ハイスクールD×D ~太陽のカラスと龍と赤龍帝~   作:ソースケ_研究中

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二回続けてブッ込み

では今回もよろしく


さぁ!!青銀に輝く私の誇りぃッ!魅せつけて差し上げますわぁッ!!byアゼリア

悠を切り裂いたガリルナガンを纏ったアースラは切り裂いた後に上空に推進機から紫色の光を出しながら後方に下がる。悠は切り裂かれて少しい浮いた足が地面に沈み込み、膝をついてしまう。そして上に居る彼女は

 

 

 

 

「――――ちっ!トカゲ野郎が庇いやがったか。でも遅かれ早かれブッコロスつもりだっただから別にいいか。」

 

 

 

 

 

いろいろと問い詰めたい所だが、今は眼前の敵に集中する必要があるので立ち上がってソウルゲインを立たせて構えて肘のブレードに青白い輝きを纏いながら、纏った力にさらに強化を掛ける様に彼女は掛け声とともに飛ぶ

 

 

 

《axel!!》

 

 

 

 

「―――――何を考えてそんな事をしたのかは後で問いただすとして、今は!!舞朱雀!!」

 

 

 

 

 

言った瞬間にアゼリアの姿がブレてまるで分身している様な残像を作り出す。視認が可笑しくなるほど加速したソウルゲインは縦横無尽に空を駆けてアースラを切っ先で切り裂いていく、装甲を切り裂き、翼を切り裂き、四肢を切り裂き、最後にアースラの真上から肩から腰までを切り裂き、地面に爆発する様に着地して直に空に浮く見た目が死体同然の姿のアースラに違和感を覚えながら直に視線を向けると

 

 

 

 

「―――――――あぁぁ?何かしたか?」

 

 

 

 

「―――――――聞いてはいましたが、こんな攻撃では無意味ですか・・・。」

 

 

 

 

そういう彼女の姿は切り裂かれた欠損部分から黒い霧の様な物が出て来て元に戻ろうと修復し始めている。そして時間もかけずにもう元に戻ってしまった彼女は

 

 

 

 

「装甲の固着前にぶった切るなんて、何すんだよ。クソ狼。―――――おお?そろそろ行けそぉだなぁ!!」

 

 

 

 

 

そう言ってバスタックス・ガンの砲口を此方に向けて撃ってくる砲口からドス黒く赤い力の奔流が光線となって放たれる。それを回避すると爆風に後ろの方で押される様な格好になりながらも飛び上がり、拳に青白い輝きを纏って叩きこみに行くが、空気を切り裂く様な音をさせながら繰り出す拳と蹴りを簡単にバスタックス・ガンで弾き飛ばして銃口の棘のある鈍器部分を突き出して吹き飛ばされる。直撃した場所が歪んで皹が入っている。最初のクレイモアのでも装甲がボロボロにされたのが完全に修復していると思ったのだが、そうでも無かったみたいで、このまま縮こまろうとする心を引いて何になると奮い立たせて気にせずに飛び込もうと前に出るが、すでに目の前にバスタックス・ガンを振りかぶって斧でアゼリアの切り裂こうと迫ってきていた。彼女は

 

 

 

《axel!!》

 

 

 

 

「この間合いならまだ対応できますわ!!」

 

 

 

 

大きな体にも関わらず素早い動きですれ違いざまに胴体を肘のブレードで切り裂くが金属音同士が擦れ合う様な音がしただけだった。事に耳を疑い各種バーニアを使って不振り返って視線を後ろに向けるが、今さっき居たアースラが居ない事に驚く暇もなく、アゼリアの後方からバスタックス・ガンを構えてドス黒く赤い力の奔流が光線が背中に直撃して吹き飛ばされ、そのま地面に押しつけられるように爆発し様に土煙を上げてさらに爆発した。そして上空でめんどくさそうな雰囲気を出しながらアースラは先ほど切り裂いていた刃が当たった場所はまったく傷の無い状態で、それを摩りながら

 

 

 

 

 

「だから無駄だって言ってんだろうぉようぉッ!!――――まずはそこの死体同然の奴から片付けようかぁッ!」

 

 

 

 

 

そう言ってバスタックス・ガンの砲口を今さっきから動いていない悠に向けると引き金を引くと、砲口からドス黒く赤い力の奔流が光線となって放たれる。そしてまだ動こうとしない悠に今さっきの攻撃で起き上がったばかりのアゼリアは

 

 

 

 

「―――――っ!?勝手庇われて借りを作ったまま死なせるわけには・・・!?」

 

 

 

 

と彼女は駆けだそうとするが、その前にアルトアイゼンの手の甲の翡翠のモニターが光り輝き

 

