東方機械天使の生まれ変わりが幻想入り。   作:桐野 ユウ

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博麗の巫女

ユウside

 

今俺は巫女に連れられて彼女が普段過ごしている場所に移動をした。縁側なのか俺はそこでまっているようにといわれて座っていた。

 

俺は縁側に座りながら昔のことを思いだしていた。当時の巫女靈夢や魔梨沙や紫などと共にここで過ごしていたものだ。

 

魅魔もたまーにやってきて一緒にお茶などを飲んだりしていたな・・・・・・後は俺は妖怪山にいた鬼や鴉天狗の文や幽香など・・・・・・

 

(もう俺が知っている奴はいないのが寂しいな・・・・・・)

 

「はいお茶よ。」

 

「あぁすまない。(しかしこの子は本当に靈夢にそっくりだ・・・・・・まるで彼女が蘇ったかのようだ。)」

 

俺は彼女が入れてくれたお茶をもらいそれを飲む。本当に彼女が入れてくれたのを飲んでいてうまいな・・・・・・だがこの味どこかで・・・・・・

 

「ふふふどうしたのかしら?さて私の名前を言っていなかったわね。私の名前は博霊 霊夢という名前よ。」

 

(霊夢だと!?)

 

彼女の名前を聞いて驚いてしまう。靈夢と同じ名前だとは思ってもいなかったなさて自己紹介されたので俺もすることにした。

 

「俺は桐野 ユウだ。それでどうして俺をこの縁側に?」

 

「ふふふそうね・・・・・・ならあなたの正体を教えてもらいましょうかアクエリオン。」

 

「な!!」

 

今何と言った霊夢、俺の名前を言ったよな・・・・・・アクエリオンと。

 

「あなたの力は隠していると思っているけど私をなめないことね?かつて共に戦った仲間の気配や能力を隠しきれてないのよ。」

 

「お前・・・・・・まさか・・・・・・」

 

「そうよアクエリオン。まさかあなたも転生をしているとは思ってもいなかったわ。」

 

「驚いているさ・・・・・・紫から話を聞いて俺のことを知っている奴がいないと思ってな・・・・・・だがお前がいてよかったぜ。」

 

「ふふふまさかこうしてあなたと会えるとは思ってもいなかったわ。それにあいつもあなたが転生をしてここにいるって聞いたらびっくりをするわね。」

 

「あいつ?」

 

俺は霊夢が言っていたあいつとはいったい誰だろうと聞こうとしたとき声が聞こえてきた。

 

「おーい霊夢ーーー遊びに来たぜーーーー」

 

「ん?」

 

「来たわよ。あいつがね?」

 

霊夢が言っていたあいつとはいったい誰だろうか・・・・・・だが霊夢のことを知っている奴といったら魔梨沙だろうか?

 

「よう霊夢・・・・・・で誰だこの男は?」

 

入ってきたのは黒い帽子に黒い服をした女の人だ。だが髪の色は金髪と魔梨沙に似ているな・・・・・・しかし魔法を使う感じだが・・・・・・

 

「いらっしゃい魔理沙、まぁあんたも忘れているとは思ってもいないわよ。こいつはアクエリオンよ。」

 

「は!?アクエリオンだって!?」

 

こいつも俺の名前を言ったな・・・・・・やっぱりこいつも前世の記憶を持っているのか?

 

「おいお前、本当にアクエリオンなのか?」

 

「・・・・・・ちょっと待ってろ。」

 

俺は外に出てふぅーと息を出してから・・・・・・力を込める。

 

「はあああああああ・・・・・・・・・」

 

力を込めていき俺はかつてのアクエリオンとしての形態の力を鎧として発生させる。

 

「・・・・・・・・・・・」

 

現在の俺の姿はアクエリオンの胸部に脚部と腕部に背中の翼などが装着されておりアクエリオンの技を使う際に使える形態として俺の姿となっている。

 

「間違いねぇ・・・・・・アクエリオンだぜ!!アクエリオ―――――ン!!」

 

「どあ!!」

 

魔理沙は走りだして俺に抱き付いてきた。アクエリオン形態の状態だがいえば鎧みたいなものになっており分離などはできないがこの形態でソーラー、マーズ、ルナの形態に変わることができる。

 

「お前・・・・・・人間になったのかよ。」

 

「あぁ転生をしてな。この姿もかつての力を人でも使えるように鍛え続けていたんだ。まさか紫に見つけてもらえるとは思ってもなかったけどな。」

 

俺は空を見ながら再び仲間たちと再会できたのを喜んでいると何かを見た。

 

「アクエリオンどうしたの?」

 

「空を見ろ。」

 

「これは・・・・・・・・・」

 

突然として赤い霧が広がっている。それも幻想郷全体に広がっている感じがする。俺は霊夢と魔理沙の方を見ると二人は何かを考えてお互いに見ていた。

 

「なぁ霊夢・・・・・・これって。」

 

「えぇ間違いないわ異変よ。」

 

異変か・・・・・・かつてもこんな風に異変が起こって俺達は止めるために奮闘をしたんだったな・・・・・・俺はアクエリオン形態を解除をして二人が異変に向かうなら俺もついていくことにした。

 

「霊夢と魔理沙、俺も連れていってくれないか?」

 

「けど大丈夫なの?」

 

「心配するな。」

 

俺は彼女と同じように霊力などを浮遊していき体が浮いた。

 

「場所はいったいどこなのかしら?」

 

「いずれにしても赤い霧を出すってことは日光などが苦手な種族ってことなのか?」

 

「とりあえず行こうぜ!!」

 

俺達は博霊神社を飛びだして原因を探す為に飛んで行くと何か黒い何かがこちらに向かってきている。

 

「なんだあれ?」

 

「あールーミアね。」

 

聞いたことがないな・・・・・・すると黒いのが解けて金髪の女の子が現れた。

 

「わはーねぇねぇそっちの男の人は食べてもいい人?」

 

「「いや駄目だから!!」」

 

「むーーお腹がすいたのだ!!」

 

俺は何か持ってきていたっけとポケットに手を突っ込ませると雨があったのでルーミアって子に上げることにした。

 

「ほら飴ならあるけどこれならいいか?」

 

「おーもらうのだーーーー」

 

飴を渡した後は俺達は先を進んでいく。いったい誰が霧を出しているのか不思議に思いながら俺達は原因を解明するために霧の湖の方へと向かう。




次回 ユウ達は霧の湖を通過をしようとしたとき氷が飛んできた。そこに現れたのは水色の髪をした妖精の子だった。

「ここを通りたかったらあたしをたおしてからにしな!!」

「なら俺が相手をする。」

今ユウの初めての弾幕勝負が始まろうとする

次回「氷の妖精現る!ユウ初の弾幕バトル」
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