東方機械天使の生まれ変わりが幻想入り。   作:桐野 ユウ

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ユウ対萃香

「すーすー」

 

どごおおおおおおおおおおおおおおおおん!!

 

「何事!?」

 

どごんという音が聞こえて霊夢は目を覚まして外へ出ると萃香とユウが激突をしていた。しかもユウはアクエリオン形態になっており萃香の放った拳を自身の拳で相殺をしていた。

 

「あははははははは最高だよアクエリオン!!やっぱりあんたと戦っているのは楽しいよ!!」

 

「奇遇だな・・・・・・俺も鬼と戦うのは楽しいさ!!しかも今回は機械の体ではなくお互いに生身での戦いだ!!これでもくらえ!!無限拳!!」

 

右手が伸びていき萃香に放たれるが彼女は霧状へとなり彼が放った無限拳を交わした。ユウ自身も後ろの方を見て彼女が姿を現して両手を合わして叩きつける。

 

「ぐうううううううう!!」

 

彼は攻撃を受けたがすぐにバランスを取り戻して着地をしてルナモードへと変わりルナチェックアーチェリーを構えて萃香に放つが彼女は放たれた矢をキャッチをして折る。

 

「やはり効かないか・・・・・・

 

「当たり前だろ?さぁもっともっと楽しもうぜ!!」

 

萃香はユウに近づいていき彼自身も反撃をしようとしたが・・・・・・

 

「夢想封印!!」

 

「「うわあああああああああああああああああああああああ!!」」

 

だがそれを破ったのは霊夢が放った夢想封印だった。二人は吹き飛ばされてユウはアクエリオン形態が解除されて萃香の方はごふと倒れる。

 

「あんたたち・・・・・・いったい何時だと思っているのよ!!えぇ!!」

 

「「す、すみませんでした・・・・・・」」

 

「全くあんたたちは昔から変わらないわ!!戦いを始めたら周りを見ていない証拠ね。」

 

「おいアクエリオン、この巫女・・・・・・靈夢に似ていないか!?」

 

「何を言っている萃香。こいつは靈夢の転生をした姿をしているんだ。似ているじゃない本人だからな・・・・・・」

 

「なんだと!?」

 

ユウの言葉を聞いて萃香は目を見開いてから笑いだす。

 

「あっはっはっはっは!!なるほどなだからあたしたちを止めることができるってか・・・・・・なーるほどなるほど納得をしたよ」

 

萃香は大笑いをしながら霊夢を見てから彼の見る。

 

「気にいった、あたしもここで過ごすことにするよ」

 

「何!?」

 

「はあああああああああああ!?」

 

「それにここにいたら宴会が楽しそうだしな。それにアクエリオンとぶつかることができる!!」

 

「おいおい勘弁をしてくれ・・・・・・お前とぶつかっていたら俺の体ボドボドだになるわ」

 

ユウは両手をあげて勘弁をしてくれというポーズをとる。いくらアクエリオンの力を解放させた状態で戦っても体はボロボロになるのは変わらないためあまり戦いたくない彼であった。

 

ユウside

 

やれやれ萃香は昔から変わらないからな・・・・・・とりあえず俺はお風呂に入ってから眠ることにした。そういえば萃香と戦うことになったのが夜だったからな・・・・・・てかめっちゃ疲れる。

 

「はぁ・・・・・・」

 

お風呂に入った後自分の部屋へと戻り布団を敷いてから布団の中へと入りこんで目を閉じた。やはり布団で眠るってのはいいものだな・・・・・・アクエリオンの時は博麗神社で分離状態で外で眠っていたからな・・・・・・雨に打たれて風に吹かれて・・・・・・雪の中外にいたからな・・・・・・いやーこうして布団に入って眠れるってのは本当に暖かいわ。

 

「さて真面目に寝るとしようか・・・・・・お休み」

 

俺は目を閉じて疲れている体を休めることにした。

 

ユウside終了

 

次の日、ユウは目を覚まして霊夢がいる場所へとやってきた。

 

「あらユウ目を覚ましたの?」

 

「あぁ疲れているとはいえな・・・・・・」

 

「萃香も変わっていないで良かったわね?」

 

「お前な・・・・・・あいつと戦うってのは案外めんどくさいんだぞ?あいつ手加減って言葉を知らないしよ」

 

「まぁ鬼だからしょうがないわよ。ほらご飯を食べましょ?」

 

「だな」

 

「「いただきます」」

 

朝食を食べてからユウは欠伸をしながら掃除をしている。いつもは霊夢がするが彼女は現在中の方で掃除をしているので彼がしている。

 

「おーい霊夢ーーーってアクエリオン何をしているんだぜ?」

 

「なんだ魔理沙か、霊夢なら中で掃除をしている。今日は俺がここら辺を掃除をしているんだ」

 

「なるほどな・・・・・・」

 

ユウと魔理沙が話をしていると翼をはやした女性が着地をした。

 

「ふふどうも射命丸 文ですよ」

 

「おう文じゃねーか」

 

「どうしたんだ?」

 

「別にいいじゃないですか会いに来るぐらい」

 

三人で話をしているがユウはふぅといいながら箒を持っていた。

 

「どうしたんですか?」

 

「あぁ実は・・・・・・」

 

ユウ説明中

 

「はぁ萃香さまがですか・・・・・・」

 

「おいおいまじかよ」

 

「事実だ。昨日それで霊夢を怒らせてしまってな」

 

「「あーなるほど」」

 

三人は話をしてると札が飛んできた。

 

「「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!」」」

 

「あんたらね!!ユウは掃除は終わったの!!」

 

「今すぐに終わらせます!!」

 

ユウは箒を持ち掃除を再び開始をする。

 

「あんたたちも手伝いなさい!!」

 

「「は、はいいいいいいいいいいいいい!!」」

 

魔理沙と文も手伝いをすることとなり掃除はいつもよりもはかどるのであった。




次回 それから数週間が立ったある日の満月・・・・・・ユウは夜空を見ていた。だがいつもと違い月を見て変な感じがして異変だなと判断をしていると文がやってきたので彼女と共に調査を開始をする。

次回「新たな異変!?妖怪と人間のタッグ」
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