 

 

 

《charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!charge!!》

 

 

 

 

 

「『―――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』」

 

 

 

 

 

声にもならない叫びと共に彼の身を覆う程の山吹色の光の柱が、撃ったドス黒く赤い光線を吹き飛ばし、光の柱は三人を覆う様に迫って呑まれた。そして収束して数百キロを纏めて吹き飛ばす様な大爆発が起きた。それに吹き飛ばされるアゼリアとアースラ。暫くして吹き飛ばされて土に埋もれたアゼリアは身を起してその土を退けながら、爆心地を見るとそこには山吹色の輝き持ち、一見、山吹色だけと思われる輝きは金色の炎まで纏っており、そのアルトアイゼンを纏った悠が立っていた。そして最後に聞いた事もない掛け声が響く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    《―――punishment mode―――》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その掛け声に違和感を覚える。それはレーネからは今まで聞いたこと無い機能だ。そんな事を考えていると聞き覚えのある怒声がと共にドス黒く赤い力の奔流が何発も撃ちこまれて悠を飲み込む。土煙を巻き上げて爆破する様に立ち上る。

 

 

 

 

 

「テンメェッ!!!この私をこんなにしやがってタダじゃおかねぇッ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

その声の方を見ると機体の半分以上が熱にやられて焼け爛れている様になっているが、すでに修復し始めて、自分の方も見るが同じく焼け爛れているのが、ソウルゲインの自己修復能力により今までの傷が少しづつ回復している様子が分かる。爆心地から動きがあり、撃っているのにも拘らず、ものともせずに推進機の力に押し出されるように加速して向かって行く悠は肘を折る様にしてステークを構えて、マシンキャノンを牽制に撃ちながら突っ込んで行き、さらに推進機を吹かせた瞬間、視界から消えて金属がひしゃげる様な異音が彼女の耳に届いた。

そして直に視線を音のした方向に向けると目を疑った。それは今さっき傷つけられなかった装甲を突き破り、彼女の胸にステークが突き刺さったまま腕を引いてシリンダーが回転させ次弾を装填し、上がった撃鉄が雷管を叩き、鼓膜を破る様な四発の爆発音と共に炸裂して生じた力は鋼鉄の杭をその体に余計に食い込ませ、そこから刺したまま上に掲げて構えて五発目を炸裂させて上空に飛ばす。あまりの威力に動けない彼女が自由落下で落ちてくるのをステークを振りかぶる様に待ち構え、落ちてきた所にステークを叩きこむと腹に直撃し、そのまま振って炸裂させて吹き飛ばす。そこで終わらずに再びマシンキャノンを撃ちながらアースラを追い抜き、円周機動を取りながら推進機を上手く使って体を反転させながらシリンダーを出して排莢してから収納空間のスピードローダーで装填して投げ捨ててから、動けない彼女の間合いに入って鳩尾にステークを叩きこんから炸裂させて、吹き飛ばして爆発した様な土煙を上げて地面に叩きつける。

直に修復と始めようと黒い靄が出てくるが悠はアゼリアに叩きこんだクレイモアのハッチを解放して龍鱗製のベアリング弾を吐き出して、炸裂させると修復の黒い靄ごと周りの地形も吹き飛ばして、纏めて欠片も残さず消滅させる程の威力を持った無数の爆発で彼女の修復に追いついていかない。

 

 

 

 

 

『それはあのクソ自己満足女が使っていた能力じゃぁッねぇかぁッ!!!』

 

 

 

 

大きな火柱が上がる中、追いつかない所為で声帯が破壊されたにも拘らず、喋る彼女の化け物としての部分に驚く前に悠はその化け物を押している力に驚く、あの力を使えば私なんてひとたまりもなかったのに何故使わなかったの疑問に残るが、彼女の言ってる事にも疑問が残る。そんな事思いならがらもアゼリアはレーネに問い掛ける。

 

 

 

「あの力は一体何なんですの?あのような力は貴女から聞いておりませんわよ。」

 

 

 

 

 

《私にも分からないわ。我々はその時の使い手の思いや特性に基づいて進化するのですもの。――――――彼女の口振りだとどう言うわけか、彼に渡る前の太陽龍王が発現させた力の様ですわね。一体何がトリガーになって発動したのか分かりませんが、このままだと危険なのは彼の方ですわ。》

 

 

 

 

「――――今押しているのは彼ですわ。何故危険なのですか?」

 

 

 

 

《それは―――――。》

 

 

 

 

と言おうとした直前、彼女の声を遮り様に自信と治世に満ちた男性の声が響き渡る。

 

 

 

 

『彼が体に受けた傷が原因だからですよ。』

 

