戦いの世界を生き抜いた女主人公は様々な世界で冒険するようです。   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第7話 野球しようぜ!

翌日、私達は依頼人も交えて早速野球の練習をする事に……。

 

ベル「練習の前に紹介するね。今回の依頼人であるヨシノさん」

 

ヨシノ「ヨシノです!今回はよろしく御願いします!」

 

ベル「改めて依頼を説明すると2週間後の野球大会に私達が参加をする。そして優勝してその副賞である『幸福のボール』を手に入れる事」

 

アリス「そして依頼金として100万ペラ、もしも途中で敗退してしまっても半額の50万ペラが貰える訳ですか……」

 

マスミ「随分気前が良いんだね?」

 

ヨシノ「私達は野球が大好きなんです。なのでこうして大会に参加出来るだけでも嬉しいんです……」

 

ユキコ「それで今回も参加しようと思ったら、何者かに野球人形を破壊されてしまったと……」

 

ヨシノ「はい……。ですが皆さんが大会に参加してくださってとても嬉しいです!しかも生身で……!」

 

な、なんかヨシノさんの目がギラギラしてるんだけど?しかもなんか興奮してるし……。

 

ベル「大まかな説明が終わったから早速練習に入ろうか」

 

『はい!!』

 

 

~そして~

 

私達は練習に入り、それぞれのポジションの適正を見ていってる。

 

ヨシノ「いきますよー!」

 

 

カキィン!バシッ!カキィン!バシッ!

 

 

ヨシノさんがノッカーをやって、私達は守備に付いてノックを受ける。私から見て良い動きをしているのは……。

 

ユキコ「かなり良い動きをしていますね」

 

ヨウ「そう言うユキコだってかなり上手い……」

 

マスミ「よっ……と!」

 

シロ「ナイスキャッチです。マスミさん!」

 

この4人かな?特にヨウは野球経験者だからレベルの高さは中でも群を抜いている。

 

あとは人間離れな動きをするユキコ、異世界出身組のシロとマスミ、その他ではナナやフミカも無駄な動きが少ない。この2人は少し練習すれば即戦力になるだろう。そんな一方で……。

 

リミ「あうっ……!」ポロッ

 

シルヴィア「わっ……!」ポロッ

 

この様にミスを多発する人もいる。しかしシルヴィアがミスをする場面はなんか貴重な気がする……。

 

ベル「少し休憩にしようか」

 

アリス「皆さん御疲れ様です」

 

今回アリスはサポートに回ってもらっている。主に皆の精神面でのケアだね。

 

 

~そして~

 

少しの休憩の後に練習を再開するけど、新たな問題が……。

 

ルナ「」ビシュッ

 

ユリ「うっ……!」ポロッ

 

この様にルナの球……主に変化球を取れる人間がいない。ヨウやユキコならもしかしたらと思うけど、彼女達は出来れば外野とか二遊間に回ってほしいから他の人が良いけど……。あと試していないのは私だけ……。

 

ルナ「」ビシュッ

 

ベル「」バシィッ

 

マスミ「取った……」

 

アリス「これで捕手は決まりですね」

 

なんかキャッチャーになっちゃったよ……。

 

こうして2週間の間私達は自力の底上げを徹底した。そして大会の日を迎える……!




今回はここまでです。

次回、ダイジェスト……。
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