戦いの世界を生き抜いた女主人公は様々な世界で冒険するようです。   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第33話 数少ない男主力は良くも悪くも個性的

メッチーの御世話をユキコに任せて私はこれからどうするかを考えている。とりあえず計画表を作っておこうかな……?

 

???「リーダーじゃないか。1人なのは珍しいな」

 

そんな私に声をかけてきたのは主力の中でも数少ない男性のアベさん。某ホモな人と風貌が同じの別人である。ちなみに彼は結婚しています。

 

ベル「まぁ色々ありまして……」

 

アベ「獄炎島の調査で何かあったのか?」

 

ベル「まぁそんなところですね。アベさんは私に何か用が?」

 

アベ「ああ、リーダーに聞きたい事があってな」

 

聞きたい事?なんだろうか……?

 

アベ「最近コンキスタ号の連中が俺達を嗅ぎ回っているんだが、何か知らないか?」

 

コンキスタ号が?鬼ノ島の件以来特に大きな動きは見られないってユキコが言ってたけど……。

 

ベル「特に心当たりはないと思いますが……」

 

アベ「そうか……。俺達は元々カメダ海賊団の一員であり、今もその残党として活動している。主力メンバーは尻尾を掴まれる様なヘマはしてないが、したっぱ連中がどうもコンキスタ号にちょっかいをかけているとユキコから聞いた」

 

何してるのさしたっぱ達……。まぁ今はミライがしたっぱ達の面倒を見ているから、そこまで心配してないんだけどね……。

 

ベル「まぁ私達……というよりカメダ海賊団は海軍にも目を付けられていますから、余り派手に動けません」

 

アベ「海軍か……。海軍といえばオニザメは俺の同士だから、海軍とは敵対したくないな」

 

ホモ仲間は争わないという。オニザメはともかくアベさんは結婚しているでしょうに。余りホモホモしい事ばっかりしてると奥さん泣くよ?まぁあの人はアベさんのコントロールはバッチリだから、大して問題にもならないか……。

 

アベ「コンキスタ号で思い出したが、カンドリーというオニザメの1番弟子がいてだな。これがまた良い感じなんだ」

 

カンドリーは既にオニザメの毒牙に掛かっていたか……。そしてカンドリーはマウスへとホモを受け継ぐ仲間が増えていくという。

 

アベ「更にオニザメは最近カガヤキという弟子を獲得してな。俺も負けていられん」

 

やばい。アベさんがヒートアップしてる。誰かこのホモを止めてくれ!

 

???「はいはい。そこまでにしてね貴方」

 

アベ「そうもいかん。俺のライフワークなんだからな」

 

???「余りおいたが過ぎるとまた拘束するよ?」

 

アベ「それは勘弁。……仕方ない。今日のところは控えるか」

 

???「よろしい!本当は常に控えてほしいんだけどね」

 

アベ「俺はホモだが、同時におまえを愛している」

 

???「もう……///」

 

あれ?私は何を見せられているのかな?なんで私は夫婦のイチャイチャを見なきゃいけないの?

 

この女性こそがアベさんの奥さんであるアヤさん。アベとアヤで名前が似ているからという切欠で仲良くなって、そのまま結婚までいったそうだ。これもユキコ情報ね。

 

ベル「アヤさん、アベさんと一緒にパラボルトにある島に行ってほしいんですが……」

 

アヤ「行ってほしい島……?」

 

ベル「オオカミの島と呼ばれる島なんですが……」

 

アベ「最近パラポルトに突然現れたといわれる島だな。その島の調査をしろという事で良いのか?」

 

ベル「はい。それで御願いします」

 

アヤ「うん」

 

アベ「行くぞアヤ。今回は2人きりだ」

 

アヤ「貴方……///」

 

2人は腕を組みながら部屋に戻っていった。ナニをするんだろうね?私は頭を抱えながらも作業を進めていった……。




今回はここまでです。

次回、パラポルトにて……。
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