 

 

 

何処からしたかも分からない声は突然掛けられた空間から大きな黒い穴から聞こえたのだ。そしてその穴から姿を現し始める黒い影は彼女は感じるに黒い獣とは別物の異質な力を感じる黒い影がその全貌を現す。アルトアイゼンより約一回りほど大きく、ソウルゲインより大分小さいが、その分だけ厚みのあるアルトアイゼン以上の重厚なフォルムに皇帝を思わせるようなシルエット。基本、群青色で足はその自重をしっかり支える程のがっしりした物で推進機やバーニアが内蔵された太い脚で脹脛の外側に突き出す様にある丸い形状の姿勢制御用のスラスター。重厚な装甲の覆う肩は大きく、さらに両サイドに突き出して腕を覆うように山吹色の宝玉の付いたショルダーアーマーが付いて、足と同じくがっしりとした腕には、肘まで覆う手首と手の甲に被さる辺りに同じ山吹色の宝玉が付いた手甲が付いて、手は大きく、大きな過負荷を耐えれる様に厚い装甲が覆っている。背中にはそんな重そうな機体を飛行させる為の重厚な装甲に覆われた背部スラスター、重厚な胸部の中心には宝玉が付いており、頭部は王冠の様な形状で天に突き出した十字の飾りの中心にも菱形の宝玉が付いている頭部の山吹色の両眼が光り輝く、は空間に穴を開けて出てくる明らかに超常的な現象を超しているこの異質な存在に警戒するアゼリアにその大きな手を翳して

 

 

 

 

 

「そう殺気立たないでください。貴女の敵は今、悠が戦っている黒き獣でしょう?―――――と言っても実際に戦っているのは彼では無く前の太陽龍王ですがね。」

 

 

 

 

 

「一体何を言って――――。」

 

 

 

 

《そう言う事ですか。あの黒き巫女の言っていた事に合点がいきました。》

 

 

 

 

レーネが彼?の言う事に納得するのに、いまだに意味の分からないアゼリアは

 

 

 

 

「どう言う事ですの?レーネ。」

 

 

 

 

《今戦っているのは彼ですが、彼の体を動かしているのは前の太陽龍王であり、多分本来の今代太陽龍王だという事ですよ。正確にはその残留した魂の欠片だと思われますが・・・・。》

 

 

 

 

 

「ほほう。話しが早くて助かりますね。―――――まぁ、貴女にとっては簡単な解でしたでしょうが。」

 

 

 

 

不敵な含み笑いをしながらそう言った巨大な存在感を出す機人にアゼリアは

 

 

 

 

「貴方は何者ですか?何故、この場でレーネしか知らなさそうな事まで知っているのですか?」

 

 

 

 

 

「 それは答えられませんね。ですが、一つ答えるなら私はシュウ・シラカワと呼ばれており、グランゾンとも呼ばれている存在とでも言っておきましょうか。月狼女王のアゼリア・コンスタンツェ殿。」

 

 

 

 

彼女は何故そこまで知っているのか問いただそうと声を出そうとするが、こう言う奴はどうせ聞いても答えないだろうと思ってやめる。

そして彼女は

 

 

 

「貴方は今戦っている彼が危険な理由が傷と言いましたが、どう言う事ですか?」

 

 

 

 

「なんと・・・・!?貴女の相方に聞かされていないのですか?」

 

 

 

 

「――――――レーネ。」

 

 

 

《ごめんなさい。―――――――言い忘れていたわ。黒き獣の力は黒き力で攻撃された対象を宿主が解除するまで削り食う。つまり攻撃によってマーキングされた存在は相手が消滅するまで力の全てを食らい尽くすのよ。》

 

 

 

 

「ええ、それは生命力、治癒力等も例外ではありません。彼女は力による喪失を強引に機能で倍増させた力で抑え込んでいるのです。そして宿主が解除する以外の解除法は対象が力を維持できなくさせるか、消滅。己の力で解呪するかです。――――彼女が選んだのは前者の方でしたが、でもそれは仕方ないでしょう。今の状況で二人でやっと退ける存在を貴女だけで抑えきれるものではありませんし、さらに逃げる余力が彼の体にはありませんから殆ど博打、いや自殺行為ですね。」

 

 

 

べらべらと説明だけ並べるシュウにアゼリアは焦りで余裕が無くなっているのか少し声に怒りを混ぜた様な声で

 

 

 

 

「で、それだけ分かっていて貴方は一体何をしに来たのですか?冷やかしなら承知しませんわよ・・・・!」

 

 

 

 

「いえ、少し手を貸そうと思いましてね。」

 

 

 

 

