戦いの世界を生き抜いた女主人公は様々な世界で冒険するようです。   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第47話 基地に戻り……

基地に戻った私達はそれぞれの部屋でこれからどうするかを考えている。私の場合は坂柳さんと一緒な訳だけど……。

 

未来「あら、もう帰っていたのね」

 

鈴音「未来……」

 

未来「……浮かない顔をしてるわね。何かあったのかしら?」

 

……やっぱり未来に隠し事は出来ないよね。話すべきか考えていたけど、これからの事に大きく響くから話しておこう。

 

 

~そして~

 

未来「……成程ね」

 

鈴音「どうするべきだと思う?」

 

未来「実は先程戻った時に石川さんが自分も連れていけと喚いていたのよ」

 

有栖「想像出来ますね」

 

未来「でも彼女の戦いぶりは学校で見たことあるけれど、センスとしては素晴らしいものだったわ。石川さんだけじゃなく白瀬さん、青野君、大神君、神木さん、南雲さんとかも私が見る限り戦闘員として欲しいもの」

 

だよねぇ……。今挙げた面子は私も未来もゲームでは良く御世話になった人達だもん。あとは平山君もそうなんだけど、彼の場合は対爺さん◯……いや、もう対爺さん◎になってるよね?それがあるから活躍は2章だね。ガンバ!

 

未来「けれど余り基地破壊と素材収集の方に人員を割く訳にもいかないわ」

 

鈴音「そうだよね……」

 

とはいえ今日仲間になった?光山さんも基地破壊メンバー候補にしたいくらいだし、未来が言うように石川さんもその候補。まぁ2人共言動に問題あるけどね……。

 

有栖「未来さんの話によれば宇宙人側も明日から侵攻が強くなるんですよね?」

 

未来「そうよ」

 

明日はモールに行って、病院に行って、北公園に行って……。可能であれば倉庫や南公園まで行って埋め立て地の基地を出現させたいところだね。

 

未来「素材収集の方は最悪私1人でも問題ないわ。この事を踏まえて明日からの本番に誰を連れていくかを考える必要があるわね」

 

未来は1人でも良いと言ってるけど、あの現場は目の当たりにした私からしたら複数人で行った方が良い。未来が1人でも良いのは未来が神様みたいなチートキャラ的存在だからだ。

 

未来「……まぁ大事なのは基地に残るメンバーね。先程も言ったけれど、外出班に主力ばかりを入れてしまって残ったメンバー全員が御粗末な戦闘力しかなければ何の意味もないわ。基地メンバーがハタ人間になって宇宙人共の奴隷になるだけよ」

 

有栖「明日から宇宙人達が動くとなれば時間は余りありませんね……」

 

そうなんだよねぇ……。日が変わるまであと3時間くらいしかないもん。身体を休めて夜明けに仕掛けるとしてもあと8時間あるかないか……。今夏だから日の出も早いしね。……よし決めた!

 

鈴音「未来、今から言う人達を呼んできて」

 

未来「話し合いをするのね?」

 

鈴音「うん、早いところメンバー決めてゆっくり休みたいしね」

 

未来に呼んできてほしい人の名前を言うと未来はその人達を呼びに行った。さて、今の内に色々考えておきますか!




今回はここまでです。

次回、話し合いの末決まった基地破壊の面子は……?
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