戦いの世界を生き抜いた女主人公は様々な世界で冒険するようです。   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


海洋ファンタジー編
プロローグ 大航海時代に魔法が蔓延るようになった世界線


コンキスタ号の人達とゲート先の敵を伐って早半年。あの日にゲートが出現するのを防いだので、ゲートが開く事はなくなったのだが……。

 

ミライ「この世界とパワポケ12の裏サクセスの世界が繋がったわ」

 

ベル「遂に……!それで私達は何をすれば良いの?」

 

ミライ「そうね……。細かいあれこれは私達の方でやっておくから、引き続き自由に動いても良いわ。必要な事があればまた通達するから」

 

ベル「了解」

 

それにしても『私達』……か。恐らくこの世界で言うならばミライと同等の立場であろうシズヤとパワポケ12の裏サクセスにもいたシズヤと何かしらするのだろう。

 

ミライ「それから貴女が以前言っていた『適性がある人達』の方も調べておいたわ」

 

ベル「本当に?ありがとう」

 

ゲートが開く前……というよりは私達がこの世界に来た時から仲間にする予定の人達に魔法が使えるようになる人をミライに調べてもらっていたのだ。それこそアリスとマスミに関しては即日に……。

 

ミライ「今いる仲間だとアリス、マスミ、シロ……」

 

この3人は異世界出身組だ。なのでその適性があっても別段不思議ではない。

 

ミライ「ミク、ユキコ、ナナ、シルヴィア……」

 

次の4人は戦闘のスペックが幹部格の中でも群を抜いている人達。特にシルヴィアはアスタリスク原作では元々魔女だから適性があって然るべき。でも他の3人は戦闘技術だけでも充分なのに、まさか魔法適性まであるとはね。嬉しい誤算だ。

 

ミライ「あとは兆候が見えているリミね」

 

そして最後にリミ。奴隷市場で見付けた時にユリには身体能力の高さを感じていたが、リミには戦闘技術こそは低めなものの、サポーターとしての腕前は幹部格でもトップクラスだ。仲間に脳味噌筋肉って位の攻撃的な人が多すぎるせいでその存在がとても希少に、有り難く感じる……。

 

ミライ「他にも世界が繋がった事でその適性がある者がちらほらと出始めているから、私の方で優秀な人材を見繕っておくわ」

 

ベル「うん、御願いね」

 

ミライは仲間を見る目が凄いからなぁ……。ミクもユキコもシルヴィアも戦闘センスの塊だもん。それにパライソタウンでアリスとマスミを見付けたのもミライだしね。

 

ベル(じゃあ私はアリス達に魔法を教えておこうかな?)

 

ドラゴンボールの世界で魔法的なものと言うと気功波なるものと私が使ったベホマ位。あとは触れると石になる唾とか、触れると人参になる身体とか、5分の間変身できる技術とか……。

 

ベル(私が見る限りだとユキコとマスミとナナは身体能力強化系、アリスとリミは後方支援系、シロは攻撃魔法系、ミクとシルヴィアはオールラウンドって感じかな?)

 

当面はこれ等を目標にして動いてみるかな。あとは幹部格全員に霊力を付けさせたいけど……。その辺りはミライと要相談かな?




今回はここまでです。

次回、新たな出会い……。
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