そう言って黒い殆ど穴だらけされたガリルナガンにシュウは手を翳して下に降ろすと黒紫の力に囚われたガリルナガンは爆音と柱の様な土煙を上げて簡単に地面に叩きつけられたのに驚いて、それをした張本人に視線を向けると既に居なく、探して目を辺りに向けるが何処にもいないので上空に居る悠の方に目を向けるとその隣にシュウが居た。そして彼等は

 

 

 

 

「まったく、傷付いた教え子の体を酷使するなんて案外貴方も容赦が無いですね。」

 

 

 

 

そう言うと凄まじいオーラを纏うアルトアイゼンを着た悠の隣にうっすらと太陽の様な色をした綺麗な橙色の髪の女性が寄り添うようにして姿を現し

 

 

 

 

『理由は言わなくても貴方なら分かっているのでしょうに、どうせ貴方の事ですから元から手を出すつもりだったのでしょう。それならもう少し早く来ても良いじゃないですか。』

 

 

 

 

 

「クレームは後でも聞け・・・・いえ、少しは言ってもよろしいですよ。」

 

 

 

 

 

『心使いには感謝しますけど結構です。―――――それに貴方は私がこれからする事を分かっている様ですね。』

 

 

 

 

 

「ええ、彼に真実を話すのでしょう?」

 

 

 

 

『ええ、今まで隠して来ましたが、力を取り戻して貰う意味でも必要な事ですから・・・・。』

 

 

 

 

「そうですか・・・・。そろそろ来ますね。」

 

 

 

 

そう言うと空間に線が出来て上下に押す様に開けられるスキマに視線を向けるシュウは、そこから出てくる金髪で服装は紫にフリルのついたドレスや、リボンの巻かれたZUN帽着用し さら白い手袋着用で手にはと扇子を持った女性に

 

 

 

 

「救護はお願いしますよ。紫。」

 

 

 

 

「言われなくても分かっているわよ。シュウ。―――――久しぶりと言った方がいいかしら?」

 

 

 

 

『多分、それで間違っていないと思います。紫さん』

 

 

 

 

そう言う彼女を誘導するように別のスキマを開けて紫は

 

 

 

 

「此処を通れば永遠亭よ。話は通してあるわ。」

 

 

 

『何から何まですみません。』

 

 

 

「彼が居ないと今後アレをどうに出来なくなるからよ。メリットが無ければ私が出向くことなんてないわ。」

 

 

 

『そう言う事にしておきます。』

 

 

 

そっぽ向いて否定する紫に苦笑しながら亜美はオーラを消した悠を誘導しながら共にその隙間に入る。そして次に新たに二つスキマを開けて

 

 

 

 

「シュウ。後はお願い、そこに突っ立っている厄介事を持ちこんだお嬢さん。」

 

 

 

 

「は、はい!?」

 

 

 

「貴女、まだ戦えるでしょう?」

 

 

 

「ええ、まだまだ戦えますわ。――――ですが、このような場所では本気が出せませんのでどうにか出来ませんでしょうか?」

 

 

 

”そう。”と言って浮いている彼女の足元に直径数キロにもなる大きさの紫色の幾何学な模様の陣が形成され、彼女は扇子で口元を隠しながら不敵な笑みを浮かべて

 

 

 

 

 

「”遊技場”が作れるのは悪魔だけでは無いわ。私の力と悠の術式を利用すればこんな事も出来るのよ。」

 

 

 

 

 

 

重力で押さえつけられているアースラはどうにかして空を見上げると紫色のオーロラの様な物が輝いている空に変わっている事に気づき、声を上げる

 

 

 

 

 

「なぁッ!?まさか悪魔貴族共が使うゲーム盤を一人で創造したのかぁッ!!!!?」

 

 

 

 

 

「幻想郷の賢者を甘く見ないで欲しいわね。材料さえそろえば幻想郷のレプリカを作るぐらい造作も無いわ。」

 

 

 

彼女が押さえつけられていた地面の感触は既に作られたものだった事に驚く、その証拠に元々人気の無かった場所だったが、虫等の生き物の気配すらまったく無くなり、何か変わったという感じすら掴めずに何時変わったかもわからないうちに此処に放り込まれたと言う事だ。

そしていまだにアースラを重力で抑え込んでいるシュウが彼女に手を翳しながら

 

 

 

 

「このまま覚醒に至っていない彼女を空間ごと捩じ切ってもいいですが、月狼女王の本領を見せて貰いましょうか?―――――貴女もやられたままでは気が済まないのでしょう?」

 

 

 

その言葉に答える様に

 

 

 

《axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!axel!!》

 

 

 

 

