まず神話とはなんだと思う?
神々の戦争なり万物の源だったりする
では黒とは何か
何色にも染まらないのが黒である
これは、神の力を受け継ぎし黒の剣士の物語である
ある辺境の村にて
俺の名前はローある辺境の村で育ち今日から迷宮都市オラリオに旅立つ冒険者志望者である。
「行ってきます」
今は亡き両親の墓、この墓を見るたびあの日のことを今のように思い出す。
父は剣を教えてくれた母は優しくいつも父の稽古にボコボコにされた私を慰めてくれた。
そんな日常が続けばいいと思い続けていた。
1年前
モンスターの襲来である
そして日常が終わりを迎えた、村は焼き尽くされ村人は死に両親も呆気なく死んでしまった。
父は私を守るために剣を抜き散っていった。
母は私の身代わりにとなって死んでしまった。
そして私だけが生き残った。
当時の私には辛すぎた
翌日
焼け野原となった村を見て回っていると生前父が使っていた剣があった
私はその剣を見て涙が出た張り裂けらような悲しみに襲われた。
だけどその剣の周りには一つの手帳のような物が落ちていた。
この手帳は父が愛用していた物である、
「何を書いていたんだろう?」
そう思い手帳を開いた
そこには稽古をつけてくれていた時の日記があった。
私は泣きそうになった。
そんな手帳を最後まで見ると一つの紙が落ちてきた。
それは地図のような物であった。
探しに行こうかな?とも思ったが夜も老けてきたから明日にしようと思い、簡単な寝床を作りその日は終わった。
そのまた翌日
あまり目覚めは良く無かった。それなのに
内容が思い出せない。
ただ一つだけ覚えている事がある。「地図に書かれている所にいけ」
そこには何があるのか?考えつつもそこへ行くことにした。
地図に書かれているとこに来た。
そこには何も無い、だが、違和感を感じる。何だろう?と思いつつもその周辺を探索する。
コンッ
足に何かぶつけた 痛い ちょっとイライラしつつもそれを掘ってみた。
「どうやら俺の探し物はこれらしい」
それは、棺桶のような物だった。しかも縦に入っているし、
何とかその棺桶?のようなものを取り出した。そこにはなんと
2本の剣と本が1冊入っていた。
「何だこれ?」本をとり出してみる。その本の題名は
「親から子に送る贈り物その1」
あっふーん、とりあえずその本を取り出してみる。そして1ページ目を開いてるみる
「あああああグゥガ」頭の中が割れるようだ辛い、今すぐにでもこの本を閉じたい、だけど閉じれない、
「ハァハァ」
やっと治った、今でもズキズキするぞ、何なんだあれは、だけど何かが流れてきた気がする。まだ書かれている事があるはず。
もう一度開こう
さっきのページは無くなっていた。
書いてあったのは、そこにある2本の剣の銘そして、父と母そして私のさと3人の写真が入っていた。その裏には父によって書かれたのであろうメッセージがあった。
ローヘ
これを見ているということは村か私達の身になにか起きたことだろう、上手く剣の稽古を付けてあげれない親ですまなかった。
さて、そこにある剣は私がオラリオで冒険をしていた時に使っていたものだ。本にも書いてあった通りその剣の銘は、
「夜空の剣」そして「青薔薇の剣」だ。
私はこの剣を振るい続けてきた。お前が何をしたいのかは分からないが私と同じ景色を見たいのならばオラリオに行きなさい。
そこには何でもある、旨い飯でも、いい女でも、出会いでも何でもある。
それを見にいってくるといい。
だが!今のお前では弱すぎる。もっと力をつけてから行きなさい。お前の中には「記憶」があるはずだ。それをもとにして剣を極めなさい。これが私の願い、いや、私たちの願いだ、私達がお前の前からいなくなっても私達は永遠にお前のことを愛している。
がんばれよ
父より
親父・・・ありがとう
ここまでお読み頂きありがとうございました!
やっぱり難しいですなぁ
次はオラリオに行きます。
では失礼します