ユウside
西行妖を再封印をして現在博麗神社で宴会をしている俺達、幽々子の奴がかなり食べてしまうので妖夢と咲夜の二人が必死に料理を作っていたのを俺は苦笑いをしてみていた。
「やれやれ・・・・・・・」
「アクエリオンどうもですーーーー」
「・・・・・・来たな馬鹿鴉!!」
俺は文が来たのでアイアンクローをお見舞いさせる。
「あやややややややややや!!」
「お前・・・・・・余計なことを新聞に書きやがって!!もう少しで妹紅に焼き殺されるかと思ったわ!!」
「だからといっていきなりアイアンクローをしないでください!!いだだだだだだだだだだだだだだだ!!」
「ったく、お前・・・・・・まさかと思うが大天狗の奴にも新聞を見せたりしていないよな?」
「えっとその・・・・・・」
「見せたんだな?」
「はい・・・・・・」
「馬鹿野郎うううううううううううううううう!!あいつが来るってなったら大変だろうが!!」
「いやーさすがにあの人がここに来るとは思いませんよ?天狗たちを収める人がですよ!!」
「お前あいつが俺のことお前のように好きだって言ったよな?今人間となった俺をあいつが見逃すとでも思っているのか!!」
「えっと「あーーくーーーえーーりーーーおーーんーーーーーーー」え?」
びゅんと何かが俺に体当たりをして来て俺は吹き飛ばされる。
「ユウ!?」
「おい!!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
髪は昔の文のように長い黒い髪に胸が大きい人物で背中の羽は二つだが文よりも速い人物で彼女は涙目になりながら俺の方へとやってきて抱き付いてきた。
「あーーアクエリオンアクエリオン!!やっぱり人間になったってのは本当だったんだね!!いやー文の新聞を見て驚くことばかりで急いで仕事を片付けてきたのよ!!」
「・・・・・・おい、いきなり体当たりをしておいて謝るってことしないで何を言っているんだ。えぇ?天風よ」
天風、天狗たちを収める大天狗であり彼女の実力は天魔と同等の力を持っている。文も彼女に逆らったりしないがこいつは元々自由奔放なやつだからな・・・・・・あえてそれを許す天風も天風らしいわ。
「えっとそのごめん・・・・・・あんたが死んだと聞かされてからは鬼達がいなくなってしまったから纏めるのに時間がかかったのよ。」
「鬼がいなくなった?勇儀や萃香とかが・・・・・・」
「えぇそうよ。だから私は鬼達がいなくなった後の妖怪の山を纏めるために奮闘をしたわ・・・・・・大変だったわ今の状態にするのに・・・・・・」
「って待てお前誰かにいってきたのか?」
「いいえ、天魔ぐらいにしか言っていないわよ?」
「・・・・・・文もしかしなくても今頃妖怪の山は?」
「はい・・・・・・騒がしくなっていると思いますよ?」
「天風今すぐ帰れ」
「嫌だ嫌だ!!せっかくアクエリオンに再会をしたんだ!!離すものかああああああああああああああああああ!!」
「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
天風よお前抱きしめるのはいいがお前の大きなものプラスせ、背骨が・・・・・・
「て、天風さま!!アクエリオンをお放し下さい!!このままでは彼は死んでしまいます!!」
非常にまずい・・・天風の奴思いっきり抱きしめているから俺の体の骨がボキボキって言い始めてきた・・・・・・仕方がない!!
「アクエリオン!!」
俺はかつての姿の鎧を装着をして天風を吹き飛ばしてから解除をする。
「いたたた・・・・・・」
「全くお前な・・・・・・俺は人になったんだぞ?お前の力でやられたら俺はボキボキと骨がなってしまうわ・・・・・・おーいてててて」
「ご、ごめんなさ「みーつーけーたーぞーーー!!天風!!」え?」
彼女は振り返ると黒い髪をした女性が現れた。おそらく天魔だな?
「て、天魔!?どうしてここに!!」
「どうしてここにじゃない!!貴様は仕事を終えたと思ったらまさか博麗神社の宴会に来ているとはな・・・・・・さて帰るぞ!!」
「あーー待って天魔!!アクエリオン助けてええええええええええええええ!!」
馬鹿野郎!!今その名前で俺を呼ぶんじゃない!!
「何?今天風、何て言ったかもう一度言ってくれないか?」
「え?アクエリオン助けてえええええって」
「・・・・・・・・・・・・」
俺は振り返りダッシュをしたがすぐにつかまっていた。あれ?
「ほーうアクエリオン、射命丸の新聞を読んでいたが本当みたいだな・・・・・・ふっふっふしかもイケメンになっているではないか・・・・・・」
「あはははよう天魔・・・・・・久しぶりだな?」
「あぁ久しぶりだな、なぜすぐに私に会いに来なかったのかな?」
「いやーそのー紫から俺の知っている奴死んでいるかもしれないって言われたからまさかお前も生きているとは思ってもいなかったが・・・・・・」
「それはいいのだがなぜ離してくれない。てか浮いたままだし」
「ふふふふさて今から妖怪の山に「あほか!!連れて行くな!!」なんでだ!!」
「いいから今は離せ!!」
そういって天魔が離してくれたので俺はふぅといいながらお酒を飲む、前回は飲まなかったが今回は飲ませてもらう。
しばらくしてから天風を連れて天魔は戻っていき俺たちは宴会の片づけをしようとしたが俺は杯を持ち博麗神社の屋根へと行きお酒を飲むことにした。なぜそうしたのか俺は子の気配を知っているからだ。
「萃香お前なんだろ?お前の能力なら霧状になることが可能だ。」
そういうと霧が発生をして一人の女の子の姿をとる。髪はオレンジ色で長い髪を先っちょで結んでおりその両側には角が生えている伊吹 萃香がそこにはいた。
「流石だなアクエリオン、人間になったとはいえ私の気配に気づいていたのか?」
「あぁ紅魔郷や白玉楼の時もお前の気配はわずかながら感じていた。だがお前がこうして現れるのは宴会をする時のみ・・・・・・天風からお前たち鬼が妖怪の山から消えたことは聞いたがお前は地上にいたのだな?」
「まぁな、紫がお前を幻想郷に連れてきたときからあたしは見ていたさ・・・・・・お前はどこかを見ている感じがして剣を出した時は驚いたな。」
「あの時誰かに見られていると思ってな、それが萃香だとは思ってもいなかったさ・・・・・・だがお前が現れたのはお酒を飲みたいとかじゃないんだろ?」
「あぁ決まっているだろ?」
萃香はそういうと拳をつきつけてきた、俺は鬼の剛腕を受け止める。人間とはいえ現在はアクエリオンの力を発動させて鎧を装着をしていないがかつての力を出している。
「ほーうあの時の力を鎧を纏わずに出しているのか?」
「あぁそのとおりだ。だがお前は希望はそれじゃないんだろ?」
「あぁ見せてくれよかつての太陽を」
「・・・・・・わかった」
俺達は着地をして俺は力を解放させるために力を込める。
「はあああああ・・・・・・・・・・・・・・・は!!」
かつての姿に似せているアクエリオンの鎧を装着をして彼女はふふと笑いだした。
「思いだすなアクエリオン、あんたとは決着がつかなかったな・・・・・・」
「そういえばそうだったな・・・・・・機械の体で戦ったが今回は違うぞ?」
「お互いに生身の体だ・・・・・・さぁ楽しもうか!!」
「そうだな・・・・・・」
俺達はダッシュをして拳をぶつける。
次回「ユウ対萃香」