掛け声とともに彼女の力が膨れ上がり、地響きを上げて地割れを起こし、彼女の周囲の空間が悲鳴を上げる様に甲高い収束音を響かせながら青銀のオーラを纏うソウルゲイン。アゼリアが

 

 

 

 

「流石に今までは被害を考えて自重しておりましたが、これなら思う存分に力が振るえますわ・・・・!!」

 

 

 

 

 

「悠と戦っていた時は後もう少しで本気出そうとしてたくせに・・・・。」

 

 

 

 

とぼそっと言う紫に、少しビクッとするアゼリアは

 

 

 

 

「な、なぜ、今日あった貴女方に言われなくてはいけないのですかぁッ!?」

 

 

 

 

「いえ、知人にそう言った雰囲気を出す方を知っているだけよ。――――シュウ。そろそろ離しても良いんじゃない?」

 

 

 

 

「――――そうですね。」

 

 

 

 

そう言うとシュウは押さえつけていた重力制御を解除すると爆発するように土煙上げながらシュウにバスタック・ガンを構えて突貫するアースラは怒声を上げて

 

 

 

 

 

「キサマァッ!!重力みたいので抑えつけやがってぇッ!!ぶっ壊れろよぉッ!!ガラクタがぁッ!!!――――――ゴォッ!?」

 

 

 

 

 

一瞬で彼女の目の前に姿を現したアゼリアは拳を振り上げて叩き落とし、今まで以上の土煙を上げて地面に亀裂を走らせる。その間にシュウは最初に出てきた黒い穴で、紫はスキマでその場を去る。

そしてアゼリアは両拳を今まで以上に青白く輝かせながら構えて

 

 

 

 

 

「貴女の相手は私ですわ。今までの様にいくとは思わないでください。――――さぁ!!青銀に輝く私の誇りぃッ!魅せつけて差し上げますわぁッ!!」

 

 

 

 

 

「――――――いきがんなぁっ!!クソ狼ぃっ!!」

 

 

 

 

 

 

今まで以上に黒い霧の様な力を纏い突っ込んで来るガリルナガンに立ち向かう青銀の力を強めるソウルゲインが衝突し、草木を吹き飛ばし、土を巻き上げ、眩い光を発し交錯し合う斧と拳に空間が泣き叫ぶ。

そして互いに一度離れて間合いに入るアゼリアにバスタックス・ガンの斧で間合いに入ってくる彼女を砕き斬ろうとするが、それよりも速く飛び込んで裏拳で銃身を弾いて、無防備になるアースラに青白く輝く拳撃が重機関銃でも撃つように彼女の体に何度も叩きこまれ、装甲に拳の後の様な物が複数出来ている。最後に力を纏った両手首を合わせて手を開いて、手と手の間に中で回転力が渦巻く青白い力の塊を作り出したアゼリアは

 

 

 

 

 

「行きなさい!!白虎咬ぉっ!!!」

 

 

 

 

 

「――――――――がぁっ!?」

 

 

 

 

それをアースラに突き付けると一度力が収束して小さくなり、次の瞬間には身が削られそうな凄まじい螺旋の力が身を覆う所か、それ以上に膨れ上がる様にその範囲を広げて彼女をガリルナガンごと捩じり分解しようする。それに逃れようと後方に推進機を吹かせると回転力に巻き込まれてきりもみしながら弾きだされて近くの山に当たった瞬間に、山が粉砕して崩れ始める所かそこから何もなかったかのように爆音と共に吹き飛んだ。そこに山があった所に山と同じ大きさのクレーターが出来ていた。

そして彼女は思う。金色の浦能を纏い始めた悠の攻撃は私の様に派手さは無かったが、確実にダメージを与えてさらに当たった所を完全に消滅させて、最小限の被害でアースラを攻撃していた。つまり力を極力対象を分解させる為に力を炸裂させる事で同じ範囲でも消滅させるだけの威力を出せるという事だ。今の彼女の攻撃はダメージは与えているがあの時の悠程のダメージを与えられないだけでなく、悪戯に周りを破壊しているだけで被害が大きくなる一方だ。簡単に言うと周りの被害が酷いが火力不足である。

少し思考に意識を割いていると人型に埋まったと事からドス黒く赤い光線が数発が飛んで来るのを避けていると撃ちながらぶっ放して突っ込んで来るアースラ。アゼリアは徐々にだがアースラの力が増している事に中で眉を顰めながらデカイ武器の苦手そうな近接戦に持ち込もうと回避しながら自分の間合いに彼女を捉えようと推進機を吹かせて飛ぶ。

そこの頃、永遠亭の病室では永琳と優曇華、彼女達の視線先にはベットに上半身だけ脱がされ、包帯を巻かれてる悠が寝ていた。

永琳は苦い顔をしながら

 

