言って出来るものではない、だが目の前に居る彼はそれをやってのけた。多分彼はこう言う戦い方をして来たのだろう。最初に相手の行動を見て、何が最も最善で使える物や自分の能力を総動員して相手の能力を殺し、相手に自分の動きさせない事で彼は勝ちをもぎ取ってきのだろう。そんな悠を見て木場は
「はぁ、何と言うかホントでたらめだね。君は、・・・・・・・・。それじゃあ、なら続きをやろうか?」
「え、まだやるの?」
「うん、君は少し見ないタイプだからね、もうちょっと付き合って貰うよ」
あ、やべ、目ぇ付けられた、そんで何とか粘ったがやっぱり長期戦になると実力差が出る。兵藤が行った通り流石、騎士《ナイト》速いのなんのって、結局、最後に突っ込んだところにカウンターで一本決められ負けた。
流石に盾代わりにり使っていた木刀もアレの剣技に対応するほど上手くないので無理、ああ、頭に角でもあれば受け止められたが、流石に生身の接近戦は駄目だわこりゃあで今は、朱乃嬢の兵藤とアーシア嬢は一室で魔力のお勉強中だ。何でか俺も此処にいる、なぁ姫さんよぉ俺そんなに駄目か?そんなこと思いながら見ていると兵藤は魔力玉に悪戦苦闘しているがアーシア嬢はすんなりできた。
で俺に目線が行く、なんだよそんなに見たって俺は
「こんな事しかできんぞ」
俺の指先にとりあえず妖力弾を生成するのを見て
「いえいえ、充分ですよ。」
「凄いです、ユウさん」
「・・・くっそう」
なんだか馬鹿にされているような気がするが、気にするだけ無駄なようだ。
これでも周りの好き勝手の荒波にもまれ続けたわけじゃない、もう扱いなんて気にしてられっか!!
さらに次にテーブルに置いた水の入ったペットボトルが沸騰し次に氷結し、ペットボトルを突き破った。
それを見た兵藤達は驚いている。
「慣れれば何もないところからでも、火や水、雷も操ることが出来るようになります。アーシアちゃんは次にこれを練習してください」
「は、はい!」
「イッセーくんは引き続き魔力を集中させる練習をするんですよ」
「は、はい」
「魔力の源流はイメージ、とにかく頭に浮かんだ物を具現化することが大事なのです。」
頭に浮かんだものね、朱乃嬢を見ていた兵藤がだらしがない顔になってるぞこのドスケベが、なんて顔してんだ。
この馬鹿はそんなこと思っていると
「悠君はかなりこの手の物はやり慣れているのですか?」
「まぁな、基本射撃を攻撃手段にしているのでな。能力使うにも弾の生成に力のコントロールは必要だからな。もう片方の方も爆発だけだが一応使えるしな、訳ありで制御に悩まされたよ。全く・・・・。」
「そうですか。」
なんだか力の事言ってから沈んだ様子だが何かあるのか?くっそそんな表情見せられっとどうにも、ああ!!もう!!
周りの二人は完全に集中しきって聞こえないようだな
「まぁ何か悩みがあるんだったら新参者の俺で悪いが聞いてやることもできるぞ」
「え、あ、・・・・ありがとうございます、その時はお願いします。」
「へいへい、まぁそんなに期待するなよ」
「はい、ふふ」
あのちょっと分かってんのこの人、出来ることと出来ないことがあるからね?ちょっと?はぁ、別に良いかなんか持ち治したみたいだし、で次です小猫の嬢ちゃんと兵藤のスパーリングです。
ちょっと爆音って、おいおい大丈夫かよ?なんか木に叩きつけられてるし、立ちあがって向かって、っておい
「ちっとストップ」
「・・・なんですか?」
「違う違う、兵藤に言いたいことがある」
そうすると小猫の譲ちゃんは決めていた兵藤の首から手を離す。
「ごはっ!!・・・・はぁ・・・・はぁっ・・な・・んだよ」
「兵藤よぉ、安に掴みかかったりしてどうする。そんなの獣でも出来るぞ、お前分かるか?人型である強みってやつを」
「それ、・・・は、・・・・・。」
なんかだんだんと顔が若干、ニヤ気てきたぞ、こいつ、まぁにか考えているお見通しだ、兵藤は立ちあがり
「それは、きゃ「不正解だ」・・・・じゃなんだよ」
「それを今から教える、来い」
「わかったよ、その正解を教えてもうらおうじゃねぇか!!」
俺はファイティングポーズをとる、兵藤は此方に向かって拳をあてようと此方に向かってくる。
拳を振り抜く寸前に懐に飛び込み、肩越しにタックルをブチかます。
「ーーがはっ!!?」
「ああ、教えてやる!その有用性と可能性をな!!」
さらにワン・ツーのジャブをどてっ腹に叩きこみ、怯んでいたところに既に振り切っていた腕を取り、一本背負いの要領で全力で宙に投げ飛ばした。すぐにタグドックを外し、封印を解き、地獄鴉 with 八咫烏になり、空へ追撃、空で身動きの取れない兵藤に取り付き腹に
「ーージェットマグナム!!!!!!!」
「ぐぼぉっ!!?!?!」
って、まぁ包帯をまいた方での全力パンチなのだが、そのまま兵藤はアッパー気味に叩きこまれ宙を舞った。
それを下で見ていた小猫の嬢ちゃんは
「・・・・・何やってるんですか、悠先輩」
酷くあきれた表情であった事は間違いない
そして俺は地上に戻り封印をして、伸びている兵藤をしり目に
「まぁ、こんなものか」
「・・・学ぶどころか気絶しましたよ。イッセー先輩」
「良いんだよこれ位じゃまだまだだしな・・・・・・。あっ、小猫の嬢ちゃんちょっと良いか?」
「・・・なんですか?」
「今回の合宿の合間って俺に付き合えるか?」
「・・・良いですが。まさかイッセー先輩みたいにエッチなことではないですよね?」
「お前、俺の何だと思っているだ?」
「・・・・・・・冗談です。悠先輩は怠けものであっても変態さんでは無い事は知っています。」
なら今の何時も間の開ける部分の所が少し長かったのはなんでだ。というか変態さんは余計だ。
俺は
「まぁ、ワイルドカードがこのエロ助とかじゃお前達さんも不安だろ。だから少しは此方の手札を増やそうかなっとな、思ったわけよ。心配すんな安全な方法だからな。」
「・・・話が見えませんが?」
そう首をかしげながら疑問の言葉を口にする小猫の嬢ちゃん。俺は
「ああ、話が飛んだな。すまねぇな、様は小猫の嬢ちゃんを手っ取り早くてお手軽なパワーアップをしようってことだ。」
「・・・・は?」
そしてその言葉に小猫の嬢ちゃんと俺との間に沈黙が訪れた。
あまり今回はいろいろと難しかったがやりきってやったぜ感がします。
ピクシブの投稿に戻りますので次回は遅くなります
では良いお年を、ではまた次回
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色々ふくせん部分をふやす回になってしまいました。
次で色々やります。