 

 

「腹から胸への傷は塞いだ。というか本来、妖怪の悠ならばこんな傷はどうって事無いんだけど、彼女が亡くなってから減退した、今の妖力では人間より少し頑丈なぐらいが良い所。―――――でも、この傷はどうにか死なない程度で済むはずなのに徐々に弱ってきてるのはこの”黒い”のが原因?」

 

 

 

そう彼女の視線の先には悠の斬られた傷と同じ大きさの黒い靄が徐々に体を蝕み、彼の顔色を悪くさせて行っている。

それを心配そうに優曇華は

 

 

 

 

「だ、大丈夫ですよね。師匠。傷は塞がったんだから後は回復を待つだけですよね。」

 

 

 

 

「―――――優曇華、現実を見なさい。」

 

 

 

 

「―――――っ!?」

 

 

 

 

「私達ではこの黒い靄の様な物は取り除けないわ。――――――私的に匙を投げる様でこんな事は言いたくないけど、偶然でも解呪する方法が見つかるか、奇跡でも起こらない限り助からないわ。」

 

 

 

永琳の言葉を聞いて、これは彼女達には直せない事を、このままだと悠が死んでしまう事を受け入れなければならない事に優曇華は喉に出かかった言葉を飲むように何もできない悔しさのあまり、下唇を噛んだ。

その頃、俺は前の住んでいたボロアパートの居間で居るのだが、目に映る背景は色が無く白黒ばかりで色褪せていた。

そして卓袱台の上に置かれた見た事の無い表紙のアルバムを見ていた。中には今まであった奴らの楽しそうな写真がいっぱい並んでおり、その中の一枚の写真に視線が止まる。それは寺子屋の前で子供達と笑っている慧音先生、俺。

 

 

 

 

 

 

―――――――――――太陽の様な色を綺麗な橙色の髪の女性。俺の先生”久木 亜美”俺の師だ。

 

 

 

 

 

 

そして外の世界から来た人間であり、教えてくれた人である。

彼女とはまだ空間術式のよる他の世界に交流を持つ大分前の頃に妖精の出る霧の湖近くの森で妹様と出会った不思議な雰囲気を持つ講師をしている人間だ。

普通考えたら妖怪とか神様の様なヤツが人間を先生だの師匠だのと慕っているのは可笑しいかもしれないが、でも俺はあの人の事を師と慕っていろいろな事を学んだ。俺の戦い方や外の勉学など色々とだ。

その要に学ぶ切っ掛けになったのは俺が興味本位で彼女との外の世界の話を聞い時に彼女は外の世界でも世界を見てまわっていたので世界のいろいろな事を度々聞いて行くウチに俺もその世界見てまわってみたくなった事が発端だったような気がする。今じゃあんまし覚えていないんだがなぁ。基本勉学などは寺子屋を借りたり紅魔館の図書館を使ったりして学び、ついでに自分自身の戦い方を見直そうと不思議な力を使う彼女に力の使い方などの鍛錬に付き合って貰ったりもした。

そんな彼女は礼儀正しくおっとりとしどっか抜けてていたが、教師として教え子を導く事を誇りに思ってた。

そしてド級のお人好しなあの人は、偽善だ何だと言われても笑顔で返して自分を通していたな。それが彼女の良い所だったと思う。そして彼女の周りには何時も人や妖怪、神様等いろんな者が彼女の傍に居て何時も賑やかで笑顔が絶えなかった。俺もそんな彼女に惹かれていたのかもしれないな。

だが、彼女に惹かれる度に心が苦しくなった。だって俺は妖怪で彼女は特別な力を持っているだけの人間なんだから、同じ時では生きられない事に何度、妖怪である自分が恨めしく思ったことか・・・・。何時かはそれを受け入れなければならないと思っていた次の日に人里に交流を持っていた俺は遊んでいた子供が居なくなった事を知り、手分けして探すことにした。―――――だが、その判断が間違っていた。

一人で探していた彼女は無事に見つけた子供と人里に帰っている最中に異質な妖怪が現れて、その妖怪は知性の欠片も無くただ襲ってきて暫く彼女と戦っていたのだが、不意に子供に注意が行き、立ち位置的に間に合わないと思った彼女は子供を庇って前に出た事で妖怪に殺された。それも丁度俺が彼女を探して見つけたと同時にだ。

そこからはあんまり覚えていない、助けれなかった事で自責の念で憔悴しきって俺は姉ちゃんやお嬢に大分迷惑をかけたと思う。そう思うという事は多分、俺の妖怪としての価値観が既に前と変わっていたという事だろうな。そう思いながら俺はアルバムを閉じると不意に気配を感じて視線を上げると何時も見ていたテレビが突然に電源がついて、ノイズが暫く続いてから映像が出始める。その映像を目にして俺は目を見開く

 

 

 

 

 

 

 

「――――――えっ・・・・!?」

 

 

 

 

 

 

 

そこに映っていたのは俺の記憶とは違い、庇った先生が受けるはずだった獣の様な姿の異質な妖怪の強靭な爪を代わりに前に出て受け、貫かれる俺の姿が映っていた。俺は一瞬こう言った映像を何で見せられるのか理解が出来なかった。そんな俺に声が掛かる。

 

 

 

 

「――――――こんなん見せられてわけが分からないって顔してんな。」

 

 

 

 

「――――――っ!!?」

 

 

 

 

 

声に視線を向けると俺から見て右側で卓袱台を前に右で頬杖をついている俺の同じ、いや、前髪にオレンジのメッシュが入る以前の黒髪の俺が胡坐をかいて座っている。

座っている彼が不敵な笑みを浮かべながら

 

 

 

 

 

「こうやって話すのは初めてだな。俺の事がわかんねぇわけじゃねえだろ?」

 

 

 

 

「――――――――八咫烏。」

 

 

 

 

「ああ、そうだぜ。俺はお前の中に居る八咫烏だ。あの爺さんと仲良くなったよなぁ?何時もお前の目を通して面白おかしく見せて貰ってるぜ。」

 

 

 

 

「おいっ・・・・!」

 

 

 

 

「その顔、コレがどう言う事か教えろって顔だな。まぁ簡単に言うとお前が落ち込むだろうから記憶を改竄したって事だ。」

 

 

 

 

「そんなことっ!!俺が信じられると思うかっ!!!!だったら何で俺は今まで生きていたんだ!!アレを見る限り今ので俺は死んだって事だろっ!!その後生きてきた事は全部夢だったって事か!!どうなんだよ!!」

 

 

 

 

その言葉を立ち上がって怒鳴った途端、優しく温かい声が

 

 

 

 

 

「―――――それは違いますよ。」

 

 

 

 

 

俺はその声に耳を疑い、卓袱台の左側に直に視線を向けると俺が今まで一番合いたかった人が優しそうな笑みを浮かべて言葉を続ける。

 

 

 

 

 

「今までちゃんと貴方自信が魂で感じ取ってきた事、全部夢ではありませんよ。―――――――久しぶりですね。悠。」

 

 

 

 

 

 

「――――――せ、先生っ!!?どうして生きてっ!?」

 

 

 

 

 

その言葉を否定するように右側に居る八咫烏が

 

 

 

 

 

「現実を見ようぜぇ。悠君ようぉ。此処はお前の記憶を元に構築された精神世界だ。――――――つまり彼女は改竄した記憶と同じく死んだんだぜ。」

 

 

 

「――――――!!?」

 

 

 

 

そして彼の言葉を肯定するように真剣な表情の彼女が

 

 

 

 

 

「ええ、私は死にました。ただ、本当なら言いたく貴方が気にすると思って言いたくなかったのですが・・・・・・・。――――――――あの映像通りに貴方が死にそうになっていました。そして貫かれた貴方はあの黒い力で魂の欠損してしまい。このままでは肉体ごと魂が消滅してしまう所でしたが、咄嗟に足りない部分を私の魂と繋がっているイグニスごと貴方に移植して補う事で一命を取り留めたんです。」

 

 

 

 

その事実に言葉を失う俺の見ながら悲しそうな表情に変わる。

 

 

 

 

 

「すみません。あの時はあの術しか思いつかなかったのです。後遺症で妖怪としての貴方の力は殆どを無くなってしまって、さらに本来私が背負うはずだった物まで貴方に背負わせてしました。ですが、――――――。」

 

 

 

 

 

その先を言う前に俺は叫んだ。

 

 

 

 

 

「なんでっ!!なんでなんだよ!!先生ぃっ!!アンタァっ!お人好しにも限度があるだろっ!!自分の命を投げてまで俺なんかを助けようなんてどうかしている!!」

 

 

 

 

 

俺の今まで溜めていた心の中の物を吐き出す様に叫んだ。

 

 

 

 

 

「どうしてアンタよりずっと生きている俺なんかに命を捨ててんだよ!!アンタが生きなきゃいけないだろがぁっ!!まだまだいろんな所をまわりたかっただろう!!教師ってのは生徒を導いてやる仕事だって誇りを持っていたんだろう!!俺の事で死んでる場合じゃねぇだろう!!」

 

 

 

 

そして足に力が無くなって胡坐をかいて座り込んでしまい。顔が下がって表情が見えない。

 

 

 

 

 

「―――――なんで命捨てる様な馬鹿な事をしてんだよ。アンタは・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

そんな暫く見苦しく叫ぶ俺を見てから一息置いて彼女は

 

 

 

 

 

「―――― 子が親より早く死ぬ事と同じですよ。師匠より早く弟子が死ぬなんてそれだけは許せません。あの時の私は貴方が生きている事だけで満足しています。それは今の私もその事に後悔を覚えた事はありません。」

 

 

 

 

 

「俺は・・・・・・そんな聖人君子の様な奴にはなれねぇよ。」

 

 

 

 

 

「ならなくても良いですよ。むしろ貴方の師である私だってなれません。―――――私はただ、守りたいものを守っただけですよ。」

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

喋らなくなった俺に優しく語りかけながら彼女は続け、アルバムを死んだ以降ページを開けながら、そこに映る新しく出来た仲間や関わってきた者達が移る写真を見ながら

 

 

 

 

「私は此処で新しく増えて行く思い出を見ていました。貴方は力を失っても残った力を駆使して困難に立ち向かっていく、そうして来たのは私がそうであったように貴方には守りたいものがあったからでしょう?」

 

 

 

 

 

そして彼女は少し頬を染め、頬に手を当てながら

 

 

 

 

 

「それに此処に来て貴方の気持ちも知りました。」

 

 

 

 

 

 

「――――――――っ!?」

 

 

 

 

 

 

「生きている時の私ならどうだったでしょうね。―――――でも、今になってはその気持ちには答えられません。そのかわりと言っては何ですが、此処に残った私の力を全部上げます。それで許してください。」

 

 

 

 

俺はようやく重い口を開き、

 

 

 

 

「許してなんて、許しをこうのは俺の方なのに・・・アンタっ―――――!?」

 

 

 

 

その一瞬、目の前彼女の顔が視界いっぱいに移り、何か柔らかい感触と共に意識が真っ白になった。少ししてから俺は再起動して

 

 

 

 

 

「――――――せ、先生!!?」

 

 

 

 

「ネガティブ終了です。コレでも二回目なんですから、あんまり気にしない様に!」

 

 

 

 

俺も赤いが、そう言う彼女の方が一番赤い。そして俺は慌てながら

 

 

 

 

「に、二回目!?い、何時っ!?!!!!」

 

 

 

 

「た、魂を移した時ですよっ!!!」

 

 

 

 

「あばばばばばばばばばばばッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

 

 

 

 

「目の前で何やってんだが・・・・。」

 

 

 

完全に忘れられているなぁと思いながら八咫烏は溜息を吐きながら白けた目で見ていたのに気付いてさらに慌ている二人は暫くしてから落ちついて今の状況説明をする。今俺は黒いのに能力によるドレイン効果で衰弱しているのを八咫烏の力、神力による姉ちゃんと違って金色の炎と言うのは無条件で対象を浄化というか、滅する物で黒い靄を消し去る事で状態を治す為に此処に呼んでいる。一度だけ聖剣に呼応して発動させていたが、本来その力を自分が心から受け入れなければ発動しないらしい。そして俺は

 

 

 

 

「――――――受け入れる。」

 

 

 

 

 

「口で言ったって意味ねぇよ。馬鹿野郎。――――――って!?」

 

 

 

 

そう言うといきなり八咫烏は自信が突然、仄かに金色に光り始めた事に驚いた。それは俺が受け入れた証拠である証。そして俺は

 

 

 

 

「あの事は割り切れていないけど、今の俺にはお前が必要だ。――――無い物強請りをしている余裕は俺にはねぇんだよ。」

 

 

 

 

「なるほどね。そう言う納得の仕方もあるか・・・・・。まぁいいぜ。使えよ俺の力をな。そのかわりそれが嘘になったらどんな時だろうと問答無用で使えなくなる事は覚えとけ。俺からは以上だ。」

 

 

 

 

「ああ、肝に銘じておく・・・・。」

 

 

 

 

そう言って次に先生に視線を向けると、彼女は

 

 

 

 

 

「私からは貴方の自分自身の真実(気持ち)に従ってこれからも生きてくれれば望みません。では共に戦場に赴きましょう。」

 

 

 

 

 

「――――――おう!!」

 

 

 

 

その言葉に力強く答えた次の瞬間には夢から覚める様な感覚を感じながら視界が薄れて行った。

 




今回は過去編をハショリましたが、いづれ語っていきます。
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良かったらお願いします。誹謗中傷だけは勘弁


では制作に戻ります。次回で。
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